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2015年11月03日
道の駅ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
夕方、車に乗り込みついたのは富士山の麓であろう、道の駅「ふじおやま」です。
到着は、夜中の2時頃だったと思います。
小型車の駐車スペースは、ほぼ埋まっていましたが、空いた枠に滑り込ませ、明日のために車中泊と相成りました。
夜が空けてみると、うっすら朝日を浴びた富士山が見えます。
エネオスのガススタンドの朱色が富士山頂の朱色がバランス良い構図です。
もちろん早朝のため、お店は開いていません。
そそくさと車内を片付け、歯磨きやら顔洗い、富士山五合目へと出発です。
と、朝ごはんはどうしたのか、一週間ほど経った今思い出せません。
朝ごはんは抜きですね。前の日にコンビニ等から買っておいたおにぎりとパンだったような気がします。
大介です。
車中泊の長旅は、どうしても間食や車に乗っているのがながいせいか食事が不規則になります。
また、辺鄙な処に行けば行くほど朝食を食べる所が簡単に見つかりません。
前の日にコンビニ等で購入して用意しておくのも、効率よく移動するためです。
今回、「ふじおやまで」車中泊しましたが、ガラス窓ほとんどを、自作の銀マットで塞ぎました。
大判ブランケット等はじめとした、アイティムで必要以上に良好で、数時間でしたがぐっすり眠れました。
この車中泊用、自作銀マットプライバシーシートはつぎのHPに掲載していますのでご覧下さい。
★「車中泊用、Kei窓専用自作銀マット制作」
旅の友のマイカーのホームページはこちらです。
★日産最後のテンロク JB15 VZ-R
材料は、レジュゃーマット 折りたたみ5mm厚が一番いいようです。
★折畳みレジャーマット5mm 楽天市場で確チェク
PA・SA、鬼平江戸処(富士山一周その1)
海老名SA(下)(富士山一周その2)
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
到着は、夜中の2時頃だったと思います。
小型車の駐車スペースは、ほぼ埋まっていましたが、空いた枠に滑り込ませ、明日のために車中泊と相成りました。
夜が空けてみると、うっすら朝日を浴びた富士山が見えます。
エネオスのガススタンドの朱色が富士山頂の朱色がバランス良い構図です。
もちろん早朝のため、お店は開いていません。
そそくさと車内を片付け、歯磨きやら顔洗い、富士山五合目へと出発です。
と、朝ごはんはどうしたのか、一週間ほど経った今思い出せません。
朝ごはんは抜きですね。前の日にコンビニ等から買っておいたおにぎりとパンだったような気がします。
大介です。
車中泊の長旅は、どうしても間食や車に乗っているのがながいせいか食事が不規則になります。
また、辺鄙な処に行けば行くほど朝食を食べる所が簡単に見つかりません。
前の日にコンビニ等で購入して用意しておくのも、効率よく移動するためです。
今回、「ふじおやまで」車中泊しましたが、ガラス窓ほとんどを、自作の銀マットで塞ぎました。
大判ブランケット等はじめとした、アイティムで必要以上に良好で、数時間でしたがぐっすり眠れました。
この車中泊用、自作銀マットプライバシーシートはつぎのHPに掲載していますのでご覧下さい。
★「車中泊用、Kei窓専用自作銀マット制作」
旅の友のマイカーのホームページはこちらです。
★日産最後のテンロク JB15 VZ-R
材料は、レジュゃーマット 折りたたみ5mm厚が一番いいようです。
★折畳みレジャーマット5mm 楽天市場で確チェク
PA・SA、鬼平江戸処(富士山一周その1)
海老名SA(下)(富士山一周その2)
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
2015年11月01日
東名高速道路(下) 海老名SA (富士山一周その2)
出発してから400キロ前後でしょうか。
夜中、1時はもうすぎていたと思います。
カーナビによって導かれたルート、この有名な、海老名サービスエリアです。
