新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年08月24日
那須岳 一見参。いつかは登ってみたいかも。
大介です。
だいたい無計画な下道の旅、登山道具なんて持っているわけでもなく、主に、懐具合と時間と疲れ具合のバランスだけでコースが決まります。
今回は、早朝近くを通ることになったので、まだ行ったことのなかった那須岳探訪です。
那須といえば、昭和天皇の避暑地の御用邸か旅館があったところとう記憶がある。
小学生のころだったと思うが、日光の修学旅行の時に立ち寄ったその建物の、トイレだけは覚えている。
もちろん、木の板で囲われたそのトイレは、水洗トイレで、故郷の実家のポットントイレとの違いに衝撃を受けた覚えがある。
おっとまた、話がそれたが、那須だけにひとまず行ってみたら、こんな所だった。
立ち寄った理由は、早朝自宅にたどり着いても、せっかくの休みなのにもったいないなと思い寄り道してみたのです。
那須岳の下の駐車場「大丸」にたどりついたが、お店は閉まっていて、早朝なのかなと思ったら、長引く不景気と東日本大震災の影響でゴーストタウン状態でした。
早朝、6時頃だったので、ロープーウェイの近くの駐車場まで到着、それでも週末だったので渋滞ははじまっていました。
ロープーウェイは、早朝7時からの運行のようです。
一番最初のロープーウェイに乗るために、並んだ中は、登山の複層がほとんどの中、自分達だけが、薄手のパーカーのような出で立ちでした。
ロープーウェイに乗るなんて何年ぶりでしょうか。
(つづきは↓)
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
だいたい無計画な下道の旅、登山道具なんて持っているわけでもなく、主に、懐具合と時間と疲れ具合のバランスだけでコースが決まります。
今回は、早朝近くを通ることになったので、まだ行ったことのなかった那須岳探訪です。
那須といえば、昭和天皇の避暑地の御用邸か旅館があったところとう記憶がある。
小学生のころだったと思うが、日光の修学旅行の時に立ち寄ったその建物の、トイレだけは覚えている。
もちろん、木の板で囲われたそのトイレは、水洗トイレで、故郷の実家のポットントイレとの違いに衝撃を受けた覚えがある。
おっとまた、話がそれたが、那須だけにひとまず行ってみたら、こんな所だった。
立ち寄った理由は、早朝自宅にたどり着いても、せっかくの休みなのにもったいないなと思い寄り道してみたのです。
那須岳の下の駐車場「大丸」にたどりついたが、お店は閉まっていて、早朝なのかなと思ったら、長引く不景気と東日本大震災の影響でゴーストタウン状態でした。
早朝、6時頃だったので、ロープーウェイの近くの駐車場まで到着、それでも週末だったので渋滞ははじまっていました。
ロープーウェイは、早朝7時からの運行のようです。
一番最初のロープーウェイに乗るために、並んだ中は、登山の複層がほとんどの中、自分達だけが、薄手のパーカーのような出で立ちでした。
ロープーウェイに乗るなんて何年ぶりでしょうか。
(つづきは↓)
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
2015年08月23日
下道での三浦半島には「魚がし食堂 はま蔵」
無計画な下道での長距離ドライブには、それにふさわしい食事ってのがあります。
コンビニか、チェーン店か、ラーメンかソバか、・・・・なかなか、ご当地の名物料理を味わおうなんて気はほとんど押し殺したままです。
よって、旅すがらの腹が減ったら、何で満腹にしようという目的を達成することが大前提です。
その次が、美味しそうな物だったらいいなって感じです。
そんな、道すがら立ち寄ったお店です。
やけに、海沿いの広い道路で、ノボリ旗がなびいたお店でした。
確か、観音崎からの帰り道だったと思います。
反対側車線でしたが、uターンしてはいってみました。
決して高級とは言えない店内でホットし、さらにメニューも豊富リーズナブル。
困るんです。いつも、ナビシートとの好みが違うので、何を食べるか決めるのにいつも困るんです。
自分は何でも食べる雑食性ですが、ナビシートの動物は、
「牛はだめ・・・」だの、「脂がだめ・・・」だの、「今は何は食いたくない。」勝手にしろって感じです。
よって、腹がへればなおさら扱いづらいので、いつも何か食べさせて、腹が空かないようにしておきます。
おっと、話がそれてしまいました。
ノボリがなびいていた、お店は、「魚がし食堂 はま蔵」です。
決して高級とは言えない店内でホットし、さらにメニューも豊富リーズナブル。(くりかえし)
魚がしだけあって、魚介類の生ものが中心、もちろん新鮮です。
さらに食堂ですから、あまりかしこまる必要もありません。
ポロシャツにスリッパでもよしよし。
三浦半島に行って悩んだときは、「魚がし食堂 はま蔵」へどうぞ。
★ 魚がし食堂 はま蔵 HP
★ はま蔵 評判(食べログ)でチェック
