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2020年11月25日

雨上がりの小径

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庭の落ち葉の小径が出来ました



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posted by konomezuki at 16:22 | 日々諸々

2020年11月22日

ソロの葉の紅葉

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ソロの葉がずいぶん赤くなっている
下にいるのはPAOちん



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posted by konomezuki at 17:59 | PAOとは日本の風景

2020年11月21日

レトロカラー

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こんなん見っけ@ホームセンター

癒やされる色なのです



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posted by konomezuki at 20:27 | ボテキン好み

2020年11月19日

月木土のコラボ

月の少し上の星は木星

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そのもっと上の、小さい星は土星

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次回の接近は12月17日だそうです


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posted by konomezuki at 20:38 | 月のギャラリー

潮来音頭

半袖でもいいくらいの陽気でした
小春日和を通り越して小夏日和

山の上ホテル横の大イチョウは真っ黄色
一週間経って、もう上の方は散り始めてました

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夏ですか?

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紅葉が似合わない暑さ

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コロナの感染者が増加している東京
稽古場でも私の到着時、
「体調が悪いのでお休みします」という電話連絡が入ったりしました
東京は、いつ誰が感染してもおかしくないという緊張感

本日の稽古

・祇園小唄
毎回、最初に祇園小唄を一回弾いてから通常の稽古に入ります
祇園小唄は難しく、なかなかうまく行かないので気長に練習します
手は出来るのですが、はんなりと流れるようになかなか出来ない
今日は、後半緊張してちょっと力が入ってテンポが走り気味に
力を抜くというのが、なかなか出来ない
次回もまた最初に一回弾きます

・潮来音頭
ヨーイ、ん、しゃてん、しゃてん、しゃてん・・・
と続く、開放弦の一の糸と二の糸を弾く出だしからして難しい
甚句のようにジャンジャカ弾くのではなく、
「あまり力を入れず、のぺーっと、弾く」
コツは、二の糸をしっかり弾いて、ついでに一の糸を引くような感じ
二の糸を弾いたらバチ皮に付けたまま、一の糸をなぞるように引く
だからといって、あまりバチは寝かせない(寝かせるとユルイ音になってしまう)
この加減は、口で言いようがない
しかも、なかなか出来るもんではない
先生はいいなぁ、何でも出来て

・潮来甚句
二上がりから本調子に変える出だしのところ
調弦部分は、いったん二の糸を所定の音程より下げておいてから、上げながら調節する
その後はどうしても、二の糸が上がり気味になってくるので、
その分を考慮して調弦する
こんなこと、なかなか出来るもんではない

潮来甚句の楽譜を少し変更します
一の糸 4 6 4 6v → 4 6 4 4v 最後の6のスクイを4のスクイに
二の糸 0 0 0

やはり調子を切り替えるところが難しそう
切り替えのインターバルが短くて大変
次回までに少し離れておかなくては

金華公園のイチョウの葉がはらはらと落ちてきます

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ただし、ギンナンに注意



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2020年11月18日

月の初心者講座

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今日も月がきれいです
月は満月だったり、三日月だったり、形を変え、出入りの時刻が変わり
色々な表情を見せてくれるので癒やされる存在です

よく聞く上弦、下弦とは

新月から満月へ向かう途中(太っていく)のちょうど半分の月を上弦、
満月から新月に戻る途中(やせていく)のちょうど半分を下限、といいます

弓形のカーブが上だから上弦、下だから下弦と思っている人が多いのですが
月が出てくるときと、沈むときでは下記のような動きになりますので、
出と入りではカーブの位置が逆になってしまいます。

↓上弦の動き
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↓下弦の動き
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なぜ月は満ち欠けが起きるのか

月の満ち欠けは、以下のような理由で起こります
・月が地球のまわりを回る衛星である
・月は自分自身で光っているわけではなく、太陽の光を反射して光っている

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※出典 国立科学博物館

月の光っている部分は、太陽の光に照らされている部分なので、
月が地球のまわりを回るにつれて、光る部分が変化します。
地球から見るとき、月が太陽に対してどの方向にあるかによって月の形が決まります。

・月が太陽と同じ方向にある時が新月(地球からは太陽の光が当たらない)
・月が太陽の東に角度の90度になれば、地球からは月の西半分が光ってみえる上弦の月。
・太陽と180度、離れた反対側にくれば、月全体が光る満月。
・太陽の西に90度の所にくると、月の東半分が光る下弦の月。
・そしてまた、太陽と同じ方向の新月になる。

なぜ月の出・月の入りの時刻は毎日ずれるのか

月は夜になったら出るのではありません
月の出の時刻と、月の入りの時刻は毎日変化しています
誰でも、昼の空に月が出ているのを見たことがあると思います

月は(地球からみると)約29.5日かけて地球の周りを一周しています。
(実際の月の公転周期は約27.3日ですが、地球も月を連れて?移動している関係で
地球から見て元の位置に戻ってくるまで29.5日かかります)
これを月の公転と呼び、一日あたりにすると(平均で)約12度ずつ東にずれていくことになります。
このずれのせいで、月の出・月の入り時刻が毎日変化するのです
毎日50分ほど遅くズレていきます

おわりに

月の動きは、太陽と連動しているわけではありません
太陽とは全く関係なく動いています
月のことを考えるとき、
夜になったら月が出るとか、朝になったら月が出る、という考え方をしていると混乱してしまいます
朝になるとか、暗くなるとか、朝とか昼とか夜、というのは
太陽の都合で勝手にそうなっているだけです

昼間に月が出ていても、太陽の光が勝ってしまい見えないこともあります
月の引力で、潮の満ち干きが発生します
昔から、満月の日は出産が多くなるという言い伝えがあります
狼男も満月で変身します
月というのは人間にとって大切なんですね

月の暦で暮らしたい人は、ぜひ頭に入れておきましょう

月の初心者月講座でした



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posted by konomezuki at 19:57 | 月のギャラリー

甘味処気分

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お汁粉を食べました@自分ち


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posted by konomezuki at 14:31 | 日々諸々

2020年11月17日

二日月

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月齢2.15


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posted by konomezuki at 17:38 | 月のギャラリー

2020年11月16日

キバナコスモス

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キバナコスモスは暑苦しいが
夕陽とは相性が良いと思った



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posted by konomezuki at 16:51 | 日々諸々

2020年11月15日

33静岡の頭(かしら)姉様

すっかり肌寒くなりました
このところ朝晩は冬のようです
街行く人はダウンコートを着込む人もチラホラ
庭のマンリョウも色づいてまいりました

日本の小さな姉様シリーズ33話目をUPしました

33静岡の頭(かしら)姉様

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静岡は姉様の宝庫
古い姉様には、頭部だけの姉様もありました
このような姉様は、姉様の原点を見るような思いがします
シンプルでかっこいいです

↓どうぞご覧下さい
木の芽月舍Webサイト 日本の小さな姉様たち


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