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宇宙の外側の世界について(分析・参考)
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宇宙の外側の世界について
文字起こし
挨拶
0:00
[音楽]
0:07
こんにちは
0:09
突然ですが皆さんは全てを超越する力を
0:13
信じますか超能力予言
0:16
宇宙との交信
0:18
非科学的と思うかもしれませんしかし
0:21
この世は
0:22
科学では説明のできない
0:24
奇跡も起こるのです本日はそんな
0:27
奇跡を起こした少女をご紹介しましょう
0:30
あたいはみんなの愛の力で時を超え
0:35
宇宙を超える
0:36
さあ与えに愛を
0:39
抱きしめて
0:41
銀河の
0:42
果てまで
0:45
その時
0:46
奇跡が起きた
0:47
宇宙の果て
0:49
猿の惑星のお猿のウッキー君が苦手だった
0:52
跳び箱を
0:53
跳べたのですありがとうキリンの
0:56
お姉ちゃん君に出会えた奇跡がこの胸に
1:00
溢れてということで今回はもしも人間の
1:04
科学力が飛躍的に向上し
1:06
宇宙の果てに到達できた場合そこには一体
1:09
何があるのかについてご紹介していきたい
1:12
と思いますそこにはもしかすると地球外
1:15
生命体が存在し人類との対抗を果たすこと
概要
1:18
で逆に地球に宇宙人が攻めてくるなんて
1:22
こともありえるかもしれませんということ
1:24
で今回はキリンがやってるアパレル
1:26
ブランドキルニナの新作1週間限定で販売
1:29
されているこの
1:32
宇宙から
はじまり
1:33
異星人がやってきた
1:34
侵略されるよみたいなかわいいTシャツ
1:36
発売記念ということにちなみましてやって
1:39
いきたいと思いますでは行く始まり人類は
1:43
宇宙に関する
1:44
研究をはるか古代から行っており2世紀に
1:47
は様々な学問において実績を持つ
1:51
クラウディオスプトレマイオスによって
1:52
天体の軌道の解析が進められ次第に地球の
1:56
周りを天体が動いているとする天動説が
1:59
人類の中で信じられるようになりました
2:01
その後ポーランド出身の天文学者
2:05
ニコラウスコペルニクスによって
2:07
太陽を中心に地球が動いているとする地動
2:10
説が唱えられると今までの天文学の常識を
2:14
覆すような発見に多くの人々が驚愕しまし
2:17
たそして
2:18
科学的な分析が開始された20世紀初頭で
2:21
は天文学者や数学者であるフレッド
2:24
ホイールトーマスゴールドフェルマン
2:27
ボンディホンデラッチによって形状宇宙論
2:29
と呼ばれる
2:30
宇宙空間の質量は常に一方的に保たれ時間
2:34
が経過することで変化することはないと
2:37
いった説が提唱され
2:38
定常宇宙論が主流の考え方となりました
2:41
その一方で1965年に
2:44
宇宙は非常に高温で高密度な状態から
2:47
始まりそこから
2:49
桁外れな規模で膨張したビッグバンが
2:51
起こったことで
2:52
宇宙が形成されたと考えられる
2:54
観測データが増えるとそれまで学者間で
2:57
信じられてきた
2:58
宇宙は常に一定で普遍であるという考え方
3:01
は次第にされていきましたそして現代では
3:04
ビッグバンに対する
3:06
研究が進められ宇宙の膨張が始まったのは
3:08
今から138億年前であり
3:11
宇宙は今も膨張を続けていると考えられて
3:14
いますそしてはるか昔から
3:17
宇宙の研究を進めている人類は1961年
3:20
4月に人類初となる有人宇宙飛行を成功さ
3:24
せ今日に至るまで
3:26
技術の研鑽を積んでいるのですが
3:28
宇宙の果てに到達するには現在の性能の
3:31
宇宙船では不可能となっていますその理由
3:34
として現在NASAによって打ち上げられ
3:36
たボイジャー1号という無人探査機による
3:39
調査が行われているのですがこの探査機は
3:42
秒速17kmという音速の約50倍もの
3:46
速度で宇宙を進んでいる一方で
3:49
太陽系に最も近い
3:51
恒星系のケンタウルス座アルファ星に到達
3:53
するまでに7万年以上の月日を有するなど
宇宙の果てにたどり着くには
3:57
宇宙の果てに到達するという目標を現代の
4:00
人類の科学力では
4:02
