大切にしたい習慣の2つ目には、仲間の存在に刺激を受けるを
挙げてみたいと思います。
自分視点だけでは見えてこないところとして
上には上がいることを意識することで
自分が改善していくポイントも見えてくるし
マイペースで没頭していることでも
自分に甘さがあったことに
気が付かさせられるところがあります。
同じ環境で変化が生まれ辛いところにいると
どうしても思考にもマンネリ化が生まれやすくなります。
思考が活性化するときにも
そこに変化となる刺激があって
そこから自分を変えていくという
モチベーションも生まれてきます。
あなたの経験の中でも
自分以外の他者という存在を意識することで
同じように頑張っている存在があるからこそ
自分ももうひと踏ん張りしてみようという
気持ちも生まれてきたことがあるのではないでしょうか。
孤独に作業をする時間が長くなるにしても
そこで孤立している感覚が続くことで
内発的なモチベーションも持ち辛くなってしまうものです。
何かを継続していくときにも
それが続いていくことで
明るい未来であったり
可能性を見いだすことが出来るからこそ
継続というモチベーションに転化させていくことが出来ます。
そうした意味で誰かの為に、という
想いを持たせ続けられることが
アウトプットの質を高めることにもなります。
自分の持つゴールや夢でも
それを共有してもらえる仲間があってこそ
外発的なサポートも得られやすくなり
より一層、自分を振るい立たせることにもなるでしょう!
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