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2023年12月25日

トヨタの本気に中国・欧州EV企業が戦々恐々!「まさか豊田会長の追放に失敗するとは…」世界のEV市場が恐れる日本の全個体電池の実用化について徹底解説(分析・参考)


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トヨタの本気に中国・欧州EV企業が戦々恐々!「まさか豊田会長の追放に失敗するとは…」世界のEV市場が恐れる日本の全個体電池の実用化について徹底解説(分析・参考)

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トヨタの本気に中国・欧州EV企業が戦々恐々!「まさか豊田会長の追放に失敗するとは…」世界のEV市場が恐れる日本の全個体電池の実用化について徹底解説


文字起こし
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散々EV推進しまくってそれ以外の道を 進む企業を馬鹿にしていた四国や海外企業
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が今震え上がっているって聞いたわああ 世界の状況や世論も変わってきてるし
0:11
何よりトヨタが発表したものすごい電池に 大楽天されそうなんだ
0:17
ぜ今まで世界の自動車メーカーを引っ張っ てきたトヨタが最近は見下されることが
0:23
多かったわよねそうだな脱炭素を掲げて化 を進めようとしていた企業とは違って
0:30
トヨタはハイブリッド車などの開発も やめようとしなかったそのせいでトヨタは もう時代遅れだなんて冷やかな声もあった
0:37
んだがついにそんな多用がひっくり返る ほどのすごい製品を開発したんだぜ何々
0:44
ものすごい電池って言ってたわねこれが 実用化されればEVつまりリチウム電池が
0:49
抱えている問題の多くが解決されることと なるその名も全個体電池だ今EVを
0:55
押し進めている企業薬には相当焦るよな 派遣を握れと思っていた分野に強力すぎる
1:02
競争相手が出てくるんだから自動車業界で トヨタを見下すなんて100億年早いはで
1:08
も一体どんな電池なのでは今回は世界を 揺らす全個体電池について徹底解説して
1:14
いく ぜ現在世界中の企業がブ一色に染まって
1:21
いることは霊夢も知っているだろう皆が 同じ方を向いて歩いている中ある企業だけ
1:27
は他とは少し違う路線を歩んでいたんだ その企業が日本を代表するトヨタなんだぜ
1:33
トヨタは世界中がカーボンニュートラルを 目指しEVシフトする中で前方位戦略を
1:39
取っていた前方位戦略前方位戦略というの は世界で推進されている電気の力の身で
1:46
走るbevだけでなく水槽を使うfcev そしてトヨタが得意とするガソリンと電気
1:52
を使ったhevなど様々な自動車の開発 販売を続ける戦略のことだカーボン
1:58
ニュートラルを目指す風潮の中でも ハイブリッド車の開発を続けていたのね
2:04
なんだか反感を買いそうな気がするわ実際 その通りでトヨタのこうした動きに対して
2:09
世界からはトヨタは終わったもう時代遅れ だなんて声も上がっていたなまた自動車会
2:16
のリーダー的ポジションにあるトヨタが EV1本に絞らず様々な車の開発を続けた
2:22
ことでリーダー出格とも言われるように なってしまったんだなぜそうまでして開発
2:27
を続けたのかしらね環境にも優しいんだし 一緒にEVの開発に注力したら良かったと
2:34
思うんだけど何もトヨタは環境のことを 考えていなかったわけではないトヨタの
2:40
佐藤社長はEV1本にしなかった理由を 日経ビジネスのインタビューで次のように
2:45
答えていた頼るエネルギーを電気に1本化 した時仮に電気に何か問題が起きたら
2:50
エネルギー安全保障をどう担保するのか 佐藤社長の言うように実際今世界中で電気
2:56
に関する問題が起きているんだぜだから 環境には考慮しつつも様々な選択肢を残し
3:03
ておくべきだと考えたんだなそして世界の 状況がどう変化してもすぐに対応できる
3:09
ような状態を作るために全方位戦略を取っ ていたんだなるほどね世界中のメーカーが
3:15
EVの開発だけってなっちゃったら電気に 問題が起きた時誰も車に乗れなくなって
3:21
しまうものねこれぞ本物のリーダーの考え だわもちろんEV1本に絞っていなかった
3:28
だけでEVの開発もしっかりと押し進めて いたんだぜそしてついに世界中を驚愕さ
3:34
せる全個体電池の発明を成し遂げただが その発表がある以前は世間の風当たりは
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強くトヨタの前方位戦略を邪魔しようと いう動きまであったというみんなで同じ
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ことをやろうって言っている中で1人違う 動きをしていたから敵が多かったのねそう
3:51
いうことだな例えば株主の中にもイブ推進 派がたくさんいて当時会長だったトヨタ
3:57
秋吉を邪魔者扱いして追い出そうという 動きまであったんだそうやって圧力をかけ
4:03
てなんとかトヨタもイ一色に染めあげよう としていたんだな俗に言う過激派って感じ
4:09
がするわねでも株主からの圧力って会社的 にはかなりきつかったんじゃないかしら
4:15
相当きつかっただろうなだがそれでも トヨタは信念を曲げずトヨタ会長も
4:21
しっかりと前方位戦略の意義を伝えたする と株主の85%から指示されることとなり
4:28
反対派であった5%に対し大勝利と言える 結果となったんだぜ外部から批判される
4:34
だけならまだしも自分の会社の株主から 批判されてどうなることかと思ったわどう
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やらそんな心配はいらなかったようね トヨタの信念を貫く姿勢と会社としての
4:45
硬い結束が垣間見える結果と言えるだろう なそうやって内外からの圧力に屈せず歩み
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続けついに全個体電池の開発を発表する こととなったんだぜ今一般的に使われて
4:58
いるのは液体のった電池だと言っていたわ よねこの全個体電池ってそんなにすごい
5:03
ものなの控えめに言ってもすごいものだぜ 後で詳しく説明するが現在使われている液
5:10
形電池ではなしえなかったことができる ようになったんだ例えばたった1回の充電
5:15
で1000kmの航行が可能になったり EVの価格の4割ほどを占めると言われる
5:21
バッテリーのコストも20%ほど削減でき たりするんだぜ他にも現在EVシフトに