到底達成できないと言われています
4:04
宇宙の果てにたどり着くにはその一方で
4:07
無心探査機に関して
4:09
ブレイクスルースターショットと呼ばれる
4:11
化学燃料ではなく
4:13
レーザー光によって
4:14
推進力を得る高速の20%の速度で宇宙を
4:18
移動できる小型探査機スターチップを将来
4:21
的に開発する計画が進行しています
4:24
ブレイクスルースターショットの計画を
4:25
簡単に解説すると全ての辺が1mm
4:29
程度の非常に小さいほぼスターチップに
4:31
取り付け地球から歩に向かってレーザー光
4:34
を照射することで爆発的な推進力を得
4:37
られるというものですもしこの計画が成功
4:40
した場合はボイジャー1号で7万年以上
4:43
かかると考えられている
4:45
ケンタウルスtheα星までわずか20年
4:48
ほどで到達できると推察されており
4:50
ブレイクスルースターショットは
4:52
宇宙の探索を飛躍的に進める研究として
4:55
注目されていますその一方で
4:57
ブレイクスルースターショット計画がに
5:00
実現したとしても
5:01
太陽系が所属する天の川銀河の近くに位置
5:04
するアンドロメダ銀河までスターチップで
5:07
も約1250万年という膨大な時間が
5:10
かかってしまうため
5:12
値と彦根ニャンが出会うのはまだ先のお話
5:14
さらに近年の研究では
5:17
宇宙は高速を超えて膨張していることが
5:19
ほとんど判明しており高速以下の速度では
5:22
どれほど時間をかけて移動しようと
5:25
膨張する宇宙の果てには追いつくことが
5:27
できないという問題がありますそしてこの
5:30
問題を解決するためには高速を超えて移動
5:33
できる
5:34
宇宙船を開発する必要があるのですが物理
5:36
学者のアルベルトアインシュタインによっ
5:39
て提唱された相対性理論によると物体は
5:42
高速に近づけば近づくほど質量が増えて
5:45
いき高速に達すると物体の持つ質量が無限
5:48
大になるためあらゆる物体は高速を超える
5:51
ことができないと考えられていますですが
5:53
ドイツの物理学者
5:55
アルノルトジョンマーフェルトはタキオン
5:57
という粒子が理論的には法則を超えること
6:00
ができるといった説を提唱しており
6:02
タキオンで構成された探索機を開発する
6:05
ことができれば超高速で移動する探査機が
6:08
実現するのではないかと主張するものもい
6:11
ますまた物体が高速を超えることは不可能
6:14
だと推察されている一方で
6:16
宇宙が光速を超えて膨張していることなど
6:19
質量を持たない時空間が高速を超えること
6:22
は可能だと言われていますそこで時空間を
6:25
操作することでまるでワープするかのよう
6:28
に
6:28
移動を行えるのではないかといったアルク
6:31
blayドライブと呼ばれる広報を
6:33
1994年にメキシコの物理学者である
6:37
ミゲルアルクビエレが提唱しましたアルク
6:40
Bでドライブでは宇宙船の後方で小規模な
6:43
ビッグバンを発生させ宇宙船の前方で
6:46
ビッグバンの対となる時空の収縮を意味
6:48
するビッグクランチを引き起こすことで
6:51
時空の波に乗って
6:52
宇宙船が超高速で移動できると考えられて
6:55
いますまたこの広報を理論的に実現させる
6:58
ためにはと同程度の質量を約10メートル
7:02
に圧縮して
7:03
宇宙船を作らなければならないため実現
7:06
するのは極めて困難ではあるものの超高速
7:09
で移動できる宇宙船を実際に開発できる
7:12
理論であり人類が技術を発展させ続けて
7:15
いくことでいつか実現できる可能性は存在
7:18
していますその頃キリン大艦隊軍とびっこ
宇宙の果てには何があるのか
7:21
軍艦は痛風ビッグバンで超高速で移動する
7:24
もお家に醤油忘れてきたとかで
7:27
緊急会議中だとか知らんけど
7:29
宇宙の果てに何があるのかもし人類の技術
7:33
が進歩し
7:34
将来的に宇宙の果てにたどり着くことが
7:36
できた場合そこには何が広がっているのか
7:39
について様々な天文学者が議論を重ねてい
7:42
ますそんな中オーストラリア国立大学の
7:45
天文学者アンナムーアはビッグバンが発生
7:48
した138億年前に出た光によって
7:51
138億光年までの宇宙の構造を観測する
7:55
