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2024年02月23日

1050番:ロックの娘(29)


ロックの娘(29)
La petite Roque


−−−−−−−−−【29】−−−−−−−−−−−−−
   
 Du haut de cette citadelle, on surveillait
jadis tout le pays. On l'appelait la tour du
Renard, sans qu'on sût au juste pourquoi;et
de cette appellation sans doute était venu le
nom de Renard que portaient les propriétaires
de ce fief resté dans la même famille depuis
de deux cents ans, disasit-on.
 

.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−

 この城砦の塔の上から、この地方の全地域を見張って
いた.この塔はルナールの塔と呼ばれたのだが、実のと
ころ、なぜそう呼ばれたかは誰も知らなかった.この
de という呼称についてはおそらく「ド・ルナール」と
いう名が由来だった.この名は言い伝えでは、200年
前から同じ一族の間で受け継がれた領土の持ち主の名
前であった.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−

citadelle:(f) ❶城砦、砦;❷拠点、牙城、
surveillait:(3単半過去) < surveiller (他)を監視する、
    監督する
jadis:[ジャディス] [文] かつては、昔は
appelait:(3単半過去) < appeler
appeler qc/qn + 属詞:〜を…と呼ぶ
sût:(接続法3単半過去) < savoir
au juste:正確には、実のところは
sans que + 接続法:❶〜することなしに;
Il est entré sans qu'on s'en aperçoive.
だれにも気づかれずに彼は入った.
Il ne se passe pas de jour sans qu'il téléphone à son
amie. / 1日として彼が恋人に電話をかけない日は
ない.
❷〘結果〙(…であるが)〜であることはない
Elle a attendu longtemps sans que rien ne se produise.
彼女は長い間待ったけれども何も起らなかった.
❸〘譲歩・対立〙〜でなくとも.
Ce tableau révèle un certain talent, sans qu'on puisse
crier au génie. / 天才とまでは言えないにしても、
この絵はある種の才能を感じさせる.
appellation:(f) 呼び名、呼称
propriétaire:(n) ❶所有者、持ち主;❷地主、家主
fief:[フィェフ](m) 領地、封地
resté:< rester + 属詞:〜のままである
depuis de deux cents ans:200年来の
disasit-on:という言い伝えだった

1049番:アルルの女(23)


アルルの女(23)
L'ARLÉSIENNE


−−−−−−−−−−−【23】−−−−−−−−−−−−−−−−

−−Eh bien ! écoute, Jan, si tu la veux tout de même,
nous te la donnerons ...
Le père, rouge de honte, baissait la tête ...
Jan fit signe non, et sortit ...


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
ねえお前、いいかい、お前が、やっぱり、どうしてもあの女
がいいというのなら、もらってあげるよ・・・
父親は、恥ずかしくて赤面し、うなだれていました・・・
ジャンは、いらない、と身振りし、出てゆきました・・・



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

Jan fit signe non:「ジャンはいいえ、という合図をした」.
参考:Il fait signe que oui. / 彼は「はい」と頷く.
学習のポイント:oui やnon だけでも文章導入指標
  としてのque を用いる.

1048番:ボヴァリー夫人(20)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人(20)


       
−−−−−−−−−【20】−−−−−−−−−−−−−−−

Tout reprit son calme. Les têtes se courbèrent
sur les cartons, et le nouveau resta pendant deux
heures dans une tenue exemplaire, quoiqu'il y eût
bien, de temps à autre, quelque boulette de papier
lancée d'un bec de plume qui vînt s'éclabousser
sur sa figure. Mais il s'essuyait avec la main, et
demeurait immobile, les yeux baissés.


..−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 すっかり静けさが取り戻されました.生徒たちの頭は
書き取りノ−トの上に沈み込みました.新入り生徒のほ
うは、まる2時間、模範的な姿勢でいた.ときどきペン
先で飛ばされた紙からのインク粒を顔に受けていたよう
だが、それを手で拭って、目を伏せたまま不動の姿勢を
保っていた.



