2018年03月13日
物欲の館wild-1にユニフレームの2018年新作グッズを散策
もうすぐ春ですね。
暖かくなってきて嬉しい限り。
でも
キャンパーにとっては危険な季節になってきました。
花粉症？
いえいえ。
キャンプ・アウトドア用品の決算セール！！
からの
今年度の新作ラッシュです。
という訳で、自ら危険を恐れず、物欲の館 wild-1 に散策に行ってまいりました。
今回はメーカーのホームページに2018年のカタログがアップさたばかりのユニフレームさんの新商品を中心にみてきました。
早速、入口で出迎えのランタンUL-Xの限定品カラー。
昨年に先行リリースされていた、毎年恒例の限定カラーです。
今年はありそうでなかったカーキ色。
ミリタリー感タップリで人気でそうですね。
前回レビューしたちびパン・スキレット用のレザーハンドル。
純正品は待ちわびていた方も多いことでしょう。
これは雑誌紹介やインスタ映えで流行りそうなので、ハイシーズンには売り切れるんじゃないかな。
こちらも先行発売の限定復刻版のキャンプケトル ジャンボ。
焚火で一日中湯を沸かし続けたりするのに丁度よいですね。
人気のサーモシリーズの食器がリニューアル。
今まではツルツルだったので傷が少し気になったのですが。
ヘアライン仕上げで傷が目立ちにくく、高級感がグッと増しました。
名前もキャンプカップ、ボール、プレートと変更。
こちらは直接火にかけられるのですごく便利なアイテムです。
でも個人的には去年家族分を思い切って揃えたところなので、新作の登場はとても悔しい！！（＞＜）
今回の散策で発見したのは以上でしたが、2018年3月現在発売中のアイテムには以下のものがあります。
カラーバリエが豊富なカトラリーのカラカト
ツリーアンカー
SUS湯呑。
湯呑はなんともユニフレームらしい商品ですね。
ユニフレームのお家芸である焚火系アイテムは未だ発売されていないようです。
今年の目玉商品は以下の2つ。
斬新な焚火ベース。
かがり火タイプのファイアポット。
これらはカタログにも写真は試作版と記載されているので、もう少し先でしょうか。
あと、ザ、ユニフレーム的な展示会で話題沸騰中の羽釜。
同社のネイチャーラージにスッポリ収まった姿はメーカーさんも、してやったり顔でしょう。
これはズルすぎるルックスですわ、流石、ユニーク、フレーム。
その他、Revoメッシュウォールが全サイズ展開に対応したり。
インスタントスモーカーの大サイズがでたり。
など、いつものサイズ展開作戦も健在です。
皆さんもユニフレームさんの底なし沼作戦にご注意を！！
今回紹介の商品のインターネットでのご購入はこちら。
UL-X カーキ
キャンプケトル ジャンボ
カラカトはネットではもうあるみたいですね。
こちらも去年先行発売のカラー変更されたリラックスコット
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と、自家栽培ハーブ
でキャンプ飯を作りたくてガーデニング＆ブログも始めました。育苗・ベジトラグ・LED栽培・自動散水など色々チャンレンジしてますが、全く人気ないので悲しいです。
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