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2016年09月09日

トヨタ クラウン GRS182 HID バルブ 交換

どうも!
涼しくなったかと思えば またジメジメ...
体壊しそうです...(汗)

今回は トヨタ クラウン GRS182
HIDバルブの交換です!

さて おそらく修理書ではバンパーを外して
ライトユニットを外して バルブの交換をすると思うんですが
面倒臭がりの僕なんで タイヤハウスをめくって交換しようと思います...

ハンドルを交換するバルブ側に切り タイヤハウスのボルトを何本か外します...
まあ 手や腕にスリ傷が付きますが...(笑)なんとかできます!

ただ 慣れない方はジャッキアップしてタイヤを外した方が
作業しやすいかも...
「それなら バンパー外した方が早くね?」っと言われるかもしれませんが...(笑)

今回は撮影しやすいように リフトアップして タイヤを外しています...

IMG_2559.jpg

こんな状態ですね〜....
スクリューとボルトを何本か外して
ハウスがガバッとめくります...

IMG_2540.jpg

めくったら ユニットの裏側が見えます...
白い丸いカバーが見えますんで 左回りに回します...

IMG_2541.jpg

そ〜すると 銀色の電源が見えますんで
それも左回りに回しましょう!

IMG_2543.jpg

そ〜すると 2本の固定ヒンジが見えます
これが意外としゃーしーんですよね〜...
無理にやるとヒンジを曲げてしまいます...

コツというか まあ これしかないんですけど
押し込みつつ 外側に広げつつ 手前に持ってきます
ちゃんとやれば 普通にすんなり外れます...

IMG_2545.jpg

最後に バルブを静かに外します!これで取り外し完了です!
あとは 新品のバルブを静かに入れて 逆の手順で戻し
交換 完了です!

ご存知かとは思いますが バルブの先端(光る所)は触らないように...
あぶらがつくと 切れやすくなりますんで...

セオリー通りではないので 参考になるかどうかわかりませんが
よかったら 見てみてください!




また 巷では 10000ケルビンとか20000ケルビンとか販売されていますが
純正は4600ケルビンなんで 6000ケルビンくらいをお勧めします
せめて 8000ケルビンまでですかね〜
というのも 8000ケルビンを超えると 「車検」に合格できない可能性があります...

車検では ヘッドライトの検査もあります
光の角度と光量の検査です
8000ケルビンを超えると 光が散れて
角度の焦点が合いにくく 不合格になる事も...
また 光量はカンデラという値で検査します

ざっくり言うと
カンデラは光量 ケルビンは色温度 なんで
そもそも検査の基準が違うんですね〜
なので 純正の値(4600ケルビン)より異常に高いケルビン数になると
カンデラ不足となり 不合格になる場合があります

バルブを購入される時は 気をつけてくださいね〜...

2016年09月07日

ホンダ ディオ エンジン オイル 交換

どうも!
先日 今年初めて九州に上陸した台風でしたが
また 日本の下の方で台風になりかけの熱帯低気圧があります...
もう 来ないで欲しいものですね〜...

今回は 原付バイクのエンジンオイルの交換です

車屋さんんですが バイクも好きで修理をやっています
でも 素人整備程度のものなんですが...
さすがに大きなバイクはお断りしています...(笑)

1.jpg

人気の原付バイク ホンダ ディオ

バイクの左側のシート下に...

2.jpg

ドレーンが見えます!
レンチで回して外しますが スプリングが付いてきますので
気をつけてください...
その奥にも 小さいフィルターが付いています

3.jpg

オイルを抜きます...
汚いですね〜...
まあ 原付バイクは高回転するので 汚れやすいんですが...
なので 早めの交換が必要なんですね〜

4.jpg

フィルターもパーツクリーナで汚れを落とし
エアーで吹かしキレイにします!

5.jpg

あとは 点検口からオイルを入れて完了です!
最後にエンジンを始動させ 規定の量が入っているか確認します...

バイクって乗りっぱなしの方がいますが
車以上に メンテナンスが必要なんですよ〜...

定期的に点検しましょうね〜!

