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2024年02月25日

1055番:アルルの女(24)


アルルの女(24)
L'ARLÉSIENNE
  



−−−−−−−−−−−【24】−−−−−−−−−−−−−−−−
           
A partir de ce jour, il changea sa façon de vivre,
affectant d'être toujours gai, pour rassurer ses parents.
On le revit au bal, au cabaret, dans les ferrades. A la
vote de Fontvieille, c'est lui qui mena la farandole.


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
            
その日以来、ジャンは生き方を変えました。いつも陽気で
あるように、装いました。


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

à partir de ce jour   その日以来 
à partir de ~ 〜以来、〜から
changea 単純過去、3単 < changer (自他)変える、変わる
façon (f)  方法、〜する仕方         
façon de vivre 生き方、生活方法、生活態度 
affectant 現在分詞< affecter (他)装う、〜のふりをする  
affectant d'être gai 陽気なふりをしながら
le revit 単純過去<le revoir  彼に再び会う
on le revit  人は彼に再び会った → 彼を再び見かけた
On le revit au bal, au cabaret. 
舞踏会にも、居酒屋にも、彼は再び姿を見せた
la vote de Fonvieille:テキスト註釈によると、la vote はプロヴァンス
   地方の方言で、守護聖人の祭り.Fontvieille はアルルの北東の村.
   近郊には、ドーデの風車小屋があり、小さな博物館になっている.

1054番:ボヴァリー夫人(21)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人(21)


       
−−−−−−−−−【21】−−−−−−−−−−−−−−−

Le soir, à l'Etude, il tira ses bouts de
manches de son pupitre, mit en ordre ses
pertites affaires, régla soigneusement son pa-
pier.



..−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 その夜、自習室では新入生が机の中から袖カバーを
取り出し、自分の携行品を整理しながら、ノートに入
念に罫線を引いていた.



−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

etude:(f) ❶勉強、学習、練習、学業、課程
❷(中学などの)自習室;本文ではこの意味.
大文字にして❶との意味混同を避けている.
bout:(m)端、先、
manche:(f) 袖
pupitre:(m) 教室机
régla:< régler (他) (紙に)罫(ケイ)を引く
soigneusement:念入りに、注意深く、
papier:(m) 紙、紙切れ 



2024年02月24日

1053番:ナナ(11)(エミール・ゾラ)


Émile Zola
−Nana−

ナナ(11)


−−−−−−−−−−【11】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Il étouffa un léger bâillement, puis, après
un silence:
 ≪ Tu as de la chance, toi qui n'as pas
encore vu de première... La Blonde Vénus
sera l'événement de l'année. On en parle
depuis six mois. Ah ! mon cher, une musique !
un chien !... Bordenave, qui sait son affaire, a
gardé ça pour l'Exposition. ≫



..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

彼は軽いあくびを嚙み殺した.それからしばらく沈黙
の後に:
 「君はついているよ.まだ初日を見たことのない君が、
この話題の出し物の初日を見られるんだからね.この
『金髪のヴィーナス』は今年の一大センセーションを呼
ぶだろうよ.この半年来もちっきりの話題だもの.ねえ
君、音楽1本と犬1匹だけだぜ!あの興行上手のボルド
ナーヴが博覧会のようなこの舞台のために取っておいた
のは!


..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

étouffa:(3単単純過去) < étouffer (他)
    窒息させる、(火)を消す、(音)をかき消す;
    …を押し殺す、抑える、
    étouffer un bâillement / あくびを嚙み殺す
bâillement:[バーユマン](m) あくび 
Tu as de la chance:君はついているよ.君は運がいいね.  
de première...:〜の初日;... は出し物の
    「金髪のヴィーナス」が入る.
La Blonde Vénus:『金髪のヴィーナス』
événement:(m) 話題;
l'événement de l'année:今年最大の話題
On en parle depuis six mois:
    この半年来もちっきりの話題だ.
affaire:(f) 事業、商売 
a gardé ça pour l'Exposition:それを博覧会のために温存
   していた.


..−−−−−−−−−≪感想≫−−−−−−−−−−−−−−−

今回はさっぱり話のわけがわかりませんでした.
きっと誤訳だからでしょう.

