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2013年03月19日

アベノミクスって、

アベノミクスって、

デフレと円高からの脱却と経済成長
そのための、政策として三本の矢
 財政政策
 金融政策
 成長戦略

といっても、よくわからない。
財政政策は公共投資を増やせばいいし、金融政策はお札をいっぱいすればいい。
では、もっとも大事な成長戦略は、どうするか?
円安にして、国際競争力を上げて、輸出を増やす?
ってこと?
円安で、海外からみて、日本株の割安感からの株高誘導?

一方、アベノリスクと称して、
3本目の矢に繋げることができるかどうかが正念場になる。失敗すれば、賃金アップが実現できないまま物価だけが上昇、国にはさらに巨額の借金が積み上がり、そのため更なる国債発行、
それを売るために金利上昇、借金が返せなくなり、国の信用がなくなり、ハイパーインフレ、
お金が紙くずになり、国家破綻。


本音の期待度はどの程度なのか?
輸入品が高くなることにより、燃料費が高くなり、インフレ誘導。
インフレになった分のわずかばかり給与が上がる程度か?

名目上の給与はあがっても、実質上の給与は下がる。
お金の価値は下がっていき、生活は現状維持ができれば、いいところで、
と、感じている。

一方、世界的にみれば、人間一人当たりの生産性は上がっている。
機械化、合理化、新規技術の発展により、生産性が確実に上がっている。
また、戦争などの破壊行為は減っているため、
世界的にみれば、どんどん生活レベルはあがって、どんどん楽になっていくはずである。

でも、日本は厳しくなっている。
いままで甘い汁を吸いすぎていたためか、
甘い汁を吸うのが当たり前になってしまったためか、
いずれにせよ、日本が今まで得しすぎた分、反動がきた様な気がする。

どうも、本質的な流れを考えずに、対症療法ばかりの様な感じがする。
毛利元就の三本の矢では、毛利は時勢の流れに勝てなかった様に、
アベノミクスもそうならない様に願っている。




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