2016年09月06日

アウディ A6 エンジン オイル 交換

どうも!
いや〜台風一過とはよく言ったもんですね〜
また ジメジメと蒸し暑くなってきました〜...

今回は アウディ A6 のエンジンオイル交換です!
最近のアウディ車は エンジンオイルって減って当たり前なんだそで...
サービスに聞いても
「あ〜2.3回はオイルの補充でOKですよ〜」だって...

この車は オイルランプが点灯したら 補充でOK!
2.3回目にやっと交換するんですが
大丈夫なんでしょうか...(ーー;)

1.jpg

アンダーカバーを外して 見えたオイルパン!
左に見えるちっちゃい六角がドレーンボルト...

2.jpg

今回は フィルターも交換します!
フィルターはエンジンカバーを外した所に付いています

3.jpg

今度はどデカイ六角ですね〜
どんだけ六角好きなんだろ〜...

4.jpg

ズポっと外れました〜

5.jpg

真っ黒です...まっくろくろすけです...
まあ そりゃーそ〜でしょうね〜...

7.jpg

んで 新品のフィルターです!
ジャコっとぶっ刺し 元に戻して完了です!
出てきたオイルも そりゃ〜まっくろ!

やっぱり 継ぎ足しではなく
交換した方が良いのでは...と思うのは
僕だけでしょうか...

2016年09月05日

レクサス IS ミラー ウエルカムライト LED 交換

どうも! 台風が過ぎ去りました...
娘は学校が臨時休校なので 嬉しいみたいですが...

今回は レクサス IS の
ミラーについているウエルカムライトをLEDにします!
このタイプは純正の5Wのウエッジ球が付いています

1.jpg

キーを持ってドアに近づくと 「いらっしゃ〜い」って感じで
ふわ〜っとつくこのライト...
いいですね〜 ザ!高級車!って感じがします!

2.jpg

ミラーを外すんですが 気をつけて外さないと
ミラーが割れたり 歪んだりしますので 慎重に外しましょう!
やらかすと お高いですからね〜...
カバーの固定ボルトを外します...

3.jpg

カバーを外すと すぐにライトユニットが見えますんで
ちょいと外して 交換します!

4.jpg

取り付けも簡単ですね〜
点灯させてみましょう!

5.jpg

うひょ〜マビし〜!
あとは 逆の手順で組み上げます!

6.jpg

試しに 夜に点灯テストをしましたが
そりゃ〜存在感バリバリのレクサスになりました!

大事なところはミラーの脱着です!
僕も何回もミラーを割ったり歪めたりしてきましたので...(笑)
まあ やらないとわからないものなんですがね〜...

2016年09月03日

フォルクスワーゲン エンジン 始動 不能

どうも! まだ風はそれほど強くはないですが
明日 台風が直撃する予定です...
不安です...

今回は フォルクスワーゲン です
「エンジンがかからなくなっちゃいました〜」とお客さんからTEL
お客さんの仕事場まで急行!

すると エンジンはかかるものの すぐにエンスト...
アイドリング不調なのかな...と思い アクセルを踏んで始動するも
踏んだ分だけの回転数は上がるものの やっぱりすぐにエンスト...

う〜ん なんなんだ〜...


吸気系や燃料系の問題ではなく センサー系の問題なのでは...と思い
ヒューズあたりを見るも 問題ない...
エンジンはかかるので キーシリンダーのスイッチが不良かも と思い
ちょっとバラしました...

1.jpg


夕方からの作業...もうすっかり あたりは真っ暗...
作業もはかどらなくなってきましたんで
とりあえず レッカーで工場まで運ぶ事に...


翌日


さて 早速 電圧からテスト...
まあ 予想通りに問題なし!
スイッチも問題なし!

う〜ん...また振り出しか〜...っと
ボーっとキーシリンダーを見ていたら

2.jpg 

ん...この配線...
もしかして...イモビ?

なんと 純正のイモビがありました!
フォルクスワーゲンのイモビってこんなんなんだ〜...

ん...待てよ...
エンジンはスタートするから イモビが誤作動してる事はなよな〜...

でも キーシリンダーもスイッチも問題ないし...
とりあえず ディーラーに聞いてみよう!

