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2015年09月07日
車中泊にもぴったり「L.L.Beanブランケット」
長距離ドライブ時の車中泊でかかせないのが、掛ける物です。
シュラフや毛布、ブランケット等はもっているのですが、小型車ではシュラフはチャックが邪魔で大きすぎ、毛布やブランケットでは、小さかったり、多少寒かったり、汚れが気になったりと今一です。
何れ何か丁度良い物はないかと、ブランケットの大判や、羽毛の薄手の物など気にして物色していたんですが、なかなかこれはというものがありませんでした。
そんな時、ショッピングモールの、L.L.Beanに立ち寄ってみたら、いいのがあったので、衝動買いしてしまいました。
定価6,400円が3,900円の特価で売っていました。
初め一枚買ったのですが、戻ってもう一枚追加して買ってしまいました。
フリースと表がナイロンの大判ブランケットです。
いうなれば、シャラフの内側がフリースのような作りですが、特にファスナーとかありません。
72in × 58in ですから、1.8M × 1.5Mくらいですから、包まるには丁度いい大きさです。
大判の羽毛ブランケットとか無いかと思っていたのですが、なかなか適当な物がみつからなったんです。
同じ仕様なのですが、巻いてあるデザインが違います。
製造じき年が違うんだと思いますがまあ同じようなのでOKです。
これで、寒いシーズンの車中泊も快適にやり過ごせそうです。
さらに、災害時やキャンプ、うたたねする時などいろんな使い方もできそうです。
よって、いつでも持ち出せるように玄関ホールの収納スペースに置いてあります。
L.L.Bean のHP
L.L.Bean通販 公式HP
★ L.L.Bean をAmazon でチェックする。
★ L.L.Bean を楽天市場 でチェックする。
シュラフや毛布、ブランケット等はもっているのですが、小型車ではシュラフはチャックが邪魔で大きすぎ、毛布やブランケットでは、小さかったり、多少寒かったり、汚れが気になったりと今一です。
何れ何か丁度良い物はないかと、ブランケットの大判や、羽毛の薄手の物など気にして物色していたんですが、なかなかこれはというものがありませんでした。
そんな時、ショッピングモールの、L.L.Beanに立ち寄ってみたら、いいのがあったので、衝動買いしてしまいました。
定価6,400円が3,900円の特価で売っていました。
初め一枚買ったのですが、戻ってもう一枚追加して買ってしまいました。
フリースと表がナイロンの大判ブランケットです。
いうなれば、シャラフの内側がフリースのような作りですが、特にファスナーとかありません。
72in × 58in ですから、1.8M × 1.5Mくらいですから、包まるには丁度いい大きさです。
大判の羽毛ブランケットとか無いかと思っていたのですが、なかなか適当な物がみつからなったんです。
同じ仕様なのですが、巻いてあるデザインが違います。
製造じき年が違うんだと思いますがまあ同じようなのでOKです。
これで、寒いシーズンの車中泊も快適にやり過ごせそうです。
さらに、災害時やキャンプ、うたたねする時などいろんな使い方もできそうです。
よって、いつでも持ち出せるように玄関ホールの収納スペースに置いてあります。
L.L.Bean のHP
L.L.Bean通販 公式HP
★ L.L.Bean をAmazon でチェックする。
★ L.L.Bean を楽天市場 でチェックする。
2015年08月28日
帝釈天、寅さんファンでなくても一度は行っておきたいお寺?
