2014年02月08日
雪で大学入試に遅れなどの影響
この雪で8日行われる予定の大学入試にも影響が出ています。
同志社大学は、8日、全国12か所の会場で、法学部とグローバル・コミュニケーション学部の入学試験を行う予定ですが、雪の影響が懸念されるとして、すべての会場で午前10時に予定していた試験の開始時刻を30分繰り下げて、午前10時半にすることを決めました。
また、各大学のホームページによりますと、いずれも都内にある学習院大学では午前10時からの試験の開始時刻を40分遅らせるほか、昭和大学では2時間、明治薬科大学では1時間10分遅らせることにしています。
また、千葉県松戸市にある聖徳大学でも試験の開始時刻を1時間遅らせることにしています。
各大学は受験生に時間に余裕を持って会場に向かうよう呼びかけているほか、交通機関に遅れが出た場合は試験の開始時刻を繰り下げることもあるため、ホームページを確認したり大学に問い合わせたりして、落ち着いて対応するよう求めています。
NHKNEWSwebより引用しました。
同志社大学は、8日、全国12か所の会場で、法学部とグローバル・コミュニケーション学部の入学試験を行う予定ですが、雪の影響が懸念されるとして、すべての会場で午前10時に予定していた試験の開始時刻を30分繰り下げて、午前10時半にすることを決めました。
また、各大学のホームページによりますと、いずれも都内にある学習院大学では午前10時からの試験の開始時刻を40分遅らせるほか、昭和大学では2時間、明治薬科大学では1時間10分遅らせることにしています。
また、千葉県松戸市にある聖徳大学でも試験の開始時刻を1時間遅らせることにしています。
各大学は受験生に時間に余裕を持って会場に向かうよう呼びかけているほか、交通機関に遅れが出た場合は試験の開始時刻を繰り下げることもあるため、ホームページを確認したり大学に問い合わせたりして、落ち着いて対応するよう求めています。
NHKNEWSwebより引用しました。
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