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日本農業・産業を守れ!「安いから」で買うのは農家を潰します 鈴木宣弘氏・吉野敏明、対談(参考)
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日本農業・産業を守れ!「安いから」で買うのは農家を潰します 鈴木宣弘氏・吉野敏明、対談(参考)
2024/12/13
0:00 はじめに
0:42 「安いから」で買うのは危険
6:16 田んぼが持つ重要性
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日本農業・産業を守れ!「安いから」で買うのは農家を潰します 鈴木宣弘氏・吉野敏明、対談(参考)
文字起こし
はじめに
0:02
[音楽]
0:05
アメリカからのねいろんな自由化の要求も
0:07
ね最初だけでなくて例えばねあの日本の車
0:11
がどんどん輸出が増えた時にねアメリカ側
0:14
がえもっとじゃあ農産物でね受け入れると
0:17
いうことで牛肉オレンジ交渉ってのがねえ
0:21
思えれますありましたねねありましたよね
0:23
何回か行われましたあれでねあのオレンジ
0:26
も重化してそれでアメリカのオレンジが
0:30
安く入ってくるようになってで結局日本の
0:32
みか農家もうほとんど崩壊したんですよ
0:36
壊滅状態ですようん
0:40
うんで今年か去年ね何が始まったかという
「安いから」で買うのは危険
0:44
とオレンジジュースが飲めないって大騒ぎ
0:46
なんたじゃないですかあのオレンジが輸入
0:48
ができなくなったってでみんなはねその
0:51
不作だったから大変だって言ってるけどで
0:54
もじゃあ誰がねえそうしちゃったのかと
0:57
いうともちろん政策的にアメリカから
1:02
うん国民はっにびい内の農業えみかのが
1:09
壊滅したねそれをやってしまったから今
1:13
輸入が入らなくなると大騒ぎになるわけ
1:15
じゃないですか結局ね政府の責任でもある
1:18
が国民の選択でもあるわけですよね安いと
1:21
思ってあのリスクのある輸入品ねあの
1:24
オレンジだってレモンだってあの日本では
1:27
禁止のねえ防剤がねかかってますよねあれ
1:31
は発性があるから本来だったらね危ない
1:34
わけですよで日本は怒ってねアメリカの年
1:37
も1回海に捨てたんですよそしたら
1:39
アメリカの激に触れて自動車止めるけど
1:41
いいかて言われたんではい分かりました
1:44
これは禁止農薬ですが運んでくる時に
1:47
かけると食品添加物に変えときますって
1:50
それで今でもね本当発言性のあるねあの
1:55
収穫農薬のかかったオレンジやねあの
1:58
レモンや穀物もそうですをずっと日本人は
2:01
食べ続けさせられてるっていうねうんま
2:04
本当かわいそうな話ですよねうん僕ねあの
2:07
畳のいぐさの話をねあの聞いたんですけど
2:11
ね中国さんね中国安いのを日本のスーパー
2:14
がこの畳のは安いんだよとでやってみんな
2:19
ユーザーが消費者があの安けりゃいいと
2:22
思って買うと日本のだからい草をね栽培し
2:26
てる人たちもそうだし畳職人たちも減っ
2:28
ちゃってで日本の文なくなっていや本当
2:31
あれは大変なことになったんですよね八代
2:33
だけでねあの50人以上自殺されたん
2:36
です農家がそんなことがあったんですか
2:39
なんと日本のいい技術をねあの日本の企業
2:41
が持ってって中国の方をねま安くね働いて
2:46
もらってそれを日本に逆に持ってきてで
2:50
日本の農家や産業を潰したわけですよねで
2:54
結局まみんなも安いってそっちに飛びつい
2:56
ちゃったもんだから結局ねえ自分たうん
3:03
潰してしまうのみがしてしまったていうね
3:06
うんうんあのだからアメリカは分かります
3:10
よあの確かにねあのま理解はできるけど
3:13
納得できませんけど戦争に負けて不道条約
3:16
をいっぱい突きつけられたから仕方がなく
3:18
輸入をしなきゃいけなかったとか教職を
3:21
そういうパンにしなければいけなかっ
3:22
たっていうのは理解はできますけども中国
3:25
とは別にそんな条約を結んでないわけだ
3:27
からこれやっぱり教育で国内のものを食べ
3:30
ないとちゃんと産業が循環しないっていう
3:33