なぜ有名かっていえば、盆正月、GWなどの混雑時、ニュースとして取り上げられるSAです。
地方で見ていれば、混雑の様子と規模の大きさが気になるところですが、やっぱり「百聞は一見にしかず」です。
と、立ち寄った感想は、「でかい!」の一言です。
小型車両スペースが手前、奥には観光バスがズラリとならんでいます。
屋内のお土産物屋さんは、深夜だというのに買い求める人たちがたくさんいました。
やっぱり、この規模の大きさは、地方には無いのです。
地方では無理なんです。
と、富士山にまだついていないのに、「出川哲郎の味付け海苔」をお土産に買いました。
何のお土産かわかりませんが、中の海苔の加工は、宮城県の松島です。
お付き合いのオーナーさんにもって行ったら、出川哲郎さんの、お父さんお母さんの馴れ初めは、どうも宮城県の松島に関係があるようなことを言っていました。
大介です。
富士山はこれまで、東海道新幹線の中から見た程度で高くまで行ったことがありませんでした。
テレビのブラタモリ、第20話が富士山です。
行ったことの無い富士山、ブラタモリに触発されて行ってみることにしたんです。
ここで、モタモタしていられません、寝る時間が少なくなってしまいます。
道の駅「ふじおやま」に向かいます。
海老名SA(下)のHP
つた金 (出川哲郎さんの実家の海苔店)
★ 出川哲郎の「元気のりのり」を楽天市場でチェック
★ 出川哲郎の「元気のりのり」をAmazonでチェック
東北自動車道 (上) 羽生SA鬼平江戸処(富士山一周その1)
東名高速道路(下) 海老名SA(富士山一周その2)
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
夜中、1時はもうすぎていたと思います。
カーナビによって導かれたルート、この有名な、海老名サービスエリアです。
なぜ有名かっていえば、盆正月、GWなどの混雑時、ニュースとして取り上げられるSAです。
地方で見ていれば、混雑の様子と規模の大きさが気になるところですが、やっぱり「百聞は一見にしかず」です。
と、立ち寄った感想は、「でかい!」の一言です。
小型車両スペースが手前、奥には観光バスがズラリとならんでいます。
屋内のお土産物屋さんは、深夜だというのに買い求める人たちがたくさんいました。
やっぱり、この規模の大きさは、地方には無いのです。
地方では無理なんです。
と、富士山にまだついていないのに、「出川哲郎の味付け海苔」をお土産に買いました。
何のお土産かわかりませんが、中の海苔の加工は、宮城県の松島です。
お付き合いのオーナーさんにもって行ったら、出川哲郎さんの、お父さんお母さんの馴れ初めは、どうも宮城県の松島に関係があるようなことを言っていました。
大介です。
富士山はこれまで、東海道新幹線の中から見た程度で高くまで行ったことがありませんでした。
テレビのブラタモリ、第20話が富士山です。
行ったことの無い富士山、ブラタモリに触発されて行ってみることにしたんです。
ここで、モタモタしていられません、寝る時間が少なくなってしまいます。
道の駅「ふじおやま」に向かいます。
海老名SA(下)のHP
つた金 (出川哲郎さんの実家の海苔店)
★ 出川哲郎の「元気のりのり」を楽天市場でチェック
★ 出川哲郎の「元気のりのり」をAmazonでチェック
東北自動車道 (上) 羽生SA鬼平江戸処(富士山一周その1)
東名高速道路(下) 海老名SA(富士山一周その2)
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
2015年10月29日
東北自動車道 羽生SA (上り)鬼平江戸処(富士山一周その1)
金曜夕方、ぼやっと計画二日、まだ行ったことの無い富士山へ出発です。
大介です。
下道の旅のポリシーとしては、一般道をメインとして走るのですが、一先ず富士山の麓までは、450キロ、金曜の夕方一般道ではいつ着くのやら予想がつきません。
たまたま、テレビを見ていたら、10月20日、NHKのブラタモリで富士山を取り上げていたんです。
この番組は、不思議な角度から、その町や地域のトピックをクローズUPして面白いですよね。
