バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

レルミナ錠を飲み始めて２ヶ月が経ちました。

前回の受診から１ヶ月経ち、筋腫はどのくらい小さくなっているかな？

ということで、入院前としてはこれが最後の外来受診してきました。


「次回は入院や手術についての説明をしますので、ご家族の誰か一人と来てください」


先生にそう言われていたので、娘のまめ子を連れて行きました。

まず最初に、手術前検査です。

診察前に、採血を６本とりました。

それから尿検査と、胸部レントゲンと、心電図検査。

それらの検査結果が出るまで、待つことおよそ２時間

私のことを忘れているんじゃないかと不安になってきた頃、ようやく診察室に呼ばれました

まめ子と並んで座ると、もういきなり手術の説明が始まりました

どんな手術にもリスクはつきものだということは重々承知していますが、改めて説明を聞くと、ものすごく怖い

「ごくまれに」という、ゼロではない可能性で起こりうる術後の状態や合併症の話をされると、もう途端に不安しかない

約３０分くらいかけて手術の内容とリスクについて淡々と語られ、説明書や同意書などの用紙を何枚も渡されました。

手術することに対しての同意書とか、輸血に関すること、麻酔に関すること、などです。

入院日までに記入して、当日持参するようにとのことでした。

それから一旦診察室を出て、現在の筋腫の大きさを確認するためのエコー検査をしました。

結果、残念なことに、１ヶ月前に検査したときとほぼ同じ大きさのままでした

先生は「うーん。一回りくらいは小さくなってるかな」って言ってくれましたが、それ、前回の診察のときも言ってたからね・・・

先生にとっても予想外だったのでしょう。

「もっと小さくなってると思ったんだけどな」という心の声が聞こえてきそうな言い方でした。


「でもまぁ、手術まであと一ヶ月あるので期待しましょう」


ホントそれな！( ﾟДﾟ)




（注：個人を特定されるのを防ぐため、記事の内容は事実を書いていますがリアルタイムでの経過報告ではありません）







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