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2015年05月13日
鎌倉の大仏様だけ。見たのはこれだけです。
鎌倉大分を見たのは、記憶では、中学校の修学旅行と、今から10年ほど前に、車で訪れた2階だけです。
界隈は何回か素通りしていますが、ツアーや泊で行ったわけではないので、いたってシンプルです。
記憶的には、「鎌倉大仏様を見ました。」ってことだけなんです。
朝早く、確か近くのデニーズで朝食を食べて、鎌倉大分前の駐車場に止めて、大仏の境内を一回りして、出てきて土産屋さんに入った。
その時、小銭入れを買ったのを覚えています。
大介です。つまらない記事ですので、鎌倉大仏について調べてみました。
鎌倉大仏殿高徳院のHP まずはここですよね。
「高徳院」という、名前もこの記事を書くために調べてみてはじめて知りました。
ひとつ勉強になりました。
鎌倉といえば、いつもTVに出てくる、紫陽花寺「長谷寺」と江ノ電くらいの知識です。
ああ、鎌倉幕府と言えば1192つくろうでしたが、今は1185年らしいですね。
鎌倉幕府は、1192年(建久3年)に源頼朝が征夷大将軍(以下、将軍)に任官して始まったとされていたが、頼朝の権力・統治機構はそれ以前から存続しており、実質的な成立は1192年より前の1185年とする説が、2006年頃からは優勢となっている。
また、「日本で初の武家政権」とされたこともあったが、今では平氏政権に次ぐ武家政権と位置づけられている。
(ウィキペディアによる。)
こおいうことを認識して、鎌倉大仏を見るべきなんでしょうが、知らなくても、荘厳さは伝わってきますよね。
界隈は何回か素通りしていますが、ツアーや泊で行ったわけではないので、いたってシンプルです。
記憶的には、「鎌倉大仏様を見ました。」ってことだけなんです。
朝早く、確か近くのデニーズで朝食を食べて、鎌倉大分前の駐車場に止めて、大仏の境内を一回りして、出てきて土産屋さんに入った。
その時、小銭入れを買ったのを覚えています。
大介です。つまらない記事ですので、鎌倉大仏について調べてみました。
鎌倉大仏殿高徳院のHP まずはここですよね。
「高徳院」という、名前もこの記事を書くために調べてみてはじめて知りました。
ひとつ勉強になりました。
鎌倉といえば、いつもTVに出てくる、紫陽花寺「長谷寺」と江ノ電くらいの知識です。
ああ、鎌倉幕府と言えば1192つくろうでしたが、今は1185年らしいですね。
鎌倉幕府は、1192年(建久3年)に源頼朝が征夷大将軍(以下、将軍)に任官して始まったとされていたが、頼朝の権力・統治機構はそれ以前から存続しており、実質的な成立は1192年より前の1185年とする説が、2006年頃からは優勢となっている。
また、「日本で初の武家政権」とされたこともあったが、今では平氏政権に次ぐ武家政権と位置づけられている。
(ウィキペディアによる。)
こおいうことを認識して、鎌倉大仏を見るべきなんでしょうが、知らなくても、荘厳さは伝わってきますよね。
2015年04月30日
今回の横浜散策くくり、山下公園界隈
思いつきの下道の旅では、一か所に長居はできません。
じっくり、楽しんでも居られません。
@ 東京スカイツリー、百聞は一見に如かず。
A 「元町」散歩、港の見える丘、中華街で満腹?!
