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2021年02月04日

【フォーヴィスム近況 21/2/3】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

21/2/3  NF空港

この中間はトレッドミルか

ウォーキングマシンでの調整を行っています。

「トレッドミルでのメニューへ移行後も

変わりなく推移していましたので、

キャンターペースを開始しています。

しばらくはじっくりと動かしていき、下地を構築していきます。

馬体重は562キロです」

(空港担当者)

2021年01月31日

【フォーヴィスム近況 21/1/28】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

21/1/28  NF空港

この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。

「経過を見た上でトレッドミルでのメニューを取り入れ始めています。

ここまでの経過は順調と言えるので、

このまま様子を見ながら進めていければと考えています」

(空港担当者)

2021年01月22日

【フォーヴィスム近況 21/1/21】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

21/1/21  NF空港

この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。

「引き続き、軽めの内容で様子を見ながら進めるようにしています。

経過は変わりありませんので、

回復を促しながら対応していきたいところです」

(空港担当者)

2021年01月19日

【フォーヴィスム近況 21/1/13】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

21/1/13  NF空港

この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。

「術後の経過は安定していましたので、

この中間からウォーキングマシンでのメニューを開始しています。

しばらくは無理のない範囲で体を動かしていく考えです」

(空港担当者)





暖かくなる頃には復帰できればいいですね。

2021年01月02日

【フォーヴィスム近況 20/12/24】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/12/24  NF空港

この中間は厩舎内で曳き運動を行っています。

「この中間から無理のない程度に体を動かすようにしています。

引き続き、経過を見ながら

次のステップへ進める時期を模索していきます。

馬体重は544キロです」

(空港担当者)

2020年12月17日

【フォーヴィスム近況 20/12/17】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/12/17  NF空港

この中間は舎飼で休養しています。

「引き続き、経過を見ながら対応するようにしています。

体調は安定していますので、

少しずつ厩舎内での曳き運動を取り入れていければと考えています」

(空港担当者)

2020年12月11日

【フォーヴィスム近況 20/12/10】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/12/10  NF空港

この中間は舎飼で休養しています。

「先週、オペを施したばかりなので、現在は舎飼で休養中です。

しばらくは患部の状況をよく見ていくつもりです。

経過次第で軽めの内容からリハビリを開始していきます」

(空港担当者)

2020年12月07日

【フォーヴィスム近況 20/12/3】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/12/3  NF空港

3日に社台ホースクリニックで骨片摘出手術を行いました。

「到着後の体調に問題がないこと、

そしてクリニックの状況を踏まえて本日オペを実施しています。

関節鏡手術を行っていますが、無事に終了しています。

右前トウ側手根骨遠位の骨片を摘出する手術で、

周囲にある軟骨組織のダメージは軽度でした。

今後は一先ず舎飼で様子を見ていき、獣医師の判断を仰ぎながら、

適切なリハビリメニューを組んでいく方針です」

(空港担当者)





手術は無事に終了しました。

あとはリハビリが上手くいって、未勝利を脱出して欲しいですね。

2020年12月01日

【フォーヴィスム近況 20/11/28】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/11/28  NF空港

28日にNF空港へ移動しました。



2020年11月28日

【フォーヴィスム近況 20/11/25、26】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

20/11/25  奥村武厩舎

25日は軽めの調整を行いました。

「先週は長く良い脚を使って頑張ってくれたのですが、

レース後、歩様が悪くなってしまいました。

やはりと言いますか、中間に見せた

各所の不安がより顕著に出てしまっていて、

右膝を気にしていたことからレントゲンを撮ったところ、

骨折していることがわかりました。

ただ、左前脚の球節も関節液が増えて

パンパンに張っており脚を曲げにくいような状態で、

歩様の悪さが左右どちらに因るものなのか

ハッキリさせられないところもありますが、

骨に亀裂が入っていることは確かなので

休養は必要になるかと思います。

このまま保存療法で経過を見ていく手段もありますが、

その最中に骨片が飛んでしまうと

さらに長い休養期間を要すことにもなりかねないので、

基本的にはこのタイミングで

手術を考えてもらったほうがいいのではないかと思います。

ただ、現時点ではレース直後の様子だけの話になるので、

いったん牧場へ出して、天栄もしくは北海道で

改めて様子を見てもらってから

最終的に判断してもらうことになると思います。

大変残念で、会員の皆様には誠に申し訳ありませんが、

不安がなくなれば馬にとっても走りやすくなるはずですし、

いい状態になって帰ってきてくれることを願っています」

(奥村武師)



20/11/26  NF天栄

26日にNF天栄へ放牧に出ました。





残念、骨折が判明しました。

休養に入るでしょうがどのくらいの休養なのでしょうか。

勝ち上がる能力は有りそうですので、

万全の状態になるまで待つことにしましょう。

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