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2015年10月17日
前のりしたのは紅葉のため。華厳の滝に下りてみた。
日光の華厳の滝には、何度も行っていてネタにもしました。
日光の掲載ネタ
日光、華厳の滝、紅葉・新緑、絶好季は見たことないなぁ。
「頭文字D」日光いろは坂、エンペラーのたまり場。明智平。
日光観光の起点は、車中箔、道の駅「日光」から。
でもよく考えてみれば、見頃な季節、紅葉や新緑など、混雑するシーズンはほとんどありません。
片道、250キロ程度ですから、日帰りもできるため、あえて「混雑するシーズンに行くほどでも・・・」と思ってしまいます。
今年の秋の紅葉、どこにと思った矢先、テレ朝、気象予報士の依田さんが、恒例の竜頭の滝で天気予報を放送していたのでまた行ってみようと思ったんです。
とは、言うものの、紅葉のほかに「何か変化をつけないと・・・・。」と思い、その一つが華厳の滝。
いつもは普通の展望台から眺めるだけですが、今回はエレベーターで下りてみました。
エレベターに乗る前に、じじいの膀胱は頻尿に近づいています。
エレベターの建物に向かって左側にトイレがありましたが、 あまりにも小さく低く、観光シーズンにはちょっと足りないのでは思ってしまいました。
高さ100mほどのエレベーター、ビルでもないので、ただ降りるだけです。
エレベーターで降りるのは、何十年ぶり、確か小学校の就学旅行以来のような気がします。
もう一度くらい下りているような気もしますが、記憶にありません。
ですから、記憶的には40年以上ぶりでしょうか。
エレベーターを降りた跡、さらに通路と階段で、渓谷の下の展望台に出るようになります。
ちなみに展望台は3段、下に降りたのですから、下からみるので良いでしょうか・・・。
華厳の滝も良し、対面の渓谷の山肌の紅葉も良し、また、渓谷までもまだまだ高さがあります。
景色と水しぶきの刺激で、うんうんう、観光地だなって感じもします。
しばし普段は見れない感じれない、華厳の滝を楽しんだ後は、またいつもの地上に登ってくればカラリとした天候。
エレベーター賃、ひとり550円は、そんなもんだろうなと思ってしまいます。
また、エレベターターひとり550円、ほんの1分ほどの乗り物と考えれば、一気に30人、けっこう儲かるんだろうななんて思って乗っていました。
ひと箱、片道7,000円の収益になる勘定です。
「時季や時間の閑散時を考えれば、そうでもないか・・・。」なんて下らないことを考えて乗っていました。
今回の華厳の滝のエレベーターでの展望は、紅葉や新緑の観光シーズンは特に◎です。
午前中早めに行ったほうが、日差しもさしてさらにいいんじゃないかと思います。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
日光旅ナビ(日光市観光協会公式サイト)
日光市の観光情報のホームページ
日光の掲載ネタ
日光、華厳の滝、紅葉・新緑、絶好季は見たことないなぁ。
「頭文字D」日光いろは坂、エンペラーのたまり場。明智平。
日光観光の起点は、車中箔、道の駅「日光」から。
でもよく考えてみれば、見頃な季節、紅葉や新緑など、混雑するシーズンはほとんどありません。
片道、250キロ程度ですから、日帰りもできるため、あえて「混雑するシーズンに行くほどでも・・・」と思ってしまいます。
今年の秋の紅葉、どこにと思った矢先、テレ朝、気象予報士の依田さんが、恒例の竜頭の滝で天気予報を放送していたのでまた行ってみようと思ったんです。
とは、言うものの、紅葉のほかに「何か変化をつけないと・・・・。」と思い、その一つが華厳の滝。
いつもは普通の展望台から眺めるだけですが、今回はエレベーターで下りてみました。
エレベターに乗る前に、じじいの膀胱は頻尿に近づいています。
エレベターの建物に向かって左側にトイレがありましたが、 あまりにも小さく低く、観光シーズンにはちょっと足りないのでは思ってしまいました。
高さ100mほどのエレベーター、ビルでもないので、ただ降りるだけです。
エレベーターで降りるのは、何十年ぶり、確か小学校の就学旅行以来のような気がします。
もう一度くらい下りているような気もしますが、記憶にありません。
ですから、記憶的には40年以上ぶりでしょうか。
エレベーターを降りた跡、さらに通路と階段で、渓谷の下の展望台に出るようになります。
ちなみに展望台は3段、下に降りたのですから、下からみるので良いでしょうか・・・。
華厳の滝も良し、対面の渓谷の山肌の紅葉も良し、また、渓谷までもまだまだ高さがあります。
景色と水しぶきの刺激で、うんうんう、観光地だなって感じもします。
しばし普段は見れない感じれない、華厳の滝を楽しんだ後は、またいつもの地上に登ってくればカラリとした天候。
エレベーター賃、ひとり550円は、そんなもんだろうなと思ってしまいます。
また、エレベターターひとり550円、ほんの1分ほどの乗り物と考えれば、一気に30人、けっこう儲かるんだろうななんて思って乗っていました。
