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トランプ邸家宅捜索で信用を失ったのはトランプよりFBI


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2022.8.18【米国】トランプ邸家宅捜索で信用を失ったのはトランプよりFBI【及川幸久−BREAKING−】



https://www.youtube.com/watch?v=44Kk0tzYxco

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文字起こし

0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このまま皆さんこんにちはそして
0:12
こんばんは
0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:16
トランプで家宅捜索で
0:18
信用を失ったのは
0:20
トランプより
0:21
FBIということでお送りいたします
0:24
ぜひお付き合いください今日のこの
0:26
タイトルの通りなんですけど
0:28
8月8日トランプ艇を
0:31
襲ったFBIの家宅捜索これによってまた
0:35
トランプがなんかやらかしたんだなという
0:37
ことでこれでまあ
0:41
次の大統領選挙にもうトランプも出れない
0:44
だろうとというそういう流れになるのかな
0:48
と思った人は多かったと思うんですけど今
0:51
起きてることはそうではなくてこの
0:53
トランプの
0:54
自宅を
0:56
襲撃した
0:58
FBIが信用を失っていうこれが今起きて
1:01
いることなんですね今日はこのことについ
1:03
てお送りしたいと思いますこの
1:07
トランプ艇を襲ったFBIんですけどまあ
1:10
それにすぐ反応したのがまあトランプ
1:12
サポーターズで今でもまだトランプ
1:15
サポーターが
1:18
フロリダのマララ号の周りにいるみたい
1:20
ですよねというあのなんか守ってるん
1:23
でしょうねであのここで一体何が起きてる
1:27
のかっていうと
1:29
FBI
1:30
FBIっていうのはアメリカの
1:33
自由と民主主義を
1:35
守るために存在してくれているそういう
1:37
組織だと思ったらいつの間にかそうでは
1:40
なくてあたかもあのソ連時代のKGBこの
1:44
一部の権力者のために
1:47
その権力に逆らう人間がいたらそこを
1:52
責めるこの
1:54
FBIがKGBになってるんじゃない
1:55
かっていうこういう感覚を
1:58
多くのアメリカ人それもトランプの支持者
2:01
だけじゃなくてそれまで反トランプだった
2:03
人たちまでもが思って背筋が凍るような
2:07
思いをしているこれがどうも今起きている
2:09
ことの
2:10
問題点だというふうに思います
2:16
実際にあのトランプは
2:19
ホワイトハウスを出るときに
2:22
書類を
2:22
持ち出しているでもその書類に関しては
2:26
国立公文書館と協力して
2:29
すでに15箱の書類は
2:31
引き渡してるんですね国立公文書館にで
2:34
すべては
2:36
残ってまだ持っているものに関しては全て
2:39
合法的な
2:40
所有というふうになっている
2:42
合理的に書類になっていて何も
2:44
問題はないはずというふうに
2:46
国立公文書館は考えているしかし
2:50
FBIがさらに
2:52
トランプ展にある書類をさらに提出をさせ
2:55
たかったらそれは
2:57
トランプの弁護士を通してやればいいだけ
3:00
だったわけですねそれを
3:02
家宅捜索なんていう
3:04
形でそれも武器を持ったFBIが30人も
3:07
行くなんてことはありえなかったわけです
3:10
ねじゃあ一体
3:12
FBIは何がしたかったのか
3:15
今言われてるのは
3:17
FBIが言いたいことは
3:19
要はトランプに対して
3:21
我々はあなたの住所を知っている
3:23
知っているしそしてあなたの家をいつでも
3:26
襲撃できるんだとつまり
3:29
言うことを聞けというふうにFBIの
3:31
トランプに対する
3:33
脅迫ではないかというふうに言われている
3:35
わけですでこのFBIに対して
3:39