コンビニか、チェーン店か、ラーメンかソバか、・・・・なかなか、ご当地の名物料理を味わおうなんて気はほとんど押し殺したままです。
よって、旅すがらの腹が減ったら、何で満腹にしようという目的を達成することが大前提です。
その次が、美味しそうな物だったらいいなって感じです。
そんな、道すがら立ち寄ったお店です。
やけに、海沿いの広い道路で、ノボリ旗がなびいたお店でした。
確か、観音崎からの帰り道だったと思います。
反対側車線でしたが、uターンしてはいってみました。
決して高級とは言えない店内でホットし、さらにメニューも豊富リーズナブル。
困るんです。いつも、ナビシートとの好みが違うので、何を食べるか決めるのにいつも困るんです。
自分は何でも食べる雑食性ですが、ナビシートの動物は、
「牛はだめ・・・」だの、「脂がだめ・・・」だの、「今は何は食いたくない。」勝手にしろって感じです。
よって、腹がへればなおさら扱いづらいので、いつも何か食べさせて、腹が空かないようにしておきます。
おっと、話がそれてしまいました。
ノボリがなびいていた、お店は、「魚がし食堂 はま蔵」です。
決して高級とは言えない店内でホットし、さらにメニューも豊富リーズナブル。(くりかえし)
魚がしだけあって、魚介類の生ものが中心、もちろん新鮮です。
さらに食堂ですから、あまりかしこまる必要もありません。
ポロシャツにスリッパでもよしよし。
三浦半島に行って悩んだときは、「魚がし食堂 はま蔵」へどうぞ。
★ 魚がし食堂 はま蔵 HP
★ はま蔵 評判(食べログ)でチェック
三浦半島、観音崎。房総半島からの日の出がより絶景か。
三浦半島界隈、ドライブやマリンスポーツ、食べ物、楽しいことがたくさんあると思います。
ま地方から宿泊した観光で出かけるなら、色々楽しめることえけあいですよね。
下道の大介にとっては、一時、駐車して散策するぐらいがせいぜいです。
でも、三浦半島の道路は直線道路や起伏や風光明媚で走っているだけで楽しいコースです。
山岳部に入れば、三浦大根の生産地で、肥やしの臭いと風車が見えるホッとする風景も広がります。
今回は観音崎です。
観音崎灯台は、松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台とされたところで、燈台守の大変さを映画にしてものです。
自分もはっきり記憶していませんが、嵐や霧の中を航行する船の汽笛のシーンなどうっすら記憶にあります。
観音崎灯台は、東京湾に突き出た岬で、駐車場から海辺、灯台への遊歩道があり展望良好です。
デートコースとしては、喧騒の都会の音とは正反対の静かな所でいいですよね。
この界隈なら、家族で磯遊びや釣りもできそうです。
観音崎にある、「東京湾海上交通センター」「自衛隊の警備所」があります。
レーダーサイトと言っていたと思いますが記憶は定かではありません。
センターなのか警備所なのか記憶は曖昧で、今はどうかわかりませんが、昔は元旦の日に、一般開放され、敷地内の芝生で、房総半島か上る初日の出が拝めたんですよ。
東京湾と初日の出、綺麗だった記憶があります。行き当たりばったりの一見参では、情報はこんな程度でしょうか。
生憎、あちこち撮った画像が無く、ただの海岸の画になってしまいました。
インターネットで調べてみると、旧灯台跡や砲台跡、いろいろ歴史的な見所もあるようです。
県立観音崎公園 HP
ここはヨコスカ(横須賀観光情報)
ま地方から宿泊した観光で出かけるなら、色々楽しめることえけあいですよね。
下道の大介にとっては、一時、駐車して散策するぐらいがせいぜいです。
でも、三浦半島の道路は直線道路や起伏や風光明媚で走っているだけで楽しいコースです。
山岳部に入れば、三浦大根の生産地で、肥やしの臭いと風車が見えるホッとする風景も広がります。
今回は観音崎です。
観音崎灯台は、松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台とされたところで、燈台守の大変さを映画にしてものです。
自分もはっきり記憶していませんが、嵐や霧の中を航行する船の汽笛のシーンなどうっすら記憶にあります。
観音崎灯台は、東京湾に突き出た岬で、駐車場から海辺、灯台への遊歩道があり展望良好です。
デートコースとしては、喧騒の都会の音とは正反対の静かな所でいいですよね。
この界隈なら、家族で磯遊びや釣りもできそうです。
観音崎にある、「東京湾海上交通センター」「自衛隊の警備所」があります。
レーダーサイトと言っていたと思いますが記憶は定かではありません。
センターなのか警備所なのか記憶は曖昧で、今はどうかわかりませんが、昔は元旦の日に、一般開放され、敷地内の芝生で、房総半島か上る初日の出が拝めたんですよ。
東京湾と初日の出、綺麗だった記憶があります。行き当たりばったりの一見参では、情報はこんな程度でしょうか。
生憎、あちこち撮った画像が無く、ただの海岸の画になってしまいました。
インターネットで調べてみると、旧灯台跡や砲台跡、いろいろ歴史的な見所もあるようです。
県立観音崎公園 HP
ここはヨコスカ(横須賀観光情報)