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2016年09月20日

バッテリー バックアップ

どうも!

昔はバッテリーを交換する時は 何も考えずにターミナルを外し
バッテリーを交換していましたが 最近の車はそうはいかないんですよね〜

オーディオとかならまだいいにしても
ちょっと古いたイプのナビだと メモリーが消えてしまうって事もありました...

しれだけならまだしも 最近は電スロやCANやらで
エンジンすらかからないって事も...!?

そこで 登場するのが これ!

1.jpg


バックアップするためのものです!
ちゃんとした名前はあると思いますが 知りません...(笑)

最近の車には OBDってのが付いています
コンピュータ診断などの時に 使用するのですが
これを使って バックアップします!

2.jpg


差し込み口が 台形になっていますよね〜...
車両側にも この形をしたものがあります...
だいたい ハンドルの下側にありますが
車種によって 付いている場所は様々です

4.jpg


機会をOBDの差し込み口に入れると ランプが1つ点灯しました
車両側の電源が入りました!
ほんでもって 今度はバッテリーを持ってきてターミナルに
ワニワニを挟み 電源を供給します! すると...

5.jpg


2つ ランプが点灯しました!
これで 車両側のバッテリーを外しても
バックアップに電源を供給しているので メモリーが消えません
便利なものがあるんですね〜

6.jpg


ちなみに 9ボルトの乾電池から電源を取るアタッチメントもあったんですが
いつの間にか電池切れて お〜ごとした事があったので
それ以来 使わなくなりました〜

ホームセンターとかで バッテリーを買って交換する時は
十分に気をつけてくださいね〜!

2016年09月17日

ダイハツ タント リア ショック 交換

どうも!

今回は 車検でお預かりしている ダイハツ タント
リヤのショックアブソバーからのオイル漏れ...

1.jpg


写真ではウエスで拭き取った後なんですが
1日経つと じわっと漏れていました...

2.jpg


早速 交換なんですが
説明する事は何もなく 上側のボルトと下側のボルトを外せば
すぽっと 取れます...

3.jpg


その際 下側の皿をジャッキで支えます
そ〜しないと 取れません...

4.jpg


後は新品と交換するだけ...
簡単でしょ〜

5.jpg


タントはよくスプリングの下側のカバーが切れてめくれてしまいます...
走っているとコクコクと音がします...
このスプリングカバーはディーラーで無償で交換してくれます
(1度 無償交換している場合はダメですけどね...)
交換した事がないな〜って方は
音がしたり 車を覗いてカバーがめくれてたり 切れたりしていたら
1度 ディーラーやいつも出している 整備工場などに聞いてみてはいかがでしょうか?

2016年09月16日

そうだ!海釣りに行こう!夜の海で 釣り!有明海 三池漁港 にて...

どうも!

今回は 仕事の事ではありません(笑)
連休に佐賀県の呼子まで 家族で海釣りに行く予定でしたが
台風の影響で 中止せざるをえない状況です...

という事で そうだ!今から行こう!って事で
家族と一緒ではありませんが 社長とお得意さんのお客さんと
3人で出かける事にしました...

仕事を終えて 車で1時間で行ける近くの海にGO!
場所は 福岡県大牟田市の 三池漁港です...

夜の7時くらいに着いて 約3時間...
潮も悪く 風も吹いていたので...(いいわけですが...)
釣果は これ!

IMG_2676.jpg


30センチくらいの シーバスです!
小さいスズキですね〜...
(こっちでは セイゴって言ってます...)

IMG_2675.jpg


さてさて このセイゴちゃんを大事にクーラーボックスに入れて
帰ってきました!
会社でセイゴちゃんの鱗と内臓を取り出します...
社長がクーラーボックスの上でさばいてくれました!

それを家に持ち帰り 嫁さんに...
「へい! これを天ぷらとホイル焼きにしてお〜くれ!」っと
ドラゴンボールのウーロン風に言いました...

お風呂から上がると すでにホイル焼きはフライパンに
天ぷらは まさにセイゴちゃんが 油にダイブしそうなところでした...

IMG_2663.jpg


う〜ん!いい香り!
やっぱり油で揚げる時の音は 最高ですね!
深夜からこれだけ食べると太りそうですが...
できた料理はこれ!

IMG_2668.jpg


まあ〜ビールが進む進む...
有明海というと干潟ってイメージで
魚も泥臭いって聞いていたんですが
そんな事は全然なく 脂もノリノリですごく美味しかったです!

