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2023年08月15日

575番:ジュール叔父さん(29)


ジュール叔父さん(29)



−−−−−−−−−−−【29】−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 Et on s'attendait presque à le voir agiter un
mouchoir, et crier:
−−Ohé ! Philippe.

−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 そして、みんなはもうほとんど、ジュール叔父さんが
ハンカチを振って、そして「おーい、フィリップ」と、
叫んでいるのが見えるんじゃないかと期待していたので
す.


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

s'attendait:(半過去3単) <s'attendre (代動) 予期する、
     期待する、予想する、覚悟する
   s'attendre à ~ :〜を当てにする、期待する
presque:(副) ほとんど、ほぼ
agiter:(他) 揺り動かす、振る.
    agiter un mouchoir / ハンカチを振る 

574番:ココット嬢(40)


ココット嬢(40)
Mademoiselle Cocotte



−−−−−−−−−−【40】−−−−−−−−−−−−−−

Puis il réfléchit qu' il ne pourrait entrer nulle part
tant qu' il traînerait derrière lui cette bête incom-
mode; il songea qu' il était dans une bonne mai-
son, bien payé, bien nourri; il se dit que vrai-
ment un chien ne valait pas ça; il s' excita au
nom de ses propres intérêts; et il finit par pren-
dre résolument le parti de se débarrasser de Cocotte
au point du jour.


.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

それから彼はこんな厄介な生き物をしょい込んでいては、
どこにも入れてもらえないだろうとよくよく考えた.
彼は自分は今はいい家にいるし、給金もいい.栄養豊富
な食事も出してくれる;そう考えた.確かに犬一匹はそ
の価値に到底及ばない、そう思った.彼は自分自身の
利益の名のもとに発奮した.そして夜明けまでにココッ
トの処分を断固、決めてしまうことで(迷いに)決着を
つけた.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

réfléchit:(3単単純過去) [第2群規則動詞では単数人
   称においては単純過去と現在は同形なので訳すと
   きは過去か現在かを見極めることが必要です]
   <réfléchir (自) よく考える、熟考する
    réfléchir (他) réfléchir que + 直 〜と考える
                  〜と判断する
nourri(e):(形) 養われた、食事つきの、賄い付きの;
   bien nourri / 栄養のいい;
   être logé et nourri / 賄い付きで下宿する
   <nourrir (他) 〜に食事を与える 
se dire:思う; se dire que ~ / 〜だと思う
nulle part:どこにも(…ない)
   On a cheché, on ne l'a retrouvé nulle part. / 探した
がどこにもそれ[彼]は見つからなかった.
traînerait:(条件3単) < traîner (他) 引く、引っぱる
   引きずる、 
tant que ...:...するかぎり;
   Tant que je vivrai, je me souviendrai de cet évène-
ment. / 生きている限り、私はその事件のことを
   思い出すだろう.
   Tant qu' on vivra, on le cherchera jusqu'au bout,
le nid au nom d'amour. / 生きてる限りはどこまでも
探し求める恋ねぐら.  
incommode:(形) 不便な、厄介な、使いにくい
songea:(3単単純過去) < songer (自) 考える;
   songer (他) songer que ~ :〜のことを考える
s'excita:(単純過去3単pr) < s'exciter (感情が)生じる
   (思いが)起こる;自分を掻き立てる、
   自身を発奮させる 
au nom de:〜の名において
propre:(形)[名詞の前] 自分自身の、 
intérêt:[アンテレ](m) 利益、得、重要性、有用性、意味;
【複数】利害
prendre:(他) 取る
résolument:[レゾリュマン](副) 断固として、果敢に、敢然と
parti:(m) 決心、手段、方針
débarrasser:(他) かたづける、[邪魔なものを]取除く
point:(m) 段階、程度
au point du jour:夜が明ける段階で、夜明けまでに

2023年08月14日

573番:アルト・ハイデルベルク(178)


アルト・ハイデルベルク(178)
𝕬𝖑𝖙 𝕳𝖊𝖎𝖉𝖊𝖑𝖇𝖊𝖗𝖌


−−−−−−−−−−【178】−−−−−−−−−−−−−−−


Hofmarschall:Meine Weisheit ist zu Ende. Was aus diesem
......................Hofe werden soll, ich weiß es nicht. Mein
......................Gott, was hat man nicht von dem jungen
......................Herrn erwartet ! Endlich ein Aufatmen,
......................endlich einen Umschwung, einen frischen
......................Zug von Jugend ! Ich will nicht von großen
......................Festen reden und Veranstaltungen, aber zum
......................wenigsten ein freundliches Gesicht hatte man
......................erwartet ! Eine Teilnahme für die Wünsche
......................des Hofes und des ganzen Landes !