実はアメリカ国民の持っている信頼度これ
3:42
に変化が起きているというのがアメリカの
3:45
世論調査の期間ギャラップの
3:47
調査で数字で出ています
3:49
これがそうなんですけどFBIの信頼度の
3:52
変化なんですが
3:54
2019年が2019年から
3:58
昨年の9月2021年の間に
4:02
FBIに対しての
4:04
信頼度がどうなったかその変化なんですね
4:06
一番
4:09
上の青い線これが民主党支持者民主党支持
4:12
者の
4:13
FBIに対する信頼度は66%ませんと
4:15
これは
4:16
変わってないんですしかしアメリカ人
4:19
全体の平均は
4:22
2019年は52%だったのが今44%
4:27
随分下がってますから無党派の人たち民主
4:29
党でも共和党でもない
4:31
無党派の人たちは48%2年前3年前は
4:37
48%ということで大体半分ぐらいの人
4:40
半分ぐらいしか信じてなかったのがそれが
4:42
41%に下がっている一番下がっているの
4:45
が共和党支社です
4:47
共和党支持者が
4:48
前回は46%だったのが今
4:51
26%っていうことで
4:54
すごくこれあの今回のことが起きる前です
4:57
よ
4:57
起きる前にすでにこれだけ下がってるん
4:59
ですねつまり
5:01
FBIが
5:02
特に
5:03
共和党に対して何をやってきたかっていう
5:05
のがもうここでもう出てきてるわけです
5:06
このように
5:09
FBIに対しての信頼度がものすごく
5:12
下がっているという中でこう4節が出てい
5:16
ます今日はこの論説をご紹介したいと思い
5:17
ます
5:19
リアルクリアポリティクスというアメリカ
5:21
の有名なまあ世論調査なんかを表す
5:24
政治専門のサイトなんですけどここには
5:26
いろんな論説も出てくるんですね非常に
5:28
クオリティが高い論説が出てきますこの
5:31
リアルクリアポリティクスの
5:33
コメンテーターとしてこういうコメントが
5:36
コラムが出てきました
5:39
FBIは今や
5:42
連邦捜査局ではなく
5:43
連邦脅迫局だ
5:46
連邦脅迫局という言い方をしてるんです
5:49
けど
5:50
FBIっていうのは何の頭文字かというと
5:53
フェデラル
5:54
ビューローインベスティゲーション
5:57
連邦捜査局なんですよねだからFBIなん
6:00
ですけどそれ以外もう今やそうじゃないと
6:03
フェデラルビューロー
6:07
ですねだから連邦脅迫局になってると
6:12
うまい言い方をしてるわけですからそう
6:13
いう
6:14
コラムですここに何が書いてるかっていう
6:16
と
6:18
FBIと
6:19
民主党との
6:21
関係
6:22
FBIが
6:23
民主党のために動いているそういう内容
6:26
ですそして
6:28
これはこのチャンネルでこの
6:31
家宅捜索が起きてから何度かこの言語を
6:34
取り上げてますけど
6:36
8月の12日に
6:38
ワシントンポストが
6:39
あるリーク基準を出しましたそれが
6:43
FBIがトランプ艇で探していたのは
6:45
核兵器の文章だと
6:47
関係者が証言したリークしたっていうそれ
6:49
がこの記事だったんですよねでまあこれは
6:54
まあこういうこれが出て大騒ぎになったん
6:56
ですが実際はどうもそうじゃなかったって
6:58
いうのがもうほぼ明らかになってこれは嘘
7:01
だったってことだらしいんですけどここで
7:03
何が言えるかというとこのリアルクリア
7:06
ポルティックスのこのコメントこの論説で
7:08
は
7:08
FBIと
7:10
ワシントンポストの関係というのも出てき
7:12
ますであの
7:15
内容を
7:16
ポイントだけ見ていきたいと思います
7:18
まずFBIをまだ信頼してるということは
7:22
旧ソ連の市民が
7:23
KGBを信頼してると言っているような
7:25
ものだということをまず言ってますね
7:29
反対意見を粉砕し
7:30
シベリア収容所に
7:32
政権の反対者を閉じ込めるためというのが
7:36
FBIを診断しているという意味になる
7:38
わけですよね
7:38
自分がそうされないようにとそういうよう
7:41
なもんだと今今やFBIを信じるって事は
7:44
というぐらいもう信用できないんじゃない
7:47
