『1月10日一覧』
今日は何の日?
1月10日(いちがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から10日目に当たり、年末まであと355日(閏年では356日)ある。誕生花は、スノードロップ。
[書籍・本サービス]
[1月10日((楽天)]
【動画】
[1月10日 何の日]
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
「1月10日 出来事」
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
[1月10日 運勢]
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
「記念日・年中行事」
◆成人の日(日本)※1月第2月曜日(2000年、2005年、2011年など)
◆十日戎(とおかえびす)(日本)
大阪の今宮戎神社、兵庫県の西宮神社などのえびす神社で正月の10日に行われるお祭りで、地元の人には「えべっさん」と呼ばれ親しまれている。前日1月9日を「宵戎」、翌日1月11日を「残り福」と言う。縁起物を沢山つけた笹が「商売繁盛、笹持ってこい!」という賑やかな掛け声とともに売られ、商売繁盛を願ってお賽銭に1万円札が乱れ飛ぶ。
七福神の一柱である戎(恵比寿)神(えびす様)を祀る神社の祭礼。
西日本で一般的に行われる。商売繁盛を願って多くの人々が参拝し、縁起物を飾った笹や熊手を授かる。多くの神社では前日の宵戎(よいえびす)から翌日の残り福までの3日間行われるが、前々日の宵々戎から行う神社もある。
大阪市にある今宮(いまみや)神社は、十日戎が一般的な西日本の中でも、最も賑わい、お賽銭に大金が飛び交うことで有名。毎年100万人以上の参拝者が訪れる。
◆ブードゥー祭の日(ベナンの旗 ベナン)
◆110番の日(日本)
警察庁が1985年12月に制定し、翌1986年から実施。全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。
1985年(昭和60年)に警視庁が制定し、翌1986年(昭和61年)から実施されている。
110番に関心を持ってもらい、また110番の適切な利用を推進することを目的とし、110番に因んで1月10日となった。この日には警視庁での通信指令センターの一般公開など、全国の警察において関連のキャンペーンが行われている。
110番はGHQの勧告で1948年(昭和23年)10月1日に、東京等の8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番など地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954年(昭和29年)だった。
◆明太子の日 (日本)
福岡の食品会社ふくやが制定。1949年のこの日に販売を開始したのを記念としている。
1949年(昭和24年)のこの日、前年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「辛子明太子」が誕生した。明太子は介党鱈(すけとうだら)の卵(鱈子:たらこ)の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だった。これを日本人の口に合うように味付けして、辛子明太子が作り上げられた。スケトウダラ以外のマダラなどを材料とした製品は、「辛子明太子」と呼ぶことは出来ない事情により、「めんたい」「明太子」などと略して表記される事もある。
この日とは別に、12月12日も「明太子の日」となっている。
◆かんぴょうの日(日本)
かんぴょう(干瓢)の「干」が「一」と「十」の組み合わせから成ることに由来。
栃木県が制定。
かんぴょうとは、ウリ科・夕顔の実を皮をひも状にむくように細長く削り乾燥させたもの。水で戻して煮て寿司の具材・煮物・和え物などとして使われる。低カロリーで食物繊維に富む
◆さんま寿司の日(日本)
2004年(平成16年)に三重県熊野市のさんま寿司保存会が制定。
熊野市の産田神社でこの日に行われる例祭の後の直会で、熊野灘沿岸の郷土食「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。
熊野市はさんま漁の発祥地で、産田神社でさんま寿司を食べる神事が行われている。祭礼日の1月10日に因み、「さんま寿司の日」とした。
◆糸引き納豆の日(糸の日)
全国納豆協同組合連合会が2011年(平成23年)に制定。
日付は「い(一)と(十)」(糸)と読む語呂合わせから。また、この時期は受験の時期にあたるため、糸引き納豆の特徴であるその粘り強さで合格を祈念するという意味も込めれている。「糸引き納豆の日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日とは別に同連合会は、7月10日を「納豆の日」としている。