B 食べ放題、そんな食えません「横浜中華街」
と、思いつきの横浜探訪のしめくくは、山下公園駐車場です。
横浜中華街で食べて、夕暮れの帳が下りてくると、なんとなく帰り道が頭の隅によぎります。
明日は、仕事です。せめて、夜中の2時ぐらいまでには家に着きたいところです。
爺になると、疲れもすぐにはとれませんが、長い時間寝れません。長くともせいぜい数度間がいいところです。
山下公園駐車場界隈には、昔からの見所というか、立ち寄り所もあります。
まず、「横浜人形の家」 赤い靴はいてた女の子〜♪ が元町へ行く途中にあります。
まだ、入ったことはありませんが、もっと年取ってのんびり見たい時にはいりたいと思います。
と、横浜中華街から山下公園を散策すれば、昔から停泊してある、日本郵船氷川丸、これもまた、公園から眺めるだけで中に入ったことはありません。
あまりのんびりもしていられません、帰途が気かがりなってきます。駐車場へと急ぎます。
マリンタワーには改修前に展望台まで上がったことはありますが、ゆれてとっても怖かったことを覚えています。
山下公園界隈は昔からの、公園。
バブルの頃は、公園横に車が並びナンパのメッカでした。女子2人の乗った車が駐車した横を、男子2人が乗った車が並んで車の窓を開け声をかけていっていたようです。
スマホやインターネットが無かった時代のアナログなナンパですよね。
さて、横浜も、みなとみらい21や、レンガ館界隈とまだまだ、立ち寄り所がありますが、行ったことがあっても、歩いただけ通っただけって感じなんですよね。
大介です。 歳をとってくると、体力も好奇心もだんだん少なくなってきます。行ったことのない場所を行こうと思うのですが、なかなか同伴者と意見が合いません。
「入ってみよう。」というと、「もったいない。」と帰ってきます。食べたり買い物だったり散策したりすることのほうがいいのでしょうが、自分はどちらかと言えば、何処でも一回は入ってみたいんですよね。
百聞は一見にしかず、好奇心が旅の原動力だったりします。
下道の運転も、同じ道でも、時とともに刻々と変わります。今回新国道4号線は、宇都宮から都内まで全て片側二車線以上に拡幅整備完了したようです。
以前は利根川の橋が片側一車線でネックだったんですよね。
記憶に残っているところでは、関西の国道25号線、大阪から三重までの一般道は、高速に匹敵するような道路だったことを思い出します。
じっくり、楽しんでも居られません。
@ 東京スカイツリー、百聞は一見に如かず。
A 「元町」散歩、港の見える丘、中華街で満腹?!
B 食べ放題、そんな食えません「横浜中華街」
と、思いつきの横浜探訪のしめくくは、山下公園駐車場です。
横浜中華街で食べて、夕暮れの帳が下りてくると、なんとなく帰り道が頭の隅によぎります。
明日は、仕事です。せめて、夜中の2時ぐらいまでには家に着きたいところです。
爺になると、疲れもすぐにはとれませんが、長い時間寝れません。長くともせいぜい数度間がいいところです。
山下公園駐車場界隈には、昔からの見所というか、立ち寄り所もあります。
まず、「横浜人形の家」 赤い靴はいてた女の子〜♪ が元町へ行く途中にあります。
まだ、入ったことはありませんが、もっと年取ってのんびり見たい時にはいりたいと思います。
と、横浜中華街から山下公園を散策すれば、昔から停泊してある、日本郵船氷川丸、これもまた、公園から眺めるだけで中に入ったことはありません。
あまりのんびりもしていられません、帰途が気かがりなってきます。駐車場へと急ぎます。
マリンタワーには改修前に展望台まで上がったことはありますが、ゆれてとっても怖かったことを覚えています。
山下公園界隈は昔からの、公園。
バブルの頃は、公園横に車が並びナンパのメッカでした。女子2人の乗った車が駐車した横を、男子2人が乗った車が並んで車の窓を開け声をかけていっていたようです。
スマホやインターネットが無かった時代のアナログなナンパですよね。
さて、横浜も、みなとみらい21や、レンガ館界隈とまだまだ、立ち寄り所がありますが、行ったことがあっても、歩いただけ通っただけって感じなんですよね。
大介です。 歳をとってくると、体力も好奇心もだんだん少なくなってきます。行ったことのない場所を行こうと思うのですが、なかなか同伴者と意見が合いません。
「入ってみよう。」というと、「もったいない。」と帰ってきます。食べたり買い物だったり散策したりすることのほうがいいのでしょうが、自分はどちらかと言えば、何処でも一回は入ってみたいんですよね。
百聞は一見にしかず、好奇心が旅の原動力だったりします。
下道の運転も、同じ道でも、時とともに刻々と変わります。今回新国道4号線は、宇都宮から都内まで全て片側二車線以上に拡幅整備完了したようです。
以前は利根川の橋が片側一車線でネックだったんですよね。
記憶に残っているところでは、関西の国道25号線、大阪から三重までの一般道は、高速に匹敵するような道路だったことを思い出します。
2015年04月27日
食べ放題、そんな食えません「横浜中華街」
横浜中華街、この歳になるとそんな食えません。
@ 東京スカイツリー、百聞は一見に如かず。
A 「元町」散歩、港の見える丘、中華街で満腹?!
