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23.1.29【米国】Project Veritas(プロジェクト・ヴェリタス)
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2023.1.27【米国】Project Veritas【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
23.1.29【米国】Project Veritas その2【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
2023.1.26【Twitterスペース】【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles
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2023.1.27【米国】Project Veritas【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
文字起こし
0:00
皆さまこんにちは
0:01
そしてこんばんは及川幸久です
0:03
今日のテーマは
0:05
【速報】ファイザー新疑惑 変異株を独自に作る? PROJECT Veritas
0:11
ということでお送りいたします
0:13
是非お付き合いください
0:15
PROJECT Veritasというジャーナリストの組織が いまや世界的に有名な組織となっていますが
0:21
このチャンネルをご覧の皆様もおそらくご存じだと思います
0:25
あの2020年の大統領選挙の時、色々騒動がありましたね?
0:31
その時に潜入取材という形をとって
0:35
様々なスクープを出してきた
0:39
主要メディアがその内容を一切認めないほどに
0:45
あまりにも衝撃的なスクープを出してきたという
0:50
そんなジャーナリスト集団です
0:54
このチャンネルでも2020年の選挙の時から 何度もご紹介しているんですが
1:03
この方、ジェームズ・オキーフ
1:05
2020年の大統領選挙の時にトランプさんと同じく TwitterやFacebook等のSNSから追放された方で
1:20
イーロン・マスクによってTwitterに復活して そして新たにスクープを発信し始めたんですが
1:29
今回のプロジェクトヴェリタスの得意な潜入取材の ターゲットになっているのがファイザーなわけです
1:39
ファイザーと言えばここ3年の世界的な××に対する
1:50
予防接種において世界で最も影響力を持つ製薬会社 いわゆるビッグ・ファーマです
1:59
このファイザーの幹部に潜入取材を行ったようです
2:04
というのは、ファイザーには様々な疑惑があったんですが
2:09
主要メディアがそれについて全く触れないので
2:14
ソーシャルメディアで疑惑について 発信する人がいるという程度だったために
2:19
社会問題になるとか捜査の手が入るというようなことが 一切なかったわけです
2:28
そんなファイザーに潜入取材をしたわけですね
2:35
この人がファイザーの幹部です
2:42
プロジェクトヴェリタスの記者がこの人と親しくなって 気を許して色々話しているのを隠し撮りしています
2:56
その動画が昨日か一昨日に公開されました
3:02
とんでもない内容なので わずか2日で1700万回再生されています
3:11
もしかしたらプロジェクトヴェリタスの時点で Youtube的に引っかかるかもしれなくて
3:19
さらにこの動画の内容はYoutubeで出せる内容ではないので 皆さんに今日の動画を見ていただけるかわかりませんが
3:30
Twitterでは大丈夫なので ご覧になった方もいると思うんですけど
3:37
この方はジョーダン・トリシュトン・ウォーカーという方です
3:43
ファイザー社の中の研究部門
3:46
mRNA研究開発ディレクターということで
3:50
ブーラCEOの2つしたくらいのかなり高い地位にいます
3:59
この人がファイザー社の言ってはいけない秘密を 隠し撮りカメラの前でべらべらと言ってしまったわけです
4:07
真偽は捜査しなければ実際のところは分からないので
4:13
あくまでも今のところ隠し撮りカメラの前で こういう人がしゃべっていたというだけです
4:20