納豆の語源は、寺院の出納事務を行う「納所(なっしょ)」で作られたことに由来する説が有力。「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、11世紀半ば頃に藤原明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。
◆インテリア検定の日
インテリア検定を実施している愛知県名古屋市の日本インテリア総合研究所が制定。
「イン(1)テ(10)リア」の語呂合わせ。インテリア検定試験の告知日として制定した日。他にもインテリア業界などと協力して、トータルインテリアのキャンペーンなどを行っている。
「インテリア」は、英語で「内面」を意味する「interior」という単語で、日本語では室内装飾品、またはそれによって飾られた室内空間という意味である。「インテリア」に対して、屋外の装飾は「エクステリア(exterior)」という。
◆豊後高田市移住の日
◆大分県豊後高田市が制定。
日付は、「1」と「10」で「い(1)じゅう(10)」(移住)と読む語呂合わせから。「小さくてもキラリと光るまち」「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」を目指し、さまざまな移住定住施策を進める同市が、子育て支援の充実、教育のまちづくりなどの施策を市民と共有して、地方創生の取り組みを再認識することが目的。この日には、「里・山暮らしが楽しめる物件」の紹介など移住支援の取り組みが行われる。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ワンテンの日
京都府京都市に本社を置き、デジタルマーケティングの新しい可能性を開く、デジタルクリエイティブエージェンシーである株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングスが制定。
日付は、「1」と「10」で社名であり理念でもある「1→10」(ワン・トゥー・テン)の「ワン(1)テン(10)」の語呂合わせから。小さなものを大きくする、ひとつの形を多面的にする、伝えるものの幅と奥行きを広げる。そうした「1を10にするアイデア」を楽しむ日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆イトウの日
「イトウ」を展示する北海道北見市の「北の大地の水族館」(施設名:おんねゆ温泉・山の水族館)が制定。
日付は、「1」と「10」で「イトウ」と読む語呂合わせから。「イトウ」は最大1.5mを越える日本最大の淡水魚であり、現在では北海道の一部でしか生息が確認されておらず、絶滅危惧種に指定されている。同館の目玉生物である「イトウ」の認知度をさらに上げ、その保護の気運を高めることが目的。「イトウ」は体長1mになるのに15年の歳月がかかるという。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆百十郎の日
岐阜県各務原市の日本酒の蔵元である株式会社林本店が制定。
同社のブランド「百十郎」の魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。「百十郎」の名前は地元で明治から昭和にかけて活躍した歌舞伎役者の市川百十郎氏に由来し、ラベルには歌舞伎独特の化粧法の隈取を取り入れ、海外では「one ten」の名前で親しまれている。日付は「百十郎」の「百十(110)」から。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆インターンの日
採用コンサルティング事業などを展開する株式会社ハイエースが制定。
「インターン」とは学生が就職、就業前の一定期間に企業で働く「インターンシップ」の略語で、この制度を導入する企業と、参加する学生の拡大と意識の啓蒙が目的。日付は「イン(1)ターン(10)」と読む語呂合わせから。同じ日を「インターンシップの日」ともしている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
インターンシップにより興味のある分野で働くことで、その分野により関心を強めることができる。1906年(明治39年)、米国オハイオ州のシンシナティ大学工学部長ヘルマン・シュナイダー博士による創案が始まりと言われている。
◆インターンシップの日
採用コンサルティング事業などを展開する株式会社ハイエースが制定。
