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【イタリア】もしもメローニ新首相がイタリアを救ったらグローバリストのEUは崩壊する
(ニュース・分析)[社会システム]
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<真相探求>
『参考動画』
2022/09/28
https://www.youtube.com/watch?v=IGBa7kkuVm0
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:16
イタリア新師匠
0:17
メロニがもしもイタリアを救ったら
0:20
グローバリストのEUは崩壊ということで
0:23
お送りいたします是非お付き合いください
0:26
昨日の動画でもお送りしたんですが日曜日
0:29
にやったイタリアの選挙ここでですねまあ
0:32
歴史的な結果が出てあの
0:36
メロンニさんを中心とした
0:39
右翼というか
0:41
保守系ですねが
0:42
勝利したわけですでこれからいよいよ
0:45
メローニ政権が始まるわけなんですけれど
0:48
もこの
0:50
メロンニ政権がもしその政策に成功して
0:53
イタリアの問題を解決したら何につながる
0:56
かそれはあのEUの崩壊につながるで
0:59
あろうということを私が言ってるんですで
1:02
はなくて
1:03
ヨーロッパの多くの人が言っています
1:06
というように今日はこの
1:08
メローニ新政権とEUとの関係これについ
1:11
て考えていきます
1:13
本題に入る前に
1:15
昨日もお伝えしましたが今週の
1:18
木曜日
1:19
9月の29日
1:20
夜8時20時からですねまああの緊急特番
1:23
ということで
1:24
ニコニコチャンネルニコ生を行います
1:27
テーマは習近平
1:28
まあ今どうなってるかよくわからないん
1:31
ですけどあの
1:32
超激化する中国共産党の党内構想の実態と
1:37
いうことで
1:39
ゲストにこの方
1:40
元
1:41
拓殖大学
1:42
海外情報研究所の
1:45
教授でいらっしゃった
1:47
渋谷つかさ先生
1:49
私がこの中国情報ではまあ一番信頼してる
1:53
方なんですけどこの渋谷
1:55
先生に
1:57
ゲストに来ていただいて
1:59
直近のことをお聞きしようと思っています
2:02
ぜひこの
2:04
内容チェックしてください
2:06
詳しい情報は概要欄とコメント欄に入れて
2:08
おきますはいで
2:11
本題に行きますこのメローニさんなんです
2:13
がこの選挙前マスコミには随分叩かれてい
2:17
ました
2:18
メローにはそんなあの星だとか右翼だとか
2:20
じゃなくて
2:22
非常に問題が多いんだとそれから
2:24
メロには
2:27
ムッソリーニもう
2:28
ムソリーニみたいなもんなんだと
2:30
ムソリーニを
2:31
尊敬してるんだととんでもないやつだって
2:32
いうまあそんなことがいっぱい言われてた
2:35
わけですねこれはそのうちの一つ
2:38
ロイターの9月11日の記事です
2:40
選挙前です
2:43
ハンガリーの
2:45
オルバンハンガリーのオルヴァン首相です
2:47
ねオルファに首相っていうのは
2:49
範囲EUですね反EUでコテコテの保守
2:52
っていうかバリバリの補修の人ですねこの
2:55
そのオルバンを擁護するメロンには
2:59
イタリアの当事者にふさわしくないとと
3:01
いうことで
3:02
オルバン自体がまあマスコミからはまあ
3:05
あのま非常に批判されているわけですよね
3:08
でそのオルバンを
3:12
連携しようとしているメローニをイタリア
3:14
の
3:15
首相とんでもないという
3:17
内容ですでさらにまあ
3:19
ムッソリーニっていうのがねイタリアの
3:21
保守っていうと
3:23
極ということで
3:24
ムッソリーニが連想されるわけですその