−−−−−−−−−−− (訳) −−−−−−−−−−−−−

宮内大臣: この墓場から抜け出す私の知恵はもう終わ
.................りました.この宮廷の状況から、どうなっ
.................て行くことやら、私にはわかりません.  
.................まあ、それにしても若い城主に何を期待で
.................きるのやら!やっと一息はつけるだろうが.
.................それと、やっとこれで変化が起こることは
.................ぐらいは期待できよう.私は大きな祭や催し
..................事のことなどは言うつもりはありません.
..................そうではなくて、少なくとも誰もが親しみ
..................あるお顔を期待していたというものだ.
..................宮廷と全領地の人々の願いに関心を(示さ
..................れることを)期待していたのだ.



−−−−−−−−−−−《語彙》−−−−−−−−−−−−−−

die Weisheit:(弱en、ただし基本的に単数のみで用いる)
    ❶ 賢いこと、賢明さ; A 知識、学識
der Hof:(変E) 宮廷、宮殿、
   (本文は語尾eが添えられているが、この語尾 e
    は、強変化E型とER型で単数3格に任意に添
えることができる)
Mein Gott:おや、まあ、これは困った、驚いた
     ああ、おお、おやまあ、何ということを
ああ、神様.これはたいへん.何てことだ.
     そんなひどい、どうしよう.
Aufatmen:名詞化された不定詞で中性扱い、「深い吐息」
     「安堵の息」
     一般に、抽象概念は単数、具象概念は複数で
     用いる.
auf/atmen:(自) 深く息をつく、[比] ほっとする.
der Umschwung:(変E) @ [体操] 回転
    ❷ (状態・気分など) 急変、激変.
Festen:(強、複、3格) <das Fest (E型) 祭、祝宴
reden:語る;(+ von 3格について)語る
veranstalten:[fɛr'|anʃtaltən フェアアンシュタルテン] (他)
   催す、開催する、とり行う 
die Veranstaltung:(弱en) 開催、挙行、催し物、行事
zum wenigsten:少なくとも
die Teilnahme:(複ナシ) @ 参加、出席、関与;❷ 関心、興味
die Wünsche:(複) <der Wunsch (変E) ❶ 願望、望み
    ❷ [複で] お祝いの言葉
des ganzen Landes:全国の(領民の)


−−−−−−−−−−−≪語法≫−−−−−−−−−−−−−−

was hat man nicht von dem jungen Herrn erwartet !
この若い城主から何が期待できるというのだ!
 (できないだろう)
このnicht は無用のnicht と言って、否定のnicht
 ではなく、相手に同意を期待する修辞疑問



−−−−−−−−−−−≪感想≫−−−−−−−−−−−−−−−

国王の地位を継いだカール・ハインリヒですが、周囲
の期待には応えてくれない陰気な君主のようです.
普通、こういう物語では、誰もが愛する君主になりま
した.おしまい.となるはずなのですが、宮廷内の
陰気さは、前の大殿下の統治の頃と、変わらないよう
です.失意のうちにハイデルベルクから引き戻された
のだから、明るく陽気に、というわけには行かないよ
うです.私たち読者も、この先どうなるのか、不安で
すが…

572番:ジュール叔父さん(28)

ジュール叔父さん(28)


−−−−−−−−−−−【28】−−−−−−−−−−−−−−−−

 Et chaque dimanche, en voyant entrer les grands
navires qui revenaient de pays inconnus et lointains,
mon père prononçait invariablement les même
paroles:
 −Hein ! si Jules était là-dedans, quelle surprise !

 
−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 そして毎日曜日、見知らぬ遠い国から大きな船が
帰って来るのを見ると、父はいつも同じ言葉を発す
るのだった:
−−どうだろう!もしジュールがあの中に乗って
いたら、何という驚きだろうね.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

revenaient:(半過去3複) <revenir (自) ❶帰ってくる、戻る
      A再び来る、
invariablement:[アンヴァリヤーブルモン](副) 変わることなく、
      相変わらず、いつも
Hein !:[アン] ねえ(同意を求める)

571番:ココット嬢(39)


ココット嬢(39)
Mademoiselle Cocotte


−−−−−−−−−−【39】−−−−−−−−−−−−−−

≪ L' homme fut atterré, et il remonta dans sa
chambre pour faire sa malle, préférant quitter
sa place.

