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【セキセイインコ】命を握る私達の日常管理!!
[動物・小鳥]
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(分析・参考)
『参考動画』
【セキセイインコ】命を握る私達の日常管理!!
【セキセイインコ】命を握る私達の日常管理!! 後編
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
【セキセイインコ】命を握る私達の日常管理!!
文字起こし
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[音楽]
0:04
鳥とんですいつもご視聴いただき
0:07
ありがとうございます
0:09
皆さんのインコちゃん
0:11
寒い冬に負けずに元気に暮らしていますか
0:15
可愛い家族のインコ元気で長生きして
0:18
ほしいというのは皆さん共通の願いだと
0:21
思います
0:22
しかしインクも生き物です
0:25
思わぬことが原因で命を落としてしまう子
0:28
が一定数いることは紛れもない事実で
0:31
悲しみの中にいる飼い主さんも
0:33
いらっしゃると思います
0:36
そこで今回は大切なインコたちに長生きし
0:39
て欲しいと思いながらも銀行短命にして
0:43
しまう要因の中から代表的な5つのことを
0:47
上げて話をさせて頂きますので最後まで
0:50
どうぞお付き合いよろしくお願い致します
0:53
では早速本題に入っていきましょう
0:58
インコを短命にする要因のひとつ目
1:02
食事
1:04
野生のインコ土地がいい飼育されている
1:06
インコはいつでも好きなだけ食事を摂る
1:09
ことができる状態にあります
1:12
そのためちょっと肥満気味から
1:15
と思われるインコが意外に多いことは否定
1:18
できません
1:19
インコ1羽一羽によって必要な食事摂取量
1:23
は違ってきますので私たちが食べ過ぎじゃ
1:26
ないのと思ったとしてもその子にとっては
1:29
適切な量という場合もありますし摂取した
1:33
総カロリーが高いからといって必ずしも
1:35
太るとは限りません
1:38
しかし毎日観察している中であれ
1:42
少し太ったと感じることがあったらそれは
1:46
注意親王です
1:48
見た目で感じるほど太ってしまうとる
1:51
インコはすぐに高コレステロール血症や
1:54
高脂血症といった状態に陥ってしまいます
1:58
それだけではありません
2:00
心臓肝臓
2:03
血管など大切な臓器に大きな負担をかけて
2:07
突然命を鳥栖ことにもなりかねません
2:11
食べ過ぎか
2:12
できるようなのかの判断は毎日の体重測定
2:15
で明確に分かります
2:18
可能であれば飼育しているインコのベスト
2:21
体重を知り
2:22
毎日の体重測定でその変化を見落とさない
2:25
ようにしてあげましょう
2:28
またたくさん食べることにより体力が充実
2:31
して発情することも多くなります
2:34
オスもメスも常に発情している状態だと
2:38
病気につながることが少なくありません
2:41
むやみに発情させないよう食事の与え方に
2:44
は十分に注意が必要です
2:48
淫行短命にする要因2つ目
2:53
私たち飼い主の不注意によるもの
2:57
もしかしたら経験がある方もいらっしゃる
2:59
かもしれませんが意外に多いのが淫行を外
3:03
に逃がしてしまうというもの
3:06
放鳥中にうっかり窓を開けた隙に
3:09
窓を開けた状態でのお世話の最中に
3:13
放鳥中来客があって玄関のドアを開けた隙
3:17
に
3:18
インコが屋外に飛び出してしまう状況は
3:21
たくさん考えられます
3:23
外に逃げてしまったインコが再び私たちの
3:27
手に戻ってくる確率は低いと考えて
3:29
ください
3:31
そして悲しいことに
3:33
外に飛び出したインコはごく一部の例外を
3:36
除いて厳しい野外環境で生き延びる子は
3:39
ほとんど皆無と思って間違いありません
3:44
食事をとることができないことによる菓子
3:48
楓や寒さなどによる衰弱し
3:51
捕食者から受ける襲撃などなど
3:55
インコたちが生きていける可能性を
3:57
見つけることは非常に難しいものです
4:01
包丁前と訪朝時
4:03
そして毎朝のインコのお世話をするとき
4:05