3:27
ムッソリーニをこの人は評価してるんだと
3:30
というのが今でもよく言われていますで
3:33
それ
3:35
実際に
3:36
本人が言ってるんだという今はごに否定し
3:39
てますけどあのかつて本人がその
3:42
自分の言葉で言ってたっていう映像がある
3:44
んですよでそれがネットなんかで出回っ
3:47
てるわけですねまあいわゆるその部分を
3:50
切り抜かれたっていう
3:51
映像なんですけど
4:01
というような感じでこのここでまあ
4:04
ムソリーニは正しいことをやったんじゃ
4:07
ないですかっていうようなことをまあ
4:09
実際に言ってますね
4:10
言ってる
4:11
内容なんですけどまああのそういう部分も
4:14
含めていろんな批判があるのは
4:18
確かですでただ本当の評価っていうのは
4:21
実際に政治を行ってその政策の結果で
4:25
国民を
4:26
幸福にできるかどうかこれで決まるわけ
4:28
ですよねだからまあ評価これからだと思う
4:31
んですけど
4:32
それについてアメリカの
4:35
保守の側からこういうツイートが出てます
4:38
これは
4:41
バーニージョンソンというアメリカのまあ
4:44
保守の側のジャーナリストの方のツイート
4:46
ですでこう言っていますこの女性は
4:50
ヨーロッパで最も古い国の
4:52
ガラスの天井を叩き割った2つの天井って
4:54
いうのはアメリカで最初の
4:57
女性の大統領になるであろうヒラリー
5:00
クリントンがよくこのガラスの天井を破ら
5:03
ないと
5:04
女性の大統領になれないってこと言ってた
5:06
そのガラスの天井ですで
5:08
メロには
5:09
イタリア初の女性首相だが
5:12
女性の地位向上を推進すると言っている
5:15
アメリカのメディアには
5:18
彼女の功績を称える記事が一つも見当たら
5:21
ない
5:22
奇妙なことだまるで
5:25
我々のメディアがでたらめな詐欺師である
5:28
かのようだというふうにアメリカの保守の
5:31
立場から言っていますね
5:33
実際にアメリカのメディア全然評価して
5:36
ませんねまあそれとも全く連動するように
5:39
日本のメディアで評価してるなんか見た
5:41
ことがありませんでもちろん
5:45
問題もあるかもしれないんですけどもあの
5:49
イタリア初の女性主張っていうことで言え
5:51
ばこのアメリカこれだけ女性の地位向上
5:55
って言ってたアメリカのメディアがなんで
5:58
何も言わないんですかと
6:00
ということをしてきていますそこでこの
6:03
メローニ政権の可能性についてこの
6:06
メロンニ政権がもしこういうことをやっ
6:09
たらということでそれは
6:13
ヨーロッパの共通というかユーロこの
6:16
ユーロから離脱して
6:18
自国通貨
6:19
リラの
6:21
再導入これをやることこれをやるかどうか
6:24
ですねこれをやるかとこれここが一番の
6:27
注目ですそしてそうしないと
6:31
ヨーロッパで一番多い政府夫妻これを
6:35
減らせないんですけどこのそれにそして
6:37
政府の負債を
6:39
削減するそれから
6:41
ロシアとの外交関係を
6:43
再構築する
6:44
前任者のドラギ首相は
6:47
反プーチンでしたので
6:48
ロシアとの関係は最悪なわけですねその
6:51
結果
6:52
ロシアに依存してきたエネルギーが得られ
6:55
なくなってしまってで今国民が大変なわけ
6:58
ですでそれがこの結果この選挙の結果に
7:00
つながってるわけですけど
7:01
ロシアとの
7:02
外交関係の最高地区
7:04
こういうことをもしこの
7:08
メローに新政権がやってこれらに成功し
7:12
たら何を起きるか
7:14
EUは崩壊するかもしれないということを
7:17
ヨーロッパで言われていますこのまあ1番
7:20
目のこの
7:21
リラの導入これによってもしイタリア経済
7:24
が復活したりとかしたらまさにもうEUは