−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

tout:すっかり
reprit:(3単単純過去) < reprendre (他) 再び取る、
   取り戻す;このreprendre の主語はcalme で倒置.
そしてreprendre は自動詞として使われています.
reprendreが自動詞のときは「再び始まる」という
意味で用いられます.従って「静けさが再び戻った」
と訳すのが正解です.より正しくは「すっかり静
けさが戻った」
calme:❶(m) 静けさ; ❷(形) 静かな
tête:(f) 頭
se courbèrent:(3複、単純過去) < se courber
 ❶曲がる、❷身をかがめる、❸頭を下げる
   服従する
carton:(m) 厚紙、おそらくここでは厚紙表紙のペンマ
   ンシップだったのだろう.書き取りノートと訳し
   ました.
pendant:(前) 〜の間
tenue:(f) 行儀、姿勢、
exemplaire:(形) 模範的な
quoique:(接) <quoique + 接続法>
   〜とはいえ、〜にもかかわらず
quoiqu'il y eût:(接続法半過去)
    たとえ〜があったとしても
de temps à autre:[ドゥトンザオートル] 時折、ときどき
boulette:(f) ❶小さい球;❷[話] 大失敗;
* boule「球」に縮小辞がついたもの
boulette de papier:紙にできたインク粒
lancé(e):(p.passé) 投げられた、飛ばされた
bec:[ベック](m) 鳥のくちばし
bec d'une plume:ペン先
bec de plume:(本文はplumeが無冠詞)意味同様.
   de のあとの冠詞は落ちることが多いが特に
   どちらでないといけないということはない
   ようです.意味は「ペン先で」
boulette de papier lancée d'un bec de plume:
ペン先で弾き飛ばされた紙上のインク粒
vînt:(3単接続法半過去) やってきた (としても)
< venir (自) やって来る
s'éclabousser:(pr) しぶきをあびる
venir + 不定詞:〜しに来る
éclabousser:(他) [〜に]水(泥など)をはねかける
   (はねなどで)汚す
venir s'éclabousser:(再来用法) 自分にはねかけに来る
figure:(f) 顔
s'essuyait:(3単半過去) 繰り返し自分の〜を拭っていた
demeurer:〜のままでいる、(同じ状態で)いる
immobile:(形) 動かない、不動の 
demeurait immobile:(半過去3単) < demeurer
   不動の姿勢を続けていた
les yeux baissés:視線を下げて、うつ向き加減で


2024年02月22日

1047番:ナナ(10)(エミール・ゾラ)

 
Émile Zola
−Nana−

ナナ(10)



−−−−−−−−−−【10】−−−−−−−−−−−−−−−−−

La salle blanche et or, relevée de vert tendre,
s'ffaçait, comme emplie d'une poussière par les
flammes courtes du grand lustre de cristal.
≪ Est-ce que tu as eu ton avant-scène pour
Lucy ?
demanda Hector.
−−Oui, répondit l'autre, mais ça n'a pas
été sans peine... Oh ! il n'y a pas de danger
que Lucy vienne trop tôt, elle ! ≫



..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

白と金色の館内だったが、大きなクリスタル・ガラスの
シャンデリアから出る短い炎によって埃が充満したかの
ように、際立つ薄緑色の光で、館内全体がかき消されて
いた.
 「リュシーのために来賓席を予約してやったのか?」
エクトルが連れに聞いた.
 「ああ、」と相棒が答えた.「しかし容易ではなかった
よ...ああ心配ないって!あの女、リュシーが早く着き
過ぎるってことは、まずないからね.」



..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

or:(m) 金、黄金、金色、 
salle:(f) ホール、会場、客席場内、館内
relevé(e):(p.passé) < relever (他) 上げる、
   まくり上げる、持ち上げる
   [文語]引き立たせる、際立たせる
tendre:(形)淡い色の
vert tendre:薄緑色の
s'ffaçait:(3単半過去) < s'effacer (pr) 消える、
   目立たないようにする
emplie:(p.passé/f) [de で]一杯の、満たされた
poussière:(f) 埃、塵
flamme:(f) 炎、火炎
court(e):(形) 短い
lustre:[リュストル](m) シャンデリア
cristal:(pl_x)[クリスタル、クリストー](m) ❶水晶、
    ❷クリスタル・ガラス
sans peine:容易に
danger:(m) 危険、心配、懸念


2024年02月21日

1046番:「湖畔」(34)(シュトルム)


湖畔(34)
IMMENSEE(34)


−−−−−−−−−【34】−−−−−−−−−−−−−−−

Dann aber ließ er sie plötzlich los und sagte
ernst: „Es wird doch nichts daraus werden; du
hast keine Courage.“ 


