リアルな夕食 channel

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「ロースのトマト煮込み」です。材料は、ロース、ほうれん草、玉ネギ、ニンジン、ブロッコリー、ニンニク、トマト缶です。下ごしらえは、ほうれん草は５センチ位にザクザク切ります。玉ネギは繊維にそって５ミリに切ります。煮込むので厚めにしたほうが食べた時に美味しいです。ニンジンは半月切りにします。ニンニクは「みじん切り」でもいいし「スライス」でもかまいません。ブロッコリーは一口サイズの食べやすい大きさに切ります。肉に塩/胡椒をして片栗粉を..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「親子丼」です。材料は、もも肉、玉ネギです。玉ネギを繊維にそって切るんですが、厚さによって食べた時の食感が違うのでお好みの厚さにしてください。今回は３ミリにしています。それ以上、厚くしてクシ切りにしてもいいと思います。もも肉は、「筋」の下処理をします。全て取り除かなくても構わないです。ぱっと見てあれば取るという感じで大丈夫です。切る時に、小さく切ってしまうと出来上がったら縮んで小さくなるので、大きめにきります。肉と皮のバランス..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「豚キムチ炒め」です。材料は、豚肉、キムチ、もやしです。今回、豚肉は「小間切れ」を使いました。 理由は簡単です。我が家のコンセプトは「質より量」だからです。バラ肉の方が脂がのっていて柔らかくて美味しいけれど、少しでも安い「小間切れ」にします。 豚肉にチューブのニンニクを付けてもみます。ビニール袋に入れてもんでもいいとおもいます。フライパンに油をひき豚肉を焼いていきます。完全に火が通ったらキムチを入れます。キムチは市販の..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「緑色チャーハン」です。材料は、ほうれん草、サニーレタス、絹さや、スナップエンドウです。特にこの材料じゃなきゃダメだということではなくて、冷蔵庫で眠っている野菜の切れ端を使っていきましょうということです。たまたま緑色の野菜が多く余っていたから「緑色チャーハン」になりました。 スナップエンドウ、絹さやのヘタを取ります。子供の頃は夕飯の手伝いでテレビを見ながらヘタを取ってました。テレビを見すぎて料理に間に合わないって怒られた記憶..

↑クリックしてください↑ リアな夕食に「目玉焼き」です。材料は玉子、ウインナーです。フライパンに油をひき玉子を割ります。今回は何故か奇数でした。そこにウインナーをのせます。我が家はカリカリのベーコンよりしっとりした方が好きなので玉子の上にのせます。 火加減は中火より少し弱よりにしてフタをして３分位焼きますが、フタのガラス窓から黄身の色を見ながら焼いていきます。半熟が好きなので黄身の部分が白っぽくなったらできあがりです。 あまり火を通すと固くなっちゃうので注意しながら..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「ナポリタン」です。今回の材料は、玉ネギだけです。玉ネギ以外のピーマン、マッシュルーム、ニンニクやベーコンなどの具材は入れません。 玉ネギは繊維に沿って５ミリ幅に切ります。作る順番は、「茹でる」→「切る」→「炒める」です。フライパンで麺を茹でます。並行して具材を切ります。今回は玉ネギだけですが、他の具材を入れる場合は麺の茹で時間があれば全て切れると思います。麺を茹でたフライパンを軽く洗ってから油をひき「玉ネギ」を炒めます。オリー..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「豚ヒレ肉のトマト煮」です。材料は、豚ヒレ肉、ニンジン、玉ネギ、ニンニク、絹さや、トマト缶です。 ニンジンは皮をむいて半月切りにします。玉ネギは繊維に沿って切っていきます。薄すぎると煮込んだ後に溶けちゃうので５ミリくらいがいいです。ニンニクは薄切りです。ヒレ肉は存在感を出したいので５ミリ幅に切ります。 油をひいたフライパンで肉を焼きます。後片付けを考えてフタをします。両面に焼き目が付いたら、ホールトマトを手で潰しながら..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「ほうれん草バター」です。材料は、ほうれん草、ハム、バターです。ハムを５ミリ角に切ります。今回はスライスされたハムを使いましたが、代わりにベーコンを入れてもOKです。ほうれん草は軽く水洗いして水気を切ってザックリ切ります。フライパンに油をひきハムを炒めます。焼き色が付いたら「ほうれん草」を入れフタをして蒸し焼きにします「ほうれん草」がしんなりしたら全体を混ぜ、塩/胡椒をしてバターを加えます。さっと混ぜてできあがりです。カロリー..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「寄せ鍋」てす。材料は白菜、大根、人参、ほうれん草、豆腐、豚肉、えのき、しめじ、ゆで卵です。 とにかく野菜を切っていきます。白菜はザクザク、人参は短冊切り、大根は半月切り、ほうれん草もザクザク、豆腐は８分、えのき、しめじは手でほぐします。最後に「ゆで卵」を入れて市販の鍋の素を入れます。フタをして煮込みます。野菜がしんなりしてきたら豚肉を入れます。火が通ったら出来上がりです。 鍋に入れる材料や野菜の切り方は好みで変え..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「豆苗とレバー炒め」です。材料は、豚レバー、豆苗、玉ネギ、ニンニクです。ニンニク→粗みじん切りにします。スライスにしてもいいんですが、息子がニンニクを嫌いなので見た目にわからないように粗みじん切りにしました。豆苗はザックリと半分にします。タネの部分を水につけていると少しですが栽培できます。玉ネギはクシ切りにします。レバーは５ミリ幅くらいの食べやすい大きさにきります。切ったレバーに塩/コショウをしてから小麦粉をまぶします。フライ..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「マグロのあら」です。材料は、マグロのあら、ニンニク、生姜、ネギです。ニンニクを切ります。生姜は皮のまま輪切りにします。ネギは長めに切ります。臭みを取るのに使うのでザックリ切って構わないです。「あら」は食べやすい大きさに切ります。今回のは筋が多いので小さく切りました。圧力鍋に材料と水を入れ、醤油、みりん、料理酒、砂糖を入れます。調理時間は加圧５分です。完全に冷えてからの方が味が染み込んで美味しいです。朝に作って夕食にするか、夜..

↑クリックしてください↑ リアルな夕食に「肉野菜炒め」です。材料は、豚肉、ニンジン、玉ネギ、ニンニクです。ニンニクをみじん切りにします。今回のニンジンは小さいので細切りにします。もう少し大きいと短冊切りにします。玉ネギはクシ切りにします。フライパンに油をひき豚肉から炒めます。火が通ったら切った材料を入れ炒めます。玉ネギがほぐれてきたら塩・コショウ、クミンを入れ炒めます。馴染んだら醤油とゴマ油を加えます。冷蔵庫の中に「もやし」があったので今更だけど加えます。「もやし」..