など
4:06
インコが外に飛び出す危険がないかどうか
4:09
の確認は確実にするようにしましょう
4:13
あまり多い事例ではありませんが外出先で
4:16
ペットショップなどに立ち寄った場合も
4:19
注意が必要です
4:21
万一ペットショップに何かしらの感染症を
4:24
患っている鳥がいた場合その金を持ち帰っ
4:27
てしまっている可能性もあります
4:30
ペットショップに立ち寄った場合支度して
4:33
インコに触れる前に必ず手洗いと消毒を
4:36
するようにしてください
4:38
できれば着ていた服を着替えてからインコ
4:41
と接するここまであれば万全だと思います
4:45
日本ではあまり例がありませんが海外では
4:49
時々起こる要因として中毒によるショック
4:52
死があります
4:54
インコに与えて良いもの悪いものという
4:57
動画でも紹介をさせて頂きましたが
5:00
観葉植物
5:02
アボカドチョコレートアルコールなどを
5:05
食べてしまうことによる中毒です
5:09
どれも即死レベルの最凶最悪のものですが
5:12
特にアボカドには注意が必要で人間以外の
5:16
動物全てに猛毒です
5:20
海外では外食でアボカドを食べた際
5:23
飼い主の国旗から出るアボカドのガスを
5:26
吸ったことによりインコが命を落とすと
5:29
いう事例が報告されています
5:32
アボカドを触った手でインコに触れること
5:34
も厳禁ですので十分に注意するようにし
5:37
ましょう
5:39
さらにインコがいる部屋で使う調理器具
5:43
これにも注意が必要です
5:46
特にテフロン加工を施されている
5:48
フライパンには注意が必要
5:51
テフロン加工のフライパンを空焚き状態で
5:54
高温に熱した場合
5:56
コーティングされたフッ素が分解をはじめ
5:59
インコにとって大変に有害なガスを発生さ
6:02
せます
6:03
インコがこのガスを吸ってしまうと
6:05
たちまち呼吸困難に陥りその多くは短時間
6:09
で命を落としてしまいます
6:12
もう一度言います
6:14
テフロン加工を施されているフライパンを
6:16
使用する場合
6:18
窓を開けたり換気扇を使用するなど室内の
6:22
換気には十分に注意してください
6:26
次に多いのが飼い主やその家族による圧迫
6:29
し
6:31
インコがとても動きが速いためいなかった
6:34
はずの場所にいつのまにか移動している
6:36
ことがありそれに気付かずにインコの上
6:39
から座ってしまったりうっかり踏みつけて
6:42
しまう事故が後を絶ちません
6:45
放鳥中は座ろうとしている場所や歩いて
6:48
いる足元にインコがいないかどうか
6:50
しっかりと確認するようにしましょう
6:55
インクを短命にする要因3つ目
6:58
生活環境による病気やけが
7:03
インコは温度変化に大変に敏感です
7:06
リンクを含む鳥たちは寒すぎても厚すぎて
7:10
も病気になる原因になってしまうことが
7:12
あります
7:14
特に刺し餌中のヒナは温度変化にシビア
7:17
です
7:18
最悪の場合食たいという消化不良を起こし
7:21
てしまう場合がありますので注意が必要
7:23
です
7:25
成長の場合でも寒そうに羽毛を膨らませて
7:28
いたり暑そうに口を開けてパクパクと息を
7:31
している場合すぐに適切な温度調節をして
7:35
あげるようにしましょう
7:37
温度変化を原因とする病気以外にも取りに
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はたくさんの病気があります
7:42
大げさにいえば私たち人間と同じくらいの
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数だけ病気があります
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先天性の疾患があった場合はどうすること
7:51
も出来ませんが後天性の疾患の場合は
7:54
私たちの日頃の管理である程度回避できる
7:58
ものです
7:59
しかしインコも生き物です
8:01
運悪く致命的な疾患で命を落とす子も
8:05
たくさんいます
8:06
しかしあえて厳しい言い方をさせて
8:09
いただければ
8:11
数ある病気の中でインコが命を落とす主な
8:14
要因は飼い主さんの書道の遅さもあるかと
8:18
思います
8:19
