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兵庫県・斎藤知事問題の原点、公益通報者保護法について消費者庁に聞いてみたら、とんでもないことがわかった！(分析・参考)

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兵庫県・斎藤知事問題の原点、公益通報者保護法について消費者庁に聞いてみたら、とんでもないことがわかった！(分析・参考)



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兵庫県・斎藤知事問題の原点、公益通報者保護法について消費者庁に聞いてみたら、とんでもないことがわかった！(分析・参考)

文字起こし

0:00
はいこんばんはえ本日はですねこの兵庫 検知事戦問題でですねえもう一度ね
0:08
ちょっと原点に帰ってね考えてみたいと 思うんですね原点というのはですねえこの
0:15
公益通報の問題ですよねまあ当初ですねえ
0:21
この斎藤元彦表合権知事がですねえこのね
0:27
え斎藤知事を中心にですねえ内部国発した
0:32
え西張間県民局省ですねえ自ら命を立って しまった元西張県民局長ですけどもえこの
0:40
内部通報ですねこの公益通報これをねあの なんて言うかなま握りつぶしてしまったん
0:47
ですねで握りつぶしてえしかもこの県民 局長ですねえーこれはねまとんでもないね
0:55
え公務員の笠にけないというようなねこと でえ非常に早くですね厳しい処分をね下し
1:02
てしまったということなんですねまここ からね始まっているわけなんです
1:09
ねでねえっとそのねえ斎藤知事がですね
1:15
えまたねいよいよですねえ12月25日 ですかまクリスマスの日ですけどもねえ
1:24
この兵庫県の場委員会ですねここにまた ですねえ証人尋問されるというねことなん
1:32
ですねまそれでねどうなるかということな んだけどもえ最初に言ったように今日は
1:39
ですねこの問題のね原点ですねつまりこの え公益通報者保護法の観点からですねえ
1:49
斎藤知事は一体どういうねえ問題があるの かですねそれからねこの公益通報の問題と
1:57
いうことで言えばえこれはね立花さんです
2:02
ね え立花孝志さんのねえこの2馬力選挙問題
2:09
ですねそして立花さんによるですねえこの 県民局長のねえこの情報のですねま漏洩と
2:18
言いますかこれをYouTubeなんかで ねえ随分とですねえ大々的にこれはねえ
2:26
報じてしまったというか代々的に明らかに したですねその問題ですねそれをね考えて
2:34
みたいと思うんですねうんやっぱりねこの 公益通報者保護法のねえ問題ですね1番
2:42
最初斎藤地がこれをねえ破ったということ ですねそれから
2:48
え立花孝志さんがですねこの県民局長のね
2:53
プライバシーの問題であるとかですねそれ を代々的にですねえ明らかにしたねねあ
3:01
その問題それから立花さんの2馬力選挙 問題ですねこういうことねこれ一本にね
3:08
繋がってるんですねでこれをね考えた場合 には今回のこの兵庫検知選挙ですねこれ
3:16
ほどおかしい選挙は日本にかつてなかった んじゃないかと思えるほどのですね
3:21
おかしい選挙だったということですねうん それが本当に言えると思いますこれはね
3:28
この選挙このまま放っておいたらですね これはとんでもないことになりますよこれ はね
3:34
ああ相当ねこうなんて言うかなあこの日本 のですね選挙制度をねえ破壊されますしえ
3:43
それからねこの風潮というかねうん とにかくねえもう選挙制度であろうとなん
3:50
であろうとですねもうとにかく法律を買い くるというようなことをねやれば何やって
3:58
もいいんだていうですね風潮にねなります ねこれねうんこれでいいんでしょうかね
4:03
これねうん僕は本当にね行りを覚えますね
4:09
ああそしてねまずねこの公益通報のね問題 から始めますとですね
4:17
えこれはね え12月の11日にですねこの兵庫県のね
4:24
公益通報窓口ですねこれがね調査結果を まとめたんですねうんえっとねこれはね
4:32
うん県民局長はねあのこの公益通報につい てねえ2回ね出してるんですよ2回ね1回
4:41
は今年の3月にですね えこの地元の新聞とかね報道機関などに
4:48
対してですねえ通報したんですねこの サイトひ表見地のことについてですねそれ
4:56
はねこの公益通報保護法のね中のいわゆる 3号通報ですねそれに当たるんですね
5:04
