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2016年10月08日

旅の方(日本懐かし自販機大全 魚谷祐介 辰巳出版)

変わったテーマの本で、昭和の自販機、まだコンビニ等が普及する以前に活躍したうどんそばやハンバーガー等の昭和レトロ自販機を、その筋のめっちゃマニアの人が日本中を取材して稼働している店をどんどん紹介。またそれらの自販機の構造や、パンフレット、活動していた時期等も書かれており、当時の様子を垣間見ることができる。

そして今でも活動している様々な自販機、その店の紹介が多数あり、関東県では群馬県に多数の自販機が稼働している事がわかります。

うどん自販機は中身は概ね手作り、中には手打ちそばを入れている店などもあるとか。ハンバーガーは既に今まで中身を供給していた企業は撤退済みで、今は別のメーカーや店自体の手作り品等が入っているとか。



うどん自販機に関しては中々変わった構造で、面白い自販機だなと、一度私も使ってみたい。
オートレストラン鉄剣タローって行田にあったのか(前から名前は一応聞いたことがあったのですが)。

2016年10月05日

瀬上市民の森へ

横浜市内になる市民の森です。一応鎌倉の天園につながっている緑地になっています。

洋光台より歩いて2kmくらいで入口に、結構道がわかりにくいです。かなり高いところに上がってからやっと入口がありました。ひよどり団地入口の信号から登って行くと円海山への入口が有ります。肝心の円海山は名前だけで眺望は全くなしでした。と言う事でそのまま瀬上市民の森から瀬上池を通っていこうと思います。

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行く途中の坂道より。

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いっしんどう広場より、ここから池方面に下ります。

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円海山の眺望、全くなし。

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そして尾根伝いに下って池に到着。

そうしたら草むらで動くものを発見、爬虫類っぽいからてっきりトカゲかなと思ったら手足がなくてめっちゃ長い、これは・・・蛇だ。蛇はすぐに逃げてしまい写真には収められませんでした、結構小さいけどかなり長かったです。


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池の下広場、割と広い広場です、天気が悪い日が続いていたせいもあってかぬかるみ気味。天気が下り坂っぽいのでここで帰ります。

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途中にあった蛍のマークの入っている石、多分ここに蛍が住んでいるのでしょう。

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川の途中に岩を伝って水が流れている所を発見、水量が少ないので滝を名乗ることはできませんでしょうが。


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途中で見つけた謎の店、味奈登庵港南台店、工場の中に蕎麦屋があって何か存在感を放ってたのでつい立ち寄ってそばを食べてしまいました。
そばチェーンの工場に店も隣接させたようです。その為店からそばを作っている様子が見えるようにしていると言うもの。

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その後駅内のパン屋で買ったベーグル。

森内は地元民の散歩道となっているようで、すれ違った人数は10人を超えました。

再び瀬上市民の森へ
正月、再び瀬上市民の森へ行ってきました。前回と違い反対方向から入り、瀬上沢小川アメニティを上り瀬上池から池の上広場をとおりいっしんどう広場へ、それから氷取沢へ抜けるコースを通ります。

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瀬上小川アメニティを登ります、地元民の犬の散歩道になっている様子。

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瀬上池の横をとおり池の上広場へ、広場からは池は見れません。

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漆窪休憩所より大丸広場を見る、随分深いところにありますが工事がされています。

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その後道を上がっていっしんどう広場へ、結構人とすれ違います。大丸広場からいっしんどう広場まで大体10分程度、すれ違った人は4グループ5人。

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その後氷取沢市民の森に行きますが、最初は大隅川源流小川アメニティを下るルートを通ろうかと思ったものの、時間が微妙なので、ラジオの鉄塔があるところまで尾根伝いをとおり、そこから下る事に。

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そして森も出口付近、横横道路が見えます、

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道を出たあとは氷取沢農業専用地区を通って森を出ていきます。
所要時間は1時間くらいのルートでした(座ってる時間込みなので、実質45分くらい)。

恩賜浜離宮庭園へ

浜松町にある庭園です。駅から1km離れていないのに中々到着できない、さすが都内と言うべきか、信号や工事のせいで中々進めないです。

さすが東京、人は多いです。閉館時間寸前でありながらこの人はさすがと言うか。

とりあえず中へ、流石に手入れが行き届いているあたりも都内です。日本的なスポットと言う事で外国人観光客もたくさんいます。
値段も安いですし、ほかにこのエリアに緑の多い場所はあまりないので、それは人も集まるでしょう。
内部はいくつもの植物が植えられており、季節ごとの花を楽しめるようになっています。桜や梅、コスモス等様々です。

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堀っぽいです。

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花畑、人がたくさんいました。

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そしてその奥に稲生神社が有ります。


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梅林の先に進むと水上バスの乗り場も有ります。

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灯台跡。

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雀の大群がいました。

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庭園内は猫が何匹も住み着いています。

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こんなところにも。

池は海水を引いているみたいです。看板にはうなぎが住んでいるみたいな事が書かれています。うなぎだって!?

