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最近、目が疲れ気味ではありませんか?4

最近、目が疲れ気味ではありませんか?4

モヤモヤショボショボを解消 目を守る8つの健康習慣のうち4項目を前回やりましたが、続きの4項目です。

D目を洗い過ぎない
プールの後などに行う水道水による洗顔ですが、昔と違い、今はゴーグルをつけていれば基本的に必要ないとされています。塩素で角膜が傷ついた目の表面の粘液が洗い流されてしまい、かえって細菌やウイルスに感染しやすい状況になるという報告があるからです。目の中を洗うのは、汚れた水が目に入ったときなど、必要最低限にとどめましょう。
目の汚れを流すのも涙の役割。洗い過ぎは目の自浄作用を妨げることがありますから気をつけましょう。

目の疲れ対策 レンズは本当に合っていますか?
見えにくいメガネやコンタクトレンズはもちろん、見えすぎるメガネも、知らず知らずのうちに目に負担をかけます。レンズ選びや見直しは慎重に行いましょう。

E処方せんを持ってメガネ選び
メガネやコンタクトレンズは、専門的な検査や知識のもとに処方されるものです。自己判断や簡易な検査によって選ぶのはリスクがあることを知っておきましょう。購入の際は、眼科で処方せんを出してもらい、専門の眼鏡技術者のいるメガネ店に持参するのが安全な方法です。
価格や手軽さだけでメガネを選んでいませんか。かかりつけの眼科や、信頼できるメガネ店で相談しましょう。

F老眼鏡はライフスタイルに合わせて
老眼鏡と一口に言ってもレンズにはさまざまなタイプがあり、自動車を運転する、パソコンをよく使うなど生活によっても合うレンズが変わってきます。また、年齢とともに近視が強くなるなど、老眼と関係のない変化が現れることもあります。老眼鏡を作るときに、眼科で検査をしておきましょう。
近くを見る機会は多いものです。自分に合ったメガネやコンタクトレンズでストレスのない毎日を。

病気予防 紫外線カットと全身の健康維持がカギ
目の病気のリスクは生活習慣によって変わってきます。栄養バランスのよい食事や紫外線対策を心がけましょう。栄養素では、緑黄色野菜などに含まれる「ルテイン」が注目されています。野菜もしっかり食べましょう。

Gサングラスや帽子で紫外線対策を
紫外線は空中で散乱しており、上からだけでなく目の横や地面からも照り返してきます。サングラス、帽子や日傘などを利用して防ぎましょう。サングラスは、目を覆う面積が大きいもの、「紫外線透過率」など、紫外線カット効果がはっきりと示されているものを選びましょう。
色の濃いレンズは、瞳孔が開くために、より多くの紫外線が目に入ってしまうので注意しましょう。

気になる目の病気  40歳になったら眼科で検診を
目の病気は中高年から多くなるといわれています。老眼と思っていたら、病気が隠れていたということもあるので注意が必要です。気になる症状がある場合は、必ず眼科を受診しましょう。人間ドッグや眼科の検診も定期的に受けましょう。

白内障・・・誰にでも起こりうる老化現象
水晶体が白く濁ってくる病気で、目がかすむ、視力が低下する、まぶしく感じるなどの症状があります。多くの場合は加齢が原因で起こります。紫外線を防ぎ、食事の栄養バランスを整えることで進行を遅らせることができるといわれています。

緑内障・・・40歳以上の約20人に1人が発症
視神経が障害される病気で、文章の一部が読めなくなるなど視野が欠ける症状が起こります。症状が進むと失明の危険もあります。初期のうちは自覚症状が現れにくいので、定期的に検診し、早期発見につとめることが大切です。

加齢黄班変性(かれいおうはんへんせい)・・・高齢者の失明原因になる病気
網膜の中心部の黄班部に障害が起こる病気。視力低下や、視野の中心部が見えにくくなる、ゆがんで見えるなどの症状が起こります。加齢、喫煙、光刺激などが発症に関与しているとされています。生活習慣を整え、予防しましょう。

参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー




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ルミガン
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