かとというのはこの6年間
7:50
FBIは
7:51
民主党と一緒に
7:52
ロシアとの共謀説を作り出してきたこの
7:56
トランプと
7:58
ロシアとの
7:59
共謀この
8:00
ロシアンゲートってやつですねこれを作っ
8:03
てきたのは
8:04
FBIと民主党が一緒にやってきたんだな
8:06
と
8:07
実際に見てみると
8:08
これは2016年ですあの
8:13
2016年っていうと大統領選挙が
8:16
前の前の大統領選挙になった年ですねこの
8:19
時は
8:19
ヒラリークリントンとトランプさんが戦っ
8:21
たこの大統領選挙の投票の直前に起きたの
8:25
がヒラリークリントンの
8:27
使用メール事件というのです何かというと
8:30
ヒラリークリントンが
8:31
ホワイトハウスの
8:33
政府の
8:34
機密文書これを
8:36
保存するために
8:38
使用メールを不正に使用した
8:41
犯罪行為ですこれあの今
8:45
トランプさんが起きている問題と構造的に
8:47
は一緒なんですよでもここでは
8:50
完全に機密文書なんです
8:52
トランプさんはもう機密文章ではなくなっ
8:53
てるんですけど
8:54
ヒラリーさんの計算これ機密文書なんです
8:56
その記念機密文書を
8:58
自分で保有するために
9:00
わざわざ信用メールを不正に使用したと
9:02
いうこれも明確に犯罪だってことは
9:06
明らかなんですねでその時の
9:09
FRBの長官がこの人
9:11
ジェームズコミーという人ですでこの
9:13
ジェームズコミュは
9:15
ジェームズコピーFFBI長官は
9:18
犯罪だってことを記者会見で言ってるん
9:20
ですよはっきりと
9:21
犯罪なんだけどしかし
9:23
このケースで
9:25
合理的な検察官なら
9:26
彼女を起訴しないよっていうふうに発言し
9:29
てるわけですねまあこれ
9:31
みんなマスコミをびっくりしたわけです
9:32
けどなぜか
9:34
ヒラリーは
9:36
民主党員だから
9:37
民主党員を
9:39
FBIは基礎はしないとこういう話らしい
9:41
んですよ
9:43
これが2016年で起きたことです
9:45
2017年翌年トランプ政権が
9:48
誕生してます
9:49
トランプ政権が誕生してすぐ何が起きたか
9:51
というとこのこの方
9:54
マイケルフリンという
9:56
トランプの側近だった人ですね
9:58
トランプ政権ができてトランプさんはこの
10:00
マイケルフリーン氏将軍
10:02
元
10:03
陸軍の人ですけどこの人を国家安全保障を
10:06
担当大統領補佐官に
10:09
任命したわけですねところがこの
10:12
FBIはこのマイケル不倫を狙いますこの
10:16
込み長官は
10:17
トランプ大統領の国家安全保障顧問である
10:19
マイケルフリンに
10:21
ロシア大使との接触について
10:24
罠にはめた
10:26
罠にはめたんですねこれちょっと過去動画
10:27
でこれ
10:28
詳しく取り扱ったことあるんですけどまあ
10:30
ここではとにかく技にはめたんですこの
10:34
FBI長官が
10:36
トランプ政権の最初の国家安全保障担当
10:39
補佐官をで
10:42
FBIがこの不倫に
10:44
面談をしてそこで罠をかける
10:47
罠をかけるというそういう事前の
10:49
打ち合わせがあったんですねホワイト
10:51
ハウスで
10:53
トランプトランプ政権が誕生する直前です
10:55
よ
10:56
直前にまだオバマ政権の時にそういう
10:59
打ち合わせがあってその打ち合わせにこの
11:01
frfrbの
11:03
込み長官も出席してるわけですその
11:06
打ち合わせの中で
11:08
そういうこのマイケル不倫を罠にかけよう
11:12
ぜというそういう話の
11:15
手書きの内部文章っていうのがなんと残っ
11:18
てたんですねそれが後で発覚するわけです
11:19
で
11:22
後に明らかになったことは
11:24
FBIの
11:26
当時の目標ゴールはこの
11:28
不倫を
11:29
罠にかけてまずは首にするこの
11:33
ワイトハウスから首にするそしてさらに
11:36
トランプに対してこのロシアゲートって
11:39
いう方法で大統領
11:42
弾劾をし大統領から解雇しそして屈辱を
11:46
