バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

腹腔鏡手術が開腹手術に切り替わったことは理解しました。

でもそれ以上の詳しいことはまだ分かりません

何か予想外のことが自分の身に起きたのだろうけど、とりあえず手術は終わったので、家や職場に連絡をいれておこうと思って携帯をひらきました。

そしたら、家族のグループＬＩＮＥにある未読の件数がすごいことになっていました

娘のまめ子が私の手術の経過報告をしてくれていたのですが、それを読んで驚愕しました


「お母さんが今、手術室に向かいました」

「手術が始まりました」


・・・それから４時間後


「これから、先生からお話があります」

「腹腔鏡だったのが開腹に変わりました」

「子宮も筋腫も全部取れましたが、出血が止まらず輸血しています」

「体の半分以上の血が無くなっているそうです」

「いま、集中治療室にいます」

「命に別状はありませんが、手術時間も延びるし、入院も少し長引きます」


・・・

やっぱり予想外のことが起きていたみたいです

体の半分以上の血が無くなって集中治療室に入ってるのに、命に別状ないって断言されてるけど

本当に大丈夫だったのかな？

私、けっこうヤバイ状態だったと思うけど。

あとで詳しく書きますが、ちょっとだけあの世を見てきたんだけど・・・

そして、手術中に出血が止まらなくなった原因は、もう少しあとで知ることになります




（注：個人を特定されるのを防ぐため、記事の内容は事実を書いていますがリアルタイムでの経過報告ではありません）







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