それが1700万回も世界中で見られていると
4:25
この最初の動画がTwitterにアップされた直後に
4:33
ウォーカーさんのところにプロジェクトヴェリタスの リーダーのオキーフさんが行くんですよ
4:43
ウォーカーさんがニューヨークのレストランで
4:46
どうやら相手は男性だったようですが デートの相手を待っていたところに
4:56
あなたの動画をアップしましたということで 本人の知らないところでオキーフが突然現れるわけです
5:08
この様子が2本目の動画としてすぐに投稿されます
5:12
自分がしゃべったことが自分の知らないところでアップされて それを世界中が見ているわけですからびっくりしますよね
5:24
2本目の動画はオキーフさんが 直接インタビューしているものです
5:30
動画
5:39
本人(ウォーカー)がびっくりして
5:42
動画
6:00
お店の中をうろうろしながら タブレットを奪って壊そうとするんですよね
6:11
動画
6:14
アップされちゃってるのでタブレット壊しても まったく意味はないんですけどね
6:19
動画
6:22
まだありますが、ここからが長いので割愛します
6:27
1700万回も再生されている最初のビデオで
6:35
ウォーカーさんが何を言ったかというと
6:39
他の人に聞かれたら困るから 誰に言うなよと前置きしたうえで
6:48
ファイザーは変異株を自分たちで作っていると
6:55
そしてそれに合わせたvaccine 予防接種をそのあとに作る
7:11
というのはこの××では
7:14
次から次へと変異株が出てきて、変異株が出てきてから 研究しても時間がかかってしまって間に合わない
7:26
だったら変異株が出てくる前に自分たちで 作ってしまおうと社内では話し合っていて
7:40
もうすでに実行に移しているんだと
7:42
そしてその変異株にあった予防接種を同時に作ればいいんだ という話をしていました
7:55
あくまでもこの人が動画で個人的に言っているだけなので 真偽は定かではありません
8:02
表ではこんなことは言えないから 誰にも言うなよと言っているわけですね
8:15
なぜならそんな変異株を作る製薬会社を だれも信用しないだろと
8:30
この計画が表に出てしまうことがリスクなんだと
8:38
そういう話をしていますね
8:39
ではどうやって作っているのかと言うと
8:42
サルを使って強制的に変異株を出現させる 実験をしているんだと
8:49
そしてそれにあった予防接種を作っていると
8:52
プロジェクトヴェリタス側のジャーナリストが
8:58
それは中国の武漢でこの××が作られたときの
9:06
ゲインオブファンクションと言われる 機能獲得実験と同じじゃないですか?と尋ねます
9:16
これは生物を使って××の元を 人為的に作るということです
9:28
そしてそれにあった予防接種を作るということです
9:33
少しわかりにくい言い方をしてしまってすいません
9:36
Youtubeなもんですから
9:37
アメリカ国内での機能獲得実験はオバマ政権の時に 危険すぎるという理由で禁止されています
9:50
そういう理由でドクターファウチが中国の武漢研究所で 予算をつけてやらされたということが今問題になっています
10:00
中国の武漢研究所でやっていたことと同じことを ファイザーも今やっているのかという話ですね
10:11
機能獲得実験はしていないと否定しているんですが
10:16
矛盾があるので客観的に 実験をしていることは明白なんですが
10:23
とにかく変異株が出てくるペースが速いのでそれに合わせて 予防的に予防接種を作ればいいと主張するんですね
10:37
そうすれば変異株が出てきた時には 予防接種がすでに用意されている状態になると
10:45
COVIDは金のなる木(Cash Cow)であり、 まだ当分の間この状況は続くだろうと言っています
11:08
でも新しい予防接種を作っても政府の認可を 取らなければいけないでしょと
11:20
それに関しては新薬審査をする政府官僚は 必ず製薬会社に天下るんだと
11:32
これはなるほどと思ったんですけど
11:36
日本の官僚が担当していた業界に 天下るのと一緒でアメリカでも天下るわけですね
11:47
このことは製薬業界にとっては良いが、アメリカ国民に とっては悪いことかもしれないと言うんですね
11:56
どういう意味なの? と聞かれると
12:00
ファイザー製の製薬を審査する官僚は 後にうちの会社に来るので
