『毎月20日[何の日]』
毎月20日は何の日?
20日(はつか、にじゅうにち)は、暦上の各月における20日目である。
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「記念日・年中行事」
●発芽野菜の日(毎月20日 記念日)
広島県広島市佐伯区に本社を置き、発芽野菜を手がける株式会社村上農園が制定。
日付は毎月20日(はつか)を「発芽(ハツガ)」と読む語呂合わせから。一般の野菜よりも数倍栄養価が高く、生活習慣病の予防でも注目される発芽野菜(スプラウト)をさらにアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●シチューライスの日(毎月20日 記念日)
東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、カレーやシチューなど様々な食品の製造・加工ならびに販売を手がけるハウス食品株式会社が制定。
日付は「5(ごはん)×(かける)4(シチュー)=20」と読む語呂合わせから毎月20日としたもの。「カレーライス」「ハヤシライス」に次いで、シチューをごはんにかける「シチューライス」という食べ方を提案し、新しいカテゴリの食品として多くの人に美味しく味わってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●キャッシュレスの日(毎月0の付く日 記念日)
東京都中央区銀座に事務局を置き、電子決済の利用により現金を使わないキャッシュレス化の推進を行う一般社団法人・日本キャッシュレス化協会が制定。
日付はキャッシュレス=現金ゼロ(0)で現金を使わないの意味から毎月0(ゼロ)の付く日に。スマートフォン決済・クレジットカード決済などよるキャッシュレス化を推進することが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
毎月0(ゼロ)の付く日は10日・20日・30日で、2月が30日がないことから年間で計35日となる。この日にはキャッシュレス化に積極的に取り組む店舗を日本キャッシュレス化協会認定の「キャッシュレス化推進店」として選定・表彰するなど、キャッシュレス化の意義を広く周知する。
●五十日(日本) ※5か0のつく日および月末
五十日(ごとおび)とは、毎月5日・10日・15日・20日・25日と、30日または月末日のことである。
つまり、日の一の位が5か0の日である。ただし30日は例外で、旧暦ではその月の長さに関わらず月末日(小の月では29日、大の月では30日)を充てる。新暦でも小の月(30日以下の月)では月末日だが、大の月(31日の月)では30日とすることと月末日の31日とすることがある。
●ワインの日(日本)
日本ソムリエ協会が1994年に制定。フランス語で「ワイン」と「20」がともに「ヴァン」と言うことから。
●マイカーチェックデー(日本)
阪神間7市が提唱。
◆[毎月[何の日一覧]]
---以上
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