2014年07月16日
メトロモノリスの話1
かなり放置したなと我ながら呆れる。
ここまで放置したのは、以前コンシューマーゲームは記事書かないって頃に、
ポケモン買って以来だと思う。
確かあの頃のほうが放置期間長かった気がするけど。
ここまで放置したのは、以前コンシューマーゲームは記事書かないって頃に、
ポケモン買って以来だと思う。
確かあの頃のほうが放置期間長かった気がするけど。
で、さすがにどうよってんでゲームを探し、メトロモノリスってゲームをやることにした。
1ってなってるけど、2以降有るか不明。
主人公は博士っぽい男と、町の北に有るモノリスって塔を調べる約束をしてたらしく、
パンと煙幕を受け取っていざ探索開始と入り口に向かうと、何やら音が。
親方空から女の子が!→ビターン! って滑り出し。
こりゃ即死だろうなあと思いきや、
「まさか・・・生きている?
かすかに体温が有るぞ。」
とか博士キャラのタツミが言い出した。
いや、そりゃ今落ちて死んだばっかなら、まだ体温も有るだろうよ。
博士っぽいキャラ付けだけど、実はそれほど頭は良くないのかもしれない。
まずうちさぁ、医療マシンあるんだけど、やってかない?
あ〜いいっすね〜って感じでタツミのラボに戻ろうとすると、いかにもなチンピラ登場。
まあ友好的ではないというか金を出せとか言ってるし、
ちくわしか持ってねえ! と返してとりあえずボコる。
しかし出てくる時にヒャッハ〜とか言ったり、逃げるんだよおー!
って言いながら逃げたり、中途半端なパロネタが見受けられるが、これが続くんだろうか。
で、女の子を医療マシンに任せて、モノリス探索の作戦会議に。
タツミ曰く、「こうなってはお前一人に探索を任せようと思う」
ふざけんなバカ。
正体不明の女が落ちてくるような塔は慎重に調査するべきだと思うの、とのこと。
少女落ちてきただけで自分は探索やめて人任せにするってどういうことなの。
で、代わりにマモライザーとかいう、その名の通り魔物を解析する装置をもらう。
魔物とひたすら戦って、解析率100%になったら魔物を生成出来るようになるから頑張れ。
ということらしい。
生成ってことは、仲間にするとかじゃなくて、クローンを作るとかそういうのなんだろうか。
というか、そんなことが出来るほど生物に対する知識と技術があって、
「体温があるからまだ生きてる」発言ってどういうことなの。
とりあえず言われた通り、ギャズロってのの解析率を100%にしようとするも、
どれくらい解析率が溜まってるか見えない。
闇雲に戦い続けないといけないのか・・・。
解析率を100%にして戻ってきたら、女の子が目を覚ましてた。
曰く、メトロアングラってところから来た人造人間なんだって。
そういえば、かなり前にメトロアングラってフリゲもやった記憶があるけど、詳しくは忘れた。
で、この少女は未知の場所から来た存在だから、
モノリス探索に連れて行ってくれと、タツミ博士。
もうお前どんだけモノリス関連にビビってんだよと。
というか人気もなくモンスターが出てくるような場所に、未知の存在連れてけってお前。
主人公に何か恨みでもあるんだろうか。
まあ早速モンスターを生成し、少女と一緒に主人公宅のベッドへ。
回復のためとはいえ、出会ったばかりの未知の少女(物理的ショックで記憶喪失状態)
をベッドに連れ込むとか、いい根性してる。
モノリスには宝箱があるけど、中身はドーピングアイテムと通貨。
普通の敵はお金を落とさないけど、雑魚のアイテムドロップは多いみたいだから、
それ売ってどうこうしろって感じみたい。
探索優先で3Fまで上り、壊れた機械を拾って帰る。
どうせこれもタツミに直してもらうんだろう。
案の定タツミに一晩で直してもらい、早々に街の倉庫を荒らす。
孤独の格闘書っていう、アームロックのスキルを覚えられる本を入手。
やっぱ中途半端なパロネタは続いていく様子。
また出てきたチンピラをボコり、通れなかった扉を開けてちょろっと戦闘し、
カタツムリ的な敵を解析してから帰還し、アイテムを処分する。
敵の落とす収集品は、肥料やパンの材料になるものは、
農家の娘やパン屋の奥さんに会話で売る。
そしてHPにあたるVPを回復するパンや、MPにあたるSPを回復する野菜も会話で購入。
1つ1つ買っていかないといけなくて、まとめ買いが出来ないのですごい不便。
消耗品何だから大量購入させて欲しかったわ。
まあ敵のドロップアイテムでどうにかしろってことか。
なんか悪い所が目に付くけど、まあDMMのブラゲの合間合間にやってこう。
それほど長くなさそうな気もするけど、ちまちまやってりゃしばらく話題にはなるだろう。
1ってなってるけど、2以降有るか不明。
主人公は博士っぽい男と、町の北に有るモノリスって塔を調べる約束をしてたらしく、
パンと煙幕を受け取っていざ探索開始と入り口に向かうと、何やら音が。
親方空から女の子が!→ビターン! って滑り出し。
こりゃ即死だろうなあと思いきや、
「まさか・・・生きている?