12:09
ビッグファーマ相手だと厳しいことが言えないんだと
12:17
だからなんでも通るんだと
12:20
これが製薬業界にとっては良いがアメリカ国民にとっては良いかは分からないという本音を漏らしているんですよね
12:31
これはあくまで状況証拠であって 実際のところは分かりません
12:40
問題はプロジェクトヴェリタスによって動画がTwitterに アップされて世界中が見ているということなんです
12:51
この件をFOXニュースのタッカー・カールソンが 早速取り扱いました
13:01
何を言ったかと言うと
13:04
大手製薬会社は自社の医薬品を消費者に直接宣伝できる
13:12
しかしこれは考えてみれば奇妙なことで
13:17
薬は製薬会社ではなく医者が処方するものであるにも関わらず 宣伝することが許されているのは地球上でアメリカだけだと
13:40
なるほどそうなんですね
13:42
さらに政府は先ほどの天下りにもみられるように 大手製薬会社とものすごく関係が深い
13:52
なので政府は皆さんの税金を使って
13:58
何十億ドルもする製品をビッグファーマから買い取って
14:05
さらにその製品を使うように国民に 強制までするんだと
14:16
そしてその製品に効果があれば良いが 効果がない可能性もある
14:28
それどころかあなたを傷つけたり、最悪殺したりしても その企業を訴えることができないように法律で守られている
14:41
今回の××に対する予防接種もまさにそうですね
14:44
そんな中でPROJECT Veritasが潜入取材をして
14:50
その潜入ビデオでは
14:52
ファイザー社の幹部が自社がいかにフランケンシュタイン科学のようなことを行っているかを話しているんですと
15:01
フランケンシュタイン科学とはすばらしい表現を タッカー・カールソンはしていますね
15:08
このPROJECT Veritasの映像はTwitterに投稿されてから 24時間で1200万回以上再生されているんだと
15:21
問題なのは主要メディアがこの問題を まったく取り上げていないということ
15:31
取り上げたのは主要メディアの中でFOXニュースの タッカー・カールソンのこの番組のみですね
15:44
もちろん日本を含めてアメリカ以外の世界中の 主要メディアもこの問題を取り上げていない
15:57
なぜならファイザーから巨額の広告費を 受け取っているからなんだと
16:03
しかしこれが問題の根本であって
16:08
というのは
16:09
もしPROJECT Veritasの報道が真実であったとしたら
16:17
もしくは疑惑があるとしたら
16:21
マスコミが調査すべきことだと
16:25
調査しなければこのままになってしまう
16:32
それが今まで繰り返し起きてことであって問題の根本なんだと
16:38
利権が常に政府官僚と製薬会社の間にあって
16:46
国民はただ税金を払っていて利用されているだけで 最悪の場合傷つけられるという構造になっていると
16:56
タッカー・カールソンがここで話しているわけですね
16:59
これはアメリカの問題であり、全世界の問題であり そして我々、日本の問題でもあります
17:07
この件、果たして今後どんな展開になっていくのか 見ていきたいと思います
17:12
ご視聴、誠にありがとうございました
23.1.29【米国】Project Veritas その2【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
文字起こし
0:00
皆様こんにちは。 そしてこんばんは。及川幸久です
0:03
今日のテーマは「マスコミが報道しないファイザー変異株疑惑PROJECT Veritas(プロジェクト・ヴェリタス)」 ということでお送りいたします
0:12
是非、お付き合い下さい
0:14
このチャンネル一つ前の動画で
0:17
PROJECT Veritasという「アメリカのジャーナリスト集団がファイザーの大スクープをtwitterを通して世に広めた」ということをお伝えしました
0:30
今日はその続報です
0:33
その後どういう展開になってるのかっていうのをまとめてお伝えいたします
0:39
マスコミが全然報道しないんですが
0:41
今や世界中に広がっているという不思議な現象が起きています
0:47
このPROJECT Veritasのリーダーがこの方 ジェームズ・オキーフさんです