機会があれば 今度は爆釣狙いで 行ってこようと思います!
さばいてから料理するまで今回も動画を作ってみました!
お腹が減っている時は見ない方がいいかもです...(笑)




2016年09月15日

ホンダ エイプ キャブレター 分解 清掃 エンジン 不動

どうも!
またまた 台風が日本に近づいてきてますね〜...
それも 連休に...釣りの予定が...(悲)

今回は 久々のバイクの修理です
車両は ホンダ エイプ
ずーっと車庫に放置のバイクみたいで
久々乗ろうと思ったら エンジンがかからないとの事で...

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綺麗なエイプですね〜...
なんとマフラーはオーバー!
聞けば昨年の春までは乗っていたとの事...

オイルの量は規定量ありましたが とりあえずオイルを交換して
キックしてみます...
計ってはいませんが 圧縮はあるみたい
プラグを外して点火の確認をすると パチパチ飛んでいます...

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吸気系は問題なしなので...

うちの社訓になりかけている(笑)
「8割はキャブ!」という社長の一声で
キャブレターを分解・清掃していきます!

まあ ガソリンを抜かずに放置と言ったら
キャブのつまりしか考えられませんけどね〜...

そして 案の定...

IMG_1052.jpg


とんでもない事になっていました〜
まあ 放置のキャブはどれもこんなんですが...(笑)
分解して ジェット類をキャブコンにどぶ漬け!

1日 放置!

それから また 綺麗に清掃します!

IMG_1049.jpg


フロートやカバーやニードルはもちろんですが
肝心のジェット類は ポート(穴)も綺麗にあけていきます!

IMG_1048.jpg


配線なんかでホジホジするといいでしょう...
頑固な汚れの場合 細い針金なんかでホジホジしますが
ポートを広げてしまうと 取り返しのつかない事になりますので
慎重に!

IMG_1045.jpg


光に透かして見に 綺麗な丸になっていれば
OKですよ〜!

IMG_1046.jpg


今回は スカスカだったのでキャブの取り外しも
簡単でした...
長期保管する場合は キャブの中のガソリンは抜いて保管する事を
お勧めします!
それでなくとも 気化したガソリンで詰まる事はありますからね〜...

あと フューエルフィルターはつけていた方が
いいですね〜...
格好がどうこうよりも キャブに不純物を入れないのが
大事だから...

さてさて バイクのエンジンはかかったのでしょうか?

分解から清掃まで ちょっと長い動画になってしまいましたが
興味のある方は 見てみてください!



2016年09月14日

スズキ ジムニー クーラー 不調

どうも!

またまた台風発生ですね〜それも現在3つ...
今度の連休に また釣りにでもっと思ったんですが...

今回は スズキのジムニー
クーラーの風量が「1」しか出ないとの事...
早速 車をお預かりして診てみる事に...

1.jpg


「1」って分かりにくいですよね...
LOWです!
HIやMAXにしても反応がありません...
ちなみにMAXでも反応がないので スイッチが怪しいかと...
MAXはスイッチが直結状態になるので...


バラします!

2.jpg


スイッチ後ろのカプラを外してみます...

3.jpg


配線は問題なし!

4.jpg


やはりスイッチですね〜...
早速 部品を注文します...

5.jpg


エアコンスイッチも一緒になっています
実は写真を撮り忘れてしまったんですが
フェルトのシートも一緒に入っていました...
なんかスイッチの上部に貼り付けて みたいな事が書いてありました...

おそらく クーラーの吹き出し口から出た冷気が
水滴になり それが つたってスイッチにあたり
壊れたんじゃないのかな〜っと...
なので フェルトシートが同封されていたんじゃないかな〜っと
うちでは 初めての修理だったんですが
もしかしたら 良くある事例かもしれませんね〜...

6.jpg


無事に取り付け完了です!
もしかしたら 予防する事も出来るんじゃないかな〜
ジムニーユーザーさん

2016年09月13日

クーラーベルト 切れる!?

どうも!
秋雨前線の影響で今日からずーっと雨ですね〜...
んでもって また日本の下の方に 台風が発生との事...
ホント いやになっちゃいますね〜...(汗)

さて 今回は
「なんか エンジンからバタバタ音がしよるっちゃけど...」っとお客さんからのTEL
近くを走ってるから ちょっと寄る!との事で...

間も無く ご来店!
確かに バタバタと音がする...
そう!この音はベルトが切れて どこかに当たってる音...

残ったベルトを確認するも キレイではないけど
亀裂もなく これで切れるか!? って感じ...
とりあえず 代車と入れ替えしてお預かりする事に...

1.jpg

上からじゃ〜 よくわかんないのでリフトアップして
タイヤを外してみる事に...

2.jpg

ん! プーリーにガタがありますね〜...
もはや 外れそうな勢い...

3.jpg

外しましょう! ボルトを外してプーリを両手でもってガタガタと...
あっ!

4.jpg

外側のプーリーだけ外れちゃいました〜
内側のプーリーは手だけじゃ外れなかったので 特殊工具をつかって外します!