5:27
おいて直面している様々な問題を一挙に 解決してしまう可能性を秘めている世界の
5:33
イメーカーが震えるのも納得だわそんな ライバルがいたら自分たちの車が売れなく
5:39
なってしまうことが容易に想像できるもの これまで散々言われてきたトヨタが一気に
5:45
大逆転するのは見ていて気持ちよいな是非 日本を代表して頑張って欲しいところ
5:53
だといえばやはり無視できないのが国の 存在だな国のイ売台数は8年連続で世界一
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位を取るなど世界をリードした存在となっ ているんだどうして四国でそんなにブ市場
6:07
が大きくなったの元々は四国の深刻な待機 汚染をなんとかしようと廃気ガスを出さ
6:13
ないEVが注目されたところから始まるん だぜそしてそれを押し進めるために大規模
6:19
な投資やEVの購入者への手厚い補助金 制度などが敷かれたんだC国の人たちはお
6:25
金に目がないものね補助金が出るなら 買い換えようって人がたくさんいたのは 想像できるわさらに脱炭素社会を目指す
6:33
世界の動きとも合致していることもあって 四国政府はより一層力を入れたんだぜ
6:39
そして今ではEV市場における世界的 リーダーのポジションを勝ち取ったさらに
6:45
C国政府はこの先の自動車市場の流れを次 のように見ていると発表したんだ数年以内
6:51
に全世界の車は全てEVへと置き換わる ことになるだろうかなり大胆な予想だけど
6:57
確かに最近の流れだとそう考えるのも無理 はないかもしれないわねこういった考えも
7:03
あり四国政府はEV市場への投資をさらに 強め大量生産を続けていったんだぜだが
7:10
そんな動きに対して一部からはEVが過剰 生産となっているのではないかと心配する
7:15
声も聞かれ始めるようになったんだえC国 ってあんなに人口が多くてしかもEVが
7:21
売れてるのよねそんな心配いらないんじゃ ないかしらEVの新車販売台数割合を見る
7:28
と2021年四国はおよそ11%ほどだっ たアメリカが約2.9ヨーロッパで約
7:35
99.1%と四国で需要が高いことは 間違いないさらに2022年は四国が
7:42
2900ヨーロッパが21%米国が8%と さらにC国の勢いが強まっているのが
7:50
分かるとはいえ逆に考えれば大半の人が 未だにガソリン車やハイブリッド車を選ん
7:55
で購入しているということになるな要する に少しずつ普及はしてきているものの大量
8:01
生産に見合うほどの需要があるのかと問わ れれば答えはノなんだぜ言われてみれば
8:07
確かにそうね1番販売台数が多いっていう 四国ですら残りの約90%の人がEVを
8:14
選んでいないってことになるものこれまで C国はEVに全力を注いできたがこのまま
8:20
需要が伸び悩めばC国のEV市場は近い うちに崩壊するのではないかと言われて
8:25
いるなそれでも四国政府は2025年まで にEVの普及率を20%まで引き上げると
8:31
いう強気な目標を掲げてはいるだが実際に は危機感を抱いているんじゃないかとも
8:37
取れる動きが見て取れるんだぜ本当は やばいけどこれまでやっってきたプライド があるから認めないんじゃない例えば四国
8:45
の上海にはEVのトップメーカーである アメリカのテスラの工場があるだろうその
8:50
テスラがさらに生産能力の拡大を測って 進行上の建設を発表したんだだが四国政府
8:58
はこれを認めなかったたんだぜこれは政府 としてもEVの生産過剰を心配してのこと
9:03
だと言われているなもしもっとEVの需要 があって普及率が20%まで伸びると思っ
9:09
てたら認めないわけがないものねそうなん だ以前四国がテスラを誘致した時には
9:16
テスラに対して様々な優遇措置を取って 特別扱いしていたんだだが今では打って
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変わって向上拡張に否定的なわけだ政府 自身が過剰生産を心配することは明らか
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だろう本人たちは隠しているつもりでも 周りにはバレバレってこねところで過剰
9:35
生産って言っても一体どれくらいの生産量 なのコンサルタント会社オートモビリティ
9:40
の創業者権最高経営責任者であるビル ルッソ氏は四国におけるEVの生産量に
9:46
ついてこう語っている四国の自動車市場の 過剰生産能力は年間約1000万台と昨年
9:52
の北米全生産台数の2/3に相当する北米 の2/3はさすがにやりすぎだわ
10:00
いくら人口が多いって言ったって限度って ものがあるわよ本当だよなそんな中で
10:05
テスラが申請品を作るために年間生産能力 45万台の新工場を作ると発表したんだ
10:12
もし工場が稼働すれば倍価格に基づく年間 の生産額は180ドルを超えるものだと
10:19
いうだがさすがに四国政府もこれにはGO サイは出せずにいるようなんだぜそのせい
10:25
で建設予定値であるのちは一切手がつけ られず雑草が伸び放題の状態らしいな
10:31
せっかくの新製品でも結局は売れなければ 何の意味もないものねでも新製品だったら
10:38
みんなが買うって可能性もあるんじゃない うんどうなんだろうな一応経済大国として
10:44
知られる国なんだがその内場はかなり やばいことになっているようなんだぜえ
10:50
やばいって何がどうやばいの地方行政は 借金だらけで全体にすると1100兆と
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いう債務が存在していると言われているん だそれから経済状況の話で言えばC国の
11:02
メディアが作ったあるポスターが話題に なっていたそのポスターは掲示してすぐに 四国共産党によって撤去され隠蔽されて
11:10
しまったんだぜえ相当やばそうなポスター ねどんな内容だったのそのポスターを作っ
11:17
たのは四国のインターネット関連企業で ある送付新聞その内容は四国の経済状況に
11:23
ついてまとめたものだった公式のデータを 元に経済状況をまとめ合9枚のポスターが
11:30
完成したんだぜ公式データを元にして るってことは嘘とか大げさに作ったもので
11:35
はなく事実ってことでしょ具体的な内容を 教えてちょうだいまず1枚目は61年ぶり
11:42
に人口がマイナス成長となったというもの 2枚目には24歳以下の若者の出用率が
11:49
初めて20%を超えたと書かれ後ろには頭 を抱えて座り込む青年の写真が使われてい
11:55
た3枚目は未成年犯罪件数が402.8 増加したというもので4枚目は少なくとも
12:02
1億5000万人が1人で父母を不要し なければならないというものだったなんか