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

 それから彼は突然エリーザベットを放して、真顔で言
った.「でもそれじゃどうにもならない.君は勇気がな
いもの.」
 


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

dann:それから
ließ...los:(3単過去) <los/lassen (他) 離す、
lassen−−ließ−−gelassen
plötzlich:突然
ernst:まじめな、真剣な、本気な
Es wird doch nichts daraus werden:そこからは何も成ら
 ない.→ これじゃどうにもならないよ.
die Courage:[クラージュ](フランス語) 勇気 


1045番:ロンドリ姉妹(30)


ロンドリ姉妹(30)


−−−−−−−−−−【30】−−−−−−−−−−−−−−−

Certes tous les actes de Paul ont les femmes
pour mobile; toutes ses pensée vont vers elles,
ainsi que tous ses efforts et toutes ses espérances.



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

確かにポールの行為のすべては女がその動機なのだ.
彼のすべての考えは女たちに向けられている.同様に
すべての努力とすべての期待も女たちに向けられてい
るのである.



...−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−

Certes:(副)❶【譲歩】
   Certes...mais / なるほど…ではあるが(がしかし)
Certes, vous n'avez pas tort, mais ...
なるほどあなたの言う通りです、でも
❷[文語] 確かに、もちろん、間違いなく
mobile:(m) 動機、原動力
Le crime a pour mobile la jalousie. / その犯罪は嫉妬
が動機だ.
ainsi que:同様に


1044番:ロックの娘(28)


ロックの娘(28)
La petite Roque


−−−−−−−−−【28】−−−−−−−−−−−−−−
   
 C'était une grande maison carrée en pierre
grise, très ancienne, qui avait subi des sièges
autrefois, et terminée par une tour énorme,
haute de vingt mètres, bâtie dans l'eau.
 

.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 それはとても古い家で、灰色の石造りで大きな四角い
家でした.非常に古くからの家で、昔、幾度か包囲され
たことがあった.邸宅の端は水中に建てられた高さ20
メートルの巨大な塔でその敷地が終わっている.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−

carré(e):(形) 正方形の、四角い
en:(前)【材料】〜で出来た ;
en pierre:石造りの
gris(e):(形)グレーの、灰色の
ancien(ne):(形) 古い、古くから存在する
subi: < subir (他) (被害などを) 受ける、堪え忍ぶ
siège:(m) (都市などの)包囲、
faire le siège d'une ville / 都市を包囲する
lever le siège / 包囲を解く
terminé(e) par ~ :〜で終わっている(形、p.passé)
haut(e) de vingt mètres:(形句) 高さが20 メートルの
bâtie:(p. passé/f) 建てられた <batir (他) 建てる 

1043番:アルルの女(22)


アルルの女(22)
L'ARLÉSIENNE


−−−−−−−−−−【22】−−−−−−−−−−−−−−−−

De le voir ainsi, toujours triste et seul, les gens
du mas ne savaient plus que faire. On redoutait un
malheur ...Une fois, à table; sa mère, en le regardant
avec des yeux pleins de larmes, lui dit;


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
          
 いつもひとりぼっちで、悲しそうな、そんなジャンを見ると、
農家の人たちは、どうしていいか、もはやわかりませんでした。
不幸なことが起こらなければいいがと、まわりの不安が募りま
した。 あるとき、食事の時、母親は目に涙をいっぱいにして、
ジャンに言いました。


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−− 
            
redoutait: <redouter (他)ひどく恐れる、心配する
une fois:あるとき、cf. des fois:ときおり、たまたま
De le voir ainsi:「そのような彼の姿を見ると〜」<de + 不定詞>は
    意味上の従属節を構成する.
    De me voir ainsi, des armes leur sont venues.
「このようにしている私を見て、彼らは涙を浮かべた.
les gens du mas ne savaient plus que faire:「家の人たちはもう
    どうしていいかわからなかった.<que + 不定詞> は間接疑問節
    になります.
    Je ne sais que faire. 「どうしていいかわかりません」.
    Que faire? 「どうしたらいいだろうか?」.

