2015年02月27日
カリスは影差す迷宮で
黒先輩と〜の作者の饗庭淵さんが、新しいゲーム作ったってんで、テラリアを置いて早速プレイ。
「カリスは影差す迷宮で」っていう、ダンジョン探索RPG。
「カリスは影差す迷宮で」っていう、ダンジョン探索RPG。
DLはhttp://www.freem.ne.jp/win/game/8604から。
400〜600年ほど前の時代の遺跡が発見されて、軍属の主人公がその遺跡から兵器や資料を集めたり、護衛の全身タイツの黒髪ロングお姉ちゃんを謀殺したりするゲーム。
護衛の姉ちゃんはエロいデザインだけど、ゲーム内容はエロくないらしい。
とは言え、主人公は考古学専門で、戦闘はからっきし。
遺跡にはモンスターが出るから、それとの戦いで護衛の姉ちゃんカリスを弱らせ、奇襲で止めを刺せとのこと。
1ヶ月の期限中に、遺跡からの発掘品や、カリスからの信頼を集めて、奇襲を成功させよう。
最初のうちは主人公は貧弱ボーイ、いやボーイって年でもないけど、とにかく貧弱だから、おとなしく防御に徹することになる。
防御できないと2発で死にかねないくらいの貧弱さだし、カリスは自己回復はできても主人公を回復できないから、戦闘は慎重に。
シンボルエンカウント方式だから、避けられる戦いはある程度避けたほうがいいか。
ダンジョン内には、鍵のかかった扉や、古文書なんかがある。
古文書っつっても、ちゃんとした文明があったようで、しっかりと本の形で残されてるけど。
鍵のかかった扉は、液状の鍵に形状を記憶させて開ける。
ちなみにドラクエの最後の鍵も、液体金属で鍵を開けるってものらしい。
このゲームの鍵は、形状を記憶させるのに時間が掛かる。
1日1回しか遺跡にはいけないし、鍵は扉だけじゃなく、鍵付きの宝箱を開けるのにも使うから、、鍵はしっかりと多めに補充したい所か。
古文書を解読するには、拠点で時間をかけて解読作業をする必要がある。
重要な情報が書いてある古文書もあれば、ただの日記もある。
解読するには宿で休んでから解読するんだけど、魔法書を購入したりして入手してると、このタイミングで主人公に魔法を覚えさせられる。
解読を進めるか、魔法を覚えさせるか、時間は有限だから、しっかり考えて行動したい。
とりあえず、初期では主人公のMPが使用できないリソースになってるし、主人公がやられると探索終了・解読もできないから、魔法屋で回復魔法を購入し、最優先で覚えさせたほうがいいと思う。
回復手段のあるなしで、かなり安定感も変わってくるしね。
一定期間を過ぎると査定があり、それまでに見つけた物によって評価が上がり、多くのお金が支給されるようになる。
戦闘でお金は稼げないから、お金は貴重なリソース。
闘技場で勝つことでもお金を稼げるけど、主人公だけで戦うことになるから、最低限回復魔法だけでも覚えてから向かいたい。
それなりの遺物さえ拾ってれば、最低でも闘技場のCランクは、回復魔法がなくても倒せるレベル。
まあ回復魔法がないと、HP削られすぎて探索してらんないけど。
回復魔法を覚えられたら、お金のためにも経験値のためにも挑戦していきたい所かな。
で、探索を続けてると、遺跡内の物や状況にカリスが反応したり、宿で休んだ時に、入手した遺物についての会話イベントがあったりするんだけど、知的で冷静な見た目と喋り方に反して、結構愛嬌のある思考回路をしてる様子。
なんかすごく黒先輩っぽいですね。
やっぱ本気で作者さんの好きなキャラだったんだなあ黒先輩。
正直カリスの反応見るだけでも楽しいんだけど、ダンジョン探索や、解読された古文書を読むのがかなり楽しい。
しっかりと作られたダンジョン探索とか、徐々に世界観が解っていくゲームは、やっぱりやっててワクワクする。
やたらとボディラインを強調する女性キャラに抵抗がある人もいるかもしれないけど、ゲームとして普通に面白い。
アイテムだけで行ける場所を増やすんじゃなく、古文書を解読して得た情報で、解けなかった謎を解いて宝を入手するとか、まさに探索って感じがして良い。