つまり外部通報ですねこれが3月それから 4月にですね通報したのがこれは兵庫県の
5:12
公益通報窓口これが内部通報なんですね うんでえ12月11日に結論が出たのはえ
5:21
これは兵庫件に対して兵庫県の公益通報 窓口に対してえ通報した内部通報の方なん
5:29
ですね うんでねえこの調査結果ですね兵庫県のね
5:34
えこれによるとですねえこれはねま告発 内容について一部ね真実性が認められたと
5:43
いうことなんですよねあそいでパワ パワハラ問題についてもねこれまこれ簡単
5:48
に言ってのは結論は出ないということです ねまどっちか分からないとつまりあったか
5:53
もしれないしなかったかもしれないという ことですねだけども全体で言ったら告発
5:58
内容はこれ一部真実性が認められるという ことでこれはねえ完全に公益性が裏付け
6:06
られたということなんですね うんそうなるとですねねうんこれはね2つ
6:14
のことが言えると思うんですねうんという のは今これね結論が出たのは4月のね内部
6:21
通報の方ですねそして今ね条委員会とかね あるいは兵家の第3者委員会がえこれはね
6:29
調査しているのは3月の外部通報の方なん ですよね3月のだけどもま両方ともね両方
6:36
ともっていうかなま同じほとんど同じ内容 ですからこれは当然ながら公益性が認め
6:42
られるということは十分考えられるわけな んですね3月の方もねうんということが
6:47
そう言えるということなんですねでもう1 つ言えることはどういうことが言えるかと いうとこの斎藤元彦知事ですねこの人が
6:57
1番最初にですねえ取ったあこのえ対応
7:03
ですねこれがね非常にまずかったまずかっ たところかこの公益通報者保護法がですね
7:11
禁じていることこれをやってしまったと それがはっきりしたわけですねうんえなん
7:18
だかと言うとねこれ斎藤知事はねえこの 県民局長のこの公益通報についてねうん
7:26
その中身はでたらめだとええ嘘800だと いうことでこれを調査ねえ調査結果が出る
7:35
前に えこの県民局長をね え処分しちゃったわけですよねうんそれは
7:44
非常にまずいでその前にそもそもこの通報 者探しですねこれね公益通報者保護法が
7:52
禁じている通報者探しこれをまずね即座に やったわけですよね即座にやってそして
8:01
今回のねこの調査結果ですねこれが まとまる前の5月にですねえ人時家による
8:08
調査を元にねうんえこれはねえ真実では ない事実ではないということでえこの県民
8:16
局長をですね定職3ヶ月の長介処分とした とということなんですねつまり斎藤さんの
8:22
やったことは非常にまずかったうん要する に保護法違反ですよこれはねということが
8:29
えるわけ
8:36
ですつまりえこの斎藤斎藤地のやったこと
8:41
はですねはっきり言ってえこの公益通報者 保護法においてはですね違法であると違法
8:49
な対応であるとということがねこれは はっきり言えるわけなんですねうんそのね
8:55
責任をね斎藤さんはどういう風に取るのか というね問題がはあると思うんですねうん
9:02
それはありますね うんそしてもう1つ大きい問題はですね
9:09
大きい問題はね えこれはね非常に大きいテーマである
9:16
まさに情報漏洩問題ですよ情報漏洩問題ね というのはえこの県民局長はですねこの
9:24
自分のね公用パソコンねうん用パソコンに していたこのデータですねねそれをですね
9:34
この立花さんね立花孝志さんがSNS上 それからYouTube上でねえ情報漏洩
9:43
拡散したんですね拡散したねその情報漏洩
9:48
問題ですよねうんでねまずこれね言いたい
9:53
のはねうん言いたいのは今ねえ僕もそう いう風に言ったんだけども
9:59
局長の公用パソコンの中にねえこの県民
10:04
局長のプライバシープライバシーねえ プライバシーに関することそれが入ってい
10:10
たそしてそれがねえ情報漏洩されて拡散さ れたと言ったんだけども本当にそうだった
10:17
のかっていう問題ですねこれはねえ僕がね ずっと問題提起してる問題なんですね
10:22
つまりどういうことかというとえこの タイムスタンプであるとかですね色々な
10:28
証拠を見るととですねえこれ拡散された 証拠を見るとどうも県民局長の公用
10:36
パソコンに入っていたんじゃなくって所有 のつまり局長のねえ持ち物である所有の
10:44
USBですねこれに入った入っていた データじゃないかとその可能性が大きいと
10:51
思われるんですね うんそうなるとですよそうなるとねこの今
10:59