帝釈天、正式名称、「帝釈天題経寺」だそうです。
帝釈天はインド最古の聖典である『リグ・ヴェーダ』の中で最も多くの賛歌を捧げられている軍神・武勇神インドラと呼ばれる重要な神さまです。漢字に音写して釈提桓因(シャクダイカンニン)」と呼ばれて梵天と共に護法の善神とされています。
帝釈天は須弥山の頂上の喜見城に住んでいて、忉利天に住む神々の統率者です。しかも正法を護持し、仏の教えを聞いて、柔和にして慈悲に富み、真実を語り、正法に従う正しい神さまです。
帝釈天題経寺HPより引用
と、ご利益は色々あるようですが、
やっばり、寅さんの映画で有名なお寺ですよね。
何がどうしてなのか、自分の頭の中では、浅草=帝釈天なんて、勝手な変換思い込みがあって、浅草を見て帝釈天に行ったという思い込みになっていました。
ふと、ある時「帝釈天は帝釈天だよなぁ・・・・」と思い見てきたような記憶があります。
最近、BSで再放送され、嫌いなわけではないですが、半強制的に見させられています。
役者の若い頃や、撮影地の昔の懐かしい映像など、ほっとしてしまいますよね。
大介です。
帝釈天に行ったのは、2012年、曖昧な記憶ですが、映画のシュチエーションどおり狭い参道には「とらやが」。
入口の門は、軒の負荷さや高さの割に幅がないので、どっしりとはいきませんが歴史が感じられます。
境内は映画では広くみえますが、実際はさほど広くないなと思いました。
門を入ると左手に鐘楼か゜あり、御前様「笠智衆」の鐘を突く姿が目にうかびます。
と、 帝釈天題経寺HP を見てみたら、奥に本堂と庭園があったんですね。
行き当たりばったりの事前調べ無しの旅、時間も金も無い、でも「百聞は一見に如かず」実際見た記憶や感覚は何物にもかえがたいものです。
また、こうしてブログを書くために調べることにより、新たな発見もあり、また別な目的で行く理由もできます。
帝釈天題経寺HP
葛飾区観光協会HP
帝釈天はインド最古の聖典である『リグ・ヴェーダ』の中で最も多くの賛歌を捧げられている軍神・武勇神インドラと呼ばれる重要な神さまです。漢字に音写して釈提桓因(シャクダイカンニン)」と呼ばれて梵天と共に護法の善神とされています。
帝釈天は須弥山の頂上の喜見城に住んでいて、忉利天に住む神々の統率者です。しかも正法を護持し、仏の教えを聞いて、柔和にして慈悲に富み、真実を語り、正法に従う正しい神さまです。
帝釈天題経寺HPより引用
と、ご利益は色々あるようですが、
やっばり、寅さんの映画で有名なお寺ですよね。
何がどうしてなのか、自分の頭の中では、浅草=帝釈天なんて、勝手な変換思い込みがあって、浅草を見て帝釈天に行ったという思い込みになっていました。
ふと、ある時「帝釈天は帝釈天だよなぁ・・・・」と思い見てきたような記憶があります。
最近、BSで再放送され、嫌いなわけではないですが、半強制的に見させられています。
役者の若い頃や、撮影地の昔の懐かしい映像など、ほっとしてしまいますよね。
大介です。
帝釈天に行ったのは、2012年、曖昧な記憶ですが、映画のシュチエーションどおり狭い参道には「とらやが」。
入口の門は、軒の負荷さや高さの割に幅がないので、どっしりとはいきませんが歴史が感じられます。
境内は映画では広くみえますが、実際はさほど広くないなと思いました。
門を入ると左手に鐘楼か゜あり、御前様「笠智衆」の鐘を突く姿が目にうかびます。
と、 帝釈天題経寺HP を見てみたら、奥に本堂と庭園があったんですね。
行き当たりばったりの事前調べ無しの旅、時間も金も無い、でも「百聞は一見に如かず」実際見た記憶や感覚は何物にもかえがたいものです。
また、こうしてブログを書くために調べることにより、新たな発見もあり、また別な目的で行く理由もできます。
帝釈天題経寺HP
葛飾区観光協会HP
2015年08月26日
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
前記事の続きです。
那須岳、一見参。いつかは登ってみたいかも。
那須岳、那須岳と書いていますが、那須岳という山頂名はないようです。
那須岳とは、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称と、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山を称して言っているようです。
さて、山麓駅から山頂駅まで、折角ここまで来たので、ロープーウェイに乗ってみます。
とにかくデカイロープーウェイで、真ん中に乗ったら景色なんて見えません。
