2013年11月17日
セブンイレブン 1600店出店方針 愛媛に初進出
セブン&アイ・ホールディングスが、二〇一五年二月期にコンビニのセブン−イレブンを千六百店出店する方針を決めたことが十六日、分かった。未出店だった愛媛県にも初進出する見通しだ。
その他の未出店県の青森、鳥取、高知、沖縄については、工場や流通網を効率化するために集中出店する手法を取る関係で、具体的な時期は未定という。
セブン−イレブンは、一九七三年十一月に米国の法人からライセンスを取得してから四十年になる。一四年二月期は千五百店舗の開店を目指しており、ことし十月末時点では国内総数で約一万五千九百店を展開している。
東京新聞より引用しました。
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