1042番:ボヴァリー夫人(19)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人(19)


       
−−−−−−−−−−−【19】−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−Restez donc tranquilles !
continuait le professeur indigné, et s'essuyant le
front avec son mouchoir qu'il venait de prendre
dans sa toque: Quant à vous, le nouveau, vous
me copierez vingt fois le verbe ridiculus sum.
Puis, d'une voix plus douce:
−−Eh ! vous la rertrouverez, votre casquette;
on ne vous l'a pas volée !




−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

「静かにしていろってば.」
先生は憤慨して、帽子から取出したハンカチで額の汗を
拭いながら言い続けていた.
 「新入り君、君のことだが、動詞リディクルス スム
(我は滑稽なり)を20回、書き写しなさい」
それから、さらに優しい声で、
いいかい、帽子は出て来るよ.誰も取ったりしていない
からね.」

 
−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

indigné(e):(形) 憤慨した;
  <indigner [アンディニェ](他) 憤慨させる
s' indigner (pr) [de, contrer に] 憤慨する
toque:(f) 縁なし帽
quant à ~ :〜に関しては、〜はどうかといえば、
  Quant aux enfants, ils iront en colonie de vacances.
子供たちのほうは林間学校に行くことになっている.
  Tout le monde est satisfait quant aux résultats.
結果については皆が満足している.
  Quant à moi, je suis d'accord. / 私としては賛成です.
  Quant à finir avant ce soir, c'est impossible.
今晩までに終えることは不可能だ. 
quant à vous:あなたについては
ridiculus sum:(ラテン語) ridiculus=ridicule (形)
   こっけいな; sum = je suis 私は〜である.
   ridiculus sum=je suis ridicule. 私は滑稽だ.
            (私は道化者)  
copierez:[コピレ](単純未来2敬単での命令)
   「君は〜の書き取りをするんだよ」 
   < copier (他) 書き写す、コピーする
on ne vous l'a pas volée !:誰も君から盗んじゃいないよ.
vous は「奪格」と呼ばれるもので「君から」
次のl' は「帽子」のこと.どちらもvoler の
目的格補語で、vous が間接目的語、l' =casquette
が直接目的語

1041番:ナナ(9)(エミール・ゾラ)



Émile Zola
−Nana−

ナナ(9)


−−−−−−−−−−【9】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Aux loges de balcon, il n'y avait qu'une grosse
dame, échouée sur le velours de la rampe. À
droite et à gauche, entre de hautes colonnes, les
avant-scènes restaient vides, drapées, de lambrequins
à longues franges.


..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

桟敷のボックス席には、たまたま恰幅のいい婦人がベル
ベット巻の手すりに現れただけだった.左右それぞれの
高い柱と柱の間の両方の貴賓席は空席のままで、長い総
のついた飾り幕が垂らされていた.

 

..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

balcon:(m) 2(3)階正面桟敷席
loge:balcon のすぐうしろのボックス席
échoué(e):(p.passé / 形) 座礁した、失敗した
  < échouer (他) ❶失敗する、❷(船が)座礁する、
  岸に乗り上げる;❸(たまたま)行き合わせる、
  たどりつく、(ある場所に)たまたま来る、
舞い込む、(仕方なく)とどまる. 
velours:(m) ビロード、ベルベット
rampe:(f) 手すり、欄干
avant-scène:(f) ❶貴賓席、特別ボックス席;
  舞台に最も近い左右両翼のボックス席で、来賓用
の席.「前桟敷」「翼席」ともいう.
正式名は loge d'avant-scène .
王室(日本では皇室)招来時は通例この席になる.
❷ステージ上の幕の前の部分、幕開き前などの
観客へのあいさつ時に立ったりするいわゆる
「エプロン・ステージ」.  
restaient:(半過去3複) 〜の(状態の)ままだった.
  <rester + 属詞 > 〜のままである  
vide:(形) 空の、なにもない
drapé(e):(形、p.passé) ドレープした、ひだのある 
lambrequin:(m) 飾り布、垂れ飾り;(発音のランブルケン
   が日本語の乱舞巾に聞こえて、それがまたそのま
   ま訳になっていて面白いと思いました)
frange:縁飾り、総(ふさ)


.−−−−−−−−−≪感想≫−−−−−−−−−−−−−−

来賓席の飾り幕は来賓が入室したら、はずすのでしょう
か?あまり劇場に行ったことがないので、習慣について
はさっぱりわかりません.またわかったら、ここに戻っ
てきて訂正、加筆などをさせていただきます.よろしく
お願いいたします.




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