.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 男は主人の言葉にうちのめされ、ここを出る荷造りの
ため自分の部屋に戻りました.(犬を処分するより)む
しろここをお暇しようと思ってのことでした.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

atterré:<atterrer (他) 打ちのめす、茫然自失させる
remonta:(単純過去3単) < remonter (自) 再び登る
  再び上がる;
  (恐らく部屋は階上屋根裏にあったのでremonter
   を使っているのでしょう)
malle:(f) 大型トランク、旅行用カバン、スーツケース
   faire sa malle / かばんを詰める(旅支度をする)
préférant:むしろ〜を望んで

2023年08月13日

570番:アルト・ハイデルベルク(177)


アルト・ハイデルベルク(177)
𝕬𝖑𝖙 𝕳𝖊𝖎𝖉𝖊𝖑𝖇𝖊𝖗𝖌



−−−−−−−−−−【177】−−−−−−−−−−−−−−−

         1. Szene
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Hofmarschall. Kammerherr.

.Kammerherr: Die Hochzeit Seiner Durchlaucht ist auf den
.......................27. Mai festgesetzt, das sind noch 14 Tage.

Hofmarschall:(nickt. Pause.). Dann ist es ein Jahr, dass
.......................der hochselige Herr zu Marienberg zur Ruhe
.......................getragen wurde. Seitdem ist das Schloss zu
.......................Karlsburg nicht mehr ein Krankenhaus,
.......................sondern eine Totehgruft, in der wir alle
.......................begraben sind.
.......................(Kammerherr zuckt die Achseln.)



−−−−−−−−−−− (訳) −−−−−−−−−−−−−

  宮内大官、侍従

.......侍従: 殿下の婚儀は5月27日に決まりました.2週間
..................後になります.

宮内大臣: (頷く.小休止).そうすると、故人となられた
..................大殿下がマリエンベルクに埋葬されてから1年
..................になるのだな.それ以来というもの、カールス
..................ブルク城は、もはや病院というより、我々全員
..................が葬り込まれた地下墓地のようだ.
.................(侍従、肩をすくめる)−− −− −−


−−−−−−−−−−−《語彙》−−−−−−−−−−−−−−

der Hofmarschall:(変E) 侍従長、式部卿、ここでは
  はじめに宮内大臣と訳した都合上、宮内大臣と
  訳しておきます.(日本の宮内庁長官に相当する役職
  ですが単純比較は難しいと思います.物語の設定から
  類推すると、他の大臣役も兼ねている感じです)
der Kammerherr:(弱en)⦅口語⦆ 侍従
die Hochzeit:(弱en) 結婚式、婚礼
festgesetzt:(過去分詞) <fest/setzen 決定する、
  確定する
Die Versicherungssumme auf eine Million DM
festsetzen / 保険金額を100万マルクにする.
(辞書が古いのでユーロということでお願いします)
*) auf は4格支配で、予定の金額、予定の日時
hochselig:(形)≪比なし、副なし≫ 故人となった
der Herr:(弱n) 紳士、主(あるじ)、主人、
  領主という意味もあります.城館の主ということ
  ですから、ここでは大殿下を指しています.
getragen:(過去分詞) <tragen:(他) 担う、運ぶ
   jn⁴ zu Grabe tragen / 人⁴を埋葬する 
die Ruhe:(f) (複ナシ) 静けさ、静寂
jn⁴ zur letzten Ruhe tragen / 人⁴を埋葬する
seitdem:(副) それ以来
Totengruft:(変E) 墓穴、地下納骨室、地下墓地
begraben:(他) 埋葬する
zuckt:(3単現)<zucken (自) 急激に動く、
  ぴくっと動く、痙攣する
   mit den Achseln zucken / 肩をすくめる
(den Achseln は複数3格)
(他) [4格を] ぴくっと動かす
  die Achseln zucken / 肩をすくめる
   (die Achseln は複数4格)
die Achsel:(弱n) 肩

569番:ジュール叔父さん(27)

 
ジュール叔父さん(27)


−−−−−−−−−−−【27】−−−−−−−−−−−−−−−−

 Pendant dix ans, en effet, l'oncle Jules ne donna plus de
nouvelles; mais l'espoir de mon père grandissait à mesure
que le temps marchait; et ma mère aussi disait souvent;
 −−Quand ce bon Jules sera là, notre situation changera.
En voilà un qui a su se tirer d'affaire !

 
−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

実際のところ、10年の間、ジュール叔父さんは、もう便り
をくれることはなかった.でも父の期待は時が経つにつれ
て大きく膨らんだのでした;そして母もしばしば、こう言
っていました;−−あの人のいいジュールが帰ってくれ
ば、私たちの暮らし向きも変わるだろうね.ほら、難局
を切り抜けた頼もしい人なんから!
  


