学びの効率を高めていくには、順番通りに完璧に理解しなければならない、という思い込みを外してみる必要があります。
「木を見て森を見ず」のことわざにもあるように、部分的な知識の習得も全体像の中でも位置付けを把握するところから始まります。
思考の整理にあたり、最初に意識してみたいのは、全体像の把握。
その中で知識と知識がどんな繋がりがあるのか、を見出していきたいところです。
今、目の前の知識がどのように活かせるのか、というのも、最初に目的があるから活かし方が見えてくるのと同じですね。
知識の習得にとっても、ボトムアップの下からの積み上げではなく、トップダウンから把握できるように準備していたほうが、効率は断然高くなります。
「1を知って10を知る」という言葉にもあるように、同じことを学んでいても差が生まれる要因はここにあります。
最初に取り掛かる時には、とりあえず始めてみることも大事。
その一方で、どのように動機付けを持たせることが出来ているのか、が習熟度の差に繋がるところがあるからこそ、自分は何故、取り掛かろうとしているのか、というところから見つめ直していきたいところです。
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人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
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