2013年11月17日
南越谷阿波踊りのグラフ記念誌を発刊
今年8月23日(前夜祭)、24日、25日の3日間に渡って開催された「第29回南越谷阿波踊り」のグラフ記念誌が発刊された=写真。
この記念誌は越谷市を中心とする地元連や、阿波踊りの本場の徳島からの招待連などの参加各連の流し踊り、舞台踊りの写真を中心に編集。踊り手の躍動、鳴り物の音色、観客の声援など当日の様子が記憶によみがえってくる。
南越谷阿波踊りは、毎年8月下旬に開催。徳島市や東京高円寺とともに日本三大阿波踊りの一つに数えられている。徳島県出身でポラスグループ創業者の故・中内俊三氏の呼びかけにより1985年(昭和60年)から毎年開催、今年は約63万人の人出でにぎわった。
この記念誌は、越谷市役所をはじめ越谷市内の各地区センター・交流館、ポラス本社(越谷市南越谷)でも無料で入手できる。問い合わせは南越谷阿波踊り振興会広報担当(電話048・986・2266)へ。
埼玉新聞より引用しました。
この記念誌は越谷市を中心とする地元連や、阿波踊りの本場の徳島からの招待連などの参加各連の流し踊り、舞台踊りの写真を中心に編集。踊り手の躍動、鳴り物の音色、観客の声援など当日の様子が記憶によみがえってくる。
南越谷阿波踊りは、毎年8月下旬に開催。徳島市や東京高円寺とともに日本三大阿波踊りの一つに数えられている。徳島県出身でポラスグループ創業者の故・中内俊三氏の呼びかけにより1985年(昭和60年)から毎年開催、今年は約63万人の人出でにぎわった。
この記念誌は、越谷市役所をはじめ越谷市内の各地区センター・交流館、ポラス本社(越谷市南越谷)でも無料で入手できる。問い合わせは南越谷阿波踊り振興会広報担当(電話048・986・2266)へ。
埼玉新聞より引用しました。
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