閉館時間は近くなったのですが、日本語以外に英語でも閉館の時間を放送しています、この辺外国人観光客の多さを感じました。

2016年10月04日

東京ステーションギャラリー 動き出す!絵画ペール北山の夢

初めての東京ステーションギャラリーに、存在はずいぶん前から知っていましたが、行ったのは初めてです。

JRの改札から一発で入口と言う滅茶苦茶楽なアクセス、知っていましたが実際に行ってみると本当にアクセスが良くてびっくり。
入場料も通常1000円とは別に年パス4000円と割と安くびっくり、値段に釣られて買いそうになりましたが、地下鉄メインの移動が板についてしまっているのでなんか躊躇して通常料金で入場。

やっていたのは動き出す!絵画ペール北山の夢と言うタイトルで、明治大正期の洋画、海外の動き及びそれの影響を受けての国内の動きと言う流れというところでしょうか。まず最初は印象派とその印象派の後の作品と、それが日本で紹介され、それらが日本に与えた影響、そしてそれらの画家が描いた作品たちが展示されています。及び雑誌「現代の美術」とそれを創刊して様々な画家に支援した北山清太郎(ペール北山)の活動が雑誌現代の美術と共に展示されています。
その後はどんどん焦点が日本に移っていき、日本で描かれた西洋画が中心に、多くの留学生が帰国し、そこから新たな画風が生まれていく流れ、そして短期間で解散した画家グループヒユウザンの活動に移っていきます、徐々にテーマやモチーフが日本的になっていきます。

一つ気になったのが岸田劉生「代々木付近」印象派の影響を排して見たままを描いたそうですが、何か開発途中の住宅街っぽい雰囲気が近年の近郊の風景そのまま、昔は代々木がそれだったのが、近郊に移ったんだなぁと。

最後が映像資料、動き出す!絵画!と言う事で、最後は黎明期の日本アニメ、海外アニメを見て絵が動くと言う事を知って衝撃を受けた山北清太郎はアニメーションの制作に関わるようになっていったと言う流れに。
流れているのはよくメディアに取り上げられているなまくら刀、浦島太郎、うさぎとかめのアニメがエンドレスで流れています、制作が大正の為トーキーで音無し、セリフは字幕どころか僅かにカットで挿入されると言うもの。なまくら刀がよく紹介されているのは、結構凝った作りだったんだなぁと、意外と工夫された作りでした。

所要時間は映像資料15分込で1時間程度でしょうか。混雑は平日ということもあって空いています、立地はいいのですが。通常の美術館と比べて少し小さめ位、常設展(コレクション展)はありません。

正直年パスは通常チケットの年パスアップグレードがあれば買ってしまったかもしれません。アクセスいいですし内容もそこそこ、これは中々。混雑大嫌い人間なのでJRは避けていたため東京駅にはできる限り行かない日々が続いたので。

2016年10月02日

ランチパスポート新橋vol11購入

また買ってしまった。最近色々あって少しやけ食い気味なせいなのでしょうか。

新橋のランチパスポートの特徴として、新橋、浜松町、虎ノ門エリアが基本的に範囲であること、殆どがランチ関係で終日はあまりないこと、そしてカフェ、スイーツ系が一切なくランチに特化している事が特徴です。本体は990円、割引後価格は500円。
またメニューは定食系がかなり多めという印象を受けました、また麺料理も多いもののラーメン以外が多い印象も受けました。
他サブウェイ率が高めです。

微妙な時間に行ったのでとりあえず使えたのは2箇所のみですが、とりあえず。

鴻運

中華料理屋、坦々麺セットかキクラゲと卵の豚肉炒め定食のどっちかが500円になります。
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坦々麺セット、チャーハン、ザーサイ、杏仁豆腐が付いています、坦々麺は中々美味しい。