僕「もしもし...こうゆう症状なんですが〜...」
D「あ〜それ イモビが作動してますよ〜」
僕「え〜!エンジンスタートするんですよ〜!?」
D「へ〜国産車はスタートしないんですか〜(笑)」
 「フォルクスワーゲンはスタートまではするんですよ〜」
僕「マジですか!?」
D「でも だいたいキーの中のICチップが悪くなるから...」
 「スペアキーとかないんですか〜?」
僕「お客さんに聞いてみます...」
D「スペアキーでスタートするなら キーだけの交換でいいですけど
 イモビが悪いなら 高くつきますよ〜...」

っと教えて頂きましたが キーだけでも 4万円くらいするんですけどね!
っと怖い話を聞かされましたが...

早速 お客さんにスペアキーを持っていないか聞いてみると
探してみるとの事...

頼む! スペアキー 出てきてくれ〜!


3.jpg

はい!出てきました!

早速 スペアキーでエンジンをスタートしてみると...

ぶるん! ブルブルブルブルブル....

お〜かかった〜!
キーのICチップが壊れていただけみたいです...
お客さんと相談した結果 とりあえずこのままスペアキーで
乗ってみるとの事...

レッカーやら バラしやら 色々作業はしたんですが
スペアで
問題解決しちゃったもんだから 請求する事も出来ず...
レッカー代だけ頂く事に...(うちも借りてきたので...)

もっと勉強しないといけないな〜っと反省した 仕事でした!

2016年09月02日

スバル サンバー TV1 クーラー修理

どうも!
ブログを見ている友達から
「厳選シリーズとかタイトルに付けなくてもいいんじゃない?」
っと言われましたので 今回でタイトルに「厳選」の文字は書きません!


以前 クーラーの修理をした
スバル サンバー TV1 の事を書きたいと思います!
「クーラーが効かなくなった〜」っとお客さんからTEL
車の型式を確認すると TV1
「まあ 年式と走行距離からすると あそこらへんかな〜...」っと
予想がつく スバル サンバー...
お車をお預かりに行き 窓全開で工場まで帰ります...

1.jpg

畑や田んぼの中で作業される事が多く
フロアは土とホコリまみれ...
「これじゃ〜エバまで詰まってる感じ...」
実際 風の勢いが弱く感じられましたので...

2.jpg

エンジンルームを開けると こんな感じ...
ひえ〜...ホコリまみれ...
そんでもって あそこの部品を確認します!

すると...

3.jpg

はい!やっぱり漏れていますね〜...
「高圧ホース」です!TV1の代名詞っていうくらい
よく悪くなる部品ですね〜...

まあ まずは洗車がてら エンジンルームも洗います!

4.jpg

さてさて 今回 交換する部品は
「高圧ホース」に「レシーバー」に「エバポレータ」です!
コンプレッサーオイル入り蛍光剤も もちろん使いますよ〜!


6.jpg

さて 高圧ホースですが 上側からと下側からとで
ちょっと面倒ですが 外していきます...


7.jpg

低圧ホースはそこまで悪くはなりません
が ちょっとでも怪しかったら 即交換です!
Oリングも新品を使用しましょう!

9.jpg

室内の助手席から 潜って取り外した「エバ」ですが
予想通りにホコリでびっちりでした...
まあ 清掃すればOKなんですが
「まだまだ乗るよ!」っとのお客さんの言葉に
「んじゃ 交換しましょう!」っと僕...

8.jpg

よく漏れるってほどではありませんが
エキパンが一緒についているエバは なんか怖いですもんね〜...
新品と交換です!

10.jpg

最後に 後付けになりましたが エアコンフィルターも装着します!
これで 新品のエバにゴミやホコリが詰まることはないでしょう...

クーラーもガンガン冷えて 問題なし!
エバにとってクーラーにとって
エアコンフィルターって とても大事なんですよ〜!


最近では 標準でついているエアコンフィルター...
ちょっと前までは オプションが多かったですね〜...
これがついていると いないとでは
修理にかかる費用が全然違ってきます...

車を買うときは 必ず エアコンフィルターは
確認しましょうね〜!
 