0:53
このジェームズ・オキーフさんが仕掛けた 今回のターゲットはファイザーでしたね
0:59
ファイザーに関しては
1:00
パンデミックの予防注射の件で様々な疑惑が すでに去年から去年の秋ぐらいから色々形で出ていたんですが
1:11
今回は大きいです。それが何かというと
1:15
ファイザーは本来製薬会社です
1:22
「製薬会社が自ら変異株を独自に人為的に作り出す」というのを やってるのかやろうとしてんのかという疑惑ですね
1:36
もうこれだけ聞くと
1:39
中国の武漢研究所と同じ話になってくるんですけど
1:44
まさかファイザーがそこまでっていう話が出てきてしまったんですね
1:49
それがこのPROJECT Veritasが特異の潜入取材をとり
1:56
その取材によって撮った映像がファイザーの幹部
2:02
ウォーカーさんという方なんですけど
2:04
この人は可哀想ににまさか潜入取材で隠し撮り隠し撮りされてるとは知らずにベラベラとファイザーの秘密を言ってしまった
2:17
それがさっきの話ですね
2:19
これがファイザーの幹部動画の1なんですね
2:22
これが既に2300万回も再生されて
2:26
桁外れな数です
2:30
もちろんPROJECT Veritasの過去の動画としても記録的な数字ですけど、 この分野でこれだけ再生されたって過去にあるんでしょうか
2:40
ないんじゃないかと思うんですけど
2:46
先週の木曜日に
2:48
PROJECT Veritasのtwitterのアカウントに投稿されたわけですね
2:53
twitterに投稿されて、
2:58
ファイザーの幹部のウォーカーさんは まさか自分が出てると知らない所に
3:05
あなたの動画をアップしたんですよってことで
3:08
本人のところにこのジェームズオキーフさんが行きました
3:12
ニューヨークのレストランにいるところに行って その慌てふためいてる様子を全部撮ってたわけでしょうね
3:20
その動画が2なんですけど
3:22
これももう1000万回以上再生されてるわけですね
3:27
詳しくは前回の動画を見ていただければありがたいんですが
3:30
既に最初の動画は日本語の字幕が付いた日本語字幕版が作られて
3:42
twitterには出てます
3:44
検索されると日本語字幕で見れるはずですね この動画で、何を言ったかというと
3:53
ファイザー社が自社で変異株を作るという機能獲得実験をやっているっていう疑惑です
4:01
この機能獲得っていうのは何なのかというのは後で出てきます
4:04
この動画なんですがtwitterはイーロン・マスクが買収して以来
4:09
こういうのが堂々とそのまま投稿できるようになったんですよね
4:14
ただ他のSNSは違います
4:18
PROJECT VeritasのYoutubeのサイトなんですけど
4:26
警告が出て、削除されましたね マスコミはどうかって言うともうだんまりを決め込んでいて
4:35
全く沈黙なんですね、この件に関して
4:36
twitterでは何千万回と再生されてるにも関わらず
4:42
アメリカの主要メディアも世界の主要メディアも、もちろん日本のメディアも全くこれについて触れない
4:49
ただNewsweekがネット版が触れてますねえ
4:57
この件をファクトチェックしてます
5:00
ファクトチェックって言っても
5:02
このNewsweekのファクトチェックがが出た段階では
5:05
当事者のファイザーが声明も何も出してなかったので
5:11
ファクトチェックしようがなかったと思うんですけど
5:13
とりあえず、これはフェイクではない
5:17
フェイクではないけど
5:18
証明できてないってことで「未証明」というファクトチェックの結果を言っていますね
5:25
そうこうしてるうちにこの動画が出たのは先週の木曜日で
5:29
そして金曜日の夜になって
5:32
夜は8時になってファイザーがやっと声明を出しました それがこれです
5:40
内容的には非常に専門用語を羅列して、普通の人が読んでもよく分からないし
5:47
私が読んでもよく分からない内容だったんですけど
5:50
はっきりと最初に言ってるのがこの機能獲得っていうね
5:55
後で説明書が出てきますけど 機能獲得と指向進化って言うものが出てきます
6:03
機能獲得、指向進化の研究を行なってはいませんよ
6:09
これが今回の問題なんですね この機能獲得っていう危険な実験をやって変異株を作ってるんだっていうことを
