アフィリエイト広告を利用しています
旅行・観光ランキング
ブログランキングに参加しています
ファン
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年09月25日

東京国立博物館 「平安の秘仏 滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」に行ってきました

トーハクは基本後ろにある平成館ないし表慶館の大型特別展しかいった事がなかったので、本館特別展示室でやっているものは実は始めてだったりします。

滋賀の奥、甲賀にある櫟野寺の仏像20点が展示されています。
メインの11面観音はわざわざここまで運んでくるのが大変だっただろうなと言う大きさ、5m(像のサイズ3m)と、中々の大きさ。

基本的に1つの寺の仏像、そして時代的にもある程度決まった時代のみと言う事で、目立つもの以外は割と素朴な仏像が多い印象です。一応京都の目と鼻の先ということもあり、ある程度洗練はされているもののどこかに泥臭さが残る感じのものが多い印象を受けました。ところどころ周囲と様式が違う?と思える仏像があるも、私が詳しくないのでちょっとどういったものなのか不明なまま。

平安時代のものなので、基本的にある程度古くなっているものが多く、一部のパーツが失われているものも。

点数の少なさから所要時間は20分程度、休日に訪問だったのとそもそも上野公園と言う立地(基本上野公園の博物館の特別展は大体混んでいる)もあり結構混んでいるものの、1室と小規模で、仏像は20点と小規模の為それほど困らずに見て回る事が出来ました。



その後常設展に少し立ち寄って終了。
アジア館を中心に見ていました。銅壷とか武器としての機能を失い様式化されつつある戈とか色々マニアックなものが置いてあるので。

2016年09月24日

旅の本(日本島図鑑 加藤庸二 新星出版社)

ずーっと雨で脳内エア旅行。予報だとそろそろ雨も止むようですが。

443の日本の島という島が収録されており、これ一冊で概ね島の名前がわかるようになっています。そして有人島は完全収録との事。

やはり利尻、礼文、佐渡や対馬、壱岐、屋久島や小笠原、奄美等メジャーな島は一度は上陸してみたいもの。
東京近辺だと佃島何かが記載されていました。

日本の島は西日本に殆どが集中しており、東日本は北海道周辺、仙台の当たり、伊豆諸島、日本海に少といった状況。東海にいくらか小さな島があり、瀬戸内海や西日本日本海側、長崎の当たりの五島列島や、あとは沖縄の方等殆ど西。
そして多い平家落人伝説。いろいろな島に残っている様子。

首都圏からだとやっぱリ大島が理想なんだなぁと思うところです。

アクアパーク品川5回目くらい(イルカショー星花火)

パスの期限もそろそろ切れるので、切れる前にと行ってきました。

正直もう何度も行ったので特に変わったことはないかなと思っていたのですが、夜のショーの星花火が中々良かったです。

まだ夏季なのかショー効果なのか夜間の割に混雑気味。前来た時と比べてほぼ全ての水槽の前に人がいる状態で割と込気味。

クラゲなどの部屋を超えてショーの会場へ。ショーも昼間ほどではないにせよ、夜にしては人が多いです。
今回は普通のジャンプショーに追加でウォーターカーテンにプロジェクションマッピングで映像が映し出されるのですが、その為にまるである種のホログラムっぽく見えるちょっと変わったショー。

IMG_3024.JPG
最初は普通にイルカショー。

IMG_3028.JPG
そのうち暗くなり、ウォーターカーテンに映像が映し出されます。私が座っていた場所は光が眩しかったですが。


IMG_3034.JPG
ジャンプ時は演出は少なめ

IMG_3038.JPG
まるでイルカの映像が宙に浮いている様な感じ

ショー終了後はウォーターカーテンコールも見ては見たのですが。

IMG_3039.JPG
いつもと同じでウォーターカーテン+音楽のみでプロジェクションマッピングはなしでした。

その後は通常の水槽を、独展と言う企画がやっており、毒を持った生き物特集雨がありました。ほか前来た時よりワンダーチューブの小魚が増えたような。
夜なので寝ている生き物は寝ています。

IMG_3046.JPG
毒を持ってるヒメハナイソギンチャク

IMG_3045.JPG
クマノミやチンアナゴ

ポイント・注意点
・星花火はいつまでやってるかは不明、その後も同じ系統が続くかは不明

上野・浅草ランチパスポート(浅草2)

またもランパス使いました。本来は別の所に行く途中の立ち寄りだったのに回っているあいだに時間がなくなってしまった。

Testa Rossa Cafe 浅草店
都営浅草線浅草駅から10分弱位のところ(信号待ち込)にある見せ、シルクプリン+コーヒーか紅茶が500円に。店内は喫煙OKっぽいです。

IMG_3018.JPG

ピンボケに

花菓匠
テスタロッサカフェから信号をわたってある程度歩いた所にある菓子店。ラスクとクーベルチュールがセットで500円。意外と小さいので見落としそうになりましたが。あくまで菓子屋で中では食べられません。

森田屋 浅草総本店
長浜ラーメンの店。500円でラーメン+タイムサービスで餃子付きでした。私は替え玉も頼んだので+100円。終日利用可能なので時間を気にしないのがメリットなので、ランチ意外で行けるのが嬉しい。
細麺です。

2016年09月22日

雨が多すぎる

ずーっと台風とそれに伴う雨で晴れた日がいつだったかもよく覚えていません。その為あまり街から離れた所には行きにくい状態、晴れた日でも深夜には降ったのか水滴がついていたりってことが多々あります。

連休中だというのに雨が止まらず、色々大変な状態、今日も各地で大雨警報が出ています。

1年で一番雨が多いのが9月だそうで、梅雨時よりも多いらしいです。

冬は寒い上に日が短く風が強いものの雨は少ないので「晴天」を求めるなら冬が一番いいんでしょうね、そして晴天を求めて冬に出て曇りに出っくわすと微妙な気分になりますが。