インコは小さな動物なので病気による体力
8:23
の消耗は私たちの想像を遥かに超えてい
8:26
ます
8:27
少し様子を見て
8:30
これではてよこれになってしまうケースが
8:32
少なくありません
8:34
おかしいなと思ったらすぐに病院に連れて
8:37
行って診察を受けてください
8:40
診察を受ける病院にも実は条件があります
8:44
それは鳥を専門に診ることができる病院で
8:47
診察を受けるということです
8:50
鳥の診察もできますではなく鳥を専門にし
8:55
ている獣医がいる病院です
8:58
獣医さんは大学では主に哺乳類の病理を
9:01
学んでおり鳥の病理に関しては学んでい
9:04
ません
9:06
哺乳類と鳥は根本的に違う動物です
9:10
鳥専門の獣医さんは獣医大学を卒業後
9:13
さらに鳥専門の獣医の下で少なくとも数
9:17
年間は勉強と経験を積んでいます
9:21
そうしなければ鳥の病気の診断ができる
9:23
レベルに達しないからです
9:25
[音楽]
9:26
お住まいの状況から鳥専門の病院がないと
9:30
いう方も多いとは思いますが何事もない
9:33
平時から最も近い鳥専門の病院を探して
9:37
おくと良いと思います
9:39
それでも見つからない場合
9:41
鳥の診察もできると謳っている病院の実績
9:45
などを調査しておくことをおすすめします
9:49
次は生活環境というより事故の類になり
9:52
ますが訪朝中の激突事故
9:55
これも軽視できない問題です
9:58
鳥は本能的に明るく開けた場所に逃げよう
10:01
とする修正のため包丁中何かに驚いた場合
10:05
全速力で灯り5回に逃げようとします
10:10
鳥はガラスを認識することができませんの
10:12
でそのままの勢いでガラス窓に激突する
10:15
事故が発生します
10:17
打ちどころが悪いとそのまま命を落とす
10:20
場合がありますので薄いもので構いません
10:23
カーテンを閉めて衝撃を和らげる工夫をし
10:26
てあげましょう
10:27
[音楽]
10:29
さてここまで員工担麺にしてしまう要因の
10:32
代表的な5つのことのうち3つの要因に
10:35
ついて話をしてきました
10:37
ちょっと長くなってしまいましたので4つ
10:40
目以降の要因については別の動画に分けて
10:43
紹介させていただきたいと思います
10:46
まさかそんなことをインコが感じていた
10:49
なんて
10:50
という今まで私たちが考えていたこととは
10:53
違う
10:53
少しショッキングな話もさせて頂きますが
10:57
インコに長生きしてもらうためにそして
11:00
インコを飼育するにあたって最も大切な
11:03
ことについての話をさせていただきます
11:06
きっと皆さんの参考になる内容だと思い
11:09
ますのでぜひご覧いただきたいと思ってい
11:11
ます
11:13
そのため滅多にいうことはありませんが
11:16
チャンネル登録とベルマークをして
11:18
いただき見逃すことなくご覧いただけます
11:20
よどうぞよろしくお願い致します
11:25
ドラマた
11:27
yeah yeah
【セキセイインコ】命を握る私達の日常管理!! 後編
文字起こし
0:01
goo
0:04
ああああああ
0:08
とりとんですいつもご視聴いただき
0:10
ありがとうございます
0:12
前回の動画ではインコを短命にしてしまう
0:15
代表的な要因5つのうち3つまで話をさせ
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ていただきました
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予定よりも長い動画になってしまいました
0:23
ので2回に分けさせていただきましたが
0:25
今回はその後編として
0:28
4つめ5つめの要因について話をさせて
0:32
いただきます
0:33
[音楽]
0:34
4つ目は世界の鳥シーク技術をリードする
0:37
欧州の研究者たちによって近年解明された
0:41
こと
0:42
まさかそんなことがどうもう日常当たり前
0:45
に起きているリンクを短命にする要因の話
0:48
です
0:49
5つ目については私を含めた多くの飼い主
0:53
さんにとって少し耳の痛い話になるかも
0:55
しれませんが大切な淫行短命にしないため
0:59
にも最後まで是非お付き合いよろしくお
1:01
願い致します
1:04
