何となくの問題意識で取り組んでいる時には、やはり結果に対しても、相応のものがついてくることになります。
最初にどんなことに取り組んでいきたのか、という全体像があって、効果的にアプローチも進んでいくもの、
まずは、1日のスケジュールを客観視してみることから、どれだけ自分のゴールに繋がっているものがあるのだろうか?と見つめ直してみることが大切です。
そこからついゴールに関係しないことに手をつけてしまう、と感じられるものを取り除いていくことが出来るのか。
逆に自分にとって必要なことを、先延ばししている者がないだろうか?と見つめ直していきます。
どんなことでも、自分にとって重要な問題だと認識出来なければ、そこに時間を割く為のモチベーションも高まらないものですよね。
はじめにアウトプットを前提とすることから、どのようにインプットをしていきたいのか、も見え始めてくることになります。
上手く締め切り効果を使う為にも、定期的にゴールを見つめ直して言語化してみるのも、1つの手です。
ゴールを立てることが目的になるのではなく、良い意味での現状に不満を持つためのものでありたいものです。
時間は有限な資産であるからこそ、自分に使えることの限界を知ること。
意識していなければあっという間に過ぎ去ってしまうのが時間だからこそ、まずは流れを取り戻していきたいものです。
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人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
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