7:28
崩壊の方向に行くことになるでしょうで
7:33
しかしですねしかしこのメローニ政権が
7:36
もし
7:38
対ロシアで
7:39
先ほどのハンガリーの
7:41
オルヴァン首相と
7:43
同じ姿勢を示したらというのは
7:45
オールマンというのは
7:47
です
7:49
鍼灸師です新ロシアですそれと同じ姿勢を
7:52
模しとったら何が起きるか
7:55
ECB
7:57
ヨーロッパ中央銀行は
7:59
イタリア経済を見捨てるだろうとこれは
8:02
もう
8:03
ほぼはっきりしています
8:06
EUもあるんですけどECB
8:09
ヨーロッパの中央銀行ですね今のイタリア
8:12
経済っていうのは
8:14
借金がないとやってかれませんその借金を
8:17
どこからお金を調達するかというと
8:19
イタリア国債を
8:21
有料建てで発行してそれを
8:23
ECBに
8:24
買ってもらうだからECBのおかげで
8:27
成り立ってるのが今のイタリア経済です
8:29
そのECBは
8:31
EUの意向を受けてもちろんロシアなわけ
8:34
です
8:35
その
8:37
ECBがにECBに対して
8:39
メロニが
8:41
対ロシアで
8:42
ハンガリーのオルバラン首相と同じような
8:45
姿勢を示したらこうなるよと
8:47
さあどうこれは
8:49
本当に難しい
8:50
舵取りが本当に難しいと思います
8:52
ここをどうするかは
8:54
注目です
8:56
ただですねただその
8:59
EUですけど今
9:01
ヨーロッパで起きている激変があります
9:03
それは
9:04
反EUの動きです
9:06
範囲への動きが今
9:08
確実に
9:09
起きていますでそもそもEUって何なのか
9:13
EUっていうのはもちろんそのヨーロッパ
9:16
の各国が
9:17
加盟しているそういう
9:19
ヨーロッパ共同体だってことなんですけど
9:20
これを仕切ってるのが
9:22
eu管理なんですね
9:24
官僚それから
9:26
ヨーロッパのエリートと言われています
9:27
こういう人たちは何か
9:30
グローバリストの集団なわけです
9:33
彼らは決して民主的な
9:35
選挙で選ばれた人たちではありませんそう
9:38
ではなくてなんだかよくわからないうちに
9:40
この
9:42
階級社会のヨーロッパの中で
9:44
EU官僚ということでこの
9:47
EUのをのトップの地にいるわけですで
9:50
その
9:52
選挙で選ばれてない人たちが
9:55
民主的な選挙で選ばれた各国の首脳たちの
9:58
上にいるんですねこれがeuなわけです
10:00
つまり
10:03
グローバリズムグローバリズムというもう
10:06
各国の国
10:07
国という
10:08
概念を超えてその上に立っている
10:11
組織
10:12
グローバリズムの象徴がこのEUですその
10:16
EUの最大最高権力者がこの人ですね
10:21
欧州委員会委員長の
10:22
本でアライアンですそしてこの本で
10:24
アライアンが今
10:26
徹底的に支援してるのが
10:28
ゼレンス式ですね
10:30
と
10:32
話してますねあってますねという
10:36
だからもうこのこの
10:38
信者で
10:39
半プーチンなわけですでこの
10:42
EUに
10:44
そのEUに逆らう国が出てきてるわけです
10:46
今
10:48
明確に逆らっているのが
10:49
先ほどやから出ているハンガリーです
10:51
そしてもう一つポーランドもそうですそこ
10:55
にそして
10:57
イタリアが入ってくるかもしれない今回の
10:59
選挙の結果ねここが注目ですこうなって
11:03
くるとハンガリー
11:05
ポーランドよりもっと大きな国
11:07
イタリアが出てきますんでそれが半
11:10
EUになるとしたら
11:12
反EUの流れがもう本当はもう潜在的に
11:16
ほぼ全ての国にあるんですけどそれが
11:18
どんどん広がっていく可能性があるわけ