12:08
この時点ですでにかなりお先真っ暗な印象 を持ってしまうわ四国共産党が慌てて撤去
12:14
する理由もちょっと分かる気がするわね そして5枚目は約7億人の平均箇所分所得
12:20
が2614元日本円で約5.2万円以下と いうもの6枚目は出場した人がうつ病に
12:28
なるリスクが31に達するというもの7枚 目には約5000万人の高齢者が仕事に
12:35
ついていると書かれてあって8枚目にはC 国には8500万人の障害者がいると書か
12:40
れていたそして最後の9枚目にはC国の 気象病患者は2000万人を超えると書か
12:46
れていたんだぜわあすごいことになって いるのね24歳以下の5人に1人が出場し
12:53
ててその中の31がうつになってしまうっ てことよねそうだなさらに障害者と気象病
13:00
患者を合わせると1億人を超えることに なるこれは四国の人口14億人から考える
13:06
と14人中1人という割合になってくるん だぜそして人口の約半分の人は月に自由に
13:13
使えるお金が5万円以下ということになる んだ確かに就職したばかりとかはそれ
13:19
くらいの頃もあったけどこれって若者に 限った話じゃないのよねああだから人口の
13:25
2人に1人が侵入社員のような暮らしをし ているということになるな恐ろしいのは
13:31
これが公式データを元に作られていると いう点なんだぜそんな状況の中次々に
13:37
新しいEVを作ったとしてもすぐに売れ なくなってしまうのは当然の結果だろう
13:42
これまではある程度裕福な人たちがEVへ 乗り換えていたけどそろそろみんな買換え
13:47
も終わったとこてこねそうだな政府による EV購入者への補助金制度も終わって
13:53
しまったしあか開会は終了しただろうと 見る声も多いんだしかもEVの普及を考え
14:00
た時にまだ問題になることがあるんだただ EVを売れば終わりというわけじゃない からなんそれってどういうことガソリン車
14:08
を走らせるにはガソリンがいるしEVを 走らせるには電気が必要だろガソリンで
14:14
あれば現在すでに多くのガソリンスタンド があるだがEVを走らせるにはEV用の
14:20
急速充電スタンドを新たに設置しなければ ならないんだ確かに出かけたはいいけど
14:26
充電する場所がないせいで途中で走れなく なったりしたら最悪だわだが専門家による
14:32
と1日あたり400台のペースで急速充電 スタンドを設置していかなければ現在の
14:38
状況には間に合わないと言われている設置 する費用や場所さらに工事する業者などを
14:44
考えるとどう頑張っても実現不可能なんだ ぜ現状でも足りてないのにEVの販売
14:50
ばっかり促進されてもね乗り始めたら スタンドがない常に混雑してて使えない
14:56
なんて状態なら誰も乗りたがらないなく なるわよC国はこういった様々な問題を
15:01
無視してEV市場を拡大しまくった結果 もうすぐ崩壊するだろうと言われている
15:07
わけなんだうん本当に言葉とりになりそう だわあまりにも計画性がないものさらに
15:14
そこに輪をかけることになるが我が国の トヨタがこれまでの市場を一気に覆すほど
15:20
の大発明をした元々過剰生産に頭を悩ませ ていた四国やEV一本で開発を進めていた
15:27
他の国の名も今頃は大慌てだろうなそれ じゃあ次はトヨタが一体どんなすごいもの
15:33
を開発しているのか詳しく紹介していこう やっと来たわねそれは楽しみだ
15:41
わトヨタは2023年6月13日EV向け の全個体電池の実用化を目指す方針を発表
15:49
したんだ実際に市場に投入するのは 2027年から2028年だとも言ってい
15:56
たんだぜなんだかすごそうそもそも全個体 電池って一体何なのか詳しく聞かせて全
16:02
個体電池というのは文字通り個体を使った 電池でこれまでの電池のように電界液と
16:08
呼ばれる液体を使用しないものなんだ電界 液を使わずに住むことには様々なメリット
16:14
があるんだぜ例えば電界液というのは非常 に加年性が高いことから発火のリスクが
16:20
高いと言われているバッテリーから出荷し たなんてニュースを何回も見たことがある けどそういうことだったのねそうだなEV
16:29
だけでなく現在一般的に使われている電池 のほとんどに電界液は含まれているんだだ
16:35
が全個体電池になれば電界液は使わない分 発火するリスクは抑えられるというわけだ
16:41
なさらに液形電池には温度によって重電 性能が左右されてしまうというデメリット
16:47
がある家で使うような電子機器ならさほど 影響はないが車では大きな問題となるよな
16:53
それはそうねだって夏と冬でも気温は全然 違うし雪の振る地域なら気温がマイナスに
17:00
なるところだってたくさんあるわもし大 カパの中で突然EVが走らなくなって
17:05
取り残されたりでもしたら大変なことに なってしまう実際に海外でも大カパが来た
17:12
際に充電ができなくなり困ったことになっ たというニュースもあるんだだが全個体
17:17
電池は幅広い温度域で安定して性能を発揮 できるとされているんだぜこれは車を利用
17:24
する人たちの命に関わる問題だから殺に 変わって欲しいはねそうだなそれからこれ
17:31
は利用者が大きく恩恵を感じる部分だと 思うんだが全個体電池は超急速充電が可能
17:37
でエネルギー密度も高いんだ電圧や バッテリーの容量にもよるが実は現在の
17:42
EVをフル充電しようと思うと一般的な 100Vのコンセントだと14時間ほど
17:48
かかってしまうえそんなにかかるのそれっ て出かけた先で気軽に充電なんてできない
17:54
わねまあくまでフル充電しようと思った 場合ではあるがやはり時間がかかることに
18:00
は変わりないな充電スタンドがなかなか 普及しない理由の1つには充電時間の問題
18:06
もあるんだ充電したくても1人ずつ長い 時間がかかるなら他の人はずっと使えなく
18:11
なってしまうもんねだが全個体電池になれ ばガソリンの給油波の速さだぜトヨタは
18:18
10分以下で急速充電できるようにすると 言っていたんだぜ14時間かかってた充電
18:24
が10分以下になったら本当にガソリン スタンドと同じ感覚で使えるようになるわ
18:29
ねそうなったらEVの普及はかなり進む だろうなそれからエネルギー密度が高い
18:35
ことで1回の充電で高行できる距離も驚く ほど長くなるというトヨタが現在発表して
18:41
いる内容だとバッテリーにも様々な品揃え を目指すフルラインナップ戦略だそうだ
18:47
それによって使用者が目的や自分の財布と 相談しながら決められるようになるんだぜ
18:53
1つに絞らず前方位戦略を大切にしていた 実にトヨたらしいやり方だな購入者にとっ
19:00
てかなりありがたいことよね車の使用頻度 や走行する距離だっって人それぞれだもの