拡散されているねあのこの画面というのは ねデータというのはこの私有USBから
11:06
ですねコピーしたものであるとということ が言えるんですねあそうそうなるとですね
11:13
この県民局長ねまこれ含む起立違反という のがね言われているわけなんですけどもね
11:18
えつまり紅葉パソコンに仕事中にねこの プライベートなことを打ち込んでいたと いうねうんそれがねほとんどなかったん
11:26
じゃないかということが言えるわけなん ですよ僕はね多少あったんじゃないかって いう気がしますよねうんこのえ拡散されて
11:34
いるね画面を見るとですねえ若干わったん じゃないかっていう風なねえ推測はでき
11:41
ますだけどほとんどですね えこの県民局長の私有のUSBからね
11:49
えこれね表見の神字家がですねえ一斉に
11:54
ですねコピーしたコピーしたつまり バックアップを取ったというねえことが
12:00
言えると思うんですよねうんでこのことに ついてはですね僕はね何回かね説明したん
12:07
ですけどもこの情報というのはこのデータ というのは兵庫権に残ってるんですよまだ
12:13
ね兵庫権のシステム管理室ですねまシス艦 ですねそれから定説管理え定説管理管理者
12:22
ね上官ですねこれはねまだねこのログを 持ってるんですよログ持ってるこれはね
12:27
消すことができないんですよこのログはね うんこれ検地と言えのもね消す権限は持っ
12:33
てないんですよね逆にこれを消したらです ねまさにねこれねえ刑事的なねあの責任を
12:40
ね取らなければいけなくなるんですよね うんこれはねえまず消すようなことはやめ
12:46
た方がいいです ねそしてもう1つはこれ百上委員会は是非
12:52
このね指間上官ですねこのねログデータ ですねこれをねあの調査しなければいけ
12:58
ないと思いますねそうするとねうんえこれ
13:03
誰かがねえ県民局省のUSBから
13:09
えこれねNASの方にですねつまりこのえ 兵庫県のねこの神字の方にですねえこちら
13:17
の方にデータを移したんじゃないかとねあ 3月25日の午後にですね移したんじゃ
13:23
ないかということが疑われるんですねそれ が片山福知だったのか誰かってのはも今ね
13:29
全然分かりませんよ分かりませんねうんだ けどこれとにかくねさっきも言ったように
13:35
この犯人探しがねものすごい強烈に強烈に 行われましたからねうんこれ斎藤知事の
13:43
指示ですよ命令ですよねそれによって犯人 探しが強烈に行われてわずか3日間で県民
13:51
局長が特定されたわけですよねうんそして この県民局長からこの公用パソコンを応酬
13:58
してどうもその時にこの私有のUSBも 応酬したらしいんですねうんねでそのこと
14:06
についてはですねこれ何度何度も言います けどこの兵庫県庁のシステム管理室シス艦
14:13
これをね調べればえログデーター残ってい ますので百条委員会はですねえこのねえ
14:22
まさにこのシステム管理室にねえ命じて ですねそしてそれについてはね
14:29
このシステムにね詳しいですねSEとかね えそういう人をですね立ち合わせてこれを
14:34
ねはっきりデータを出させた方がいいです ねここはねはっきりさせないとダメだと
14:40
思いますねうんましかしねいずれにしても ですよいずれにしてもこの私有USBか
14:47
あるいは公用パソコンかねうんこれはねま まだ分かりませんけどもそのいずれにして
14:54
もそのデータをですねあるいはその県民 教育書のねそプライバシーに関することを
15:01
立花孝志さんがその情報をね流したんです よあるいは拡散したんですよねこれは
15:08
YouTubeであるとかあるいは えこのSNSでね拡散したんですよこれは
15:16
ねどうなのかっていう問題ですよこれは どうなのかっていう問題ですよね
15:24
うんねどうなのかという問題ですよね でねどういうことかというとねまずね
15:32
言えるのはこれ立花孝さんはねこの兵庫 県庁の誰かからこの情報をもらったわけ
15:40
ですよねもらったということは兵庫県庁の 誰かが立花さんにこの情報を漏らしたわけ
15:48
ですよねうんそうするとどういうことに なるかというとこの漏らした兵庫県庁の
15:55
職員というのはですねえまさにこの主務 違反になるんですよねうんつまり情報漏洩
16:02
ねこれま禁じられてますからね中方公務員 法でねとそうすると地方公務員法に定職
16:09
する可能性があるんですよま可能性がある というかえ非常にその可能性がね大きいん