「インターンシップ」とは学生が就職、就業前の一定期間に企業で働くことで「インターン」とも言う。この制度を導入する企業と、参加する学生の拡大と意識の啓蒙が目的。日付は「イン(1)ターン(10)」と読む語呂合わせから。同じ日を「インターンの日」ともしている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
インターンシップにより興味のある分野で働くことで、その分野により関心を強めることができる。1906年(明治39年)、米国オハイオ州のシンシナティ大学工学部長ヘルマン・シュナイダー博士による創案が始まりと言われている。
◆ひものの日
愛知県名古屋市に本社を置き、ひものの専門店「塩干の太助」を運営する株式会社太助が制定。
日付は干物の「干」の字が「一」と「十」に分解できることから。日本の伝統食品としての干物を、より多くの人に知ってもらい、食べてもらうことが目的。塩干の太助では毎月10日に「ひものの日」イベントを開催しており、干物の感謝価格での販売などを行っている。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆伊藤くんの
映画『伊藤くん A to E』を手がけた「伊藤くん A to E 製作委員会」(日本記念日協会への申請者:株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)が制定。
日付は「い(1)とう(10)」(伊藤)と読む語呂合わせから。モンスター級の【痛男】と崖っぷちアラサー【毒女】を中心に巻き起こる震撼恋愛ミステリー映画『伊藤くん A to E』(主演:岡田将生・木村文乃)のPRが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ten.めばえの日
大阪府大阪市中央区に本社を置く、読売テレビ放送株式会社(ytv)が制定。
同局のニュース番組「かんさい情報ネットten.」の人気コーナーで、その日に生まれた赤ちゃんを紹介する「めばえ」。そのコーナー名にかけてこの日に番組を視てもらうことで、世の中への関心や家族との絆など、様々なものが「芽生える」日にとの思いが込められている。
日付は「めばえ」のタイトルイラストの双葉マークを「0110」と見立て、番組名「ten.=10」にもかけて1月10日としたもの。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆交通安全の日
◆十日ゑびす
◆初金比羅
毎月10日は金比羅の縁日で、一年最初の縁日は「初金比羅(はつこんぴら)」と呼ばれている。
讃岐の象頭山中腹にある金刀比羅宮(ことひらぐう)は、近世では金毘羅大権現・金比羅さんの名で知られる。金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。海上交通の守り神として信仰されており、漁師・船員など海事関係者の崇敬を集める。
◆LPガス消費者保安デー
◆植物油の日
「出来事(できごと)」
BC50年:ユリウス・カエサルが、元老院の命令を無視してルビコン川を渡りイタリアに侵入。「賽は投げられた」
紀元前49年:ローマ内戦: ガイウス・ユリウス・カエサルが、元老院の命令を無視してルビコン川を渡りイタリアに侵入。
8年:王莽が新を建国、前漢が滅亡。
236年:ファビアヌスがローマ教皇に即位。
1723年(享保7年12月4日):小石川養生所が開設される。
1776年:トマス・ペインの政治評論パンフレット『コモン・センス』が発行。アメリカ独立の機運を高める。
1833年:フェリックス・メンデルスゾーンのカンタータ『最初のワルプルギスの夜』が初演。
1861年:南北戦争: フロリダ州がアメリカ合衆国から離脱。
1863年:ロンドンのパディントン〜プァリントン5.5kmで世界初の地下鉄が開業
1870年:ジョン・ロックフェラーがスタンダード・オイルを設立。
1873年:日本で徴兵令が施行(以後、現役兵の入営日となる)。
1901年:アメリカ・テキサス州スピンドルトップで大油田を発見。
1913年:チベット・モンゴル相互承認条約調印。
1920年:「ベルサイユ条約」発効に伴い国際連盟が発足
1922年:アーサー・グリフィスがアイルランド自由国の国民議会(ドイル・エアラン)議長に就任。
1922年:大隈重信(元首相・早稲田大学創設)、没(享年84歳)
1924年:第2次護憲運動開始
1946年:第1回国際連合総会がロンドンで開幕。
1947年:国際連合安全保障理事会決議16が採択、トリエステ自由地域が承認される。
1949年:アメリカのビクターが45回転レコード(ドーナツ盤)を開発・公開。
1954年:コメット連続墜落事故: 英国海外航空781便墜落事故起こる。
1959年:NHK教育テレビが放送開始。
