習字　書道の日: 日本独自の風習、食文化、由来の紹介

2018年11月02日

習字　書道の日

●『習字の日・書道の日』　：

習字の日・書道の日
「正しい美しい愛の習字」を基本理念として、習字文化の向上と、習字教育、書道教育の普及と振興などを目的に活動を行っている公益財団法人日本習字教育財団が制定。

多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えていきたいとの願いが込められている。

日付は１１と０２を「いい文字」と読む語呂合わせから。２０１３年３月までは９月１日を記念日としていた。

弘法も筆の誤り

弘法大師と空海は同一人物であった
空海は自分がつけた名前,弘法大師は死後に付けられた大師号

戒名というものが有ります。あれは仏教では死後，付けられますが仏教には有りませんでした。
あったのは生きているうちにもらえる称号です。

生きている時に信心を頑張った証としてもらうものですお金はもらえません。名前だけ,名誉だけです。