16:15
ですよねうんこれはねどうなのかという ことでこれもね追求しなければいけない
16:21
問題ですよねこの問題をねうやむやにして はいけませんねうんえこれはね立花さんが
16:28
ねねね拡散しましたからねねそしてえ拡散
16:33
しながら立花さんが言ったのは局長が不倫 しているね不動意成功東西さえ疑われると
16:41
いうようなことをね言ってましたよねこれ はね本当にそうなのかま本当にそうなの
16:47
かっていうかねまそうじゃないそうじゃ ないという風にね僕はね思いますけどもね うん思いますけどもしかしこれをねえ
16:55
プライバシーに関することですよねそれを ねえまさに言いふらした拡散したこれは
17:03
どうなのかそしてえその情報をですねこの データを立花さんに漏らしたえこの兵庫
17:11
県庁の職員ですねこれは地方公務員法に 定職する可能性があるこれはね調査し
17:18
なければいけませんね うんその結果どういうことになるかですね
17:26
まこれはねまさに斎藤さんが命令しそれを 命令していれば当然刑事告発になりますよ
17:32
ね刑事告発ですねうんこれ職員も刑事告発 されるね可能性が出てきますよねうんね
17:40
そしてえこのYouTubeなんかにね 流しているというのはこれ立花孝志さん
17:46
だけじゃないんですねやっぱりねえこれ NHK党のね関係者である丸山穂高さん
17:53
ですね丸山さんもYouTube動画でね ま盛に流してますよねうんこの行いはこの
18:00
行動っていうかなこの行為はどういうこと なのかっていうことですよねうんで僕はね
18:05
えま前の動画あ前の前かなあでね言った ようにえ丸山さんのねYouTube動画
18:13
を見て首をかしげるんですよねつまりどう してこういうデータを丸山さんが持って
18:19
いるんだろうかということですよねそれは 立花さんについても僕は前から首をかげて
18:25
いるところなんですねどうしてこういうね 内部データを持っているんだろうかそして
18:31
えこうやってね大系に拡散しているこ れって許されるんだろうかっていう問題
18:37
ですよね うんでそのことについてねま前も紹介し
18:43
ましたけども立花さんはねえこれどこから ねそのデータを入手したかですねそれ一部
18:50
ねあの公開してるんですね一部これを 明らかにしているんですよどういうことか
18:56
と言うと立花さんの説明によりますとね このこういうデータの情報提供者ですね
19:02
これは最初ねNHK党の斎藤県一郎参議院
19:07
議員ですねそれに提供をねえ申し入れてき たっていうんです
19:13
ねでこの斎藤参議院議員はですねえ自分に
19:18
ねあのその情報提供するよりも立花孝志 さんですねこのNHK党の党首である立花
19:26
孝さんに情報提供ををした方がいいとと いう風という風に進めてですねそしてえ
19:33
立花さんはそのデータを入手したとという ことなんですよねうんそしてえ立花さんは
19:42
ですねえこういう風にしてデータを入手し たことについてですねこう言ってるんです
19:48
ねえつまりいこの情報提供というのは国政
19:54
調査権を持っている国会議員に対して つまり藤地の参議委員ねに対してのものな
20:01
のでこれは産後通報になるとえつまりこれ はねえ公益通報ね1番最初に紹介しました
20:08
けども産後通報になるつまりこれ外部通報 ですね外部通報うん例えばこの兵庫県の
20:15
職員が内部的にね兵庫県のですね窓口に 提供すればこれは内部通報になるわけです
20:24
よねでえその他のねこの県民局長がねあの 通報したように報道機関とかねあるいはあ
20:32
ですね [拍手] え消費者団体であるとかねえそういうねこ
20:40
報道機関などにですね外部通報をねすると
20:45
いうことこれは3合通報と呼ばれてるん ですね外部通報ねうんそういうねえことな
20:52
んですよつまり3号通報というのはね第3 者への通報を指すわけですねうん第3号
21:00
ですねあまちなみに1号通報ってのはねえ このえ駅務提供先ですねつまりね兵庫県で
21:10
言えば兵庫県あるいは企業で言えば企業 ですねで2号通報ってのは行政機関ですね
21:17
うんあま行政機関にねま通報することです ねそれから3合通報が報道機関などねなど
21:25
という風にね定められているんですよね うん でねどういうね事実がね公益通報にねえ
21:34
なるかということなんですよねうん公益 通報ですねどういう事実が公益通報として
21:40