イストワールとかネフェシエルが好きで、DLページのスクリーンショットの女性が好み、あるいは気にならない人にはおすすめ。
400〜600年ほど前の時代の遺跡が発見されて、軍属の主人公がその遺跡から兵器や資料を集めたり、護衛の全身タイツの黒髪ロングお姉ちゃんを謀殺したりするゲーム。
護衛の姉ちゃんはエロいデザインだけど、ゲーム内容はエロくないらしい。
とは言え、主人公は考古学専門で、戦闘はからっきし。
遺跡にはモンスターが出るから、それとの戦いで護衛の姉ちゃんカリスを弱らせ、奇襲で止めを刺せとのこと。
1ヶ月の期限中に、遺跡からの発掘品や、カリスからの信頼を集めて、奇襲を成功させよう。
最初のうちは主人公は貧弱ボーイ、いやボーイって年でもないけど、とにかく貧弱だから、おとなしく防御に徹することになる。
防御できないと2発で死にかねないくらいの貧弱さだし、カリスは自己回復はできても主人公を回復できないから、戦闘は慎重に。
シンボルエンカウント方式だから、避けられる戦いはある程度避けたほうがいいか。
ダンジョン内には、鍵のかかった扉や、古文書なんかがある。
古文書っつっても、ちゃんとした文明があったようで、しっかりと本の形で残されてるけど。
鍵のかかった扉は、液状の鍵に形状を記憶させて開ける。
ちなみにドラクエの最後の鍵も、液体金属で鍵を開けるってものらしい。
このゲームの鍵は、形状を記憶させるのに時間が掛かる。
1日1回しか遺跡にはいけないし、鍵は扉だけじゃなく、鍵付きの宝箱を開けるのにも使うから、、鍵はしっかりと多めに補充したい所か。
古文書を解読するには、拠点で時間をかけて解読作業をする必要がある。
重要な情報が書いてある古文書もあれば、ただの日記もある。
解読するには宿で休んでから解読するんだけど、魔法書を購入したりして入手してると、このタイミングで主人公に魔法を覚えさせられる。
解読を進めるか、魔法を覚えさせるか、時間は有限だから、しっかり考えて行動したい。
とりあえず、初期では主人公のMPが使用できないリソースになってるし、主人公がやられると探索終了・解読もできないから、魔法屋で回復魔法を購入し、最優先で覚えさせたほうがいいと思う。
回復手段のあるなしで、かなり安定感も変わってくるしね。
一定期間を過ぎると査定があり、それまでに見つけた物によって評価が上がり、多くのお金が支給されるようになる。
戦闘でお金は稼げないから、お金は貴重なリソース。
闘技場で勝つことでもお金を稼げるけど、主人公だけで戦うことになるから、最低限回復魔法だけでも覚えてから向かいたい。
それなりの遺物さえ拾ってれば、最低でも闘技場のCランクは、回復魔法がなくても倒せるレベル。
まあ回復魔法がないと、HP削られすぎて探索してらんないけど。
回復魔法を覚えられたら、お金のためにも経験値のためにも挑戦していきたい所かな。
で、探索を続けてると、遺跡内の物や状況にカリスが反応したり、宿で休んだ時に、入手した遺物についての会話イベントがあったりするんだけど、知的で冷静な見た目と喋り方に反して、結構愛嬌のある思考回路をしてる様子。
なんかすごく黒先輩っぽいですね。
やっぱ本気で作者さんの好きなキャラだったんだなあ黒先輩。
正直カリスの反応見るだけでも楽しいんだけど、ダンジョン探索や、解読された古文書を読むのがかなり楽しい。
しっかりと作られたダンジョン探索とか、徐々に世界観が解っていくゲームは、やっぱりやっててワクワクする。
やたらとボディラインを強調する女性キャラに抵抗がある人もいるかもしれないけど、ゲームとして普通に面白い。
アイテムだけで行ける場所を増やすんじゃなく、古文書を解読して得た情報で、解けなかった謎を解いて宝を入手するとか、まさに探索って感じがして良い。
イストワールとかネフェシエルが好きで、DLページのスクリーンショットの女性が好み、あるいは気にならない人にはおすすめ。
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