与えるとというのはという計画があっ
11:49
たってことこれ後で明確にバレました
11:52
で
11:54
要はFBIはこの
11:57
操作令状の裏付けとなる証拠をいくらでも
12:00
でっち上げて
12:01
欲しい結果を得るために
12:03
必要なことは何でもやってきたということ
12:06
をこの
12:08
リアルクリアポリティクスのこの論説で
12:11
言っていますさらには
12:13
2020年には何があったかというとこの
12:16
親子バイデン親子ですねこの時は次の
12:19
大統領選挙2020年の大統領選挙のまあ
12:23
直前にこの
12:26
当時民主党の候補者だった
12:29
ジョーバイデンの息子をハンター売電の
12:32
ノートパソコンの問題が出てきたわけです
12:34
よねこのラップトップここにいろいろ問題
12:38
の
12:39
情報がいっぱいあったそれが
12:42
公開されたわけですよ
12:43
公開されたんですがこの時ですら
12:46
FBIは沈黙している
12:48
操作しなかったわけですよその時トランプ
12:50
さんが大統領です大統領のトランさんが
12:53
操作せよと言ってもその
12:55
本当はその下にいるはずの
12:57
同じアメリカ政府のその下にいるはずの
13:00
FBIは動いてないんですねで
13:03
今回アララ
13:06
号トランプさんのブライダルフロリダの
13:07
自宅マララ御殿の家宅捜索の目的は
13:12
トランプだけでなく
13:14
彼の支持者をも
13:15
威嚇することだったというふうにこの論説
13:19
では言っていますつまり
13:21
脅迫ですだから今のFBIっていうのは
13:25
連邦著作局じゃなくて
13:27
連邦
13:28
脅迫局になってるんだという意味なんです
13:30
ねそれも
13:32
脅迫してるのはトランプだけじゃないんだ
13:33
と
13:34
トランプの支持者ですら
13:36
我々の言うことを聞かないと
13:37
同じ意味に遭うよとという脅迫をしてるん
13:40
だとでここで
13:44
ドナルドトランプ以外の人間ならとっくに
13:46
諦めていただろうとこの
13:48
FBIの脅迫に
13:50
直面したら
13:52
複数のFBIの調査何度も何度も繰り返し
13:54
てくれるFBIの調査
13:56
トランプさんに対してこのロシアゲート
13:59
から始まっていろんななんとかゲートなん
14:00
とかゲームとかいっぱい続いてるわけです
14:02
ねそしてその結果2度の大統領弾劾こんな
14:06
これでもトランプを諦めてないわけなん
14:09
ですけど
14:10
もしそれがあなたに起きたらどうですかと
14:12
あなたの子供や
14:15
友人や家族への必要な迫害など
14:18
6年という長い間あなたに対する
14:21
国家権力の行使に一体
14:23
誰が耐えられるだろうか
14:25
トランプ以外の人間だったら
14:27
同じことがもし起きたら
14:29
誰が耐えられるんだろうかということを
14:30
言っていますでさらにこの
14:33
リアルクリアポリティクスのこの
14:35
論説ではですね
14:37
FBIとワシントンポストの関係っていう
14:39
のが出てくるんですねこのワシントン
14:41
ポストは
14:42
トランプが
14:43
核兵器の機密兵器を持っていたと報じて
14:45
それが大騒ぎとなったしかしちょっと待て
14:48
それは
14:50
FBIと協力して
14:52
ロシアの共謀デマを
14:54
捏造して
14:55
ピューリッツァ賞を受賞した
14:58
ワシントンポストと同じじゃない同じでは
15:00
ないかと
15:01
あの時のワシントンの人と同じワシントン
15:03
ポストですよねって
15:05
つまりどうもFBIとワシントンポストは
15:08
一緒に何かやってるというまあ
15:12
疑いをかけてます
15:14
要はワシントンポストとFBIが欲しい
15:16
ものは何かというと見世物が欲しかったん
15:19
だと
15:20
世の中をにインパクトのあるような見せ物
15:23
が欲しかったんだとそして
15:25
ワシントンポストはヘッドライン見出しを
15:28
つけたかったんだと
15:29
いうそれが欲しいそれが目的なんじゃない
15:32
ですかということを言っていますというの
15:34
が今この