保護さ保護されるかということなんだけど もこれはね消費者庁のホームページでね
21:46
こう書いてあるんです ね本法つまりね公益通報者保護法ですねえ
21:53
及び個人の生命または身体の保護消費者の 利益の用語の保全公成な競争の確保その他
22:02
の国民の生命身体財産その他の利益の保護
22:07
に関わる法律として別表に掲げるものと いうことなんですねうんでこの別表に
22:15
掲げるものというのをねえこれ前え前前の 前のね動画で説明したんだけども503本
22:23
の法律があるんですよ503本の法律ね うんそれにね基づいているんですよつまり
22:30
503本の法律にですね規定されている この罰則ですねそれを受けるですねもの
22:38
ですねそれがねえまさに公益通報の保護の 対象になるんですよねうんということは
22:47
ですよということはねまここで1注意を 換気したいのはえこの県民局長のですねえ
22:55
もしこの含む起立違反があるとすればね それというのは兵庫県の内気じゃないです
23:02
かつまり内部規則ですねということですよ ねうんで内部規則というのは法律じゃない
23:09
んですよもちろん罰則もありませんしね 法律ではないつまり5003本の法律の中
23:14
には入ってないんですよということはえ この県民局省のねえ含む起立つまり内部
23:21
規則に関するねえ情報ですからね うんそれについてはですね通報の対象じゃ
23:29
ないんですよ公益通報の対象ではないと いうことですねということはですねという
23:36
ことはえこれ立花さんが言うようにね斎藤 参議院議員に最初申し出があったのでね
23:44
うんえこれはあ産後通報に当たるんだと 外部通報に当たるんだとという風に言っ
23:51
てるんだけどもそれは違うんですよまず この対象はですね約散房の法律に関する
23:57
ことじゃないないのでね兵庫県の内部規則 に関することなんでこれはねえ公益通報の
24:05
対象となる事実じゃないんですよまずそこ をねまず抑えておかないといけないんです
24:11
ねうんそこを抑えておかないといけないん ですよね
24:18
うんそしてねもう1つはです よもう1つはねじゃあねうんえこのね立
24:27
さんがにはねうんこの斎藤参議院議員です ねえそこに通報がねあったんだけどもえ
24:36
それに変わってま自分が受けたということ ですよねうんじゃあねえ立花さんってのね
24:43
国会議員じゃないですよねその国会議員 じゃない人がこういうね参考通報を受ける
24:49
ことができるのかとねという問題ですねえ それね僕ね消費者庁にねえ問い合わせて
24:56
聞いてみましたねあま前前回ではねあの その回答が間に合わなかったので紹介でき
25:04
なかったんだけども今日改めてですねえ 消費者庁から連絡があってえ教えて
25:10
いただきましたねうん消費者庁の担当者 からね連絡があって教えていただきました
25:16
でそれによりよりますとですねえこの35 通報があった場合ですねえこれはね報道
25:24
機関などにですねこの通報これはねまさに 35通報のね通報先なんですよねうんで
25:32
この報道機関などという風になってるん ですねでなどってのは一体どこかと言うと
25:37
国会議員も含まれるということなんですよ 国会議員も含まれるつまりねこれ立花さん
25:43
の言うようにえ国会議員は国政調査権ね これを持っているのでえこれ国会議員も
25:50
含まれるということなんですね うんだけどじゃあ立花さんはどうなんだと
25:56
いうことですよね問題のねうんで立花さん というのはね高等のねえま党首じゃない
26:04
ですかま高頭というかねNHK等のねうん そして斎藤さんというのはそこのねえ国会
26:11
議員ですよねうんそうするとそれはいいの かという問題ですよねだけどこれはねダメ
26:18
なんですねうん国会議員じゃないのでね 詩人なんですよ私の人ねなのでこれはねえ
26:26
一般論としては想ないということなんです ねうんねうんということで立花さんねこれ
26:34
想定されないんですねうんえそれからねえ もう1人ですねこれはね丸山穂高さんです
26:42
ねこれ丸山穂高さんはねえっとえこれは
26:48
衆議院議員を3期務めたのかな え国会議員をねされてましたよねうん国会
26:56
議員をしていたんだけども今はねしてい ませんよねうん今はえこの斎藤健一郎参議
27:03
院議員のね公設秘書ですよねうん肩書きと してはねうんねでこれも聞いてみました
27:10
つまり国会議員の秘書というのはこの公益 通報を受ける先になるのかということです