インコを短命にする要因の4つ目
1:08
インコのメンタルによるもの
1:10
インコのメンタルと言えば多くの方々は
1:13
ストレスこう気づくと思います
1:16
ここでの話は少ししつこくて長くなります
1:19
がとても大切なことなので我慢してご覧
1:22
いただきたいと思います
1:25
ここで皆さんに質問です
1:27
インコはどのような状況で最も強い
1:30
ストレスを感じるのでしょうか
1:33
ヒントとしてこのストレスが最も強く
1:36
現れる飼育環境は会法の淫行1話だけで
1:40
飼育している環境です
1:42
思いつくストレスの要因として放鳥時間を
1:46
とってあげない
1:48
相手をしてあげない
1:50
または常に存在を無視している
1:53
当然これらはインコにとって大きな
1:56
ストレスとなっているに違いありません
1:59
しかしインコにとって最大のストレスは他
2:02
のことが原因で発生しているのです
2:05
では何が一番のストレスになるのか
2:08
これはインコの行動にはっきりと表れて
2:11
いることでインコと一緒に暮らしている方
2:14
であれば必ず目にしている行動
2:17
もうお気づきの方も多いのではない
2:19
でしょうかそれは呼び鳴き
2:22
と言われる行動です
2:25
インコはなぜ呼び鳴きをするのか
2:28
そもそも呼び鳴きとは一体何なのか
2:31
毎日のように起きているこの呼び鳴き
2:34
実は私たちは大きな勘違いをしていること
2:37
があります
2:38
多くの方々は呼び鳴きをする理由を寂しい
2:42
と思っているから
2:43
飼い主のことが好きだから
2:46
遊んで欲しいと思っているから
2:49
そのように理解しているのではない
2:51
でしょうか
2:52
しかしこのように解釈されている行動は
2:55
本来の呼び鳴きとは全く異なります
2:59
私たちがこのように解釈している行動は
3:02
呼び鳴き
3:03
というより誘いなきと表現した方が良いか
3:06
もしれません
3:08
誘いなきをしているインクにどう対応する
3:11
かはまた別の動画で紹介させていただき
3:13
ますがこの行動は私たちの対処方法である
3:17
程度は緩和させることができます
3:20
一方本来の呼び名キーという行動はインコ
3:24
が私たちを誘っている行動とは異なり本能
3:27
から出てくるストレス表現で寂しい
3:31
好き遊んでほしい
3:33
実はそんな生易しい事態ではないという
3:36
ことが近年判明していますこれを知った時
3:39
は私はハンマーで頭を叩かれたような衝撃
3:42
を受けました
3:44
私たちが家を留守にするときごめんね
3:47
出かけてくるからねとか
3:50
帰ってきたら遊んであげるからね
3:52
などほとんどの方はこのように声をかけて
3:55
いるはずです
3:56
寂しい思いをさせてごめんねという気持ち
3:59
で
4:01
それなのに私たちがインコの視界から姿を
4:04
消した途端インコは狂ったように泣き始め
4:07
ます
4:09
この行動こそが本来の呼び鳴きです
4:12
これは1羽飼いのインコでそのインコが
4:15
飼い主さんを信頼していればいるほど
4:17
激しい行動として現れます
4:20
インコが激しく呼び鳴きをする理由につい
4:23
て
4:24
今回は耳障りの良い綺麗ごとを並べること
4:27
は一切せず話をさせていただきます
4:31
動画の初めにも申し上げましたが
4:33
これはヨーロッパの研究者によって解明さ
4:36
れたことでこの研究結果を受けて
4:38
ヨーロッパではインコの飼い方の根本かえ
4:41
おこれほどの現象が起きています
4:45
さて小型から大型のインコやオウムにとっ
4:48
て声の大きさは違ってきますが感じている
4:51
ことは基本的に同じです
4:54
呼び鳴きという行動は分離不安によるもの
4:57
と知られていますが特に某方のインコや
5:00
オウムの場合とてつもなく大声で呼び鳴き
5:03
をするため以前はこれを問題行動として躾
5:08
による行動矯正が推奨されていました
5:11
しかしこの行為はこの後に話をさせて
5:14
いただく鳥の本の抑え込む残酷な行為で
5:18
百害あって一利もありません
5:22
インコはなぜ呼び鳴きをするのかそもそも
5:25
呼びな人は何なのか
5:27
それは野生のインコやオウムの生活を知る
5:30
ことで答えが見えてきます
5:33
インコは野生の世界では弱肉強食の中で