6:22
ファイザーの幹部が言ったわけです
6:24
そして(ファイザーの声明では)やってませんとね
6:26
変異株の研究は政府当局によって
6:31
新しい変異株変異株が特定された時点で実施しているというふうに声明では言っています
6:44
PROJECT Veritasの潜入取材のビデオの中では
6:47
ファイザーの幹部がこの逆のことを言っていて
6:51
新しい変異株が出てきて、政府が特定した段階でそこから研究して予防接種を作るのでは遅いので
7:01
新しい変換が自然に出てくる前に自分たちで変異株を作ってしまって
7:08
それに合った予防接種を同時に作るということ言っていたわけですね
7:16
「そんなことしてません」ということを公式声明で言っています
7:21
それからこの声明では、潜入取材を受けた先ほどのウォーカーさんについても
7:28
このPROJECT Veritasのこの潜入取材自体についても
7:33
一切触れていません
7:37
これを見た弁護士と色々相談して練り込んだ声明なんでしょうから
7:41
そのために2日ぐらいかけてますから
7:44
それについては何も言ってません
7:47
ただこの声明の中で一か所… この予防接種を作るわけで
7:54
このファイザー作ってるんですよね その効果を評価するための作業を外部業者に委託しています
8:03
って言ってるんですよね
8:05
この評価するための作業を外部業者に委託する
8:10
一体これは何の事なんだっていうことがネット上では注目されています
8:16
多分あとで突っつかれた時に黙ってるわけいかないかったので
8:22
こういうこともちゃんと言ったんだろうと思われるんですが
8:27
この件に関してマスコミは全く沈黙なんですけど
8:34
アメリカの政治の世界では声が上がっています
8:38
まず共和党のマルコ・ルビオ上院議員
8:41
ファイザーのCEOブーラ氏に公開書簡を送りました
8:47
それがマルコ・ルビオさんのサイトに出ています
8:55
特にこのファイザーのCEOのブーラCEOに対して
8:59
機能獲得研究・獲得実験についての書簡です
9:04
このレターの中にストレートに書いてます
9:12
人工的に変異株を作る実験ってのは危険です
9:17
もしこのPROJECT Veritasのビデオが真実であれば
9:22
ファイザー社はそんな危険な事件を実験をやっていて
9:25
アメリカ国民と世界の健康への懸念よりも利益を優先させたということになりますね
9:32
ということをはっきり書いてます
9:33
その上で公開質問状ですが、質問が10個ぐらいあったんですけど
9:39
例えばこういう質問ですね
9:40
変異株を独自に実験やって作ってるんですかと
9:45
機能獲得実験をやってるんですかと
9:48
これは違法なんですよ
9:51
それから政府当局と連絡してるんですか
9:57
PROJECT Veritasの動画の中では ファイザーの幹部が政治的なことも言ってるわけですよね
10:04
政府当局者はファイザーがどんなものを作ったとしても それを形だけ審査して全部通してくれるんだということです
10:13
何故かと言うと
10:14
審査の担当官をやってる政府の官僚がその後ファイザーとか、他のバイオの製薬会社に天下ってくるので
10:25
だから厳しいことを言えないんだ 「そういう関係なんだ」というようなことを言ってるんですね
10:30
「その辺どうなんですか」ということを聞いています
10:34
それから同じ共和党の上院議員でロンジョンソン議員
10:39
そもそもこの予防接種を政府が認可して承認したわけですけど
10:46
この承認のプロセスを上院議会で調査すべきだということで
10:52
この調査を上院議会に要求してます
10:56
ここまでがいろんな反応なんですが
11:00
ここで重要な人物がいます この方ロバート・マローン博士です
11:07
この方はご存知の方も多いと思うんですけど
11:11
そもそもメッセンジャーRNAっていうものを開発した開発者の一人と言われています
11:18
今回のパンデミックの予防接種の件がでてきてから 様々な形で発言をされていて
11:29
特にファイザーを批判してる人なんですよね
11:33
ただこの人自身がすごく批判されてます
11:36
もうマスコミとかネットでは狂った陰謀論者扱いなんですよね
11:43