のこれはだから安全保障ですよね本当に
3:35
こういうことがま結果としてえ原
3:38
TRANS政策などによって日本人が子供
3:42
に教育するから安いものだったらいいんだ
3:44
と国産のものじゃなくても安けれ買って
3:46
しまうんだっていうのがもう何十年もやっ
3:49
てしまったわけですよねそうですねうん
3:51
いやそれがね本当だからある意味その食料
3:54
だけじゃなくてねいろんな産業そうじゃ
3:56
ないですか結局日本のいい技術を持ってっ
3:59
て向ううんでね安く現地の人に作って
4:01
もらってね向こうの人だって儲かってない
4:04
ですよそのそれを貿易してる人たちがね
4:06
設けて日本で安く売ることで日本のね大事
4:10
な地域の産業を潰して地域を潰してきた
4:13
地域の商店街も潰れて一部の安売り店だけ
4:16
が儲かっても結局誰が得したのかってね
4:20
その企業の経営人は得したかもしれないが
4:23
地域経済も破壊されて日本の大事なね伝統
4:26
的なものは食料も農業もそしてうんえ地域
4:30
のいろんなねあの産業もそうやってで結局
4:33
その悪循環でみんなの給料も下がってねで
4:37
みんな苦しんでるわけですよね自分たちで
4:39
自分たちの首を閉めるようなことをね安さ
4:41
に飛びついて特に食料の場合は安いという
4:44
ものには必ずわけがあるわけだからうん
4:47
結局本当はねえ自分たちの命を縮めてる
4:51
ようなものをね安いと思って買ってしまっ
4:53
てそれによってえ自分たちの大事な食料を
4:57
作ってくれる人たちがてでいざとなるとね
5:01
その危ないものさえ入らなくなってうん
5:04
大騒ぎになるわけですねそうですよねだ
5:06
からこの食育っていうのはその食べ物の
5:09
栄養化とかねそれから健康になるとか病気
5:11
にならないとこだけじゃなくってこういう
5:13
国を守るとかうんえあ我々の生活を守ると
5:17
かそういうことも職に入ってるわけですよ
5:19
ねそうですねまさに安全保食ですよねね
5:22
はいで特に日本は米をもう昔から神話の
5:27
時代から食べてるわけですよねだからその
5:30
そういう風に国の成り立ちが全て米中心で
5:34
できるようになってるわけですよねそう
5:35
ですねでお米っていうのはものすごくこう
5:38
手間の暇のかかる作物ですよね麦みたいに
5:41
舞いときゃいいっていうのと違ってこう麦
5:44
だと小麦だと海外そうですけど奴隷が作る
5:47
わけですよねうん日本はそうじゃないです
5:49
ようん別に農家の人たっては奴隷じゃない
5:51
ところか非常にこのみんなで強調して考え
5:55
もして水も上げたり下げたりしながらえ
5:58
それから3ともはい連携してるわけです
6:00
から林業や漁業とずっと繋がっていてで
6:03
そのなんて言うんですか日本のこう国を
6:06
作るハブみたいなものですよねそうですね
6:08
そこの機能をねちゃんと理解しないといけ
6:10
ないですよね
6:14
うん今回ね本当にびっくりしたのはね財務
田んぼが持つ重要性
6:18
省中心にね今何言ってきたかていうとね米
6:22
待ってるんだから田房を潰せとうん田房を
6:26
潰したらね敵でだけ出してやるってねそれ
6:28
がいかにねんあの短絡的というかねあの
6:32
対局的検地とかえそういう風なねあの総合
6:35
的な見方ができてないかまさに今の話
6:37
でしょ日本は米がね水田でできるからこそ
6:42
そこにねえ地域コミュニティができて伝統
6:45
文化もありねそしてえ田んぼがあるから
6:49
その山から流れてくる水がね一気に海にえ
6:53
行ってしまわないえ本当に大変な水機能
6:56
ですよね水をしっかり受け止めてねまうん
6:59
ダムとしてのね大きな機能を果たしてえ水
7:03
の豊かな国っていうのは担保があるから
7:05
できてるんだってそれが崩壊したらねそれ
7:08
こそ一気に水がね流れてみんな洪水でね
7:11
もっともっと被害が出ますよそういうこと
7:13
も考えたらいかにね田房があるってことが
7:17
日本のね歴史もそれから文化もねそして
7:21
環境も資源も守ってるかとこれを一切考え
7:24
られないで財務省がねあもう余ってなから
7:28
ねうんしたらねもう1回だけ金出しちゃる
7:31
からみんなやめろみたいなねこんなことを
7:33
ねしか考えられないっていうのが今の霞の