登山する人はいいですが、観光する人にしっては、ちょっと残念。
でも、山頂駅に登ってみれば、展望デッキがあるので、見晴良好、新緑や紅葉シーズンは特に綺麗ではないかと思います。
ただ、山頂近くは、木々がほとんど無いので、山頂駅のデッキから見下ろしたほうが綺麗かもしれません。
景色はどうあれ、山の空気はとってもいいですね。なんでなんだろうって思うくらいです。
登山目的の人は、カラフルな装備、服装、登山靴に武装して、数珠つなぎで上っていきます。
こんなに多く登って、トイレはあるのだうかなんて余計なことを考えてしまいます。
年齢的には、50〜60代がとっても多いような気がします。人口もおおいからなんでしょうが、やっぱり時間とお金があるからですよね。
自分は、下道の旅などで、浅く広く活動するので、登山だけに時間とお金をかける勇気、決断ができません。
ただ、登ってみたいなという気持ちだけはあります。
モンベルやコロンビアやパタゴニア、エーグル、街の中のショップを見ただけで、カラフルで楽しそうですよね。
と、そんなひと時の那須岳ですが、駅にはもちろん売店もあります。
冬に閉ざされる山腹や山頂の建物には、屋根が低かったり、無骨だったり独特な雰囲気があります。
普段と違うところに来たんだって感じがします。
そして、びっくりしたのは、ペットボトルが高いこと、通常100円くらいが、250円です。
しばし、デッキから、山頂や眼下を眺めて下りてきました。
山頂駅から山麓駅まで、朝のロープーウェイはガラガラに空いています。
登山をしない、観光目的の人が座って眺めて、しばし空中散歩で、改めてロープーウェイのデカさを感じて下りてきました。
山麓駅の駐車場から、下りてくるときは、車の渋滞を横目に下りてきて帰途へとつきのした。
しばしの、登山の空気を吸ってきた時間でした。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
那須岳、一見参。いつかは登ってみたいかも。
那須岳、那須岳と書いていますが、那須岳という山頂名はないようです。
那須岳とは、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称と、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山を称して言っているようです。
さて、山麓駅から山頂駅まで、折角ここまで来たので、ロープーウェイに乗ってみます。
とにかくデカイロープーウェイで、真ん中に乗ったら景色なんて見えません。
登山する人はいいですが、観光する人にしっては、ちょっと残念。
でも、山頂駅に登ってみれば、展望デッキがあるので、見晴良好、新緑や紅葉シーズンは特に綺麗ではないかと思います。
ただ、山頂近くは、木々がほとんど無いので、山頂駅のデッキから見下ろしたほうが綺麗かもしれません。
景色はどうあれ、山の空気はとってもいいですね。なんでなんだろうって思うくらいです。
登山目的の人は、カラフルな装備、服装、登山靴に武装して、数珠つなぎで上っていきます。
こんなに多く登って、トイレはあるのだうかなんて余計なことを考えてしまいます。
年齢的には、50〜60代がとっても多いような気がします。人口もおおいからなんでしょうが、やっぱり時間とお金があるからですよね。
自分は、下道の旅などで、浅く広く活動するので、登山だけに時間とお金をかける勇気、決断ができません。
ただ、登ってみたいなという気持ちだけはあります。
モンベルやコロンビアやパタゴニア、エーグル、街の中のショップを見ただけで、カラフルで楽しそうですよね。
と、そんなひと時の那須岳ですが、駅にはもちろん売店もあります。
冬に閉ざされる山腹や山頂の建物には、屋根が低かったり、無骨だったり独特な雰囲気があります。
普段と違うところに来たんだって感じがします。
そして、びっくりしたのは、ペットボトルが高いこと、通常100円くらいが、250円です。
しばし、デッキから、山頂や眼下を眺めて下りてきました。
山頂駅から山麓駅まで、朝のロープーウェイはガラガラに空いています。
登山をしない、観光目的の人が座って眺めて、しばし空中散歩で、改めてロープーウェイのデカさを感じて下りてきました。
山麓駅の駐車場から、下りてくるときは、車の渋滞を横目に下りてきて帰途へとつきのした。
しばしの、登山の空気を吸ってきた時間でした。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)