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

nouvelles:(この意味では複数形で用いる) (名詞f) 消息、便り
<nouvelle (f) 知らせ、ニュース、中短編小説
<nouveau (形男) 新しい
>nouvel (形男第2形)
à mesure que ~ :〜に応じて、〜すればするほど
à mesure que le temps marchait 時が経つに従って
en voilà !:ほら〜のひとりがいるよ! この後に数詞が来て
    〜のひとりがいる.となります.
se tirer d'affaire:難局を切り抜ける
affaire はここでは「困難」「窮状」「難局」などの意味です.
se tirer de ~ :〜を切り抜ける、〜から逃れる
se tirer d'un mauvais pas / 窮状を切り抜ける
se tirer d'affaire / 窮状を切り抜ける

568番:(38)ココット嬢


ココット嬢(38)
Mademoiselle Cocotte


−−−−−−−−−−【38】−−−−−−−−−−−−−−  

  ≪ Le maître, cette fois, se fâcha tout à fait, et,
ayant appelé François, il lui dit avec colère:
≪ − Si vous ne me flanquez pas cette bête à
l'eau avant demain matin, je vous fiche à la porte,
entendez- vous ? ≫
 

...−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 「今回ばかりは主人はすっかり腹を立てフランソワを
呼びつけ、怒りあらわに言いつけました:
 「犬を明日の朝までに川の中に沈めて捨てて来るのだ.
さもなくば、お前を追い出すことになるからな、わかっ
たか?」

 
.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

tout à fait:(副句) まったく、完全に
se fâcha:(単純過去3単pr)
    < se fâcher 怒る、腹を立てる;(contre に)
    Il s'est fâché contre son fils.
    (彼は息子に腹を立てた)
fâcher:(他) 怒らせる
flanquer:(他) 追い払う、追い出す、(地面に)叩きつける、
    (水中に)放り込む
ficher, fiche (foudre の会話体):不定詞はfiche で用いる.
   fiche qn à la porte / 〜を追い出す

2023年08月12日

567番:アルト・ハイデルベルク(176)


アルト・ハイデルベルク(176)
𝕬𝖑𝖙 𝕳𝖊𝖎𝖉𝖊𝖑𝖇𝖊𝖗𝖌


−−−−−−−−−−【176】−−−−−−−−−−−−−−−


−−−−−−−−− Vierter Akt −−−−−−−−−−−

Zwei Jahre später. Das Zimmer des Fürsten Karl Heinrich
im Schloss zu Karlsburg, dunkel vornehm, einfach. Ein
großer Schreibtisch mit elektrischer Arbeitslampe, Regale
mit Büchern etc.


−−−−−−−−−−− (訳) −−−−−−−−−−−−−

................................第四幕..............................

2年後、カールスブルク城の大公カール・ハインリヒの
執務室.暗く簡素であるが品のいい部屋.電気スタンド
が置いてある大きな事務机.本などが並んだ棚.


−−−−−−−−−−−《語彙》−−−−−−−−−−−−−−

Fürsten:(G格単数)<der Fürst (弱en) 大公、
    領邦君主、君侯、
vornehm:(形) 高貴な、上品な、エレガントな、
    洗練された; A 上流の、高級な
einfach:(形) 簡素な、質素な
der Schreibtisch:(E型) 事務机  
Arbeitslampe:(辞書不掲載) 直訳は「作業ランプ」です
     が本文はelektrischer Arbeitslampeとなっていま
     すので「電気スタンド」と訳しておきます.
das Regal:(E型) 棚      


−−−−−−−−−−−≪感想≫−−−−−−−−−−−−−−−−

この段の学習は名詞の羅列なので、難易度ゼロ
(脳みそ発動要請なし)ですがdunkel という形容詞
が出てきました.実はこの形容詞で、この物語の最
初の場面に戻ったという暗示が与えられています.


566番:ジュール叔父さん(26)


ジュール叔父さん(26)


−−−−−−−−−−−【26】−−−−−−−−−−−−−−−−

 Cette lettre était devenue l'évangile de la famille. On
la lisait à tout propos, on la montrait à tout le monde.

 
−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 この手紙は家族の福音書になっていた.何かにつけ
家族はこの手紙を読んで、人に見せたりした. 


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

évangile:(m) 福音書(新約聖書中、キリストの生涯と教えを
           記した書)
à tout propos:何かにつけ、始終、絶えず、

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