5.jpg

ネジネジすると ポンっと取れました...

6.jpg

内側と外側のプーリーがダンパーによって くっついているタイプ
たま〜にあるトラブルですね〜
高年式 過走行の車にあるトラブルです...

7.jpg

まあ 交換するしか方法はありません!
新品と交換です!

8.jpg

プーリーと取り付けて...

9.jpg

ベルトを張ったら 完了です!

今回はおそらくダンパーの劣化によるものだと思いますが
他のプーリーが固着して ベルトに負担がかかり
ダンパーが切れる事もあります...

ベルトの鳴きにも 注意が必要ですね〜
皆さんも 気をつけてくださいね〜...

2016年09月12日

セルモーター トヨタ ハイエース KDH201V リビルト品 交換 

どうも!

先日 久々に夜釣りに行ってきました...
小さい チーバス(シーバス)が釣れました〜!
地元ではセイゴって言ってますね〜...
機会があればその様子も...

今回は トヨタ ハイエース KDH201V
セルモーターのリビルト品を交換します...

「キュルルル〜って前にガッ!って言うっちゃけど...」っとお客さん
長嶋監督ばりの擬音語で説明されましたが
「あ〜なるほどですね〜」っと僕
「キュルルルも言わずシューンって滑る事ないですか?」っと続けて僕
「あ〜2回くらいある! あの時はビビった〜!」とお客さん

セルモーターの不良なので交換する事に...
もちろん 新品はお高いので リビルト品を使います

リビルト品は 安い=悪い っとは言いませんが
信頼できる会社から買ってくださいね〜...

IMG_2512.jpg

トヨタ ハイエース KDH201V
この車両は アンダーカバーを外したら ボルトとナットを外すと
比較的 簡単に外れてきます...

IMG_2511.jpg

まれに フライホイール側に問題(ギヤの欠け)がある場合があります
その時はフライホイールを交換しないといけません
おおごとになっちゃいます...(汗) まあ まれですが...
写真では少し削れた跡が見えますね〜...

IMG_2513.jpg

外したセルモーターです
見た目ではあまり分かりませんが...

IMG_2514.jpg

今回は このピニオンが原因ですね〜
その他にも よく悪くなるのがマグネットスイッチ...
まあ リビルトでまるっと交換なんで
その心配も無くなりますが...

IMG_2605.jpg

こちらがリビルト品です!
綺麗ですね〜...
ちゃっちゃと交換して完了です...

不良のセルモーターのピニオンギヤも少し練れてました...
実際のギヤの動きやテンションのかかり具合は
触ってみないとわかりにくいと思います...

試しに 動画撮ってみました...
短い動画ですが...



良否判定するには ここまでバラさないといけないんですが
ここまでバラすなら 交換しますよね〜...(笑)

IMG_2606.jpg

昔は セルモーターをさらにバラして
ブラシやらコイルやら交換していましたが
最近はリビルトが多いですかね〜...

それだけ リビルト品が多くなってきたって事だし
安く手に入るって事なんですかね〜...

まあ 安かろう=悪かろう ではありませんが
信頼できる会社から 購入する事をお勧めします!

2016年09月11日

耕運機 エンジン 不動

どうも!

今回は 耕運機 の修理です!
家の庭を畑にされているお客さんがお持ちの耕運機...
どうやら エンジンがかからないとの事
たまにしか使わないので おそらくキャブが詰まっているのかな...

「ちょっと見てみましょうか...」と僕
「よかね〜 どこも見てくれんっちゃんね〜 よかった〜」っとお客さん

1.jpg

お預かりすると イメージしてたよりも綺麗なものでした
早速 分解してみようと思います...

2.jpg

まあ バイクと同じ仕組みですね〜
エンジンを始動してみると 圧縮はありそう...

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ひとまず OKですね〜
んでは プラグを見てみましょう〜...

3.jpg

プラグはなんとか点火しているみたい...
でも ガソリンで濡れた痕はなし...

ガソリンはと言うと まあ悪くないし
ちゃんとフロートまでは来ているみたい...

5.jpg

となれば キャブの詰まりが原因でしょうね〜
うちの社長の口癖は
「8割キャブ!」そう 8割がたキャブの問題だ!って事です(笑)

5.jpg

分解します!
なんやかんやで キャブ本体を取り出しました

7.jpg

とりあえず フロートケースを外してみましょう!

8.jpg

はい!ビンゴですね〜
お手本のように メインジェットが詰まってますね〜
外してみましょう!

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向こう側が見えませんよね〜...
これじゃ〜かかりません...
清掃すると...

10.jpg

向こうが見えますよね〜
ハリガネとかでほじくると ほがし過ぎで
逆にエンジン不調になっちゃうんで慎重に!