5:36
弱い立場
5:37
いいか得れば捕食されてしまう側に分類さ
5:40
れます
5:42
そのため生き延びる手段として群れを形成
5:45
して生活をしています
5:48
小型のインコであればあるほど大群で大型
5:51
になるにつれてその群れの密度が低くなっ
5:53
ていきますが常に他の仲間の姿が見える
5:56
範囲で生活しています
5:59
そもそもなぜ群れを作るのか
6:02
それは群れで生活することにより自分が
6:05
生き残る可能性を高くするためです
6:08
他の仲間を犠牲にしてでも自分は生き残る
6:12
これが群れで生活する上での本質です
6:16
海の魚イワシなど大群で行動する光景を見
6:19
ているとよく分かると思いますがそれと
6:22
全く同じ原理です
6:24
インコの生活には仲間の存在が不可欠です
6:28
それが突然一人だけになって仲間の姿は
6:32
もちろんこれすら聞こえない
6:34
そんなときインコは何を感じているの
6:36
でしょうか
6:38
飼育されているインコはこのような状況に
6:40
なった場合しばらくの時間この状況が続く
6:43
ということを記憶しています
6:46
もちろん一定の時間が経過すると飼い主
6:49
さんが戻ってくることも記憶しています
6:52
しかしこのしばらくの時間自分だけになる
6:55
ということが問題なのですこれは何度経験
6:59
しても決してなれることはありません
7:03
自分だけになってしまう
7:05
これはまずいぞ
7:07
この先自分はどうなるのか捕食者が襲って
7:11
きたらどうする
7:12
果たして自分は生き残ることができる
7:15
だろうか
7:16
大げさでしょうかいいえ決して大げさでは
7:20
ありません
7:21
インコは本当にそう思っているのです
7:24
群れを作って生活する習性の動物にとって
7:27
安心して生きることができる環境
7:31
それは自分の見える範囲に仲間がいること
7:33
が絶対条件なのです
7:36
その絶対条件が崩壊して孤独になるという
7:39
ことは彼らにとって死の可能性を意味し
7:42
ます
7:44
この修正は貝取であっても本能として残っ
7:47
ています
7:48
飼い主が自分の見える範囲から姿を消し
7:52
自分一人になってしまったとき本能の
7:54
スイッチが入るのです
7:56
そのスイッチは2つ
7:58
恐怖そして絶望
8:02
誰でもいい
8:03
自分の安全を担保する存在
8:05
自分に危害を加えない何者かがそばにいて
8:08
ほしい
8:10
お願い一人にしないで
8:13
そのような感情が呼び鳴きとして表現さ
8:15
れるのです
8:17
呼び鳴きとはいわば恐怖と絶望が声として
8:20
絞り出された絶叫なのだということが研究
8:24
により解明されています
8:26
そして日々襲いかかる恐怖と絶望が強大な
8:30
ストレスとなってインコの心と体を少し
8:33
ずつしかし確実に崩壊させて命を削り取っ
8:37
ていくのです
8:39
そんなまさかと思い以前に呼び鳴きをして
8:43
いるインコの姿を録画して確認をしてみた
8:45
ことがあります
8:47
セキセイインコなどの小型のインコからは
8:49
その必死さがあまり伝わってこなかったの
8:52
ですが
8:53
オカメインコになると呼び鳴きをするその
8:55
姿からは不安になる要素がバリバリと
8:58
伝わってきました
9:00
友人宅の桜ボウシインコでも実験をして
9:03
もらいそのビデオを確認してみると誰もい
9:06
なくなって間もなく目を見開いて交際を
9:09
ギュッと引き締め止まり木の上を左右に
9:13
動きながらギャーギャーと泣き始めました
9:16
ついにはおおーー
9:18
と大声で叫んだとき私の心は大きく
9:23
揺さぶられました
9:24
あの鬼気迫る姿は今でも忘れることができ
9:27
ません
9:29
話を戻しますがこれは決して大袈裟な話で
9:32
はありません
9:34
このような研究結果と検証を受けて近年
9:37
ヨーロッパではインコにこのような
9:39
ストレスを与えないよう
9:41
市は外を辞めようじゃないかという動きが
9:44
出てきています私たちも考える必要があり
9:47
そうです
9:48
生活環境によっては難しい部分もあると
9:51
思いますが可能であれば服う数でシークを
9:55
してあげるか常に誰かしらが見える範囲に
9:58
いてあげる
9:59
そんな環境を整えてあげたいものです
10:02