15:36
トランプの家宅捜索の事件から
15:39
起きている
15:40
FBIに対する
15:42
批判でありある意味ではFBIに対する
15:44
大変なバッシングですこんなことはかつて
15:48
アメリカの歴史で
15:50
起きたことがなかったでしょうというまあ
15:53
大きな変化が今
15:54
アメリカでそして世界で起きているという
15:57
ことが今日の内容でしたもう一つ最後に
15:59
ですねじゃあこの後何を起きそうなのか
16:02
この件に関して
16:03
トランプ側はもちろん黙ってはいないです
16:05
ね
16:06
8月16日のニューズマックスの記事です
16:08
けど
16:11
トランプは
16:11
司法省に対し
16:13
FBIの家宅捜索を正当化する
16:16
完全に編集されていない
16:19
先生教授所の
16:21
公開を
16:22
要求してると
16:23
これあのまあ
16:25
裁判所が
16:27
捜査令状を許可してこの家宅捜索というの
16:30
があったわけですねでもその裁判所が許可
16:33
するにあたってその
16:35
家宅捜索を
16:37
正当化する
16:38
資料として
16:39
先生供述書っていうのを
16:42
FBIは裁判所に出してるはずなわけです
16:44
それを公開せよというふうに
16:48
トランプさんは要求していますそれも
16:51
後で中身編集したんじゃなくて
16:54
ちゃんとオリジナルを出せというふうに
16:56
言ってんですねこれを見れば一体何が目的
16:59
だったのかってわかるはずだというでそれ
17:02
に対して
17:03
司法司法省もFBIも
17:05
拒んでますいやそれは出せないと思います
17:08
この後これが出てくるかどうかっていうの
17:10
が1つの焦点になるでしょうということで
17:12
最後にお知らせです明日8月19日私の
17:17
ニコニコチャンネルでニコ生
17:19
ライブ放送がありますここでは
17:22
元航空幕僚長の田母神俊夫さんが
17:26
ご出演いただきますいろんな話
17:29
特にあのやっぱりあの台湾友人の話を
17:33
軍事の面からお聞きしたいというふうに
17:35
考えていますで
17:37
ニコニコチャンネル前半はこの
17:39
YouTubeでも
17:40
同時ライフ配信をします後半は
17:42
ニコニコチャンネルそしてニコニコ
17:44
チャンネルプラスの
17:45
会員向けに
17:46
会員限定でよりディープな話をこの
17:49
田母神学科に勃起する
17:51
予定ですそれからもう一つ
17:53
ニコニコチャンネルプラスというニコニコ
17:55
チャンネルともう一つのチャンネルですね
17:57
このニコニコチャンネルプラスの会員限定
18:00
の
18:01
公開ライブ配信を
18:02
9月の19日1か月後ですけど9月19日
18:05
の
18:06
月曜日祝日に行います19時30分から
18:09
21時まで
18:11
東京の銀座の会場で行う予定です
18:17
席がちょっとあの限られてるんですが何度
18:20
か
18:21
ご紹介してすでに応募をいただいていまし
18:24
てまだ少し残ってますまだ少し残ってるの
18:26
でもういっぱいになったかなと思ったん
18:28
ですけどまず残ってましたあのこれ
18:31
ニコニコチャンネルプラスの会員の方じゃ
18:33
ないと
18:34
応募できないんですがこれを機会にもし
18:37
この参加したいって方は応募してニコニコ
18:40
チャンネル+の会員になっていただくこと
18:43
をお勧めいたしますこの
18:46
公開ライブ配信ではもちろん私が出ます
18:48
けど
18:49
スペシャルゲストでこの方は
18:52
川添恵子先生に来ていただきます
18:55
テーマは
18:57
フリーメイソンと
18:58
イルミナティ
18:59
フリーメイソンとイルミアティこのテーマ
19:01
であのかなり面白い話になると思います
19:07
ご興味のある方
19:08
ぜひ
19:09
ニコニコチャンネルプラスの
19:11
会員になっていただいてこのこのイベント
19:14
にお申し込みください今日はここまでご
19:17
視聴誠にありがとうございました

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