車やバイク以外の修理は たま〜にやると新鮮ですね〜...

2016年09月10日

クーラー 風量調節 ツマミ 破損

どうも!
朝晩 涼しくなり
暑くて途中で起きちゃうって事も なくなりましたね〜

今回は クーラーの風量調節のツマミの話...
「クーラーの回すところが グリングリンちゃけど...」とお客さん
「グリングリン!?」ってどんな感じなんかな〜っと思ったのですが

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はい!確かにグリングリンでした...(笑)
まあ なんとなく予想はしていたのですが
ツマミを外してみると...

IMG_2588.jpg

ツマミの口の部分が割れて テンションがかからなく
回すと グリングリンになっちゃってます...
「おそらく 1000円もしないものなんで注文しておきますか?」と僕
「お願いします! ...その間 クーラーは使用できないのかな〜」とお客さん
まだまだ 日中は暑いのでクーラーなしでの運転はきついでしょうね〜
ましては 女性の方なので...

「ちょっと待っててください」っと僕

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ツマミの割れているところにカリカリを取り付け...
(ちなみに うちではタイラップの事を「カリカリ」っと呼んでいます)
残ったところを バツ!っと切ります...
(割れているところに接着剤かホットボンドを流せば なおのことOK)

IMG_2590.jpg

あくまでも 応急処置なので...
んでもって あとはこれを装着すると...

IMG_2591.jpg

優しく回せば 一応切り替わりました...

IMG_2592.jpg

「あ〜もう これで良いかも」とお客さん...
「でも 一応 応急処置なんで...」
「でも 優しく回せば良いんでしょ〜」と笑顔のお客さん...

そ〜ですよね〜 回せるんだし...
これで 問題はないんですが...

でも 最終的には 高価な部品でもないし
ご注文していただきました...

あくまでも応急処置!
破損した部品は ちゃんと交換する事を
おすすめします!

2016年09月09日

トヨタ クラウン GRS182 HID バルブ 交換

どうも!
涼しくなったかと思えば またジメジメ...
体壊しそうです...(汗)

今回は トヨタ クラウン GRS182
HIDバルブの交換です!

さて おそらく修理書ではバンパーを外して
ライトユニットを外して バルブの交換をすると思うんですが
面倒臭がりの僕なんで タイヤハウスをめくって交換しようと思います...

ハンドルを交換するバルブ側に切り タイヤハウスのボルトを何本か外します...
まあ 手や腕にスリ傷が付きますが...(笑)なんとかできます!

ただ 慣れない方はジャッキアップしてタイヤを外した方が
作業しやすいかも...
「それなら バンパー外した方が早くね?」っと言われるかもしれませんが...(笑)

今回は撮影しやすいように リフトアップして タイヤを外しています...

IMG_2559.jpg

こんな状態ですね〜....
スクリューとボルトを何本か外して
ハウスがガバッとめくります...

IMG_2540.jpg

めくったら ユニットの裏側が見えます...
白い丸いカバーが見えますんで 左回りに回します...

IMG_2541.jpg

そ〜すると 銀色の電源が見えますんで
それも左回りに回しましょう!

IMG_2543.jpg

そ〜すると 2本の固定ヒンジが見えます
これが意外としゃーしーんですよね〜...
無理にやるとヒンジを曲げてしまいます...

コツというか まあ これしかないんですけど
押し込みつつ 外側に広げつつ 手前に持ってきます
ちゃんとやれば 普通にすんなり外れます...

IMG_2545.jpg

最後に バルブを静かに外します!これで取り外し完了です!
あとは 新品のバルブを静かに入れて 逆の手順で戻し
交換 完了です!

ご存知かとは思いますが バルブの先端(光る所)は触らないように...
あぶらがつくと 切れやすくなりますんで...

セオリー通りではないので 参考になるかどうかわかりませんが
よかったら 見てみてください!




また 巷では 10000ケルビンとか20000ケルビンとか販売されていますが
純正は4600ケルビンなんで 6000ケルビンくらいをお勧めします
せめて 8000ケルビンまでですかね〜
というのも 8000ケルビンを超えると 「車検」に合格できない可能性があります...

車検では ヘッドライトの検査もあります
光の角度と光量の検査です
8000ケルビンを超えると 光が散れて
角度の焦点が合いにくく 不合格になる事も...
また 光量はカンデラという値で検査します

ざっくり言うと
カンデラは光量 ケルビンは色温度 なんで
そもそも検査の基準が違うんですね〜
なので 純正の値(4600ケルビン)より異常に高いケルビン数になると
カンデラ不足となり 不合格になる場合があります

バルブを購入される時は 気をつけてくださいね〜...
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