サブウェイ 汐留シティセンター店

3店舗記載があるサブウェイの一つ。BLTサンドのセットが500円でした。微妙にわかりにくいところに有ります。
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特徴・ポイント・注意点
・1食は基本500円、プレミアム1000円。
・普通の定食系多め
・ランチ率高し、終日は少なめ
・カフェ、スイーツ系は一切なし
・サブウェイが多い

2016年10月01日

六国見山→散在が池(鎌倉湖)

今回は運動不足解消のために鎌倉にある六国見山を上り、さらに足を伸ばして鎌倉湖まで行ってきました。

北鎌倉より六国見山へ、しかしどこが入口か全く書いてません、一応目安っぽいことは地図に書いてあるものの、厳密なルートを書いた地図がありません、仕方ないのでカンを頼りに行ってみます。

北鎌倉→六国見山公園まで
北鎌倉より、とりあえず北鎌倉駅の北(側鎌倉小坂郵便局より少し先)にある小さな踏切を渡り、一応地図にある六国見山へ向かいます、どんどん道が細くなっていき、階段まで出てきます。

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そうしたら小さな案内看板が。

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そして小さな看板の案内通りに進むと、また看板が。看板に従い進みます。

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そうしたら入口を発見。20分くらい歩きました。

六国見山
そして六国見山を登ります、登ると10分程度で頂上へ。頂上は地元民の散歩道になっていました。

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頂上からの眺め、多分横浜方面。

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反対側、鎌倉方面。

そして頂上からは右折して鎌倉湖方面へ。

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尾根を歩いて20分程度で降りてしまいます。六国見山では5人程の人とすれ違いましたが、皆地元民風。


六国見山→鎌倉湖

六国見山を降りた後は鎌倉湖に向かいます。基本的に散在ガ池と呼ばれていますが、打ち込むのがめんどくさいのでもう一つの呼び名である鎌倉湖で統一します。

とりあえず六国見山を降りたらネットで見つけた鎌倉市のHPの地図に従い、北に向かい、白山神社前の交差点を右に曲がり少し歩いたら鎌倉湖へ。

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鎌倉湖、静かな所です。

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管理棟、中には管理人らしき人が見えました。鯉が跳ねてます。

しかし正直、白山神社前経由の道を選んだのは失敗しました、鎌倉のHPに載っていた地図は、北川からの入口しか案内していないのでわざわざ六国見山側からは遠回りの北川からのアクセスになりましたが、鎌倉湖の公園にあった地図だと南側にも小さな入口があり、そっちからの方が六国見山から近いという事。天園のある方面、つまり南側から入るルートがあるみたいなんですよね、地元民じゃないのでどこにあるかわかりませんが。ネットには大した地図がありません。


鎌倉湖→大船
鎌倉湖より戻りますが、正直どこも遠いです。最初は運動不足解消と運賃をケチるために歩こうとしましたが、天候が悪化気味なのでバスで大船駅まで。220円くらいだった気ます。

大船駅でフロプレステージュのベイクドチーズタルトミニョンというのを買って帰ります。


ポイント・注意点・感想

・鎌倉のメイン観光スポットからは外れているマイナーエリア
・ろくな案内、地図等がありません、観光のメインから外れている為でしょうか
・始めて鎌倉に行く方は行かない方がいいです、鎌倉の中心からはかなり離れた場所

ちゃんとした道があるにもかかわらず、ろくな案内が無いのは少々残念。

2016年09月28日

国立科学博物館 海のハンター展へ行って

もう展覧会も終盤ということもあってかかなりの混雑。元々混みやすい科博とは言えかなり混んでます。

基本的に太古の海のプレデター(絶滅種の模型等)→大海原のハンター(現在の海の生物)→海のハンター達のテクニック(生存のための工夫)→人も海のハンター(人間と海との関わり)、最後が映像と言う流れ。
特に大海原のハンターの所は目玉のせいか人が多く見るのが大変だった。

所要時間は多分一時間くらい見ておくといいかと、かなり混んでいますが、点数的には一エリアにまとめて置くスタイルなので、テーマ単位なので微妙に少なく感じます。


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現在も生存している原始的な魚類であるミツバヤツメの模型、まだ顎がなかった頃の魚。


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そして顎ができた頃の魚、ダンクルオステウス、こっちは既に絶滅。

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クラドキクルス、喰いあって愛内した魚の片割れ。

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タラソメドンの骨格模型、右にいるサメはメガロドン。

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様々なハンター達の模型や解説が展示されています。これはアカウミガメ。極冠地方から深海、外洋、浅海まで。