ひと箱、片道7,000円の収益になる勘定です。
「時季や時間の閑散時を考えれば、そうでもないか・・・。」なんて下らないことを考えて乗っていました。
今回の華厳の滝のエレベーターでの展望は、紅葉や新緑の観光シーズンは特に◎です。
午前中早めに行ったほうが、日差しもさしてさらにいいんじゃないかと思います。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
日光旅ナビ(日光市観光協会公式サイト)
日光市の観光情報のホームページ
2015年10月16日
日光観光の起点は、車中泊、道の駅「日光」から。
今回、初めて道の駅「日光」で車中泊してみました。
宮城から、夜に発ち深夜1時過ぎに到着、この道の駅、街の中にあり道の駅というより、買い物広場といった感じです。
観光シーズンの日中は車が並んで入れません。
規模的には、40台くらいが限度のようです。また駐車枠の位置や場内の走行路が中途半端でとてもデッドスペースの多い割り付けのような気がします。
まあ、街中の道の駅ということもあり、色々な考えや意見があってこうなったんだろうとは思いますが、雑然として世界遺産の近くの道の駅にしては、もうちょっと改善できるのではないかと思います。
とは言うものの、無料の街中のスペースとして考えるなら、コンビニ、交番もあり便利で安心な道の駅です。
何てったって、東照宮、奥日光、華厳の滝など観光の起点です。
早朝、6時頃には、ここを出発、混むであろう竜頭の滝に向かいました。
道の駅「日光」のホームページ
宮城から、夜に発ち深夜1時過ぎに到着、この道の駅、街の中にあり道の駅というより、買い物広場といった感じです。
観光シーズンの日中は車が並んで入れません。
規模的には、40台くらいが限度のようです。また駐車枠の位置や場内の走行路が中途半端でとてもデッドスペースの多い割り付けのような気がします。
まあ、街中の道の駅ということもあり、色々な考えや意見があってこうなったんだろうとは思いますが、雑然として世界遺産の近くの道の駅にしては、もうちょっと改善できるのではないかと思います。
とは言うものの、無料の街中のスペースとして考えるなら、コンビニ、交番もあり便利で安心な道の駅です。
何てったって、東照宮、奥日光、華厳の滝など観光の起点です。
早朝、6時頃には、ここを出発、混むであろう竜頭の滝に向かいました。
道の駅「日光」のホームページ
2015年10月15日
シンプルに疲れを癒す温泉、道の駅「湯西川」
はじめて、湯西川の温泉にはいってみました。
少し紅葉シーズンには早かったですが、 日光からの帰り道、道の駅「湯西川」に立ちよりました。
歳も歳、50半ば過ぎの長旅は、疲れを極力ため込まないことが大事です。
車中泊の翌日ともなれば、確実に疲れは出てきます。
よって、温泉に入って疲れを少しとって休んで行こうと立ち寄りました。
温泉はたくさんありますが、こんな時の温泉て、シンプルに温泉に浸れればいいんです。
ですから、選ぶ時は、気兼ねなくはいれて、少し静かに休めればいいんです。
で今回の湯西川の温泉ですが、ドライブの途中に入るには丁度良い、良い温泉でした。
数メートル四方の湯舟と、半露天の小さ目の湯舟があるのみですが、これでいいんです。
また、出た後は、座敷があり、持込の飲み食い禁止です。飲めるのは、自販機のジュースくらいです。
温泉も座敷も窓からの山々の眺めはとってもゆったりできて、温泉とともに疲れを癒してくれます。
料金も510円とお手軽。
下道の車旅にはこんな温泉も重要な施設です。
まあ、温泉のほかに岩盤浴もあるようですが、まずは温泉をお勧めします。
また、屋外の道の駅の軒先には、足湯もあるのでこっちもお勧めです。
四方自然の山々に囲まれ、たまに、走る一両の鉄路の音も響きます。
道の駅「湯西川」のHP
少し紅葉シーズンには早かったですが、 日光からの帰り道、道の駅「湯西川」に立ちよりました。
歳も歳、50半ば過ぎの長旅は、疲れを極力ため込まないことが大事です。
車中泊の翌日ともなれば、確実に疲れは出てきます。
よって、温泉に入って疲れを少しとって休んで行こうと立ち寄りました。
温泉はたくさんありますが、こんな時の温泉て、シンプルに温泉に浸れればいいんです。
ですから、選ぶ時は、気兼ねなくはいれて、少し静かに休めればいいんです。
で今回の湯西川の温泉ですが、ドライブの途中に入るには丁度良い、良い温泉でした。
数メートル四方の湯舟と、半露天の小さ目の湯舟があるのみですが、これでいいんです。
また、出た後は、座敷があり、持込の飲み食い禁止です。飲めるのは、自販機のジュースくらいです。
温泉も座敷も窓からの山々の眺めはとってもゆったりできて、温泉とともに疲れを癒してくれます。
料金も510円とお手軽。
下道の車旅にはこんな温泉も重要な施設です。
まあ、温泉のほかに岩盤浴もあるようですが、まずは温泉をお勧めします。
また、屋外の道の駅の軒先には、足湯もあるのでこっちもお勧めです。
四方自然の山々に囲まれ、たまに、走る一両の鉄路の音も響きます。
道の駅「湯西川」のHP