三重県伊賀市在住で建設作業に従事する26歳のブラジル人男性が、無免許の上に飲酒して普通乗用車を運転して、日本人女性をひき逃げしたとして、自動車運転死傷処罰法(無免許過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱)と道交法(救護・報告義務)違反の容疑で逮捕されました
三重県伊賀市のブラジル人男性は2022年12月7日午後8時55分頃、伊賀市服部町の国道25号で飲酒した上、公安委員会の運転免許を受けていないにもかかわらず普通乗用車を運転し、伊賀市在住で59歳の日本人女性が運転する軽乗用車と衝突する事故を起こしました。
日本人女性は首などに軽傷を負いましたが、ブラジル人男性は救護せずに事故現場から逃走し、アルコールの影響の有無や程度が発覚することを免れる行為をしたということです。
事件発生時は「年末の交通安全県民運動」の期間中で、三重県警伊賀署の署員7人が服部橋南詰付近で飲酒運転の取り締まりを実施していました。
ブラジル人男性はは検問を避けようと前方の車を追い越して対向車線を走行し、右折しようとする被害女性の軽乗用車の後部に衝突したということです。
三重県伊賀市在住のブラジル人男性コメント
「間違いありません」
ブラジル人はこれだけの悪事を働きましたが、懲役1年以上の刑罰にならなければ強制送還の対象になりません
移民党と揶揄されている自民党は、在留外国人への取り締まりや刑罰を強化することも無く、移民を解禁する姿勢を崩しません
日本とブラジルは、犯人引き渡しの条約がありません
「逃げ徳」国家であるブラジル人には、より厳しい刑罰を科すだけではなく、定期的に監視や職質を行うなどの対策が求められます
外国人が携帯する在留カードには、GPS機能を付帯するべきです
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