22/9/27 清水久厩舎
27日に栗東トレセンへ帰厩しました。
「この中間は15−15から終いをさらに伸ばす調教も
取り入れつつ移動に備えていましたが、
本日の検疫が確保できたとのことで、
今朝トレセンへ移動させることになりました。
リフレッシュしていい状態で送り出せたと思います。
馬体重は489キロです」
(NFしがらき担当者)
22/9/29 清水久厩舎
28日は軽めの調整を行いました。
29日は栗東坂路で追い切りました
(56秒2−40秒3−26秒0−12秒4)。
「火曜日に無事帰厩しており、
さっそく今朝坂路で軽く時計を出しました。
ほぼ馬なりの内容ですが、ラストの反応は上々ですね。
東京のオクトーバーSを目標にしていくつもりで、
ここから徐々にピッチを上げていきます」
(清水久師)
10月16日の東京競馬(オクトーバーS・芝2000m)
を目標にしています。
本当に清水調教師さんは東京コースがお好きですねぇ。
馬券圏内にすら持ってこれないコースを何度も選択する調教師さんは
出資者にとって不満たらたらですね。
馬が成長していて東京コースの後方待機で
終い33秒台前半が繰り出せるようになっていれば良いのですが・・・。
今までは前目につけると伸びない、後方待機だと届きませんので・・・。
勝ってくれれば文句も言わないと思いますので結果を出して欲しいものです。
私は正直、この馬はどこのレース出しても勝てる馬ではないと思ってますので
少しでも勝利出来る可能性が高いレースを選択して欲しいです。
先の事を考えるなら賞金加算が最優先なはずですが。
遠回りばかりしているような気がするのは私だけではないと思いますが
結果を出してるコースを選択しないのは何か理由があるのでしょうかねぇ(笑)
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