2013年11月02日
仕事を楽しめる?楽しめない?
プレジデントオンラインで
面白い記事がありました。
世界で二極化「面白い仕事、つまらない仕事」
その中で
仕事を楽しいと感じるには
自己効力感(やればできるという感覚で、
仕事を楽しむ姿勢の根幹にあるもの)を
持つことが鍵となると
示されていました。
自己効力感を持つための要因は以下の4つ。
(1)小さな成功体験をコツコツと積み重ねる(達成経験)。
(2)他人を観察して、他人ができていて、
自分ができそうなことを探す(代理経験)。
(3)「君ならできる」と励ましてくれる人を探す(言語的説得)。
(4)何が気分を楽にして、何が不安をもたらすか、
自分の心理状態をモニタリングする(生理的情緒的効用)。
逆読みすると、仕事を楽しめない要因は
(1)成功体験が積めない
(2)ロールモデルがいない
(3)正しいフィードバックが得られない
(4)自分の心理状態を見つめていない
だそうです。
(1)〜(3)については
まあそうだろうとは思っていましたが
(4)が面白いと思いました。
ちょっと自分を観察し、
何で「ハッピー/アンハッピー」なのか
考えてみたいと思います。
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世界で二極化「面白い仕事、つまらない仕事」
その中で
仕事を楽しいと感じるには
自己効力感(やればできるという感覚で、
仕事を楽しむ姿勢の根幹にあるもの)を
持つことが鍵となると
示されていました。
自己効力感を持つための要因は以下の4つ。
(1)小さな成功体験をコツコツと積み重ねる(達成経験)。
(2)他人を観察して、他人ができていて、
自分ができそうなことを探す(代理経験)。
(3)「君ならできる」と励ましてくれる人を探す(言語的説得)。
(4)何が気分を楽にして、何が不安をもたらすか、
自分の心理状態をモニタリングする(生理的情緒的効用)。
逆読みすると、仕事を楽しめない要因は
(1)成功体験が積めない
(2)ロールモデルがいない
(3)正しいフィードバックが得られない
(4)自分の心理状態を見つめていない
だそうです。
(1)〜(3)については
まあそうだろうとは思っていましたが
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