27:18
ねでこれについてもですね消費者庁の答え というのは詩人と同じだということでした
27:24
ねうんつまり国会議本人じゃないのでえ 詩人と同じえつまり通報先じゃないという
27:31
ことですねうん通報先じゃないということ はどういうことかというとえこういう
27:37
ね産後通報があったとしてもそれを受ける うね対象受ける人にはなり得ないという
27:45
ことなんですよつまりこの情報に接しては いけないということなんですねうんそこが まず1つありますねうんということはね
27:54
これえ立花さん丸山さんのねやっている ことということというのは二重の意味で
28:00
ですねこれはね あの外れてるんですよ外れてる公益通報者
28:06
保護法からね1つはえこれがねえ県民局長 のこの含む起立違反ねあったとすればです
28:14
ようんその問題に関してはこれは公益通報 のですねテーマじゃないんですよねあ兵庫
28:23
県の内部内部職ですからこれはね5003 本の法律には入ってないんですよねねうん
28:29
でそこがまず基本的に外れているそれから え例えね産後通報だったとしてもこれね
28:37
産後通報じゃないんだけどももしそれだっ たとしてもですねまさに立花さんもそれ
28:43
から丸山さんも詩人なのでですね国会議員 じゃないので通報先になりないんですよな
28:50
のでこの情報にね触れることはできないん ですよねあということで二重の意味でこれ
28:56
は外れているとということなんですね うんそしてもう1つはねもう1つはえこれ
29:05
僕はねこの問題についてもちょっとね首を ひねっていたんだけどもえ例えばね丸山
29:12
さんがねえこのYouTubeなんかでね うんこのデータですねえこの県民局所のね
29:20
えパソコンかUSBにね入っていたんだっ ていうことでま公開しているじゃないです
29:26
かこれってこの行っていいのかなっていう ねこと問題があるでしょそれから立花さん
29:32
なんかねもっとすごいですよね じゃんじゃん公開拡散してますよねこ
29:38
れっていいのかなっと思いますよねうん それに対してはねこの消費者庁もね
29:44
なかなかねちょっとね答えにくそうでした ねうんどういうことかと言とね例えばこれ
29:52
ねえ産後通報通報のね通報先が報道機関で あるとか消費者団でとねえということに
29:59
なってるのはこれはね報道機関もね消費者 団体も一応期待されるのはま公益を考えて
30:08
ですねま報道したりねえそういう行動を 起こしたりですねすることが期待されて
30:13
いるということですよ ねえそのに反してこの詩人ですね詩人がね
30:21
YouTubeなんかで拡散するとこれは ね公益を考えてね拡散ねという行為をし
30:28
てるという風にはねなかなか考えにくい じゃないですかねということでこれもね
30:33
やっぱり外れているというようなね ニュアンスでしたねうんまそこんとは
30:39
なかなかねあこういうケースがないん でしょうねうんはっきりとはね言えない みたいでしたけどもねああまいずれにして
30:47
も ええこのね立花さん丸山さんね YouTubeでどんどん拡散拡散して
30:54
いるのはえこれはまさに公益通報の想定さ れていないねものであるとということです
31:01
ねま簡単に一言言ったらこれやっちゃいけ ませんよっていう話なんですよねやっては
31:06
いけませんよっていう話なんですよね うんねうんそういうことなんですよねうん
31:17
そしてねうんまだママリアムさんの場合は ねこのプライバシーに配慮してっていうか
31:23
なまちょっとこう名前をね隠したりとか ですねそういう配慮がねYouTube上 でね見られるんですけどもえこれねえ立花
31:33
さんの場合はですねこれはねとんでもない ことやってるじゃないですかねとんでも
31:39
ないことやってますよねうんこのね例えば ですよ選挙に出てですよねうんでその
31:47
ポスターねこれ何度も紹介しましたけどね うんこの高説掲示刑事用にね貼られた
31:54
ポスターどうですか元県民局長まるまるの 真相まるまるってのはね自ら命を立つこと
32:01
ですけどもねえそういう風に対処してです よそしてえこの県民局所のねパソコンの中
32:08
にはね正しい数のね不倫の証拠写真が保存
32:13
されておりとか書いてですよ不動意成功 東西までねあこれはね可能性があるとと
32:22
いうようなことをね書いているんですよ 選挙ポスターですよこれ選挙ポスター
32:28
ね あどうですかこれ選挙ポスターねうんえ
32:35