11:20
ですで
11:21
ハンガリーなんですがあのまあ
11:26
ずっとこのハンガリーがですねこのEUに
11:29
逆らってるんですよねでそれあの特にその
11:34
ロシアに対してですねあの
11:37
ほんでやらへんさんはもう
11:39
強烈な反反ロシアですから
11:42
半分人ですからでそれに対して
11:44
ハンガリーの
11:46
オールマン首相は
11:48
ロシアとの関係がいいわけですよねだから
11:51
気に入らないでその
11:55
EUがですねハンガリーに逆襲してきてる
11:57
わけですこれ本でアライアン委員長がこう
12:00
いうこういう発表をしています
12:03
EU資金っていうのがあるんですけどこの
12:05
EU資金を
12:06
法の支配の視点から見直して
12:08
不正
12:09
汚職
12:10
民主主義の交代の懸念がある国には
12:13
制裁としてこのEU資金を出さないこう
12:17
いう発表したんですね
12:19
特にハンガリーだとハンガリーへの
12:22
75億ユーロの
12:24
資金提供を
12:25
削減するということをもう言い始めてる
12:28
わけですこれにはこのハンガリーの
12:33
オルマン首相は
12:35
起こってます
12:37
オールマン首相とそして多分連携しそうな
12:40
のが今回の
12:42
イタリアのメロンに受賞なわけですなわけ
12:44
ですねでこの
12:47
オールマン首相ハンガリーのオルマン首相
12:49
が
12:50
昨日月曜日
12:51
昨日月曜日にこの
12:53
EUの
12:54
本田ライン委員長からの
12:57
制裁ハンガリー制裁に対して
12:59
こういう発表をしましたハンガリーで
13:03
国民投票を行うとこういう発表したんです
13:05
であの
13:08
EUが
13:09
ロシアに貸した
13:11
制裁
13:12
ロシアに対する経済制裁これについて
13:15
課してないんですけど貸そうとしてるん
13:16
ですけど
13:18
ロシアに貸そうとしている
13:20
経済制裁これについて
13:22
国民投票を実施すると
13:24
発表したわけですあの
13:26
EUはこの
13:28
オルヴァン首相が勝手に
13:30
新プーチン進ロシアでこの
13:32
EUの方針に反対してるというふうに言っ
13:35
てるんですけどじゃあ国民投票にかけてみ
13:36
ましょうと国民の皆さんの
13:38
声を聞いてそれが一番民主的じゃないです
13:40
かということを言ったんですねで
13:43
EUの制裁はこのハンガリーに対する制裁
13:45
は
13:46
民主的に決定されたものではなく
13:49
EU官僚と
13:50
ヨーロッパのエリートによって
13:52
勝手に決定されたものなんだとまさにこの
13:54
EUの問題点を指摘しています
13:57
EUっていうのは民主的ではない
13:59
これはグローバリズムだとということをし
14:02
てきてるんですよで
14:04
この
14:06
オルガン首相は
14:07
ロシアロシア制裁が
14:09
実は最終的に
14:11
自国の国民に跳ね返りこれガス不足という
14:14
ことでエネルギー危機で電気代が上がって
14:16
いや冬を越せないぐらいここやるような
14:19
寒さになって
14:20
国民に跳ね返り
14:21
ヨーロッパ経済の自分の足を自分で
14:24
ピストルで打ってるようなもんだという
14:26
ことを言っていますでさらにはこの
14:30
ロシアのウクライナ信仰が
14:33
ハンガリーとEUの対立を
14:36
早めだと早めだというふうにこれ一般的に
14:39
こう言われてますねでじゃあ
14:42
オルバンっていうのはそんなにEUの
14:44
特に
14:45
本でライン委員長が言うようにとんでも
14:48
ない首相なのか
14:50
制裁をしなきゃいけない
14:52
民主主義が交代しているそういう首相なの
14:54
か見てみたいと思います