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ホオジロザメの標本、これが多分目玉だったと思われます。

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ハチワレ、尻尾は刃のようになっているとか。ほかにノコギリザメ等、様々な方法で獲物を捕まえる魚たちの模型が。

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マンボウ、巨大さで身を守る魚。これ以外にフグ等、食べられないように身を守っている魚の解説も有ります。

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クロマグロ、近大が完全養殖に成功した、つまり近大マグロの事が書かれています。近大ナマズはまだかなー(一応試験販売はされている)。

それ以外に現在の海の生物の生存方法を記録した映像が流れ、最後が第二展示室に、ここはサメの胎内についてと。自分が描いた魚がスクリーンに投影されるサービスが有ります。

他企画展では日本の自然を世界に開いたシーボルトと題して、シーボルトが集めた日本の自然に関するものなどが展示されています。1室のみ。


そろそろカテを展覧会訪問記と訪問記と解説を分けた方がいいかなと思う今日この頃。

2016年09月27日

横浜でランチ(マントラ+エベレストキッチン)

スカイビルのマントラと言うカレー屋でランチ。カレーがたくさん食べたかったのです。

平日980円でカレー食べ放題ランチ。カレー4種類(野菜、卵、チキン、豆)、チャツネ2種他ライス2種、ナン、サラダが食べ放題になります。12過ぎなのでそれなりに混んでいますが、待つことはなく座ります。

カレーは辛口がローテーションしています。何が辛口なのかは行った時に解る形に、とりあえず満足するくらいにはカレーとナンを食べる事が出来ました。

後日今度は逆方向にあるカレー店エベレストキッチンへ、ここはナンおかわり可能の店、場所はジョナサンの地下。普通にチキンカレー800円を注文。

横浜駅周辺はこのタイプのインドネパール系のカレー店は割と少なめで桜木町や関内など方に多くあります。

ただ食べただけと言う話なので、適当な所で整理します。

2016年09月26日

佃を散歩

佃島へ空き時間利用でふらっと立ち寄ってきました。月島駅から佃島方面に向かったのですが、途中何度かなぜか迷いつつも佃島の辺りに到着。

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佃から見たビル街、中々いい感じの風景。

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とりあえず佃島の辺に到着、佃小橋から見える。

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石川島灯台跡

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水路、白鷺がいます

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住吉神社

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佃街角展示館、古い龍の頭や神輿等が置かれています。

ほかに近くには石川島資料館なる施設が有りますが、水と土のみ開館の様子。佃煮を買っていこうかと思ったのですが遅かったのか空いている店がなく撤収する事に。思った以上に佃は狭く、軽く一周できてしまった感じです。

江戸と言うより下町といった感じの佃、それだけに銭湯なども残っています。

その後月島に向かいますが結構食べていたのでもんじゃは食べず、月島観音のみ。月島観音は商店街の中にひっそりと、月島温泉の入口に佇んています。正直見つけるのがちょっと大変。


ポイント・注意点?
・佃煮屋はある程度早い時間に行かないとやっていないのかもしれません(リサーチ不足)
・基本小規模です、月島(もんじゃ)+佃で半日かからない位の散歩道
・水土のみ開館の石川島資料館なる施設有り
・勝鬨橋はやや遠目

2016年09月25日

上野・浅草ランチパスポート使ってみた(入谷)

今回は入谷、鶯谷エリアを回ります。

このエリアはなんと焼肉屋が3軒も記載されています。と言う事でまずは焼肉屋の一つとみひさへ。

焼肉とみひさ
豚トロランチが500円、なんとこれだけ揃って500円。かなりお得、ランパス持ってるなら是非お勧め。14時LOなので注意。

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これは中々豪勢。


カフェ・ダイニングイリス

ランチとカフェで2pの記載がありまず。今回いったのはカフェの方、パフェが500円になります。店内にはWi-Fi有り。ホテル内の店ですが、目印はゲオ。この辺はランパス対応の店が集中しています。

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パフェは複数種類から選択可能。私は栗にしました。


ルンビニフードカフェ
イリスの斜向かいにあるカレー屋。カレーランチセットが500円、他の店と違い少し長くランパスが使えるのがメリット。日替わりメニューでこの日はチーズチキンカレーでした。

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ナン(ライス)、カレー、ドリンク、サラダのセット。


これでかなり満腹。上野公園の西北のエリアなので、上野公園の北川にある国立博物館、国立科学博物館からは比較的行きやすい位置に有ります。
基本的に終日の店は殆どなく、大体ランチタイムなのでランチタイムに行きましょう。


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