2017年11月13日
日本の即席めん エースコックが・・・ワンタンメン大好き
明星ラーメンビーフ味
シンプルなパッケージの明星ラーメンビーフ味はテレビCMで岸部シローが「今何時?ビーフ味!」のキャッチフレーズで人気商品になりました。
牛の着ぐるみをきた岸部さんがとても若くて懐かしいですね。ラーメンはちょっと甘からでコクのある風味。今の時代のラーメンファンも、かなり喜ぶほど大変クオリティの高い昭和のラーメンです。しかし残念ながら絶版になってしまいましたね。
中華三昧
リッチな気分な昭和のラーメンとえば中華三昧。当時販売開始されたころは、他のインスタントラーメンは1袋50円前後で買えたのですが、中華三昧は100円ぐらいするとても高級ラーメンでした。パッケージのラーメンの写真がとても豪華で本当にこんな味なのかな?と半信半疑で買った人はきっと衝撃を受けたはず。こんなに美味しいインスタントラーメンが世の中に存在するのかと、絶句したことを覚えています。
中華三昧の麺はそれまで違い高級感をアピールした点がとても斬新でした。袋の材質も今までのような薄いものではなく、しっかりと硬い紙製の袋で当時は日本マーケティング協会賞のパッケージ展で受賞もしています。
出前一丁
昭和43年に発売開始した出前一丁は平成生まれにもお馴染み商品ですが、昭和のラーメンを代表するもので、しょうゆ味にゴマラー油がプラスされた点が人気を呼びました。
出前一丁は日本だけではなく、世界的にも人気があるインスタントラーメンで香港や台湾、上海などアジアの国を中心に展開しています。
出前一丁にはすでに絶版になっている「とりしお味」「ごまみそ」「ごまとんこつ」などもありましたが、こんなレアな味を食べたことがあるラッキーな人はいますか?
ちびろく
今ではカップに入れて作るミニサイズラーメンって色々ありますが、昭和のラーメンにも同様に小さめサイズの商品がありました。
ちびろくラーメンは「6個で3食分」とパッケージにも書いてあったように、作る量を調整できるラーメンファンにはとてもこまやかな心使いが嬉しかったですね。
テレビCMではせんだみつおが宣伝していたのを覚えている人もいるかもしれません。「ボウヤはちび1・ママはちび2・パパはちび3 あなたはちびいくつかな」というキャッチフレーズを今でも覚えています。
サッポロ一番みそらーめん
「さっぽろいちーばん、みそらーめん!」のテレビCMは昭和生まれなら頭から絶対に離れません。今でもスーパーで見るたびにテレビCMのあのメロディーが、頭のなかを駆け巡ります。サッポロ一番は昭和41年生まれのロングセラー商品。しょう油やみそもありますが、やっぱりパッケージのコーンが乗ったみそラーメンを見かけるとどうしても買ってしまいます。
いまはカップタイプもあり、お湯を注ぐだけで簡単にサッポロラーメンが楽しめます。ラーメンはしょう油が一番相性が合うと思われていた中、みそ味は斬新でその美味しさに思わず納得した人も多いことでしょう。ラーメンを食べる時に、しょう油にするかみそにするか、私達が毎回頭を悩める点ですね。
王風麺(わんふうめん)
昭和のラーメンが「王風麺(わんふうめん)」。しょう油味が主流だったインスタントラーメン業界に登場した、とんこつ白湯系の白いスープでとても珍しくて発売と同時に飛びついた人もいると思います。
テレビCMでは当時人気があった台湾生まれの歌手欧陽菲菲(オーヤンフィフィ)が出ていましたね。ちょっと変わった白い白湯スープって戸惑いを感じながらもハマった人はとても多かったのではないでしょうか。
マルちゃんたぬきそば
昭和のラーメンはラーメンだけでなく徐々に焼きそばやうどん、そばなど違った麺類も即席商品として登場していきます。そんななかで人気があったのが「ポンと2分のマルちゃんたぬきそば」。東洋水産から発売されたそばの即席麺。作り方はラーメンと同様にゆであがったところに粉末のそばつゆをしれてかき混ぜるだけ。
そばとはいってもフライ麺なのでこってりしてさらにトッピングの揚げ玉までありましたので、かなりボリューム満点のそばでした。その後天ぷらそばも発売され、ラーメン界の新しい風となりました。
私はエースコックのワンタンメンが大好きでした。
エースコックがしばらく暫く品薄になるらしい!