14:57
オールマン首相の制作この方が首相になっ
14:59
てどんなことをやってきたのかまず
15:02
ドイツのメルケル首相が大量の
15:05
移民を受け入れたって時がありましたね
15:07
数年前でこの時にハンガリーのこの
15:11
首相は
15:13
移民受けを拒否しています今日しているで
15:16
それどころか国境に
15:18
壁を作ってます
15:19
フェンスを立て設置してますこれトランプ
15:22
さんがアメリカでやったことと一緒ですね
15:24
そしてその国境の周りの
15:27
国境警備を強化しましたこれも
15:29
トランプさんがやったことと同じことを
15:31
トランプさんの前にやってるんですねで
15:33
それから
15:34
IMFからの融資を受けてたんですけど
15:36
この内面Fの融資を積極的に返済して
15:39
そして
15:40
国家の負債を
15:42
実は減らしてるんですねで
15:44
それから
15:46
移民に頼るんではなくて人口
15:50
評価策を短自らの国で
15:52
推進しましたそれは
15:56
子供
15:57
子育ての政策です徹底的に
16:00
子育て支援をしていますということでこれ
16:03
が
16:04
オルマッシュのやってきたことなんですよ
16:06
どこに問題があるのかよくわかりません
16:09
しかし
16:10
EUはこのオルバンが気に入らない
16:13
すごく気に言えないんですねでそっと
16:16
共にこの
16:17
半オルマンこのオルマンが気に入らなかっ
16:19
たのが
16:21
同じハンガリー出身のこの方
16:24
ジョージその人です
16:25
ハンガリーの選挙で
16:27
反オルバン派に資金提供をずっとしてきた
16:30
のがこのジョージソロスなんですねでその
16:33
まあこの
16:35
オルファッションが今回
16:38
EUに対してそんなに
16:40
EUが言うんだったら
16:42
国民投票をやりますからっていう風に言っ
16:44
たんですけどこの国民投票っていうのが
16:47
ヨーロッパでよくあるんです国民投票はで
16:49
あの今まで過去の歴史の中で
16:52
EUについての国民投票をいろんな国が
16:55
やってきましたこのそれに対してですね
16:59
EUはこの民主的な国民投票を
17:02
毎回無視してきたわけですあのもうあの
17:05
このEUができる頃からずっとこの国民
17:08
投票ってのやってきたんですけどとにかく
17:11
EUに反対する国民投票の結果が出たとし
17:14
てもそれは全部無視するんです
17:19
ノルウェーデンマークアイスランドアイルランド
17:20
からフランスオランダで同時に行われた
17:22
こともあるんですけどこういう各国でこの
17:25
EUについての
17:27
国民投票をやってきてるんですよしかし
17:30
このEUの歴史っていうのはこういう
17:33
民主主義を
17:34
軽視するそれがEUの歴史でした
17:37
でそれがもう
17:39
積もり積もってですね今
17:42
ヨーロッパ各国に
17:43
広がっているのは
17:45
EU会議派という人たちです
17:48
EUあのスキャプティカルズっていう風に
17:50
言うんですけどあの
17:52
懐疑的なこの
17:55
疑ってEUをもう疑うという人たちこれが
17:58
もうヨーロッパ中に増えてるんですねその
18:01
イタリアの
18:02
EU会議派が今回
18:04
選挙で勝った人たちなんですねメロンに
18:07
政権の人たちなわけですこれが
18:10
実際に政権を取って最初にご紹介したよう
18:13
な政策をもし進めてそれがもし本当に
18:17
実現できたら
18:19
EUは
18:20
公開に向かうかもしれません今日はここ
18:22
までです
18:23
ご視聴誠にありがとうございました
18:25
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