1978年:平尾昌晃が畑中葉子とのデュエットで「カナダからの手紙」をリリース。
1978年:総務庁が初の「婦人白書」を発表
1979年:ヘン・サムリン政権によるカンプチア人民共和国が成立。
1984年:アメリカ合衆国とバチカンが117年ぶりに国交回復。
1985年:グリコ・森永事件: 大阪府警が「キツネ目の男」の似顔絵を公開。
1990年:日本唯一の講談定席だった東京上野の本牧亭が閉場。
1997年:俳優・神田正輝と歌手・松田聖子が離婚を発表
1998年:中国河北省北部でマグニチュード6.2の地震(張北−尚義地震)。死者50人、被災者54万人。
2000年:AOLが米タイム・ワーナー買収を発表
2000年:アメリカ・オンラインが米タイム・ワーナー買収を発表。
2000年:多摩都市モノレール線・立川北駅 - 多摩センター駅間が開業し、全線開業。
2000年:祝日法において、初めてハッピーマンデー制度が適用された。
2006年:栃木県下野市が市制施行。
2007年:洋菓子製造の不二家で消費期限切れの材料が使用されていたことが報道。全ての洋菓子製品の製造販売を休止。
「有名人の誕生日」
1480年:マルガレーテ(マルグリット)、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘(〜1530年)
1573年:シモン・マリウス、天文学者(〜1624年)
1729年:ラザロ・スパランツァーニ、博物学者(〜1799年)
1745年:イサーク・ティチング、外科医、学者、在日オランダ商館長(〜1812年)
1769年:ミシェル・ネイ、ナポレオン戦争期のフランス軍元帥(〜1815年)
1770年:シャルル・アンドレ・メルダ、軍人(〜1812年)
1797年:アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ、作家(〜1848年)
1810年:ジェレマイア・ブラック、第23代アメリカ合衆国国務長官(〜1883年)
1820年(文政2年11月25日):安藤信正、老中、陸奥国磐城平藩第5代藩主(〜1871年)
1835年(天保5年12月12日):福澤諭吉、思想家(〜1901年)
1835年:ハリー・ライト、メジャーリーグベースボール選手、監督(〜1895年)
1848年(弘化4年12月5日):鳥尾小弥太、軍人、政治家(〜1905年)
1853年:ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者(〜1924年)
1864年:ピョートル・ニコラエヴィチ、ロシア帝国の皇族(〜1931年)
1867年:ゲアハルト・アンシュッツ(ドイツ語版、英語版)、法学者(〜1948年)
1868年(慶応3年12月16日):尾崎紅葉、小説家(〜1903年)
1869年(明治元年11月28日):月亭小文都、落語家(〜1902年)
1871年:島村抱月(文芸評論家)
1873年:ジョージ・オートン、陸上競技選手(〜1958年)
1873年:チック・スタル、メジャーリーガー(〜1907年)
1883年:アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ、小説家(〜1945年)
1884年:山村暮鳥、詩人、児童文学者(〜1924年)
1891年:小野清一郎、法学者(〜1986年)
1891年:辰野保、陸上競技選手、弁護士、政治家(〜1938年)
1894年:石田茂作、考古学者(〜1977年)
1903年:ジャン・モレル、指揮者(〜1975年)
1903年:バーバラ・ヘップワース(画家)
1903年:磯村英一、都市社会学の研究者(〜1997年)
1907年:日守新一、俳優(〜1959年)
1908年:バーナード・リー、俳優(〜1981年)
1908年:伴淳三郎(俳優)
1908年:伴淳三郎、喜劇俳優(〜1981年)
1913年:グスターフ・フサーク、チェコスロバキアの指導者(〜1991年)
1913年:田中英光、小説家(〜1949年)
1916年:スネ・ベリストローム、生化学者(〜2004年)
1919年:十勝岩豊、大相撲力士(〜1979年)
1919年:照國萬藏、大相撲第38代横綱(〜1977年)
1924年:マックス・ローチ、ジャズミュージシャン(〜2007年)
1926年:いいだもも(小説家・評論家)
1926年:いいだもも、作家、評論家(〜2011年)
1926年:北村正利、天文学者(〜2012年)
1926年:森亘、病理学者(〜2012年)
1926年:織井茂子、歌手(〜1996年)
1928年:森毅(数学者)
1928年:森毅、数学者(〜2010年)
1929年:三代目三遊亭圓歌、落語家(〜2017年)
1929年:三遊亭円歌(落語家)
1930年:三宅久之(政治評論家)
