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2024年12月28日

【シュヴァリエローズ近況 24/12/17、24】

出資馬シュヴァリエローズの近況です。

24/12/17  NFしがらき

17日にNFしがらきへ移動しました。

「軽く動かしながら大きな問題はなさそうということで、

本日NFしがらきに移動しています。

もう少しこちらでも状態の把握に努めてから乗り出していく予定です。

引き続きリフレッシュメインで進めていきます」

(NFしがらき担当者)



24/12/24  NFしがらき

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。

「この中間から周回コースと坂路での騎乗調教を開始しました。

まだ軽めのペースとはいえ、乗り出した感じは特に問題ありません。

もうしばらくはリフレッシュ重視の内容で

ゆっくり調整を続けていきたいと思います。

馬体重は479キロです」

(NFしがらき担当者)





来年は7歳になりますが、フォーヴィスム共々、頑張って欲しいですね。

京都記念か阪神大賞典からの天皇賞(春)へ向かうと思います。

ここ2走の結果から2400m以上のレースは

いい勝負はするでしょうから主役として活躍して欲しいですね。

色々あって大分、遠回りしましたが来年が楽しみでなりません。

【フォーヴィスム近況 24/12/17、21、22、25】

出資馬フォーヴィスムの近況です。

24/12/17  ミッドウェイF

14日は坂路コースで追い切りました

(37秒8−24秒3−11秒9)。

「土曜日に行った1週前追い切りは

シティーオブスターを2馬身ほど追走し、

強めに動かして最後は2馬身ほど先着できています。

まだ手先に重さは感じさせますが、

動きの質は着実に良くなってきていますよ。

今回は交流重賞になりますから、

これまで以上の状態で送り出せるように取り組んでいきたいところです」

(ミッドウェイF担当者)

25日の園田競馬(兵庫ゴールドトロフィー・ダ1400m)

に吉原騎手で出走を予定しています。



24/12/21  ミッドウェイF

21日は坂路コースで追い切りました

(37秒8−24秒2−12秒0)。

「今朝の最終追い切りはイェルマークと併せており、

強めに負荷をかけています。

相手は調教で動くタイプですが1馬身ほど先着してくれていますし、

見た目にも反応は良かったですよ。

無事、兵庫ゴールドトロフィーにも選出されましたから、

あとはレースで力を出すだけです。

良い仕上がりで送り出せそうですから、

スムーズな競馬ができれば十分に好勝負が可能と見ています」

(ミッドウェイF担当者)

25日の園田競馬(兵庫ゴールドトロフィー・ダ1400m)

に吉原騎手で出走を予定しています。



24/12/22  ミッドウェイF

25日の園田競馬(兵庫ゴールドトロフィー・ダ1400m)

に吉原騎手で出走いたします。



24/12/25  ミッドウェイF

25日の園田競馬ではやや遅れ気味のスタートから道中は中団を追走。

勝負どころから早めに仕掛けていき、

直線では差を詰める2着馬の追い上げを凌いで優勝。

「着差は僅かでしたが、しっかり凌いでくれました。

ずっとポテンシャルの高さを感じていた馬ですから、

交流重賞で勝利を掴むことができて良かったです。

ありがとうございます。

返し馬から雰囲気が良く、

使うごとに無駄な力みが取れてきている印象です。

コントロール性が向上したことで、

遅れ気味のスタートから理想的な形で運ぶことができました。

ペースが速くなることを想定していたので、

前が苦しくなるタイミングで仕掛けていきました。

最後まで本当によく頑張ってくれましたね。

まだ上を目指すことができる馬だと思っているので、

来年はさらなる飛躍を目指していきたいです」

(吉原騎手)

「ありがとうございました。

スタートから想定の形ではありませんでしたが、

吉原が上手く導いてくれましたね。

先行勢が苦しくなるドンピシャのタイミングで仕掛けてくれましたし、

勝つなら今日の形しかなかったでしょう。

状態自体はマイルグランプリの時から悪くないと感じていましたので、

しっかり力を証明することができて良かったです。

これもミッドウェイFのスタッフ、

そして中間の調整を施してくれている

天栄のスタッフの協力があってこそです。

鞍上が話しているように、まだまだ良くなる可能性を秘めた馬です。

来年はさらに大きなタイトルを掴めるように

改めて取り組んでいこうと思います」

(内田師)