19:06
現在発表されているバッテリーは4種類で 価格の安い普及版からそれよりも性能を
19:12
重視したものそして最新の性能を有する全 個体電池版などのラインナップなんだぜ
19:18
普及版はこれまでハイブリッド車のアクア やクラウンに搭載してきたバイポーラ構造 の電池を使用するというこれをEV向けに
19:26
改良しているそうなんだぜ現行のBV4x と後続距離を比較しその距離は20%向上
19:33
コスト40%減急速充電30分以下を 目指すと発表していて2026年から
19:40
2027年に実用化する予定だ買いやすい 不及版でもそんなに性能が上がるのね
19:46
楽しみで仕方ないわその後続距離はなんと 670kmにもなるそうだこれがどれ
19:53
くらいすごいかと言うとテスラが作って いるモデル3の後続距離68019kmに
19:59
迫るものなんだぜそれがあくまで価格の 安い普及版ってところにトヨタの技術力の
20:05
高さやプライドを感じられるな確かに1番 高いバッテリーの間違いじゃないんだもの
20:11
ね普及版の次に性能が高いパフォーマンス 版ではなんと後続距離は一気に伸びて
20:17
1000kmに達するそうなんだぜその上 コストもきちんと削減されていてBV4x
20:23
と比べて20%減となるそうなんだそして もちろん急速充電機能もついていてその
20:30
時間はなんと20分以下を目指す一気に 後続距離が伸びたわねそれなのに不及盤
20:36
よりも充電時間が短くなるなんてさすが パフォーマンス版だわパフォーマンス版に
20:41
は角型電池というものが採用されていて 弱点であったエネルギー密度は低さなどが
20:47
改良されたさらに空力の利用や軽量化など の車両効率工場により後続距離を伸ばす
20:53
予定だという後続距離が1000kmも あったら十分な気がするけどさらにまだ上
20:59
に2つもあるのよね想像しただけで ワクワクしてきたわ次のハイ パフォーマンス版では後続距離は
21:06
パフォーマンス版から10%アップの 1100kmとなる予定だもちろんコスト
21:12
も下がり10%減そして急速充電20分 以下を目指すというハイパフォーマンスと
21:18
いう名前の通り圧倒的なパフォーマンスね このハイパフォーマンス版にはバイポーラ
21:23
型リチウムイオン電池というものが使わ れるバイポーラの構造は不及版と同じだな
21:29
だがこれは電池の電極にハにっけると呼ば れる金属を使うことで性能が向上している
21:35
ぜ実用化は2027年から2028年の 予定だということだ不及版でも使っていた
21:42
技術を使いつつさらにパフォーマンスを 上げるために電池に使う素材を変更してい
21:48
るって感じねそういうことだなそして いよいよ最後は世界中を新刊させた全個体
21:54
電池版なんだぜ普及版と比較して後続距離 20%向上しその距離はなんと
22:00
1200kmとなる予定ださらに驚くべき ことに充電時間はなんと10分以下を
22:06
目指すという本当にガソリン車と変わら ない感覚で充電することも夢じゃないんだ
22:12
ぜこれは2027年から2028年にかけ て市場に投入される予定だという正直今
22:20
までEVってあんまり興味が湧いてこ なかったんだけどこれが実現されるなら 乗ってみたいわね1回の充電で1200
22:28
km走れるなんて本当に夢のような話だよ な直線距離なら東京から北海道まで余裕で
22:35
行ける計算になるんだぜだが驚くのはまだ 早いなんとトヨタはさらなる開発も続けて
22:41
いるんだ全個体電池をさらに進化させハイ パフォーマンス版より50%も後続距離を
22:48
伸ばすことを目標にしているんだぜハイ パフォーマンス版より50%って
22:53
1500kmを超えるってことじゃない とんでもないことを考えているのねさっき
22:59
C国の話をしている時に急速充電スタンド が足りないという話をしたのを覚えている
23:05
かもちろん覚えているわよ1日に400台 以上作らないといけないって言ってたわよ
23:10
ねもしトヨタのこれらの高性能バッテリー が市場に登場し普及すればもしかしたら
23:17
充電スタンドの問題は少し解決されるかも しれないんだぜ充電時間が極端に短くなっ
23:23
て利用できる人の数が増えるしそもそも1 回の充電でこれだけ走れるのなら充電する
23:29
回数も劇的に減るだろうからなそういう ことか確かに1日400台の充電スタンド
23:36
を設置するなんて話よりかなり現実味が あるわだがそうなれば世の中の人々は
23:42
こぞってトヨタのEVに乗り換えることに なるだろうなこれまではEV1本に絞ら
23:47
ないトヨタを散々否定していた人たちも 今回の発表を受けて手のひらを返すかもな
23:53
何せトヨタは遅れているとかなんとか言っ てたのが気づけばイの最先端になっていた
23:59
んだものねさらにEVのみに力を入れてき た四国のメーカーやヨーロッパのメーカー
24:04
なんかは一気にトヨタに派遣を握られる形 になってしまうだろうEVでトヨタに叶わ
24:10
ないと分かっても今更EV以外の車を作り 始めることもできないだろうしなそうなれ
24:16
ば後は崩壊するのも時間の問題となって しまうぜここに来てある意味トヨタがやっ
24:22
てきた前方位戦略の大切さが分かるわね そうだなトヨタは電気にもが起きた時の話
24:29
をしていたが今回みたいに絶対勝てない 相手が現れてしまった時にも同じことが
24:34
言えそうなんだぜ何よりEV以外も同時に 研究開発しながらもきちんとEVで最先端
24:41
の開発をして世界を見返したんださすが 世界のリーダートヨタって感じがするよな
24:47
何か1つが軌道に乗ったとしても他を おろかにせずいろんな局面に合わせて準備
24:53
することの大切さを学べたわね今回の動画 は以上になります化が進む中で消費者の
24:59
ニーズやトラブルへの対処を考え全方位 戦略を貫き通してきたトヨタはさすがだっ
25:05
たんだぜ新しいバッテリーでも消費者の ことを考えていろんなタイプを作ってくれ
25:10
ているのもとよたらしいわよね逆に世の中 のニーズを考えずひたすらEVを作り続け
25:16
たC国はトヨタの新型EVが市場に投入さ れれば一気に崩壊してしまうだろうな状況
25:23
が変化してもきちんと対応できる準備を するっていうのは普段の生活の中でも
25:28
心がけていきたいよなここまでご視聴 いただきありがとうございました視聴者様
25:34
からのコメントをいつも拝見しております よろしければご意見をお寄せくださいませ
25:39
何やらあのトヨタがとんでもないことを 次々に発表したみたいよそれによって
25:45
世界中のEVメーカーがピンチに陥るんだ とかああそうなんだこれでテスラやBD
25:52
フォルクスワーゲンなどといったEVに おいて実績のあるメーカーをごぼ抜きだぜ