さて、話を戻して、折角の長旅も着くまでに必要以上に疲れては、目的か移動だけだったなんてことになりかねません。
よって、混む福島界隈、首都圏界隈は、高速に乗ろうと思いましたが、高速に乗ったら面倒で、ずっとカーナビのままに高速をつかうはめに。
カーナビのせいではないですが、有料はやはり楽チンです。
金曜なので、割引もありません。
目的地まで、7,000円ぐらいの高速料金はもったいないですが、富士山の麓には、夜中2時頃に到着しました。
そのおかげと言ってはなんですが、高速ならではSA・PAに立ち寄りました。
一番初めに立ち寄ったのは、東北道上り佐野SAです。
ここは、特にこれといった今時の目玉はありませんが、夜の佐野は、LEDで明るく以前の様子とは違っていました。
二つ目のエリアは、羽生の上り、「鬼平江戸処」です。
ニュース等では、聞いてましたが、ナビシートから寄ってみたらと提案があったので立ち寄りました。
既に、お店は閉まってますが、江戸の街並みが再現され、ライトアップされています。
時間も既に10時過ぎ、人もほとんど居ません、そのおかけでかえって、良いショットが撮れたと思います。
夜の東北道は、この二つのSA・PAに立ち寄りトイレタイムでした。
★富士山一周の連載記事です。
東北自動車道 羽生SA (上り)鬼平江戸処(富士山一周その1)
海老名SA(下)「富士山一周その2」
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
富士山を下り、左回りで浅間大社へ向かう。(富士山その6)
B級グルメ「富士宮焼きそば」浅間大社前でeat(その7)
山口百恵か石川さゆりか、天城越え。(富士山・・・その8)
伊豆半島414号「河津七滝ループ橋」昼なら壮観。(その9)
富士山一回り、最終章。人造富士山で締めくくりです。
羽生PA「鬼平江戸処」
大介です。
下道の旅のポリシーとしては、一般道をメインとして走るのですが、一先ず富士山の麓までは、450キロ、金曜の夕方一般道ではいつ着くのやら予想がつきません。
たまたま、テレビを見ていたら、10月20日、NHKのブラタモリで富士山を取り上げていたんです。
この番組は、不思議な角度から、その町や地域のトピックをクローズUPして面白いですよね。
さて、話を戻して、折角の長旅も着くまでに必要以上に疲れては、目的か移動だけだったなんてことになりかねません。
よって、混む福島界隈、首都圏界隈は、高速に乗ろうと思いましたが、高速に乗ったら面倒で、ずっとカーナビのままに高速をつかうはめに。
カーナビのせいではないですが、有料はやはり楽チンです。
金曜なので、割引もありません。
目的地まで、7,000円ぐらいの高速料金はもったいないですが、富士山の麓には、夜中2時頃に到着しました。
そのおかげと言ってはなんですが、高速ならではSA・PAに立ち寄りました。
一番初めに立ち寄ったのは、東北道上り佐野SAです。
ここは、特にこれといった今時の目玉はありませんが、夜の佐野は、LEDで明るく以前の様子とは違っていました。
二つ目のエリアは、羽生の上り、「鬼平江戸処」です。
ニュース等では、聞いてましたが、ナビシートから寄ってみたらと提案があったので立ち寄りました。
既に、お店は閉まってますが、江戸の街並みが再現され、ライトアップされています。
時間も既に10時過ぎ、人もほとんど居ません、そのおかけでかえって、良いショットが撮れたと思います。
夜の東北道は、この二つのSA・PAに立ち寄りトイレタイムでした。
★富士山一周の連載記事です。
東北自動車道 羽生SA (上り)鬼平江戸処(富士山一周その1)
海老名SA(下)「富士山一周その2」
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
富士山を下り、左回りで浅間大社へ向かう。(富士山その6)
B級グルメ「富士宮焼きそば」浅間大社前でeat(その7)
山口百恵か石川さゆりか、天城越え。(富士山・・・その8)
伊豆半島414号「河津七滝ループ橋」昼なら壮観。(その9)
富士山一回り、最終章。人造富士山で締めくくりです。
羽生PA「鬼平江戸処」