1930年:三宅久之、政治評論家(〜2012年)
1930年:山下耕作、映画監督(〜1998年)
1931年:井上安雄、プロ野球選手(〜2014年)
1933年:アントン・ロジャース、俳優(〜2007年)
1933年:田口計、俳優、声優
1934年:松橋慶季、元プロ野球選手(〜2015年)
1934年:長門裕之(俳優)
1934年:長門裕之、俳優(〜2011年)
1935年:塙嘉彦(編集者)
1935年:塙嘉彦、編集者(〜1980年)
1935年:浜村淳(司会者)
1935年:浜村淳、タレント、ラジオパーソナリティ、映画評論家
1935年:浜村純(映画解説・司会)
1938年:ドナルド・クヌース、数学者、コンピュータ科学者
1938年:瞳麗子、俳優
1939年:村田満(鮎釣り名人)
1939年:村田満、釣り人
1941年:梁川郁雄、元プロ野球選手
1942年:ウォルター・ヒル、映画監督
1942年:小松政夫(タレント)
1942年:小松政夫、タレント
1942年:嵐山光三郎(タレント)
1942年:嵐山光三郎、編集者、作家、エッセイスト
1943年:江尻亮、元プロ野球選手、監督
1944年:クリストファー・チェイス=ダン、社会学者
1945年:ロッド・スチュワート(ロック歌手)
1945年:ロッド・スチュワート(歌手)
1945年:ロッド・スチュワート、ロック歌手
1945年:佐良直美(女優)
1946年:中村文弥、俳優(〜2001年)
1947年:谷畑孝、政治家
1948年:あおい輝彦(タレント)
1948年:あおい輝彦(俳優)
1948年:あおい輝彦、俳優
1948年:ドナルド・フェイゲン、ミュージシャン、ソングライター
1948年:ベルナール・テブネ(自転車競技)
1948年:ベルナール・テブネ、自転車競技選手
1948年:ミッシャ・マイスキー、チェリスト
1948年:山元二三男、元プロ野球選手
1949年:ジョージ・フォアマン(ボクシング)
1949年:ジョージ・フォアマン、プロボクサー
1949年:工富保、漫画編集者(〜2011年)
1950年:中室幹雄、元プロ野球選手
1950年:佐々木一十郎、名取市長
1950年:北畑隆生、官僚
1951年:仲野裕、声優
1952年:川端誠、絵本作家
1952年:青木裕史、歌手
1952年:高木美也子(生命倫理学)
1952年:高木美也子、生命倫理学者
1953年:市橋秀彦、元プロ野球選手
1953年:曽根陽一、写真家
1955年:マイケル・シェンカー(ミュージシャン)
1955年:ヤスミナ・カドラ、作家
1956年:大門実紀史、政治家
1958年:アナトリ・ピサレンコ、重量挙げ選手
1960年:ケルビン・トーベ、元プロ野球選手
1960年:高田裕司、声優
1961年:ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ、ヴァイオリニスト
1961年:大畑徹、元プロ野球選手
1961年:梅田淳、アナウンサー
1961年:石嶺和彦(野球)
1961年:石嶺和彦、元プロ野球選手
1961年:西山浩司(俳優)
1961年:西山浩司、俳優、タレント
1961年:近藤満、元プロ野球選手
1963年:キラ・イワノワ、フィギュアスケート選手(〜1999年)
1963年:宣銅烈(ソン・ドンヨル)、元プロ野球選手、監督
1963年:林あまり、歌人
1963年:欠端光則、元プロ野球選手
1963年:河野太郎、政治家
1964年:多田彰文、作曲家
1964年:福王昭仁、元プロ野球選手、コーチ
1965年:平川弘、サッカー選手
1965年:田中裕二、お笑いタレント、漫才師(爆笑問題)
1966年:財前直見(女優)
1967年:堀田祐美子、プロレスラー
1967年:棟方公寿、バスケットボール選手、指導者
1968年:宮本ひとみ(タレント)
1969年:野村貴仁、元プロ野球選手
1970年:森下直親、イラストレーター
1971年:フランシスコ・フィリォ、空手家
1971年:フランシスコ・フィリョ(極真空手)
1972年:山口達也、歌手、タレント(元TOKIO)
1973年:AKKO(MYLITTLELOVER・歌手)
1973年:ひじおか誠、漫画家
1973年:ゲーリー・ラス、元プロ野球選手
1974年:リティク・ローシャン、俳優
1974年:吉田真由子、女優、タレント
1974年:島崎直也、ケミカルエンターテイナー
1974年:柚木涼香、声優
1975年:前田剛、声優
1976年:イアン・ポールター、プロゴルファー
1976年:レミー・ボンヤスキー(K-1)プロフェッショナルファイター
1976年:劉国梁、卓球選手、コーチ
1978年:三橋加奈子、声優
1980年:ペトリ・リンドロス、ミュージシャン
1980年:仁部智、元プロ野球選手
1981年:ナスリ・アトウェ(英語版)、ミュージシャン(マジック!)