1052番:「湖畔」(35)(シュトルム作)


湖畔(35)
IMMENSEE(35)



−−−−−−−−−【35】−−−−−−−−−−−−−−−

−−„Elisabeth ! Reinhard ! “ rief es jetzt von
der Gartenpforte.„Hier ! Hier ! “ antworteten die
Kinder und sprangen Hand in Hand nach Hause.
 

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

 「エリーザベット! ラインハルト!」 そのとき庭の
門から叫び声が聞こえました. 「ここよ!ここにいるわ!」
子供たちは返事をすると、家の方へ手に手を取って跳んで
行きました.
 

−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

die Gartenpforte:(_/_n) 庭の小さな門
Hand in Hand:手に手を取って
springen:(自) ❶跳ぶ、跳ねる;
   ❷跳びはねて行く


1051番:ロンドリ姉妹(31)

 
ロンドリ姉妹(31)



−−−−−−−−−−【31】−−−−−−−−−−−−−−−

 Un poète a flétri cettes espèce d'hommes:
 Je déteste surtout le barde à l'œil humide
Qui regarde une étoile en murmurant un nom,
Et pour qui la nature immense serait vide
S'il ne portait en croupe ou Lisette ou Ninon.


.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

ある詩人*はこの手の男たちを非難した:
私はとりわけ目を潤ませた抒情詩人が嫌いなのだ.
星を眺めて名前をつぶやくやつ.そいつにとっては
馬の後部にリゼットだかニノンだかを乗せていなければ
大自然も空虚というわけだ.



...−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−

ある詩人:ルイ・ブイエ(1821-1869)詩集『花綱と玉縁』
   に収録されている詩の一節.ブイエはフロベール
とともに、モーパッサンにとって文学上の師とい
われている.
flétri:(p.passé) < flétrir (他)❶ …を非難する;
   [名誉など]を傷つける;❷[ 罪人]に烙印を押す
espèce:(f) 種類;右向き三角1 Il y a dans la cuisine des épices de
toute espèce. / 台所にはあらゆる種類のスパイス
    がある.
détester:(他) 〜を嫌う、〜が我慢ならない.
  【用法】❶ détester qn/qc, ❷ détester + 不定詞;
   ❸ détester que + 接続法
Je déteste le mensonge. / 私はうそが嫌いだ.
détester attendre / 待つのが大嫌いだ.
Je déteste qu'on me commande. / 人に指図されるのは
   我慢ならない.
【用法その2:否定形では「好き」】
   ne pas détester qc/ 不定詞 :〜が結構好きだ.
   ne pas détester que + 接続法:〜が結構好きだ.
   Je ne déteste pas le chocolat. / 私はチョコレートが
    結構好きだ.    
barde:(m) 詩人、叙事詩人、叙情詩人、民謡歌手
   吟唱詩人 
œil:[ウィユ]、[複]yeux [イユー](m) 目
   gamin avec un œil / 一つ目小僧(ゴタの作文)
   petit génie à un seul œil / 一つ目小僧 (辞書から)
   もう一度ゴタの作文:garçon un œil sur la figure
ゲゲゲの鬼太郎のお化けはfantôme de parapluie
à un œil au son milieu (あまり信用しないで!)  
humide:(形) 湿った、ぬれた
serviette humide / ぬれタオル
serviette sec / 乾いたタオル
immense:[イマーンス](形) 広大な、巨大な、途方もない、
    莫大な
serait:(3単条件法現在) < être
vide:(形) 空の
portait:(3単半過去) < porter (他) 持つ、運ぶ
croupe:(f) (馬などの)尻;(オートバイの)後部座席;  
monter [prendre] en croupe / 馬の尻に乗る
(オートバイの後ろ)に乗る [...を乗せる]
Lisette:(女性の名前) リゼット
Ninon:(女性の名前) ニノン


2024年02月23日

1050番:ロックの娘(29)


ロックの娘(29)
La petite Roque


−−−−−−−−−【29】−−−−−−−−−−−−−
   
 Du haut de cette citadelle, on surveillait
jadis tout le pays. On l'appelait la tour du
Renard, sans qu'on sût au juste pourquoi;et
de cette appellation sans doute était venu le
nom de Renard que portaient les propriétaires
de ce fief resté dans la même famille depuis
de deux cents ans, disasit-on.
 