シンプルなパッケージの明星ラーメンビーフ味はテレビCMで岸部シローが「今何時?ビーフ味!」のキャッチフレーズで人気商品になりました。
牛の着ぐるみをきた岸部さんがとても若くて懐かしいですね。ラーメンはちょっと甘からでコクのある風味。今の時代のラーメンファンも、かなり喜ぶほど大変クオリティの高い昭和のラーメンです。しかし残念ながら絶版になってしまいましたね。
中華三昧
リッチな気分な昭和のラーメンとえば中華三昧。当時販売開始されたころは、他のインスタントラーメンは1袋50円前後で買えたのですが、中華三昧は100円ぐらいするとても高級ラーメンでした。パッケージのラーメンの写真がとても豪華で本当にこんな味なのかな?と半信半疑で買った人はきっと衝撃を受けたはず。こんなに美味しいインスタントラーメンが世の中に存在するのかと、絶句したことを覚えています。
中華三昧の麺はそれまで違い高級感をアピールした点がとても斬新でした。袋の材質も今までのような薄いものではなく、しっかりと硬い紙製の袋で当時は日本マーケティング協会賞のパッケージ展で受賞もしています。
出前一丁
昭和43年に発売開始した出前一丁は平成生まれにもお馴染み商品ですが、昭和のラーメンを代表するもので、しょうゆ味にゴマラー油がプラスされた点が人気を呼びました。
出前一丁は日本だけではなく、世界的にも人気があるインスタントラーメンで香港や台湾、上海などアジアの国を中心に展開しています。
出前一丁にはすでに絶版になっている「とりしお味」「ごまみそ」「ごまとんこつ」などもありましたが、こんなレアな味を食べたことがあるラッキーな人はいますか?
ちびろく
今ではカップに入れて作るミニサイズラーメンって色々ありますが、昭和のラーメンにも同様に小さめサイズの商品がありました。
ちびろくラーメンは「6個で3食分」とパッケージにも書いてあったように、作る量を調整できるラーメンファンにはとてもこまやかな心使いが嬉しかったですね。
テレビCMではせんだみつおが宣伝していたのを覚えている人もいるかもしれません。「ボウヤはちび1・ママはちび2・パパはちび3 あなたはちびいくつかな」というキャッチフレーズを今でも覚えています。
サッポロ一番みそらーめん
「さっぽろいちーばん、みそらーめん!」のテレビCMは昭和生まれなら頭から絶対に離れません。今でもスーパーで見るたびにテレビCMのあのメロディーが、頭のなかを駆け巡ります。サッポロ一番は昭和41年生まれのロングセラー商品。しょう油やみそもありますが、やっぱりパッケージのコーンが乗ったみそラーメンを見かけるとどうしても買ってしまいます。
いまはカップタイプもあり、お湯を注ぐだけで簡単にサッポロラーメンが楽しめます。ラーメンはしょう油が一番相性が合うと思われていた中、みそ味は斬新でその美味しさに思わず納得した人も多いことでしょう。ラーメンを食べる時に、しょう油にするかみそにするか、私達が毎回頭を悩める点ですね。
王風麺(わんふうめん)
昭和のラーメンが「王風麺(わんふうめん)」。しょう油味が主流だったインスタントラーメン業界に登場した、とんこつ白湯系の白いスープでとても珍しくて発売と同時に飛びついた人もいると思います。
テレビCMでは当時人気があった台湾生まれの歌手欧陽菲菲(オーヤンフィフィ)が出ていましたね。ちょっと変わった白い白湯スープって戸惑いを感じながらもハマった人はとても多かったのではないでしょうか。
マルちゃんたぬきそば
昭和のラーメンはラーメンだけでなく徐々に焼きそばやうどん、そばなど違った麺類も即席商品として登場していきます。そんななかで人気があったのが「ポンと2分のマルちゃんたぬきそば」。東洋水産から発売されたそばの即席麺。作り方はラーメンと同様にゆであがったところに粉末のそばつゆをしれてかき混ぜるだけ。
そばとはいってもフライ麺なのでこってりしてさらにトッピングの揚げ玉までありましたので、かなりボリューム満点のそばでした。その後天ぷらそばも発売され、ラーメン界の新しい風となりました。
私はエースコックのワンタンメンが大好きでした。
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エースコックがしばらく暫く品薄になるらしい!
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