26:00
そもそもトヨタが開発している全固体電池 っていうのはそんなにすごいの世界中の
26:05
EVメーカーがピンチってことよねそれは もうとんでもないぜ現在EVに使われて
26:11
いるのはリチウムイオン電池だ中には電界 液と呼ばれる液体が入っているリチウム
26:17
イオン電池にはまだ課題も多く残されて いるんだが全個体電池が実用化されれば
26:22
それらの問題をほぼ解決できてしまう 優れ物なんだぜそれはすごいわねそうなっ
26:28
たら確かに世界中のEVメーカーの車は 売れなくなってトヨタの1人がちになり
26:33
そうだわそうなんだぜしかも世界ではイ シフトの流れが強く特に四国なんかは相当
26:40
力を入れていたそれなのにトヨタに負けて しまったら大変なことになるだろうな今は
26:46
四国のブシェア率はすごいって聞いたわで もそれが一気にひっくり返ることになるの
26:52
ね四国のEV市場が崩壊するのは間違い なさそうだわよし今回はトヨタが世界のイ
26:59
メーカーをごぼ抜きにするスカットする 未来へ導いてくれるトヨタのブレイク スルーを紹介していく
27:07
ぜ現在世界中の企業がイ一色に染まって いることは霊夢も知っているだろうでもな
27:14
皆が同じ方を向いている中ある企業だけは 他とは少し違う路線を歩んでいたその企業
27:21
が日本を代表するトヨタなんだぜ世界中が カーボンニュートラルを目指しイシフト
27:26
する中で全方位戦略を取っていたんだ前方 位戦略かっこいいわね前方位戦略というの
27:34
は世界で推進されている電気の力のみで 走るbevだけでなく水素を使うfcev
27:40
そしてトヨタが得意とするガソリンと電気 を使ったhevなど様々な自動車の開発
27:46
販売を続ける戦略のことだカーボン ニュートラルを目指す風潮の中でも
27:52
ハイブリッド車の開発を続けていたのねで もそれって他の国からは反を買う気がする
27:58
わああ霊夢の言った通りの結果になった 実際トヨタの動き対して世界からはトヨタ
28:05
は終わったもう時代遅れだなんて声も 上がっていたまた自動車会のリーダー的
28:10
ポジションにあるトヨタがEV1本に絞ら ず様々な車の開発を続けたことでリーダー
28:16
失格とも言われるようになってしまったん だすぐにおこんだって叫ぶアンチみたいね
28:23
でもなぜそんな状況でも開発を続けたの かしらねEVの開発に注力したらそんな
28:29
ひどいこと言われなかったでしょEVは 環境にも配慮してるっていうしいやトヨタ
28:35
は環境のことを考えていなかったわけでは ないんだトヨタの佐藤社長はEV1本にし
28:41
なかった理由を日経ビジネスの インタビューで次のように答えていた頼る エネルギーを電気に1本化した時仮に電気
28:49
に何か問題が起きたらエネルギー安全保証 をどう担保するのか佐藤社長の言うように
28:54
実際に今世界中で電気に関する問題が起き ているんだだから環境には考慮しつつも
29:01
様々な選択肢を残しておくべきだと考えた んだなそして世界の状況がどう変化しても
29:08
すぐに対応できるような状態を作るために 前方位戦略を取っていたんだなるほどね
29:14
世界中のメーカーがEVの開発だけって なっちゃったら電気に問題が起きた時誰も
29:20
車に乗れなくなってしまうものねそれこそ 本物のリーダーの考え方じゃないの
29:25
素晴らしいわそれになEV1本に絞ってい なかっただけでEVの開発もしっかりと
29:31
押し進めていたんだぜそしてついに世界中 を驚愕させる全個体電池の発明を成し遂げ
29:38
ただがその発表がある以前は世間の 風当たりは強かったトヨタの前方位戦略を
29:45
邪魔しようという動きまであったんだ いわゆるトヨタ潰しだなみんなで同じこと
29:50
をやろうって言っている中で1人違う動き をしていたから敵が多かったのねああ
29:56
例えばだが主の中にもイブ推進派が たくさんいて当時会長だったトヨタ秋吉を
30:02
邪魔者扱いして追い出そうという動きまで あったんだそうやって圧力をかけてなんと
30:07
かトヨタもイブ一色に染めあげようとして いたんだな俗に言う過激派って感じがする
30:13
わねでも株主からの圧力って会社的には かなりきつかったんじゃないかしら相当
30:19
きつかっただろうなだがそれでもトヨタは 信念を曲げずトヨタ会長もしっかりと前
30:25
方位戦略の意義をえたすると株主の85% から指示されることとなり反対派であった
30:33
15%に対し大勝利と言える結果となった んだぜ外部から批判されるだけならまだ
30:39
しも自分の会社の株主から批判されてどう なることかと思ったわどうやらそんな心配
30:45
はいらなかったようねトヨタの信念を貫く 姿勢と会社としての硬い結束が垣間見える
30:51
結果と言えるだろうなそうやって内外から の圧力に屈せず歩み続けついに全国体電池
30:57
の開発を発表することとなったんだぜ現状 で一般的に使われているのは液体の入った
31:04
電池だと言っていたわよねこの全個体電池 ってそんなにすごいものなの控えめに言っ
31:10
てもすごいものだぜ後で詳しく説明するが 現在使われている液系電池ではなしえ
31:16
なかったことができるようになったんだ 例えばたった1回の充電で1000kmの
31:21
高校が可能になったりEVの価格の4割 ほどを占めると言われるバッテリーの コストも20
31:27
ほど削減できたりするんだぜ他にも現在 EVシフトにおいて直面している様々な
31:33
問題を一挙に解決してしまう可能性を秘め ている世界のブメーカーが震えるのも納得
31:40
だわそんなライバルがいたら自分たちの車 が売れなくなってしまうことが容易に想像
31:45
できるものこれまで散々言われてきた トヨタが一気に大楽天するのは見ていて
31:51
気持ちいいよな是非日本を代表して頑張っ てほしいところ だ
31:59
トヨタは2023年6月13日EV向けの 全個体電池の実用化を目指す方針を発表し
32:05
たんだ実際に市場に投入するのは2027 年から2028年だとも言っていたんだぜ
32:13
なんだかすごそうそもそも全個体電池って 一体何なのか詳しく聞かせて全個体電池と
32:19
いうのは文字通り個体を使った電池でこれ までの電池のように電界液と呼ばれる液体
32:25
を使用しないものなんだ液を使わずに住む ことには様々なメリットがあるんだぜ
32:31
例えば電界液というのは非常に加年性が 高いことから発火のリスクが高いと言われ
32:37
ているバッテリーから出荷したなんて ニュースを何回も見たことがあるけどそう いうことだったのねそうだなEVだけで
32:45
なく現在一般的に使われている電池の ほとんどに電界液は含まれているんだだが
32:51
全個体電池になれば電界液は使わない分 発火するリスクは抑えられるというわだな
