そこで考えこんでしまいたくなるときには
まず、そこでゴールに向かって
どれだけ行動をしているのか、という
行動量に注目してみる必要があります。
自分に合う、合わないということも
ある程度の実践が伴うことによって
そこで見えてくる上手くいったこと、上手くいかなかったことから
その結果をどのように解釈して、取り込んでいくのかによって
自分の強みだと感じられることも浮かび上がってきます。
ここでとにかく動きましょう、という
精神論的なことをオチにするわけではなく
あなたが行動するということは
そこで誰かの為に役に立つという動機があるからこそ
行動した結果に対しても
周囲がサポートしてくれることもあるし
アドバイスをもらえることによって
行動の質を高めるためのアイデアに繋がることも出てきます。
強みは他者によって発見されるとも言われるように
あなたが誰かの役に立ちたいと思えるからこそ
行動に対してのモチベーションも高まっていくという循環も生まれてきます。
自分のやっていることは他者を通して
その結果も見えてくるものであり
他者の存在を介してこそ
あなたの強みも周囲に認められることにもなります。
人と人は支え合いながら生きているものだということを
もう一度、認識にあげていくことによって
その関係性のありかたを育てあげていくことが
結果的にやりたいことや強みに
気付くためのきっかけとなります!
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