バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

子宮筋腫と、橋本病という甲状腺の疾患を持っています。

初めて甲状腺に腫瘍が見つかったとき、病院の先生から「ストレスはありますか？」って聞かれました

「たくさんあります」って、自信を持って答えました

「なるべくストレス溜めないように過ごしてね」

って言われたけど、無理だよ

いまだにストレスだらけだよ

「子宮筋腫も甲状腺も、ストレスが影響して悪化するかもしれない」

って、本当は家族のみんなに打ち明けたいです。

でも言わない

何故なら、腫瘍が見つかったとき、まめ子とまめ介に「もしかしたらストレスが・・・」と話したら、
まめ子が泣き出してしまったのです


「お母さんが病気になったのは、私がいっぱいストレスを与えたせいだ」

「私がお母さんのことを病気にしちゃったんだ」

「私のせいで。お母さんごめんなさい」


・・・あの時は、すごく困ったなぁ

そんなつもりで言ったわけじゃないんだけどね。

まめ子が、普段から私に対して申し訳なさを感じていること分かっていたのに。

「しまった！」って思いました

それ以来、まめ子の前では「ストレスが原因で・・・」という言葉はできるだけ言わないようにしているのです

まめ子は自己否定感が強いので、良くないことは全部自分のせいだと思い込んでしまうから。

私が子宮筋腫の手術しようか迷っていることや、橋本病が進行しつつあることに不安を感じていること、

隠しているつもりでも、正直に顔に出ているんだろうなぁ

まめ子みたいな感受性の強い子は、親の表情や態度の変化にとても敏感だから、気を付けないと余計な心配かけちゃうね






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