ことは理論的に可能ではあるものの宇宙は
7:58
現在も膨張を続けているため138億光年
8:02
以上の距離は情報が地球に届かずに観測
8:05
できないことから
8:06
宇宙の果てを見ることは不可能だと主張し
8:09
ていますその一方で
8:11
観測によって得られたわずかな情報から
8:13
宇宙の果てについて
8:15
推察を行っているものもおり
8:16
オーストラリアのメルボルン大学で天文学
8:19
を研究している
8:20
ターニャヒルは宇宙の広がりは無限である
8:22
と主張しており
8:24
宇宙の果ての存在を否定していますまた
8:27
宇宙が無限に広がっているという説の補足
8:29
についてですが三角測量という方法を利用
8:33
すれば
8:33
宇宙の構造を推察することができます三角
8:36
測量とは正三角形を観測地点で描きその
8:40
内角の和が180度であればその観測地点
8:43
は平らであることがわかり逆に180度
8:46
よりも大きくなればその観測地点は平らで
8:49
はなく
8:50
歪んでおり球体のような形をしていると
8:52
推察できますそして
8:54
宇宙で三角測量を行う場合は
8:57
宇宙背景放射と呼ばれる天体から
9:00
待たれている電波を解析することで地球
9:02
からでも宇宙の構造を捉えることが可能と
9:04
なっています実際に
9:07
宇宙で三角測量を行ったところ内閣の和は
9:09
ほとんど180度で歪みがなかったという
9:12
結果が出たことから
9:14
宇宙は平らで無限に広がっていると考える
9:16
者もいますその一方でこの結果は人類が
9:20
観測できる範囲のデータから導き出されて
9:22
いるため
9:23
宇宙の構造が果てしなく壮大である以上
9:26
もっと大きい範囲で三角測量を行うと歪み
9:29
が生じる可能性もあることから
9:32
宇宙には果てが存在するといった説も存在
9:34
していますまたその他の意見として
9:37
宇宙の構造について
9:39
宇宙物理学者であるサラウエップは宇宙は
9:42
我々人類がいる以外にも無数の宇宙が存在
9:45
しているという多元宇宙論をさらっと継承
9:48
しており別次元に他にも宇宙が存在して
9:51
いる場合広大な空間に無数の泡のように
9:55
宇宙がサラーと連なっていると考えられて
9:57
いますもし加減宇宙論が正しい場合は宇宙
10:00
の果てには別次元の宇宙と接している教会
10:04
のようなものがありその教会の先には我々
10:06
が存在している
10:08
宇宙とは異なる別の宇宙空間につながって
10:10
いるのではないかと予想されていますまた
10:14
宇宙はドーナツのようなトーラスという形
10:16
をしているとオーストラリアンカトリック
10:18
大学の天文学者サムバロンは主張しており
10:22
宇宙の空間自体は有限であるものの宇宙船
10:24
でどこまで進んでも宇宙の果てに到達する
10:27
ことはできないといった説を支持する層も
10:30
存在していますただこれらの説はあくまで
10:33
現在の科学力で得られる情報をもとに行わ
10:36
れた
10:36
推察でしかなく
10:37
想像もしていないような光景がこの宇宙の
締めの挨拶
10:40
果てには広がっているのかもしれません
10:42
もちろんその中には地球外生命体がどこか
10:45
で暮らしていても何らおかしくないと
10:47
言えるでしょうはいということで今回
10:49
こんな感じなんですけどこの動画を見て
10:52
宇宙ってすげーしかも地球外生命体とかい
10:55
たらやばいよねそしてそれをテーマにして
10:58
作ってる
10:59
この服もめっちゃ気になってきたやばいよ
11:01
ねと思った方は動画概要欄から公式ホーム
11:04
ページをチェックしていただいた上で高
11:07
評価チャンネル登録
11:08
ベルマークの通知登録の3点お願いします
11:09
あとTwitterもよくやってるので
KILMINA7thPV
11:11
概要欄からTwitterのフォローもお
11:13
願いしますそしてvtuberチャンネル
11:14
で生放送も行っているので概要欄から
11:16
チャンネル登録もお願いします最後まで見
11:18
てくれてありがとうございました
11:30
[音楽]
11:38
[音楽]
12:43
[音楽]
13:04
[音楽]
【サービス】
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