2016年09月21日

厚木・海老名ランチパスポート(海老名編3)

今回は中々うまくいかなかったです。

さいしょにおこしやと言う店に向かったのですが、なんと閉店、中々駅から遠かったのにまさかの閉店。どうも店に張り出された閉店時期を見るとランパス販売から2週間くらいしか使える時間がなかった模様。

そして今度は輪火へ向かいます、焼肉屋ですが・・・ここは終わってしまった模様、まあここは前に行った時も同じだったので、ランチ直後くらいじゃないとダメなのかもしれません。

そして今度は輪火から1分の所にあるソフトクリームのbabyMonchericeへ向かいますがここも閉店。


MOCO,Sキッチン

そしてやっとありつけたのが輪火のあるららぽーと海老名の目の前にあるこのMOCO,Sキッチン、ポークジンジャーが540円。味的には昔よく通ってた食堂の味系の味です。そこそこ揃ってて結構満足出来る感じ。
IMG_20160921_143357.jpg


PUELIE
そして同じくららぽーと海老名の向かいにあるパブリエへ、レストランやカフェなのですが、かなり広い、めっちゃ店内が広いです。ここはフレンチトーストドリンク付き540円です、出てくるのに少し時間がかかりました。
IMG_20160921_153425.jpg


ポイント・注意点
・閉店の可能性があるので、公式フェイスブックはチェックしましょう
私の場合フェイスブック使ってないのでログインがめんどくさいのであんまりしないんですよね


ランチパスポート厚木・海老名版Vol.4 (ぴあMOOK)

新品価格
¥1,000から
(2016/8/25 17:41時点)


2016年09月20日

旅の本(ニッポン地下観光ガイド 小島健一 栗原享 アスペクト)

悪天候なので本で旅の計画だけ。

タイトルのとおり、日本の地下のスポットのガイド。

多くが首都圏に集中しており、割りと行きやすそうなスポットが集中している、ただしどちかといえば企業等の地下施設等が多く、特定の時期だけ公開みたいな場所が多め、あとは地方の洞窟、産業遺産等。

有名な首都圏外郭放水路、土合駅、龍泉洞、石見銀山等の有名な地下のスポットが記載されています、私が行った大谷、吉見百穴なども紹介されていました。ほか友ヶ島や関門トンネル、青函トンネル等も紹介されています。

10年前の本なので既に閉鎖された施設もあり。

私がいった事があるのは大谷、吉見百穴、鳴沢氷穴・富岡風穴くらい。とりあえず行きたいのが西伊豆の室岩洞には行きたいなぁと。

旅の本(森へ行く日 著:光野桃 山と渓谷社)

雨ばっかりで連休だろうとなんだろうとどこも行けないのでせめて本の中でエア旅行。

この本は一応森林ガイド+エッセイと言ったもの。内容的には低難易度の森(山)を歩いたエッセイ、著者はデビューの遅かった雑誌ライターだったようで、それを取り戻そうとし張り切り、さらに親の介護などで消耗し、さらに砂漠国に行く事になりその環境の違いに驚き、それらの体験が森に魅せられる様になっていったという事で。

御岳山、高尾山、奥多摩、鎌倉アルプス、真鶴等比較的あっさりとアクセス可能な浅めの森(山)を歩き、それについてのガイド+エッセイ。簡単なガイドとカラー写真、そしていくらかの感想的なエッセイが載っている内容で、ページ数、文字数は少なめのもの。


一応御岳山は行っておいた方がいいのかなと思いました。

真鶴は実際行ったら明らかに知名度に対して妙に育った森があって驚いたものです、本来だったらこの手の場所はどうしても様々な理由からあんまり森が育ってない(大体人がガンガン入ってしまうので)ものなのにという感じでした。

2016年09月19日

旅の本(空から見る日本不思議絶景spot50 河出書房新社)

日本の空撮の写真集。

日本各地にある様々な場所の写真が乗っており、全て空から見たモノになっています。ただ空撮なので仮に自分で行っても見えない場所からの撮影になり、どこへ行こうかの参考としては微妙といえば微妙かも。

旅の本(丹沢今昔 著;奥野幸道 有隣堂)

タイトルから解ると様に、昔の丹沢の姿と今(と言ってもこの本が書かれたのは10年前なので今とまた変わっている)の丹沢の姿の写真集。

60年代及び戦前戦中の写真が記載されており、あまりにも丹沢周辺に人が入ったんだなという事が解る様々な写真が紹介されていた。かつては本当に鄙びた農村だったり炭焼きの山だったんだなという事が解る様々な写真が載っています。

何より興味深かったのが丹沢にたった1シーズンだけ使われたスキー場があったと言う話、菩提の辺にあったらしく、人工雪を使ってとりあえずなんとかスキー場にしたものの、流石に丹沢にスキー場は無理があったという話は中々興味深い。

古い渋沢丘陵と今の渋沢丘陵の写真もものすごい、60年代は東北かと見紛うほどの田舎だったのが今じゃ随分と建物だらけ。
まだ開発されていない鶴巻温泉や、まだダムができていない頃の宮ケ瀬等、昔の丹沢の姿の様々な写真が乗っており、中々興味深い内容だった。
検索
記事ランキング
  1. 1. 葉山女子旅きっぷで葉山へ行ってみて
  2. 2. 秘境青ヶ島
  3. 3. 新幹線&鉄道博物館きっぷで鉄道博物館
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
うどん・そばさんの画像
うどん・そば
何か面白そうなところはないかと色々なスポットを訪問しています。
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。