からの続き。
元町から横浜中華街へ、あまりにも有名、定番?ですよね。
有名すぎて地方から出かけた私たちは、「お〜〜・・・っ。」って感じてしまいます。
商魂たくましい、客引き、毒々しい色使いと煌びやかな看板、これはまさしく、中国の性分と文化です。
中華街には何度か行っていますが、初めて店に入った時、出てくるものが多すぎて食いきれなかった記憶があります。
こういう、多くの観光客が集まるところで困るのは、なかなか敷居が高くてお店に入るのに勇気が必要なことです。
客引きにゆだねて入るのもいいのでしょうが、口に合うのか、美味しいのかとか色々考えてしまいます。
地方人のためか、自分だけなのかは不明ですが、お店に入れば、それなりの物を注文して食べなければらないという、暗黙のプレッシャーもあります。
還暦も近くなって、多く食べなくなったこともあり、食べ放題やバイキングも気が引けます。
いつもなら、あっさりラーメン系ですのでなおさらです。
何も食べないともなんですから、いろんな食べ物がある中、若者に混じって、なんとなく、人だかりに並んで食べれば人気のある、美味しい食べ物なんだうなと思って購入。
年甲斐もなく路上で食べます。
さらな、とは言っても、観光地をあちこち廻っていると、疲れる、座って休みたいと思うこともあります。
そんな時は、店の中の見えそうな、気楽そうなお店を選んで入ります。
よって、シューマイ、小籠包、ウーロン茶。これで十分です。
今回は、立ち食いや喫茶的な、お店にしときました。 一先ずこれで満足です。
大介的には、働き盛りや若い人たちがワイワイいいながら、食べまくるってのが、より楽しいのかななんて思います。
あ、中華料理だけじゃもちろんありません、なんか大丈夫なのかな・・・と言うような、占いや、開運グッズ店も豊富です。
C 今回の横浜散策くくり、山下公園界隈 につづく
横浜中華街のHP はここからどうぞ。
@ 東京スカイツリー、百聞は一見に如かず。
A 「元町」散歩、港の見える丘、中華街で満腹?!
からの続き。
元町から横浜中華街へ、あまりにも有名、定番?ですよね。
有名すぎて地方から出かけた私たちは、「お〜〜・・・っ。」って感じてしまいます。
商魂たくましい、客引き、毒々しい色使いと煌びやかな看板、これはまさしく、中国の性分と文化です。
中華街には何度か行っていますが、初めて店に入った時、出てくるものが多すぎて食いきれなかった記憶があります。
こういう、多くの観光客が集まるところで困るのは、なかなか敷居が高くてお店に入るのに勇気が必要なことです。
客引きにゆだねて入るのもいいのでしょうが、口に合うのか、美味しいのかとか色々考えてしまいます。
地方人のためか、自分だけなのかは不明ですが、お店に入れば、それなりの物を注文して食べなければらないという、暗黙のプレッシャーもあります。
還暦も近くなって、多く食べなくなったこともあり、食べ放題やバイキングも気が引けます。
いつもなら、あっさりラーメン系ですのでなおさらです。
何も食べないともなんですから、いろんな食べ物がある中、若者に混じって、なんとなく、人だかりに並んで食べれば人気のある、美味しい食べ物なんだうなと思って購入。
年甲斐もなく路上で食べます。
さらな、とは言っても、観光地をあちこち廻っていると、疲れる、座って休みたいと思うこともあります。
そんな時は、店の中の見えそうな、気楽そうなお店を選んで入ります。
よって、シューマイ、小籠包、ウーロン茶。これで十分です。
今回は、立ち食いや喫茶的な、お店にしときました。 一先ずこれで満足です。
大介的には、働き盛りや若い人たちがワイワイいいながら、食べまくるってのが、より楽しいのかななんて思います。
あ、中華料理だけじゃもちろんありません、なんか大丈夫なのかな・・・と言うような、占いや、開運グッズ店も豊富です。
C 今回の横浜散策くくり、山下公園界隈 につづく
横浜中華街のHP はここからどうぞ。