1981年:井村久美子(旧姓:池田)、陸上選手
1981年:戎岡淳一、プロボクサー
1981年:池田久美子(陸上・走幅跳)
1982年:市来光弘、声優
1982年:祐仙勇、声優
1982年:福圓美里、声優
1984年:アレクサンドル・ポポフ、フィギュアスケート選手
1984年:ハンター・ジョーンズ、プロ野球選手
1984年:マルアーヌ・シャマフ、サッカー選手
1986年:前田祐二、元プロ野球選手
1986年:里中唯、元タレント
1987年:パオロ・エスピーノ、マイナーリーガー
1987年:伊藤千晃、歌手(元AAA)
1987年:佐々木孝介、高校野球指導者
1987年:巽真悟、元プロ野球選手
1988年:ゾエ・ブラン、フィギュアスケート選手
1988年:ラファエル・ドリス、プロ野球選手
1988年:光上せあら(歌手)
1988年:光上せあら、歌手(元SDN48)
1988年:笹岡莉紗(女優)
1988年:笹岡莉紗、元ファッションモデル、元女優
1989年:アリエル・ミランダ、メジャーリーガー
1989年:内藤理沙(タレント)アイドル(美少女クラブ31)
1989年:石黒英雄(俳優)
1990年:小倉奈々、元AV女優
1990年:市村龍(タレント)
1990年:林みなほ、アナウンサー
1990年:石浦将勝、大相撲力士
1990年:辻詩音(シンガー)
1990年:辻詩音、シンガーソングライター
1990年:韓国栄、サッカー選手
1992年:西野太盛、俳優
1994年:楠本幸登(関西ジャニーズJr.・タレント)
1994年:羽川光彦(ジャニーズJr.・タレント)
1996年:Miyu(タレント)
1996年:Miyu、モデル
1996年:大原櫻子、女優、歌手
1997年:今野鮎莉(タレント)、元女優
2000年:山本草太、フィギュアスケート選手
2009年:大角ゆき(女優)
生年不明:伊藤葉純、声優
生年不明:岩本ナオ、漫画家
生年不明:岩村琴美、声優
生年不明:早坂愛、声優
生年不明:紺野比奈子、漫画家(〜2015年)
生年不明:飯島晶子、声優
「忌日(きにち))」
976年:ヨハネス1世ツィミスケス、東ローマ帝国皇帝(925年〜)
1156年(久寿2年12月16日):藤原泰子、鳥羽天皇の皇后(1095年〜)
1182年(養和元年12月4日):藤原聖子、崇徳天皇の中宮(1122年〜)
1645年:ウィリアム・ロード、カンタベリー大主教(1573年〜)
1665年(寛文4年11月24日):山内忠義、第2代土佐藩主(1592年〜)
1778年:カール・フォン・リンネ、博物学者(1707年〜)
1794年:ゲオルク・フォルスター、博物学者、探検家、革命家(1754年〜)
1824年:ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世、第5代サルデーニャ王(1759年〜)
1833年:アドリアン=マリ・ルジャンドル、数学者(1752年〜)
1846年:エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール、小説家(1770年〜)
1862年:サミュエル・コルト、コルト・ファイヤーアームズ創立者(1814年〜)
1895年:バンジャマン・ゴダール、作曲家(1849年〜)
1904年:ジャン=レオン・ジェローム、画家、彫刻家(1824年〜)
1917年:バッファロー・ビル、西部開拓時代のガンマン(1846年〜)
1920年:芳川顕正、政治家(1842年〜)
1922年:大隈重信、教育者、第8代・17代内閣総理大臣、東京専門学校(現・早稲田大学)創設者(1838年〜)
1931年:高島北海、日本画家(1850年〜)
1934年:マリヌス・ファン・デア・ルッベ、共産主義者(1909年〜)
1935年:エドウィン・フラック、陸上競技選手(1873年〜)
1941年:イサイ・シュール、数学者(1875年〜)
1941年:フランク・ブリッジ、作曲家(1879年〜)
1947年:織田作之助、小説家(1913年〜)
1947年:長谷川テル、社会運動家、エスペランティスト(1912年〜)
1951年:仁科芳雄、物理学者(1890年〜)
1951年:シンクレア・ルイス、小説家(1885年〜)
1957年:有馬頼寧、政治家、日本中央競馬会第2代理事長(1884年〜)
1957年:ガブリエラ・ミストラル、詩人、教育者(1889年〜)
1961年:ダシール・ハメット、推理作家(1894年〜)
1963年:タデウシュ・シェリゴフスキ、作曲家(1896年〜)
1965年:松沢一鶴、元競泳選手(1900年〜)
1967年:ラダ・ビノード・パール、法学者、極東国際軍事裁判判事(1886年〜)
1968年:ネル・ホール・ホップマン、テニス選手(1909年〜)
1970年:パーヴェル・ベリャーエフ、宇宙飛行士(1925年〜)