かすかに体温が有るぞ。」
とか博士キャラのタツミが言い出した。
いや、そりゃ今落ちて死んだばっかなら、まだ体温も有るだろうよ。
博士っぽいキャラ付けだけど、実はそれほど頭は良くないのかもしれない。
まずうちさぁ、医療マシンあるんだけど、やってかない?
あ〜いいっすね〜って感じでタツミのラボに戻ろうとすると、いかにもなチンピラ登場。
まあ友好的ではないというか金を出せとか言ってるし、
ちくわしか持ってねえ! と返してとりあえずボコる。
しかし出てくる時にヒャッハ〜とか言ったり、逃げるんだよおー!
って言いながら逃げたり、中途半端なパロネタが見受けられるが、これが続くんだろうか。
で、女の子を医療マシンに任せて、モノリス探索の作戦会議に。
タツミ曰く、「こうなってはお前一人に探索を任せようと思う」
ふざけんなバカ。
正体不明の女が落ちてくるような塔は慎重に調査するべきだと思うの、とのこと。
少女落ちてきただけで自分は探索やめて人任せにするってどういうことなの。
で、代わりにマモライザーとかいう、その名の通り魔物を解析する装置をもらう。
魔物とひたすら戦って、解析率100%になったら魔物を生成出来るようになるから頑張れ。
ということらしい。
生成ってことは、仲間にするとかじゃなくて、クローンを作るとかそういうのなんだろうか。
というか、そんなことが出来るほど生物に対する知識と技術があって、
「体温があるからまだ生きてる」発言ってどういうことなの。
とりあえず言われた通り、ギャズロってのの解析率を100%にしようとするも、
どれくらい解析率が溜まってるか見えない。
闇雲に戦い続けないといけないのか・・・。
解析率を100%にして戻ってきたら、女の子が目を覚ましてた。
曰く、メトロアングラってところから来た人造人間なんだって。
そういえば、かなり前にメトロアングラってフリゲもやった記憶があるけど、詳しくは忘れた。
で、この少女は未知の場所から来た存在だから、
モノリス探索に連れて行ってくれと、タツミ博士。
もうお前どんだけモノリス関連にビビってんだよと。
というか人気もなくモンスターが出てくるような場所に、未知の存在連れてけってお前。
主人公に何か恨みでもあるんだろうか。
まあ早速モンスターを生成し、少女と一緒に主人公宅のベッドへ。
回復のためとはいえ、出会ったばかりの未知の少女(物理的ショックで記憶喪失状態)
をベッドに連れ込むとか、いい根性してる。
モノリスには宝箱があるけど、中身はドーピングアイテムと通貨。
普通の敵はお金を落とさないけど、雑魚のアイテムドロップは多いみたいだから、
それ売ってどうこうしろって感じみたい。
探索優先で3Fまで上り、壊れた機械を拾って帰る。
どうせこれもタツミに直してもらうんだろう。
案の定タツミに一晩で直してもらい、早々に街の倉庫を荒らす。
孤独の格闘書っていう、アームロックのスキルを覚えられる本を入手。
やっぱ中途半端なパロネタは続いていく様子。
また出てきたチンピラをボコり、通れなかった扉を開けてちょろっと戦闘し、
カタツムリ的な敵を解析してから帰還し、アイテムを処分する。
敵の落とす収集品は、肥料やパンの材料になるものは、
農家の娘やパン屋の奥さんに会話で売る。
そしてHPにあたるVPを回復するパンや、MPにあたるSPを回復する野菜も会話で購入。
1つ1つ買っていかないといけなくて、まとめ買いが出来ないのですごい不便。
消耗品何だから大量購入させて欲しかったわ。
まあ敵のドロップアイテムでどうにかしろってことか。
なんか悪い所が目に付くけど、まあDMMのブラゲの合間合間にやってこう。
それほど長くなさそうな気もするけど、ちまちまやってりゃしばらく話題にはなるだろう。
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