この人の言うことは信じないでくださいっていうふうになっています
11:48
ちょっと私もその影響を受けて
11:50
このマローン博士の発言を当初はちょっと斜めで聞いてたんですけど
11:57
でもだんだん非常に重要なことをおっしゃってるなっていうふうに
12:01
変わってきて、偏見を取ることにしたんですが
12:05
今回のPROJECT Veritasの動画ですね この潜入取材をして撮った動画をそのまま出すんじゃなくて
12:14
動画をPROJECT Veritasはまずこのマローン博士に見てもらったんですね
12:20
見てもらって、コメントを言ってもらって
12:22
コメントも合わせてアップしたんですtwitterに。
12:29
この中で重要なキーワードがあるんですね
12:33
ファイザーの幹部が口走った言葉はこの二つなんですよね
12:45
Gain of functionっていうのとDirected evolutionっていうこの二つの言葉ですね
12:52
Gain of functionっていうのは機能獲得です 最初に出てきましたけど
12:57
機能獲得っていうのは機能獲得実験という危険な実験をアメリカで出来なくなったドクターファウチが
13:12
中国の武漢研究所にアメリカの予算を付けてあげてやらせたんだ
13:16
という疑惑が出ている実験です
13:20
今のパンデミックが人工的に作られたのではないかと言われてるものですよね
13:28
今回のこの話ですが、ファイザーは変異株を独自に作ってるが
13:36
どうやって作ってんのかということで
13:38
それを潜入取材をしたPROJECT Veritasのジャーナリストが聞き出してるわけですね
13:45
聞き出して答えを聞いてるとそれってGain of functionじゃないんですか
13:50
機能獲得実験じゃないんですかっていうふうに聞いてるんですね
13:53
それに対して、ウォーカー氏は「いやいや違うんだ」と誤解しないでと
13:58
これはGain of functionじゃないんだと
14:01
Directed evolutionなんだという答え方をしたんですよ そして、Directed evolutionってのはなんか
14:08
日本語では指向進化っていうふうに言うらしいんですけども
14:13
専門用語でこういう言葉があるんですね
14:17
「この二つは一体何なんだ」もしくは「どこが違うのか」もしくは「同じなのか」
14:24
これについて、マローン博士が解説してくれています
14:29
まず、Gain of function、機能獲得の方なんですけど
14:33
これは一般的な説明として
14:36
もともとどこから出てきたかって言うと 鳥インフルエンザから出てきたんですね
14:39
鳥インフルエンザの変異株でH5N1っていうのがあって、これは人工的に作られてるんですね
14:49
これを鳥インフルエンザの元のものを遺伝子操作したわけですね 遺伝子操作して作った実験がこのGain of Funtionっていうものだったわけですね
15:03
でそこから始まってこういう遺伝子だとかRNAだとかたんぱく質
15:10
こういうものに新しい能力、新しい機能を人工的に与えて 突然変異を起こす
15:20
これが機能獲得っていうか実験方法なんだということで
15:27
何のためこれをやっているかと言うと
15:28
それによって人工的に新たなこのパンデミックの元を作り出して
15:36
そしてそれに対しての治療法での事前にパンデミック起きる前に
15:41
事前に検討することが可能になるということなんですけど でもパンデミックを人工的に起こしたってですから
15:51
これは危険なわけですね
15:52
それが広がってしまう可能性もあるので
15:54
世界中に広まる可能性があるわけです
15:55
それが実際に広まってしまったのが今回の中国の武漢研究所ってことだったんですよね
16:01
これが機能獲得ね
16:04
ディレクテッドエボリューションっていう言葉をこのファイザーの幹部が言ったわけですけど
16:09
これは何かって言うとタンパク質工学の手法だったんですね
16:13
これはタンパク質の遺伝子に突然変異を誘発させるということらしいんですけど
16:23
このマローン博士に言わせるとこの2つは同じで
16:28
トマトをトメイトって言ってんのと変わらないと
16:32
トマトはトマトなんだとちょっと言い方の発音が違っても
16:35