2016年09月01日

ヤマハ TW200 燃料漏れ キャブレター オーバーホール (厳選 トラブルシューティング NO.5)

どうも! 9月に入りました!
台風が日本列島を直撃していますね〜...
3.4日には九州地方を直撃する予定です...
みさなん 気をつけられてくださいね...

今回は またまた 厳選シリーズです!
(最近 このシリーズが多くなってきましたが...)
バイクが続いたので 今回もバイクで行きたいと思います!


先日から 友達に頂いた「TW200」をせっせと整備しておりました...
半年以上も動かしてなかったらしく ガソリンがねまってるかも...

とりあえず タンクの中を覗いたらサビが出てましたんで
タンクを外して ジャブジャブ洗います!
それから 「花さかG」でタンクを満水にし 2.3日 放置します
(たま〜に タンクを転がしたり ジャカジャカ振ったり...)
んでもって タンクの中の「花さかG」を抜き また 水で
タンクをジャブジャブ洗います!

そして また2.3日 天日干しです
キレーに水分を飛ばします!(これ 結構大事です)

その間 キャブレターもついでにと
バラして清掃しました...

1週間かけて綺麗になったタンクとキャブを取り付けて
ガソリンを入れていきます!
セル キック ともに一発始動!
気持ちがいいですね〜...
吹け上がりも まずまず!って感じですね〜
よ〜し! 明日はタイヤでも磨こうかな〜...と思い車庫のなかに...


翌日...

昨日までなかったオイル跡が 床にあるではないですか〜!?
よく見ると オイルでなくガソリンみたい...

もしや!? と思いキャブを見ると それらしき跡が...
そう!キャブをバラした人なら分かると思うのですが
パッキンから滲んでいる見たい...
そ〜いや〜 組む時に大丈夫かな〜って思ってたんですよね〜...
(やはり パッキンは毎度 交換しないといけませんね〜)
早速 バラします!

1.jpg

まあ TW といえばスカチューンですよね〜...
ノーマル車はほとんどなく ショップでも探すのが大変なくらいです...
キムタクがドラマで乗って 火がついたんですよね〜
今の子は 知らないかな〜...(笑)

2.jpg

んでもって こちらがパッキンです
普通にビニールに入ってるんですね〜...

3.jpg

へたっているパッキンと交換です!

4.jpg

パッキンの溝もキレイにしていきます!

5.jpg

キャブを組みます!
このバイクは元々 フューエルフィルターはついていません
ですが タンクの中を洗浄したので 微量のサビが出てる可能性があるので
あえて フィルターを付けてみました...
まあ 賛否両論あるとは思いますが...(笑)

6.jpg

さて エンジンをかけてみたいと思います!
エンジンの調子もいいみたいだし ガソリンの漏れもありません!
明日 また確認してみて 漏れがなかったら OKです!

今回は パッキンのへたりが原因でした〜...



このバイクは3年乗った後 友達の知り合いの方に譲りました...
20代後半に乗っていたんで 結構思い入れがありましたね〜...
今でも TWを見るとあの頃を思い出しますね〜
バイク乗りの方は みんな そうなんじゃないかな〜...

以上! 厳選シリーズ 第5弾でした〜!

2016年08月30日

ヤマハ V-MAX フロント ローター 交換 (厳選トラブルシューティング NO.4)

どうも!
台風が本当に心配ですね〜...

今回は 厳選シリースの4弾目!
バイクのローターの交換です!

1.jpg

バイクは ヤマハ V-MAX
大型バイクですね〜動かす時は大変です...
うちは自動車の整備工場なんでバイクは原付のオイル交換くらいしかしません

ですが 今回はお得意様なんで
「喜んで〜!」って感じで受けちゃいました〜...

フロントなんで比較的 簡単ではありましたが
まあ 慣れない作業で大変でした〜...

2.jpg

ローターの部品はお客さんが オークションから購入したものらしい...
「大丈夫かな〜...」
何かと 安く手に入るオークションなんですが
サイズが合わなかったりとかで まあ 大変!

3.jpg 

おっ! かっこいい!
でも これ 取り付け出来るのか〜!?