7:37
お金を握ってる人たちのねその短絡性現場
7:41
知らないだけじゃなくてそういう風なえ
7:44
国家感というかね対局的検地国家戦略そう
7:48
いうものが全くね欠場してるんじゃない
7:51
かっていうこれがもうねでアメリカからね
7:53
言われたらねそれこそまともに飛びのし
7:55
ないようなミサイルとかねなんだかかんだ
7:57
かね100兆円規模でねはいん使いますっ
8:00
て言っといてそれで農業を守る方にはね金
8:03
もったいないからもう出さないみたいなね
8:05
だから安全保障って何かとうんまさにねえ
8:09
しっかりとね田房を維持することこそがね
8:12
えみんなの命をいざという時に守るね
8:15
食べるものも国土保全からもねえ1番のえ
8:19
国防じゃないかとそうですよねそれなのに
8:22
ええまともに使いもしないような武器を
8:24
買うばかりにお金をかけるのが国防である
8:28
かように言ってうん大な食料のをね内に
8:32
するということがうんこれが1番のね
8:35
間違いだとですねまその安全保障っていう
8:39
のは昔はねま戦争の概念だったのかもしれ
8:42
ませんけれどもまこの食料安全保障も
8:44
しかりそれから情報の安全保障もしかり
8:48
それから医療の安全保障なんかもそうです
8:50
けども結局はこの国っていうものがどう
8:53
いうものであるかっていうことを知らない
8:55
とお金の話で結局全部やってるわけですよ
8:57
ねこれはねだからそのやっぱりその国家感
9:00
を持って100年先とか200年先とか
9:03
こう考えなきゃいけないじゃないですか
9:05
その時にアメリカはやっぱりね高が建国
9:08
240年とか250年とかそのぐらいの国
9:11
ですけど日本って言ったらまどんなに
9:13
少なく見積もっても2600年ですけども
9:16
縄文時代の暮らしとか野時代の暮らしって
9:19
今とそんなに変わらないでしょやっぱ山が
9:22
あってそして畑があって田んぼがあって川
9:26
があって海があってっていうのでこう我々
9:28
そこで共存して
9:30
それで自然を壊さないように壊さないよう
9:32
に丁寧に丁寧にこうあの村作り街づくりを
9:36
してそして環境に負荷がかからないどころ
9:39
か環境に本当にそれこそ優しいですよね
9:41
優しくできてそして我々が自然災害への時
9:45
にま田んぼだとか山だとかいうのがこう
9:49
守ってくれるそして食料も取れるっていう
9:52
風にしてるわけですよねだここだからもう
9:54
今人魚だってやる人本当に少なくなっ
9:56
ちゃってるしあの漁業もそうですよね
9:59
これはだから魚が減ったとか漁業が減った
10:02
とか農家の人が減ったとかっていう話じゃ
10:04
なくて安全保障の話ですよね全て繋がっ
10:06
てるわけですね山があれればねそれこそそ
10:09
また洪水にもなるしね熊とかも出てき
10:11
ちゃったりとかねでえそしてそういうもの
10:14
がちゃんとあるとえ豊かな海もできて漁業
10:17
も栄える全て繋がってうんうん今
10:20
おっしゃったように3幹部から平野部の
10:23
田んぼへ畑そして川海があって都市があっ
10:26
たとしてそれらは全て1つの間うん
10:29
えってねえその暮らしも自然も源も守られ
10:34
てきたねこのをやっぱり私たちは大切し
10:39
なければそれが全てをね支えるねえベース
10:42
なんだとその自給権ですねやっぱりねえ
10:45
もう外に頼らないでねえしっかりとみんな
10:49
がね支え合って地域で都市部と農村部もえ
10:53
分断されずに繋がって支えていくことが
10:57
全てを守るね基本だうんこれこそがあの
11:00
安全保障のね基本だということですよね
11:03
そうですよねえ皆さんあの素晴らしいお
11:05
知らせがありますと1月5日に行われるえ
11:09
日本精神会の福岡場所にえ鈴木信博先生も
11:12
来ていただくことになりました先生本当に
11:14
どうもありがとうございますあのこの
11:16
YouTubeではですね絶対に言えない
11:19
ようなものすごい話がありますので先生
11:23
あのそんなお話もしていただければ幸い
11:25
です楽しみにしてください
11:36
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