同じトマトだって言い方をしましたけど同じなんですね
16:38
だからこのファイザーの幹部は機能獲得という危険な違法ではないんだって言い張ったわけですけど、 実質同じだということは問題なんですね
16:53
具体的なところをこのマローン博士が言っています
16:56
一匹の動物の細胞をまず完成させる
16:59
そして感染した遺伝子を取り出して別の動物にさらに感染させる
17:06
さらに別の動物へと次々と感染させていくプロセス
17:10
これがGain of function、機能獲得で
17:14
これが新たな機能が獲得されていく
17:16
武漢研究所で行われたこととほぼ同一だというふうにマローン博士は言っています
17:24
武漢研究所で行った、世界中にとんでもない事を起こしたパンデミックの元になったことをファイザーがやってるとしたら
17:35
ものすごい話ですよね これまだ分かりませんけど
17:39
「このようなことをやる科学者達っていうのは、自分にはそれを行う権利があると信じてるんだ」
17:46
というふうにマローン博士が言っていますね
17:48
「なぜなら自分は最も優秀で才能があるからだという優越感が共通しているからだ」って言ってましたね
17:58
「違法なんだけど関係なく、それをやる権利が科学者としてあるんだ」
18:03
というふうに思ってるのでやっちゃうらしいんですね
18:07
実際アメリカの中でサルのエイズと人間のエイズを掛け合わせて
18:16
感染させて、突然変異起こさせるっていうような実験をすでにアメリカの大学でやってる人もいるって事をバラしてましたね
18:27
ファイザー社はこのような実験をアメリカだけじゃなくて、世界のどこでも行うことができる
18:35
「彼らはイスラエルと強いつながりがあり、イスラエルは生物兵器禁止条約に署名していない
18:45
なので遺伝子組み換えに制限はない」とこんな話を漏らしてます
18:51
これはあくまでもマローン博士の個人的な意見です
18:55
個人的な意見としてある番組に出て、言っていました
19:01
さらにこの詐欺行為は、部分的にはアメリカ政府にもその意図があったということまで言ってます
19:13
政府は分かっていて、その製薬会社から出来たものを購入してるんだというような言い方をしています
19:22
ここら辺から結構マローン博士がなかなか言えないような話をしてるんですけど
19:26
この辺はカットします
19:31
改めてニコニコチャンネルのニコ生で取り上げようと思ってます
19:35
今週の金曜日のニコ生で
19:38
この件は取り上げようと思ってるんですけど
19:41
それはマローン博士も言ってるんですが
19:44
このチャンネルで1月15日付にこういう動画をアップしました
19:48
アメリカ国防総省パンデミック対策を最初から担当していたのは
19:53
このパンデミックの対策を実はFDAみたいな健康保険省みたいなところがやってるんじゃなくて
20:02
なんと国防総省が実はこのパンデミック対策を担当してたんだぞという話が出てきてます
20:11
これを一回、動画にしました
20:13
これもYoutubeにそぐわない話で、動画は削除されてないんですけど
20:21
規制がかかっているので、おすすめ動画には出てこないので
20:24
見てない方多いと思うんですよね
20:28
この内容を改めてマローン博士の話と一緒に今週の金曜日のニコ生で取り上げます 最後にこのファイザーですけど
20:41
株価が下がってます。現時点で過去い1年間で19%が下がってるんです
20:48
ファイザーって注射で儲かったので実は株が上がったわけですよ
20:57
1年前までは。短期間で、それまで30ドルぐらいだったのが60ドルぐらいになったんです
21:04
ところがこの1年間で19%下がってるんですね
21:13
今は43ドルぐらいですね
21:16
せっかく儲かって、上がった株価がなぜか下がっている
21:24
これは何か意味があるんだろうと思うんですね
21:30
ファイザーとしては今後、PROJECT Veritasのせいで
21:37
評判が悪くなって、世界中でこの製品が売れなくなるかもしれない
21:42
「そうなると日本が在庫処理の場にならないか」が心配です 今日はここまでです
21:50
ご視聴、誠にありがとうございました
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