4.jpg

なんとか 取り付け出来ました!
かっこいいですね〜!
でも キャリパーに干渉するかな〜っと不安を抱きながら
取り付けしました...

5.jpg

問題なく 取り付け出来ました!
かっこいいですね〜!

僕は ホンダのシルクロードっていうバイクに乗ってます...
250CCなんですが 1981年式のバイクです
ドノーマル車でなかなか綺麗なバイクです
まあ 点サビはありますけどね...(笑)

今度 機会があればご紹介したいと思います!

2016年08月26日

ホンダ ライフ JB1 エアコンの風が熱風 クーラーガスと蛍光剤を補充

どうも!
まだまだ暑い日が続きますね〜...(汗)
そういう時って エアコンのトラブルが多いんですよね〜...

今回は ホンダ ライフ JB1
「エアコンが壊れとる〜 風が熱風しかでらん!」っとお客さんからTEL

そして 間も無くご来店...

風はゴーゴーと出ている...
エアコンのスイッチを入れると カチンっとコンプレッサーが回る...
ファンも回っている...
となると やはり クーラーガスが減っているのかな〜...

IMG_2266.jpg

ゲージを差し込むと アイドリングで低圧が0.2 高圧が1
少ないですね〜

IMG_2270.png


回転数を上げると...

IMG_2271.png

低圧 0.1を切っています
明らかに ガス不足です...

まあ こうなると まずはガスを入れて正常値までガス圧を上げてやります
そして 検知器を使って ガス漏れの点検をします!

が! 検知器に反応がありません...
コンプレッサー レシーバー コンデンサー
検知器を突っ込みましたが 反応ありませんでした...

IMG_2313.jpg

ならば 室内のエバポレータ エキパンあたりかな〜
グローボックスを外して 点検します!

IMG_2292.jpg

しかし これまた反応はなし!
ん〜困ったな〜...
目視でいくと レシーバーあたりにオイル汚れがあるので

IMG_2296.jpg

レシーバーくさいんだけど...微妙な感じ...
どうしよ〜...っと思ったら
うちでは これ!

IMG_2303.jpg

蛍光剤入りコンプレッサーオイルです!
何度もこのブログでご紹介していますよね〜
こいつを注入すると 検知器では反応しない 微量なガス漏れも
ブラックライトを当てることで 光って教えてくれます

IMG_2297.jpg

こんな風に...
レシーバーの覗き窓が光ってますよね〜
この光がある場所こそ 漏れている場所!っというわけです...

おそらく 僕の読みはレシーバーかな〜って感じなので
次の点検かオイル交換の時にでも 確認しようと思います!

今回は修理動画ではありません
点検作業になりますので 興味がある方は
ぜひ 見てみてください!



トヨタ ハイエース KDH201V ミッション クラッチ 交換

どうも!

灼熱地獄の中 汗まみれで仕事をやっていますが
一向に体重が減りません...
な〜んでか?
そう! その分ビールを飲んでいるからです!(笑)

今回は トヨタ ハイエース KDH201V
マニュアルミッションのクラッチ交換です!

あれ? ちょっと前にも見た事がある記事だな〜っと思ったあなた!
そう ちょっと前に同じ トヨタ ハイエース KDH201V の
マニュアルミッションのクラッチを交換しました!

交換 手順など詳しくは書いていませんが
今回と違う事が一つあります

前回の記事はこちらです!

https://fanblogs.jp/kuroneko555/archive/104/0

はい!お分かりいただけるでしょうか?
そう!セオリー通りやっていないんですね〜
DPFのマフラーを外してクラッチを外すのが おそらく正解なのでしょうが
横着して外しませんでした...(笑)

でも 急がば回れ とはよく言ったもんで
まあ クラッチを外すのが面倒なんですね〜...
作業もしにくく 今度やる時は 絶対にマフラー外そうって思ってました!

そして その時が きました!

IMG_2422.jpg

今回は セオリー通りマフラーを最初に外します!

IMG_2423.jpg

それから ミッションを外します!
結果はと言うと...

IMG_2433.jpg

めっちゃ やり易かったです!
やっぱり 横着はいかんですね〜
初心忘るべからず!ですかね...


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