しかもこのポスターはね貼ったのは誰かと 言えばねまさにこれね斎藤さんの指示者
32:41
たちですよねこれは全然前々回の動画でね あの紹介しましたけどねとんでもない話
32:48
じゃないですかねうんとんでもない話です よこれうん
32:55
ねうんなのでねこれははね [音楽]
33:00
うんまずねあなんて言かなまさにこの プライバシーのね侵害にね当たるのかどう
33:07
かこれはねまプライバシーの侵害に当たる と思いますよねうんまさにこれ民事のね
33:13
損害賠償のですね対象になり得る話ですよ ねうんね
33:20
あそれからねこれはねえまさに名誉毀損 ですねそれに当たる可能性が高いですよね
33:28
うんそうなるとねこれ名誉既存はねま申告 罪なんでですねこれねえ名誉既存を受けた
33:36
人がえ申告しないとねあこれ国訴しないと ですねえこれ操作はないんですよねうんで
33:44
これねえ県民局地は自ら命を立っています のでその遺族の方がどう判断するかという
33:50
ことなんですよねうんねであるいはですね この県民局長のねこの立花さんが勝手にね
33:58
えその不倫のお相手とみたいなね感じで ですね拡散したねえこの兵庫県長の元OB
34:07
の方ですねねうんえこの人のね実明それ
34:12
から写真これ大々的に拡散してますよね 立花さんね未だに拡散してますよねうんま
34:21
これについてねこの方がま国訴すればこれ は当然ながら名誉き損ということにななり
34:27
ますよねうんねというようなことでねこれ もうめっちゃくちゃなんですねこれね
34:34
うんうんこ立花さんが関与したですねこの
34:40
兵庫検地選挙ですねめちゃくちゃなんです よね
34:47
うんめちゃくちゃなんですよねそしてね これも前回ね前々回紹介しましたけどね
34:53
この条委員会の委長のね奥谷谷一県議のね あこの自宅前ですねここでね該当演説と
35:02
称してね立花さんがね家から出てこいよと かねこれ以上脅して奥谷がねまましてもね
35:10
うんまるまっての自らね命を立つことです けどねまましても困るのでこのぐらいにし
35:15
ておくとかね言ってるわけですよねうん
35:21
ねそしてねえこのねまさにこの該当ですね
35:27
演説と称してねこういう風に言ったわけだ けどもこれもですよこれも前々回紹介し
35:32
ましたけどもえまさにねこの斎藤元彦さん のね
35:38
えこのLINEですねそれねLINE グループがあってですねねこれ000難人
35:44
っていうですね登録していたわけだけども そこにねえまさにこのねえ奥谷県の自宅
35:51
自宅ねえ事務所ですねえ事務所検務してる 自宅そこに集まれとね該当演説をこれから
35:59
するとというようなねえことを書き込ん でるんですよね
36:07
うん書き込んでるんですよね あーつまりこれはねまさにねうん斎藤さん
36:15
とそれから立花さんはこれはもうねなんて
36:20
言うかなもう定型してやってやっていたと ということはもはっきり言えるんですね
36:26
これねうんうんこれ2人の間ではねどう いうことがあったのかこれ分かりませんよ
36:32
だけどえ斎藤チームとそれからえ立花
36:38
チームはこれは提携していたとということ が言えるんですねうんねえこのLINEの
36:45
ねことでも言えるわけでしょそれからもう 1つはね えーこれは選挙カですねねうんつまり該当
36:54
演説で斎藤さんが終わったところにすぐに 立花さんが来るわけですよで同じ徴収な
37:01
わけですよねこれはまさに総務省の見解で はまさにこれはですね公職選挙法違反なん
37:09
ですよねうん公職選挙法違反というのはね えこれはまさに2馬力選挙ですねこれをね
37:18
想定してるんですよはっきり言いましてね 想定しているねうんねうんこれはねまさに
37:26
数量制限違反ということでねうん想定し てるんですねこれの総務省見解ってのもう
37:32
既に出てるんですよそして村上誠一の総務 大臣はですねあこれは国会でねこの前ね
37:40
はっきり言いましたよねつまりここの ケースは公職選挙法違反にあたる可能性が
37:46
あるとということなんですね うんでそういうことに関してねとにかくね
37:53
検察がね動かないといけませんよねうんね とにかく
37:58
日本の選挙制度が壊されたわけですよ破壊 されたわけですよねうんこれはねまさに
38:06
公職選挙法ですねそれが禁じていること ですよね禁じていることをやって
38:13
え日本のね選挙制度がね壊されたわけです よねうんもしね選挙制度本当にねこのまま
