何から見つめ直したら良いでしょうか?という話がありましたので
過去記事の内容も踏まえて
そのポイントを3つの切り口から踏み込んでみたいと思います!
ゴールが見つからない、と感じる時には
環境を変えていくことをオススメします。
環境を変えていく、という視点でみると
以下の3点が、その入り口にもなります。
・1人の時間を大切にする
・とくに朝のゴールデンタイムを大切にする
・これまでの教育を疑ってみる
それでは早速、今回の1点目として
1人の時間を大切にする、を挙げてみたいと思います。
忙しさの中に身を置いていると
周囲にあわせるかたちで、今の環境に身を任せるように
普段の思考や習慣もつくられていくことになります。
毎日が決められたルーティンの中で生きていると
それが自然と当たり前の生き方になっていくので
あえてそこから別の可能性があるのではないか、と
自分と対話をする時間を生み出すことから
始めていく必要があります。
1人でいるよりも、誰かと一緒でいるほうが安心できるように
自分の意見を持つよりも、誰かの意見に合わせているほうが
楽であるように感じられてしまうのも
自分と向き合うことを放棄して
何となくの毎日を過ごしてしまっているからこそ
生まれてくる感情であるとも言えます。
ゴールを持つということは
自分のポリシーを持つことにも繋がるので
そこに他人とは違うものがあったとしても
自分のこだわりを貫くという姿勢が求められます。
そうした意味で
自分を大切にする、主観を持つことで
相手とも違いがあることを認めていくことから
自分らしさとなる個性を磨いていく必要もあります。
個性となるものが見えてくることで
自分にとってこれだ、と思える可能性も浮かび上がってきます。
個性を拓いていくうえでも
冷静な自己分析があってこそ
自分に素直に受け入れられることにも繋がります!
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