.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−

 この城砦の塔の上から、この地方の全地域を見張って
いた.この塔はルナールの塔と呼ばれたのだが、実のと
ころ、なぜそう呼ばれたかは誰も知らなかった.この
de という呼称についてはおそらく「ド・ルナール」と
いう名が由来だった.この名は言い伝えでは、200年
前から同じ一族の間で受け継がれた領土の持ち主の名
前であった.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−

citadelle:(f) ❶城砦、砦;❷拠点、牙城、
surveillait:(3単半過去) < surveiller (他)を監視する、
    監督する
jadis:[ジャディス] [文] かつては、昔は
appelait:(3単半過去) < appeler
appeler qc/qn + 属詞:〜を…と呼ぶ
sût:(接続法3単半過去) < savoir
au juste:正確には、実のところは
sans que + 接続法:❶〜することなしに;
Il est entré sans qu'on s'en aperçoive.
だれにも気づかれずに彼は入った.
Il ne se passe pas de jour sans qu'il téléphone à son
amie. / 1日として彼が恋人に電話をかけない日は
ない.
❷〘結果〙(…であるが)〜であることはない
Elle a attendu longtemps sans que rien ne se produise.
彼女は長い間待ったけれども何も起らなかった.
❸〘譲歩・対立〙〜でなくとも.
Ce tableau révèle un certain talent, sans qu'on puisse
crier au génie. / 天才とまでは言えないにしても、
この絵はある種の才能を感じさせる.
appellation:(f) 呼び名、呼称
propriétaire:(n) ❶所有者、持ち主;❷地主、家主
fief:[フィェフ](m) 領地、封地
resté:< rester + 属詞:〜のままである
depuis de deux cents ans:200年来の
disasit-on:という言い伝えだった

1049番:アルルの女(23)


アルルの女(23)
L'ARLÉSIENNE


−−−−−−−−−−−【23】−−−−−−−−−−−−−−−−

−−Eh bien ! écoute, Jan, si tu la veux tout de même,
nous te la donnerons ...
Le père, rouge de honte, baissait la tête ...
Jan fit signe non, et sortit ...


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
ねえお前、いいかい、お前が、やっぱり、どうしてもあの女
がいいというのなら、もらってあげるよ・・・
父親は、恥ずかしくて赤面し、うなだれていました・・・
ジャンは、いらない、と身振りし、出てゆきました・・・



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

Jan fit signe non:「ジャンはいいえ、という合図をした」.
参考:Il fait signe que oui. / 彼は「はい」と頷く.
学習のポイント:oui やnon だけでも文章導入指標
  としてのque を用いる.

1048番:ボヴァリー夫人(20)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人(20)


       
−−−−−−−−−【20】−−−−−−−−−−−−−−−

Tout reprit son calme. Les têtes se courbèrent
sur les cartons, et le nouveau resta pendant deux
heures dans une tenue exemplaire, quoiqu'il y eût
bien, de temps à autre, quelque boulette de papier
lancée d'un bec de plume qui vînt s'éclabousser
sur sa figure. Mais il s'essuyait avec la main, et
demeurait immobile, les yeux baissés.


..−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 すっかり静けさが取り戻されました.生徒たちの頭は
書き取りノ−トの上に沈み込みました.新入り生徒のほ
うは、まる2時間、模範的な姿勢でいた.ときどきペン
先で飛ばされた紙からのインク粒を顔に受けていたよう
だが、それを手で拭って、目を伏せたまま不動の姿勢を
保っていた.



