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2019年06月09日

お父さんの後にお風呂に入りたくない症候群


フッ随分と嫌われたものだ


小学生までは一緒に入ってくれたのに中学ともなると、途端にコレだ


でも気持ちはよ〜く分かる


「お父さんの毛って、こんなに曲がっているんだね」ってしみじみと摘まんでいたよね


それはバッチイから触ったらアカン・・・


後からお母さんに確認したらしく、それ以来パッタリと一人入浴になってしまった。


女の子も年頃になってくると、色々と説明しにくいことが多くなるものである。


それ以来、もっぱら一番風呂は娘が入るようになったのだが


実はね、一番風呂はあまり体によくないらしいんだよ。


何でも水道水の残留塩素が肌にピリピリとする刺激を与えてしまうんだね。


だから塩素を中和してくれる入浴剤を入れるのがイイみたいなんだ


お父さんのお父さんも一番風呂が好きな人でね。


当時は父親の威厳のような感じで一番風呂に入っていたとおもうのだが


今になって考えると最初にお風呂に入ってお湯を中和してくれてたんだね。


多分、そんな知識はなかったと思うが有難く感謝しているよ。


ただ、この前ドラッグストアに寄ったら湯まいるどという入浴剤を見つけたから買っておいたよ。


何でも水道水の塩素を除去して中和してくれるらしいんだ。


乾燥肌で肌が痒いって言ってたから、試してみるといいかもね。


それに日本の水道水は軟水が多いからミネラル分は少ないんだよ


湯マイルドにはビタミンCも入っているから効果があるといいね。


▼ 湯まいるどの特徴 ▼


無着色・無香料・ビタミンC配合の脱塩素入浴剤

約200リットルの浴槽に1包入れるだけでお湯に含まれる塩素を中和してくれます

肌あたりの優しいお湯になります

日本の水道水は厳しい管理の元、安全な水を提供するために塩素が含まれています。

ただお湯の中にある塩素は敏感肌の方やアトピーに悩んでいる方には有害なもの

湯まいるど、で塩素を取り除いた後のお湯は皮膚への刺激が無くなるため肌のピリピリ感がなく、ずっと楽に入浴することができます。

楽天やアマゾンなどの通販サイトでも評判が良い湯まいるど

特に寒暖差の激しい季節にはお風呂場の温度にも気を付けて脱衣所とお風呂場を温めてから「湯まいるど」でゆったりと入浴を楽しんでみてはいかがでしょう。








posted by goodwaters at 03:54 | 軟水と硬水の特徴
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