32:57
さらに液形電池には温度によって重電性能 が左右されてしまうというデメリットが
33:03
ある家で使うような電子利器ならさほど 影響はないが車では大きな問題となるよな
33:09
それはそうねだって夏と冬でも気温は全然 違うし雪の降る地域なら気温がマイナスに
33:16
なるところだってたくさんあるわもし大 カパの中で突然EVが走らなくなって
33:21
取り残されたりでもしたら大変なことに なってしまう実際に海でも大カパが来た際
33:28
に充電ができなくなり困ったことになった というニュースもあるんだだが全個体電池
33:34
は幅広い温度域で安定して性能を発揮 できるとされているんだぜこれは車を利用
33:40
する人たちの命に関わる問題だから殺に 変わって欲しいわねそうだなそれからこれ
33:47
は利用者が大きく恩恵を感じる部分だと 思うんだが全固体電池は超急速充電が可能
33:53
でエネルギー密度も高いんだ電圧や バッテリーのよ量にもよるが実は現在の
33:59
EVをフル充電しようと思うと一般的な 100Vのコンセントだと14時間ほど
34:04
かかってしまうえそんなにかかるのそれっ て出かけた先で気軽に充電なんてできない
34:10
わねまあくまでフル充電しようと思った 場合ではあるがやはり時間がかかることに
34:16
は変わりないな充電スタンドがなかなか 普及しない理由の1つには充電時間の問題
34:22
もあるんだ充電したくても1人ずつ長い 時間がかかるなら他の人はずっと使えなく
34:28
なってしまうもんねだが全個体電池になれ ばガソリンの給油の速さだぜトヨタは10
34:35
分以下で急速充電できるようにすると言っ ていたんだぜ14時間かかってた充電が
34:40
10分以下になったら本当にガソリン スタンドと同じ感覚で使えるようになるわ
34:45
ねそうなったらEVの普及はかなり進む だろうなそれからエネルギー密度が高い
34:51
ことで1回の充電で高行できる距離も驚く ほど長くなるというトヨタが現在発表して
34:58
いる内容だとバッテリーにも様々な品揃え を目指すフルラインナップ戦略だそうだ
35:03
それによって使用者が目的や自分の財布と 相談しながら決められるようになるんだぜ
35:10
1つに絞らず全方位戦略を大切にしていた 実にとよたらしいやり方だな購入者にとっ
35:16
てかなりありがたいことよね車の使用頻度 や走行する距離だって人それぞれだもの
35:22
現在発表されているバッテリーは4種類で 価格の安い普及版からそれよりも性能を
35:28
重視したものそして最新の性能を有する全 個体電池版などのラインナップなんだぜ
35:34
普及版はこれまでハイブリッド車のアクア やクラウンに搭載してきたバイポーラ構造
35:39
の電池を使用するというこれをEV向けに 改良しているそうなんだぜ現行のBV4x
35:46
と後続距離を比較しその距離は20%向上 コスト40%減急速充電30分以下を
35:53
目指すと発表していて2026年から 2027年に実用化する予定だ買い安い
36:00
不及版でもそんなに性能が上がるのね 楽しみで仕方ないわその後続距離はなんと
36:06
670kmにもなるそうだこれがどれ くらいすごいかというとテスラが作って
36:12
いるモデル3の後続距離689kmに迫る ものなんだぜそれがあくまで価格の安い
36:19
不及版ってところにトヨタの技術力の高さ やプライドを感じられるよな確かに1番
36:25
高いバッテリーの間違いじゃないんだもの ね普及版の次に性能が高いパフォーマンス
36:31
版ではなんと後続距離は一気に伸びて 1000kmに達するそうなんだぜその上
36:37
コストもきちんと削減されていてBV4x と比べて20%減という破格の性能だ
36:43
そして急速充電機能もついていてその時間 はなんと20分以下になる一気に後続距離
36:50
が伸びたわねそれなのに普及版よりも充電 時間が短くなるなんてさすが
36:55
パフォーマンス版だわパフォーマンス版に は角型電池というものが採用されていて
37:01
弱点であったエネルギー密度は低さなどが 改良されたさらに空力の利用や軽量化など
37:07
の車両効率向上により後続距離を伸ばす 予定だという後続距離が1kmもあったら
37:13
十分な気がするけどさらにまだ上に2つも あるのよね想像しただけでワクワクしてき
37:19
たわ次のハイパフォーマンス版では後続 距離はパフォーマンス版から10%アップ
37:25
の1100km となる予定だもちろんコストも下がり 10%減そして急速充電20分以下を
37:32
目指すというハイパフォーマンスという 名前の通り圧倒的なパフォーマンスねこの
37:38
ハイパフォーマンス版にはバイポーラ型 リチウムイオン電池というものが使われる
37:43
バイポーラの構造は不及版と同じだなだが これは電池の電極にハにっけると呼ばれる
37:49
金属を使うことで性能が向上しているぜ 実用化は2027年から2028年のの
37:56
予定だということだ不及版でも使っていた 技術を使いつつさらにパフォーマンスを
38:02
上げるために電池に使う素材を変更してい るって感じねそういうことだなそして
38:08
いよいよ最後は世界中を新刊させた全個体 電池版なんだぜ不及盤と比較して後続距離
38:14
20%向上しその距離はなんと 1200kmとなる予定ださらに驚くべき
38:20
ことに充電時間はなんと10分以下を 目指すという本当にガソリン車と変わら
38:26
ない感覚で充電することも夢じゃないんだ ぜこれは2027年から2028年にかけ
38:33
て市場に投入される予定だという正直今 までEVってあんまり興味が湧いてこ
38:39
なかったんだけどこれが実現されるなら 乗ってみたいわね1回の充電で
38:44
1200km走れるなんて本当に夢のよう な話だよな直線距離なら東京から北海道
38:51
まで余裕で行ける計算になるんだぜだが 驚くのはまだ早いなんとトヨタはさらなる
38:57
開発も続けているんだ全個体電池をさらに 進化させハイパフォーマンス版より50%
39:03
も後続距離を伸ばすことを目標にしている んだぜハイパフォーマンス版より50%
39:09
って1500kmを超えるってことじゃ ないとんでもないことを考えているのね
39:15
すまん霊夢もっと驚いてもらうぞなんと トヨタはこの全固体電池とは別になんと
39:22
もう1段会場の性能を持つ全固体電池も 同時平行で開発中だこれはさらに後続距離
39:28
が伸びて衝撃とも言える1845kmだ もはや訳が分からないレベルになっている
39:35
んだよな私はトヨタを舐めていたようね もう脳が追いついていないかもしれないわ
39:41
驚きが多くて後で詳しく説明するがEV 社会の実現には急速充電スタンドが足り
39:48
ないんだ1日に400台以上作らないと いけないなんて話もある1日に400台