ただ複数階にはデメリットも存在します
10:06
これについてはまた別の動画で皆さんと
10:09
考えていきたいと思っています
10:12
インクを短命にする要因5つめ
10:16
私たちの知識不足による要因
10:20
これは耳が痛いところですが先天性の問題
10:23
や予期せぬ病気などによる要因を除けば
10:26
私たちの日頃の管理と知識次第でインコの
10:30
寿命が変わってくるいわばインコたちの
10:33
寿命を握っているのは私たち飼い主である
10:36
ということです
10:38
共に暮らす淫行短命にしないために飼育し
10:42
ているインコの種類に関する知識
10:45
可能であれば鳥という動物を飼育するため
10:48
に必要な知識の習得
10:51
刺し餌をして育てるひなのステージ
10:54
独り立ちから青年期のはつらつとした
10:57
ステージ
10:58
安定する壮年期のステージ
11:01
そして
11:02
代謝が落ちてくる老齢期のステージその
11:05
ステージごとに管理の仕方が違います
11:08
さらには病気に関しての基礎知識
11:12
診断や治療を行うことはできませんが
11:15
インコのいへぇに早く気付くことができる
11:17
よう病気に関する初歩的な知識も必要です
11:21
これらを知り適切な対応をすることで
11:24
インコたちが本来持っている寿命の
11:27
ポテンシャルを最大限に発揮させることが
11:29
できると考えています
11:31
どのようにインコなどの知識を増やして
11:34
いくのか
11:35
ペットショップの店員さんから教えて
11:37
もらう知識
11:39
シーク本を読むことで知る知識
11:42
インターネットなどで知る知識
11:45
知識を習得する機会はたくさんありますが
11:48
飼育本の場合その本が泉新館として発行さ
11:51
れたのかには注意をしてください人気が
11:54
ある本であってもかなり以前に発行された
11:57
ものが再販を重ねて現在も販売されている
12:00
場合があり内容的に時代遅れの情報であっ
12:04
たりもしますエイ
12:06
インターネットの情報も全てが正しいとは
12:08
言えませんしもちろん私が動画で話をさせ
12:12
ていただいていることにも同様のことが
12:14
言えると思います
12:16
インコの飼育に関する情報は日々更新され
12:20
ています
12:21
できる限りアンテナを広く張って最新の
12:24
情報を得ることができるように仕掛けを
12:26
作っておいてください
12:27
さらにマイ市に備えて信頼できる動物病院
12:31
か獣医さんをしっかり押さえておくこと
12:34
これもインコをタンメンしないための心
12:37
自衛武器になるはずです
12:39
そして私がいつも感じていることですが
12:42
現在一緒に暮らしているインコ1羽一羽が
12:45
私の先生であるということ様々なツールで
12:49
得る情報はあくまでも一般論であり参考に
12:52
はなりますが私のインコについで書かれて
12:55
いる情報ではありません
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一緒に暮らしているインコは日々たくさん
12:59
のことを私に教えてくれます
13:02
うまくいくこともあれば失敗をしてしまう
13:04
ことも山ほどあります
13:07
しかしそのような経験を糧にしてインコ
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たちに末永く幸せに暮らしてもらえるよう
13:13
これからも勉強する必要があると考えてい
13:16
ます
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さて前編後編に分けてインクを短命にして
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しまう要因5つについて話をさせて
13:24
いただきました
13:26
長い動画に落ち家いただき本当に
13:28
ありがとうございます
13:31
大切なインコの命を縮めるも伸ばすもそれ
13:34
は私たち飼い主次第です
13:37
もっともっと取りそしてインコのことを
13:40
よく知ることで大切な命を守ってあげ
13:42
ましょう
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