1971年:ココ・シャネル、ファッションデザイナー(1883年〜)
1973年:郡司次郎正、小説家、作詞家(1905年〜)
1976年:ハウリン・ウルフ、ブルース歌手(1910年〜)
1976年:スティーヴン・ウルマン、言語学者(1914年〜)
1981年:リチャード・ブーン、俳優(1917年〜)
1983年:ロイ・デメイオ、マフィアの構成員(1940年〜)
1985年:アントーン・カラス、ツィター奏者、作曲家(1906年〜)
1986年:猪谷六合雄、スキー指導者、猪谷千春の父(1890年〜)
1986年:ヤロスラフ・サイフェルト、作家、詩人、ジャーナリスト(1901年〜)
1986年:長津義司、作曲家(1904年〜)
1990年:栃錦清隆、大相撲第44代横綱(1925年〜)
1990年:ジュリエット・ベルト、女優、映画監督(1947年〜)
1992年:松村喜雄、推理作家、評論家(1918年〜)
1997年:アレクサンダー・トッド、生化学者(1907年〜)
2002年:田中一光、グラフィックデザイナー(1930年〜)
2004年:日下章、プロ野球選手(1927年〜)
2004年:ジャック・モイヤー、海洋生物学者(1929年〜)
2004年:アレクサンドラ・リプリー、小説家(1934年〜)
2005年:ジョゼフィーヌ=シャルロット・ド・ベルジック、ルクセンブルク大公ジャンの妃(1927年〜)
2007年:阿部保、詩人(1910年〜)
2007年:カルロ・ポンティ、映画プロデューサー(1912年〜)
2007年:木暮正夫、児童文学作家(1939年〜)
2008年:長沢勝俊、作曲家(1923年〜)
2008年:クリストファー・ボウマン、フィギュアスケート選手(1967年〜)
2012年:桜井孝雄、プロボクサー(1941年〜)
2014年:水沢薫、プロ野球選手(1965年〜)
2015年:フランチェスコ・ロージ、映画監督(1922年〜)
2016年:竹田圭吾、ジャーナリスト(1964年〜)
2016年:デヴィッド・ボウイ、ミュージシャン、俳優(1947年〜)
2017年:ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(1934年〜)
【フィクション】
[出来事]
1905年(明治38年)- 二弦琴の御師匠さんの家に行った猫の「吾輩」は、三毛子が亡くなったことを知る。(『吾輩は猫である』第2話)
2007年 - スノーマンイマジンとアルビノレオイマジンが現れる。桜井侑斗がカイが操るレオソルジャーに敗北して時間が一時崩壊する。崩壊した時間は復活するが桜井侑斗は失踪する。(特撮『仮面ライダー電王』)
2016年 - 天空寺タケルの命のタイムリミットが訪れる。(『仮面ライダーゴースト』)
2025年(昭和100年) - 火星地球化(テラフォーミング)計画の第一段階が成功。IMDO(国際火星開発機構)の人工衛星が火星の両極冠に熱核爆弾を投下し、その73%を融解させる。(映画『惑星大怪獣ネガドン』)
U.C.0079年 - スペースコロニー「アイランド・イフィッシュ」がシドニーを直撃。これまでを「一週間戦争」と呼ぶ。(アニメ『機動戦士ガンダム』)
[誕生日]
U.C.0079年 - ハマーン・カーン、アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するキャラクター
生年不明 - 武田一鉄、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター
生年不明 - 〜丹坊、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明 - 瀬名詩織、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明 - レオナ・ハイデルン、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』に登場するキャラクター。
生年不明 - ランディ・サンチャゴ、ゲーム『サンパギータ』に登場するキャラクター
[記念日・年中行事]
大王感謝の日(漫画『星のカービィ デデデでプププなものがたり』)
1月10日を別の読みにするといいおうになることから由来。記念日の名前のとおり、国王(デデデ大王)に感謝する日。
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
アナナス(Ananas):「たくわえる」「私にとってあなたは最愛の人です」「大切な気持ち」
ツゲ:堅固・堅忍・禁欲主義
レンギョウ:希望・希望の実現・豊かな希望
ヒヤシンス:心静かな愛
[誕生石:宝石言葉]
ダイヤモンド(diamond):清浄無垢
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image