39:54
以上ってお祭りの屋台じゃないだからもし トヨタのこれらの高性能バッテリーが市場
40:00
に登場し普及すればもしかしたら充電 スタンドの問題は少し解決されるかもしれ
40:05
ないんだぜ充電時間が極端に短くなって 利用できる人の数が増えるしそもそも1回
40:12
の充電でこれだけ走れるのなら充電する 回数も劇的に減るだろうからななるほどね
40:18
確かに1日400台の充電スタンドを設置 するなんて話よりかなり現実味があるわ
40:25
インフラ整備は大きな課題だけどそこまで 一気にカバーできるかもしれないなんて 恐れいったわだがそうなれば世の中の人々
40:33
はこぞってトヨタのEVに乗り換えること になるだろうなこれまではEV1本に絞ら
40:39
ないトヨタを散々否定していた人たちも 今回の発表を受けて手のひらを返すかも
40:44
しれない何せイ普及のためのインフラが 整うほどトヨタにはさらに追い風になる
40:50
わけだからなトヨタは遅れているとかなん とか言ってたのがいつの間にかEVの再戦
40:56
になっていたのねEVのみに力を入れてき た四国のメーカーやヨーロッパのメーカー
41:01
なんかは一気にトヨタに派遣を握られる形 になってしまうだろうEVでトヨタに叶わ
41:07
ないと分かっても今更EV以外の車を作り 始めることもできないだろうしなそうなれ
41:13
ば後は崩壊するのも時間の問題となって しまうぜここに来てある意味トヨタがやっ
41:19
てきた前方位戦略の大切さが分かるわね そんな感じで崩壊へ歩むであろう企業の1
41:25
つがテスラなだがトヨタはある意味テスラ も絡んだ重大発表もしているギガ
41:30
キャスティングの導入だぜ以前から導入が 噂されていたテスラが用いているボディの
41:36
一体整形工法だなトヨタのことだからただ 導入するんじゃなくてより良い技術に消化
41:42
するんでしょう霊夢分かってきたじゃない か現在BB4xのリア部分は86の板金
41:49
部品33のプレス工程でフロント部分は 91の部品でできているまあ大量に分かれ
41:55
た部品と多くの工程によって作られている ということだとりあえず面倒そうだって
42:01
ことは分かったけどつまりは略化でき るってこと正解だぜアルミダイキャストと
42:07
呼ばれる優れたいものを短時間で大量に 生産する醸造方式を利用することで一体
42:13
整形を実現するんだこれによって部品点数 と工程を1つに集約できるそこに豊た生産
42:21
方式を織り込むことでコストも重量も今 以上に改善するというわけだぜトヨタ生産
42:26
方式を真似されないようにしないとだめね 油断できないわそうだなただしギガ
42:33
キャスティングには事故による破損などの 際に部品ごとの交換ができないという欠点
42:38
があるそれによって修理台が高額となるん だなテスラみたいなぼったくりと言われ
42:44
かねない高額な請求をトタはしないだろう けど今まで以上に安全性能には注意が必要
42:50
だぜふふんトヨタならそんなこと絶対し ないわそうだなそれにしてもトヨタの
42:56
ブレイクスルーは素晴らしいよな今回 みたいに勝てないと言われた相手が現れて
43:01
しまった時にも可能性を信じて進み続けて いる何よりEV以外も同時に研究開発し
43:08
ながらもきちんとEVで最先端の開発をし て世界を見返したんださすが世界の
43:14
リーダートヨタって感じがするよな何か1 つが軌道に乗ったとしても他をおろかにせ
43:20
ずいろんな局面に合わせて準備することの 大切さを学べたわ ね
43:28
EVといえばやはり無視できないのがC国 の存在だなC国のEV販売台数は8年連続
43:34
で世界一位を取るなど世界をリードした 存在となっているんだどうして四国で
43:40
そんなにEV市場が大きくなったの元々は 四国の深刻な待機汚染を何とかしようと
43:46
廃気ガスを出さないEVが注目された ところから始まるんだぜそしてそれを押し
43:51
進めるために大規模な投資やEVの購入者 への手厚い補助金制度などが敷かれたんだ
43:57
C国の人たちはお金に目がないものね補助 金が出るなら買い換えようって人が
44:03
たくさんいたのは想像できるわさらに脱 炭素社会を目指す世界の動きとも合致して
44:09
いることもあって四国政府はより一層力を 入れたんだぜそして今ではEV市場におけ
44:15
る世界的リーダーのポジションを勝ち取っ たさらに四国政府はこの先の自動車市場の
44:21
流れを次のように見ていると発表したんだ 数年以内に全世界の車は全てEVへと
44:27
置き換わることになるだろうかなり大胆な 予想だけど確かに最近の流れだとそう
44:33
考えるのも無理はないかもしれないわね こういった考えもあり四国政府はEV市場
44:38
への投資をさらに強め大量生産を続けて いったんだぜだがそんな動きに対して一部
44:45
からはEVが過剰生産となっているのでは ないかと心配する声も聞かれ始めるように
44:50
なったんだえC国ってあんなに人口が多く てしかもEVが売れてるのよねそんな心配
44:57
いらないんじゃないかしらEVの新車販売 台数割合を見ると2021年四国はおよそ
45:04
11%ほどだったアメリカが約2.9 ヨーロッパで約99.1%と四国で需要が
45:11
高いことは間違いないさらに2022年は C国が2900ヨーロッパが21%米国が
45:20
8%とさらにC国の勢いが強まっているの が分かるとはいえ逆にえれば大半の人が
45:27
未だにガソリン車やハイブリッド車を選ん で購入しているということになるな要する
45:32
に少しずつ普及はしてきているものの大量 生産に見合うほどの需要があるのかと問わ
45:37
れれば答えはノなんだぜ言われてみれば 確かにそうね1番販売台数が多いっていう
45:44
四国ですら残りの約90%の人がEVを 選んでいないってことになるものこれまで
45:50
C国はEVに全力を注いできたがこのまま 需要が伸び悩めばC国のEV以上は近い
45:56
うちに崩壊するのではないかと言われて いるなそれでも四国政府は2025年まで
46:02
にEVの普及率を20%まで引き上げると いう強気な目標を掲げてはいるだが実際に
46:08
は危機感を抱いているんじゃないかとも 取れる動きが見て取れるんだぜ本当は やばいけどこれまでやってきたプライドが
46:15
あるから認めないんじゃない例えば四国の 上海にはEVのトップメーカーである
46:21
アメリカのテスラの工場があるだろその テスラがさらに能力の拡大を図って進行上
46:28
の建設を発表したんだだが四国政府はこれ を認めなかったんだぜこれは政府としても
46:35
EVの生産過剰を心配してのことだと言わ れているなもしもっとEVの需要があって
46:41
普及率が20%まで伸びると思ってたら 認めないわけがないものねそうなんだ以前