−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

tout:すっかり
reprit:(3単単純過去) < reprendre (他) 再び取る、
   取り戻す;このreprendre の主語はcalme で倒置.
そしてreprendre は自動詞として使われています.
reprendreが自動詞のときは「再び始まる」という
意味で用いられます.従って「静けさが再び戻った」
と訳すのが正解です.より正しくは「すっかり静
けさが戻った」
calme:❶(m) 静けさ; ❷(形) 静かな
tête:(f) 頭
se courbèrent:(3複、単純過去) < se courber
 ❶曲がる、❷身をかがめる、❸頭を下げる
   服従する
carton:(m) 厚紙、おそらくここでは厚紙表紙のペンマ
   ンシップだったのだろう.書き取りノートと訳し
   ました.
pendant:(前) 〜の間
tenue:(f) 行儀、姿勢、
exemplaire:(形) 模範的な
quoique:(接) <quoique + 接続法>
   〜とはいえ、〜にもかかわらず
quoiqu'il y eût:(接続法半過去)
    たとえ〜があったとしても
de temps à autre:[ドゥトンザオートル] 時折、ときどき
boulette:(f) ❶小さい球;❷[話] 大失敗;
* boule「球」に縮小辞がついたもの
boulette de papier:紙にできたインク粒
lancé(e):(p.passé) 投げられた、飛ばされた
bec:[ベック](m) 鳥のくちばし
bec d'une plume:ペン先
bec de plume:(本文はplumeが無冠詞)意味同様.
   de のあとの冠詞は落ちることが多いが特に
   どちらでないといけないということはない
   ようです.意味は「ペン先で」
boulette de papier lancée d'un bec de plume:
ペン先で弾き飛ばされた紙上のインク粒
vînt:(3単接続法半過去) やってきた (としても)
< venir (自) やって来る
s'éclabousser:(pr) しぶきをあびる
venir + 不定詞:〜しに来る
éclabousser:(他) [〜に]水(泥など)をはねかける
   (はねなどで)汚す
venir s'éclabousser:(再来用法) 自分にはねかけに来る
figure:(f) 顔
s'essuyait:(3単半過去) 繰り返し自分の〜を拭っていた
demeurer:〜のままでいる、(同じ状態で)いる
immobile:(形) 動かない、不動の 
demeurait immobile:(半過去3単) < demeurer
   不動の姿勢を続けていた
les yeux baissés:視線を下げて、うつ向き加減で


2024年02月22日

1047番:ナナ(10)(エミール・ゾラ)

 
Émile Zola
−Nana−

ナナ(10)



−−−−−−−−−−【10】−−−−−−−−−−−−−−−−−

La salle blanche et or, relevée de vert tendre,
s'ffaçait, comme emplie d'une poussière par les
flammes courtes du grand lustre de cristal.
≪ Est-ce que tu as eu ton avant-scène pour
Lucy ?
demanda Hector.
−−Oui, répondit l'autre, mais ça n'a pas
été sans peine... Oh ! il n'y a pas de danger
que Lucy vienne trop tôt, elle ! ≫



..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

白と金色の館内だったが、大きなクリスタル・ガラスの
シャンデリアから出る短い炎によって埃が充満したかの
ように、際立つ薄緑色の光で、館内全体がかき消されて
いた.
 「リュシーのために来賓席を予約してやったのか?」
エクトルが連れに聞いた.
 「ああ、」と相棒が答えた.「しかし容易ではなかった
よ...ああ心配ないって!あの女、リュシーが早く着き
過ぎるってことは、まずないからね.」



..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

or:(m) 金、黄金、金色、 
salle:(f) ホール、会場、客席場内、館内
relevé(e):(p.passé) < relever (他) 上げる、
   まくり上げる、持ち上げる
   [文語]引き立たせる、際立たせる
tendre:(形)淡い色の
vert tendre:薄緑色の
s'ffaçait:(3単半過去) < s'effacer (pr) 消える、
   目立たないようにする
emplie:(p.passé/f) [de で]一杯の、満たされた
poussière:(f) 埃、塵
flamme:(f) 炎、火炎
court(e):(形) 短い
lustre:[リュストル](m) シャンデリア
cristal:(pl_x)[クリスタル、クリストー](m) ❶水晶、
    ❷クリスタル・ガラス
sans peine:容易に
danger:(m) 危険、心配、懸念


2024年02月21日

1046番:「湖畔」(34)(シュトルム)


湖畔(34)
IMMENSEE(34)


−−−−−−−−−【34】−−−−−−−−−−−−−−−

Dann aber ließ er sie plötzlich los und sagte
ernst: „Es wird doch nichts daraus werden; du
hast keine Courage.“ 


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

 それから彼は突然エリーザベットを放して、真顔で言
った.「でもそれじゃどうにもならない.君は勇気がな
いもの.」
 


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

dann:それから
ließ...los:(3単過去) <los/lassen (他) 離す、
lassen−−ließ−−gelassen
plötzlich:突然
ernst:まじめな、真剣な、本気な
Es wird doch nichts daraus werden:そこからは何も成ら
 ない.→ これじゃどうにもならないよ.
die Courage:[クラージュ](フランス語) 勇気 


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