38:22
壊されたらですよね我々ねええ日本国民
38:29
ですねどうやって生きていけばいいんです かねこれねうん放置国家じゃなくなっ ちゃうじゃないですかね選挙が壊された
38:37
放置国家なんてありえませんからねうんな のでこれはね
38:42
えまさにこの検察がですねこの検察の使命
38:47
としてえこの問題にね取り組まなければ いけませんねうんこれはまさにですねあの
38:54
適当しなければいけないと思いますねうん うんこれ警察が動かなければ警察は仕事を
39:01
放棄したということと同じだと思いますね うんということです
39:08
ねまあ本日はですねこのねえまさにこの
39:14
兵庫検地選挙のですねこの前代未もですよ こんなひどい選挙っていうかなこういう
39:20
事態ねうん前代未ですねうんでこの代の
39:27
ことはですねどうして始まったのかねこれ はまさに公益通報の問題から始まったわけ
39:33
ですよねうんそしてその公益通報のですね えを盾にとってですね本当は公益通報じゃ
39:41
ないのにねうんえまさにこのねえ県民局長 のプライバシーをですね侵害している県民
39:50
局長だけじゃなくてOBのですね プライバシーも侵害しているそういう時代
39:57
それから選挙制度も壊されているという ことですねまそれについて検察はね動か
40:02
なければいけないということをねえずっと ねえ話してまいりましたまというような
40:08
ことでねえ本日ねこの辺りでね終わりたい と思うんですけども
40:13
ねまこれね えねこれ呼びかけたいのはね僕の
40:21
ねこのホームページですねこれ僕ホーム ページ持ってるわけなんですよねうんで
40:26
このねえこの月マ僕は今喋ってますけどね この動画のねこの下に概要欄があってです
40:33
ねそこにね僕のホームページのですね URLが青い文字でねあの記されてますの
40:39
でそれクリックしていただくとねホーム ページに飛びますのでえそこにね僕にです
40:46
ね連絡するねあのなんて言うかなあの
40:52
LANがあるんですよLANがあってね うんそしてそこに書き込んでいただければ
40:57
ですねこの僕以外はねあの見ることができ ませんからねうん安心してねあの色々ね
41:04
伝えて欲しいと思うんですねうんま特に この兵庫権の問題ですねねえなかなかあの
41:11
外部の人にはねこれ分からないと思うん ですけども是非ですねこの内部情報あれば
41:17
ですねえ是非教えていただきたいと思うん ですねうんどんどんね情報提供して
41:22
いただきたいと思います今ねどんどん入っ てるんですよどんどん情報入ってますね うんまさらにねあの何かねえ知っている方
41:31
はですねどんどん情報をねえ僕にねえ与え てください教えてくださいねえよろしくお
41:38
願いしますまそして最後にねえちょっと本 のねお知らせだけ
41:44
ね日本を壊した政治家たちですねこれはね 第2次ね安倍政権の時にですね日本をね
41:50
壊しまくったんですねうんえそしてねえ そのことについてですねこのね
41:58
え今の項ですね平成の天皇ね安倍さんとね すごく対立していたんですよねそのことに
42:05
ついて僕はねあのこの天皇の相談役の方 からですね具体的にね色々ね深く話を聞く
42:11
ことができましたそのことをですねまさに 同時代リポートとしてこの本に書きました
42:17
それだけじゃなくてねえ核燃料サイクルの 問題であるとかあるいはF35などのね
42:23
え工学兵器をアメリカから買付けている題 であるとかあるいはコロナ対策のですね裏
42:30
の話であるとかねそういった同時代 リポートこれをね書きましたこれねえ
42:35
ハードカバーでねかなり分厚い本なんです ねでこの本のね買い方もですねえこの僕の
42:42
動画のこの下のね概要欄にですね青い文字 でねあのURLがURLが書いてあります
42:49
のでそこをクリックするとですねえこの本 だけのねこの1月関札の特設ページに取り
42:55
ますのでええそれクリックしていただいて ですねえ是非そこで買って読んでいただき
43:01
たいと思いますそしてねそれだけじゃなく て一般の書店とかねAmazonでもね
43:06
販売しておりますのでえ是非クリックして ですねえ読んでいただきたいなと思います
43:12
まというようなことでねえ本日はこの辺り で終わりたいと思いますどうもありがとう
43:17
ございました

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