46:47
四国がテスラを誘致した時にはテスラに 対して様々な優遇措置を取って特別扱いし
46:53
ていたんだだが今ではは打って変わって 向上拡張に否定的なわけだ政府自身が過剰
47:00
生産を心配していることは明らかだろう 本人たちは隠しているつもりでも周りには
47:06
バレバれってこねところで過剰生産って 言っても一体どれくらいの生産量なの
47:12
コンサルタント会社オートモビリティの 創業者権最高経営責任者であるビルルッソ
47:17
氏は四国におけるEVの生産量について こう語っている市国の自動車市場の過剰
47:23
生産能力は年間約1000万と昨年の北米 全生産台数の2/3に相当する北米の2/
47:31
はさすがにやりすぎだわいくら人口が多 いって言ったって限度ってものがあるわよ
47:37
本当だよなそんな中でテスラが新製品を 作るために年間生産能力45万台の新工場
47:44
を作ると発表したんだもし工場が稼働すれ ば倍価格に基づく年間の生産額は
47:51
180ドルを超えるものだというだが さすがに国政府もこれには合サイは出せず
47:57
にいるようなんだぜそのせいで建設予定値 であるのうは一切手がつけられず雑草が
48:03
伸び放題の状態らしいなせっかくの申請品 でも結局は売れなければ何の意味もない
48:09
ものねでも申請品だったらみんなが買うっ て可能性もあるんじゃないうんどうなん
48:15
だろうな一応経済大国として知られるC国 なんだがその内場はかなりやばいことに
48:21
なっているようなんだぜえやばいって何が どうやばいの地方行政は借金だらけで全体
48:28
にすると1100兆という債務が存在して いると言われているんだそれから経済状況
48:34
の話で言えば四国のメディアが作ったある ポスターが話題になっていたそのポスター
48:39
は掲示してすぐに四国共産党によって撤去 され隠蔽されてしまったんだぜえ相当やば
48:46
そうなポスターねどんな内容だったのその ポスターを作ったのはC国の
48:52
インターネット関連企業である送付新聞 その内容はC国の経済状況についてまとめ
48:58
たものだった公式のデータを元に経済状況 をまとめ合計9枚のポスターが完成したん
49:04
だぜ公式データを元にしてるってことは嘘 とか大げさに作ったものではなく事実って
49:11
ことでしょ具体的な内容を教えて ちょうだいまず1枚目は61年ぶりに人口
49:17
がマイナス成長となったというもの2枚目 には24歳以下の若者の出場率が初めて
49:23
20%を超えたと書かれ後ろには頭を抱え て座り込む青年の写真が使われていた3枚
49:30
目は未成年犯罪件数が
49:54
42.848758000000000,141.664038000000000 84元日本円で約5.2万円以下という もの6枚目は出場した人がうつ病になる
50:02
リスクが31%に達するというもの7枚目 には約5000万人の高齢者が仕事につい
50:09
ていると書かれてあって8枚目にはC国に は8500万人の障害者がいると書かれて
50:15
いたそして最後の9枚目にはC国の気象病 患者は2万人を超えると書かれていたんだ
50:21
ぜわあすごいことになっているのね24歳 以下の5人に1人が出用しててその中の
50:28
31がうつになってしまうってことよね そうだなさらに障害者と気象病患者を
50:34
合わせると1億人を超えることになるこれ は四国の人口14億人から考えると14人
50:41
中1人という割合になってくるんだぜ そして人口の約半分の人は月に自由に
50:47
使えるお金が5万円以下ということになる んだ確かに就職したばかりとかはそれ
50:52
くらいの頃もあったけどこれってかもに 限った話じゃないのよねああだから人口の
50:59
2人に1人が侵入社員のような暮らしをし ているということになるな恐ろしいのは
51:05
これが公式データを元に作られていると いう点なんだぜそんな状況の中次々に
51:11
新しいEVを作ったとしてもすぐに売れ なくなってしまうのは当然の結果だろう
51:16
これまではある程度裕福な人たちがEVへ 乗り換えていたけどそろそろみんな買換え
51:21
も終わったとこってこねそうだな政府に よる購入者への補助金制度も終わって
51:27
しまったしあか買換えは終了しただろうと 見る声も多いんだしかもEVの普及を考え
51:33
た時にまだ問題になることがあるんだただ EVを売れば終わりというわけじゃない からなんそれってどういうことガソリン車
51:42
を走らせるにはガソリンがいるしEVを 走らせるには電気が必要だろガソリンで
51:48
あれば現在すでに多くのガソリンスタンド があるだがEVを走らせるにはEV用の
51:54
急速充電スタンを新たに設置しなければ ならないんだ確かに出かけたはいいけど
52:00
充電する場所がないせいで途中で走れなく なったりしたら最悪だわだが専門家による
52:06
と1日あたり400台のペースで急速充電 スタンドを設置していかなければ現在の
52:12
状況には間に合わないと言われている設置 する費用や場所さらに工事する業者などを
52:18
考えるとどう頑張っても実現不可能なんだ ぜ現状でも足りてないのにEVの販売
52:24
ばっかり促進されてもね乗り始めたら スタンドがない常に混雑してて使えない
52:30
なんて状態なら誰も乗りたがらなくなるわ よC国はこういった様々な問題を無視して
52:36
EV市場を拡大しまくった結果もうすぐ 崩壊するだろうと言われているわけなんだ
52:42
うん本当に言葉とりになりそうだわあまり にも計画性がないものさらにそこに輪を
52:49
かけることになるが我が国のトヨタがこれ までのイ市場を一気に覆すほどの大発明を
52:54
した元々過剰生産に頭を悩ませていた四国 やEV一本で開発を進めていた他の国の
53:02
メーカーも今頃は大慌てだろうなこれから もトヨタ潰しは終わらないでしょうけど
53:07
そんなのに負けないトヨタだって私は 信じるわ今回の動画は以上です色々な
53:13
メリットのある全個体電池の実用化が待ち 通しわね広い視野を持って堅実に研究を
53:19
進めていたトヨタには頭が上がらないわ トヨタのまさかの会心劇に慌てふめない国
53:25
の姿にも今後注目だなEVで圧勝する未来 しか見ていなかった企業はすでに立場の
53:32
危うさを感じていることだろうトヨタの おかげで高い電気代や長すぎる充電時間に
53:38
悩むEVよりも使いやすくてコスパも良い 車を選べる未来が来るのね逆境の中でここ
53:44
まで素晴らしい開発をするなんてどれだけ の努力や苦労があったんだろうなこれから
53:49
もトヨタや全固体電池の歩みを見守って いきたいぜ皆さんはどう思われましたか
53:55
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