スタートこそ遅れ気味でしたが、しっかり脚を溜めていき、

ここしかないタイミングで仕掛けた鞍上の手腕が光った印象です。

長距離輸送、走り慣れているとは言えない右回りを克服し、

待望の交流重賞での勝利を掴んだ

フォーヴィスムの底力には驚かされました。

まだまだポテンシャルを秘めた馬でしょうから、

来年の活躍にも期待したいです。

今後についてはミッドウェイFへ戻っての状態を

しっかり確認してから判断していければと考えています。





レースは優勝でした。

兵庫への輸送、右回りにも対応出来て

フォーヴィスムは凄く成長していますね。

地方所属馬が兵庫ゴールドトロフィー優勝は初との事で

記録に残るのは嬉しいですね。

馬券のほうも私の中では記録に残りそうです。

勿論、中央時代から大きなところへ行けると期待してましたので

やっとスタートラインに立てましたね。

次走はどこになるのでしょう。

やはり距離は1400mがいいでしょうから

中央の重賞、根岸Sへの挑戦もありそうです。

地方のレースも今回の結果から遠征等も含めて対応してくれそうです。

来年は明け7歳世代の2頭が大きなところを勝利してくれると思います。

期待したいですね。

【ディバイングレース近況 24/12/18、24】

出資馬ディバイングレースの近況です。

24/12/18  NF天栄

18日にNF天栄へ放牧に出ました。

「ダートもこなしそうな気がして、チャレンジしてみたのですが、

良くも悪くもないと言いますか、

何とも言えない感じで終わってしまいましたね…。

メンタル面かも?という話は間接的に聞いていたのですが、

悩ましいですね…。

体調自体悪くはなかったはずですが、

体を見るともっとパンっとしていて良いはずです。

夏場の毛ヅヤがビカビカの時を知っているだけに、

この時期だから仕方がないというのはわかっているのですけれども

正直物足りなさがあって半信半疑だったことは否めなかったですから、

もしかすると状態的に

やはり本物ではなかったのかな…という気がします。

レース直後の脚元、体調は問題なく、

本日リフレッシュ放牧に出していますので、

状態や番組を見つつ、次走をどうするか相談して決めていきたいです」

(蛯名正師)



24/12/24  NF天栄

ウォーキングマシン調整を行っています。

「先週帰ってきました。

前走は思うような変化を見ることができず残念ですが、

この馬の一番のポイントである

折り合い面は大丈夫そうに思えましたし、

少しずつでも内容、結果を良くしていきたいです。

レース後の状態を見ているところですが、

変わりないかな…と思えますので、

ある程度回復を図ったら少しずつ動かしていこうと考えています。

馬体重は443キロです」

(天栄担当者)





蛯名調教師も言ってますがダート戦が合うかは微妙ですね。

放牧に出ましたが、次走はどちらを選択しますかね。

【ハリケーンリッジ近況 24/12/18、26】

出資馬ハリケーンリッジの近況です。

24/12/18  NF空港

この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。

「この中間もマシン運動が中心とした内容で進めるようにしています。

心身ともに変わりなく推移しているので、

このままメニューを継続していければと考えています」

(空港担当者)



24/12/26  NF空港

この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。

「中間にエコーで脚元の確認を行っています。

いい意味で変化はない状態ということですので、

3ヶ月以内を目途に

トレッドミルを開始していくことができるのではと見ています。

引き続き、状態を確認しながら回復を促していきたいと思います。

馬体重は474キロです」

(空港担当者)





焦らずにいきましょう。

【レシェルドランジュ近況 24/12/18、25】

出資馬レシェルドランジュの近況です。

24/12/18  伊藤大厩舎

18日は美浦Wコースで追い切りました

(70秒4−54秒3−39秒1−12秒1)。

「環境が大きく変わったこともあってか、

入場してからはカイバ食いがひと息になりましたね…。

体はいい意味で立派なままですが、

精神面を踏まえるといきなりから

バリバリ乗っていくのはどうかと思える状況です。

それなので、今朝1本目の追い切りを消化しましたが

無理なく5ハロン70秒ほどの時計を出すものにしました。

タフな馬場なので時計の字面よりは

負荷がかかっていると考えられますし、

この後の様子もよく見ながら

徐々に負荷を高めていけたらと思っています。

最短で年明けの競馬というイメージを持っていますが、

初っ端だとちょっと時間が足りないかもなという印象です。

もちろんまだこれからなので

ここで直ぐ目標を確定させることはせず、

状態をよく見ながら柔軟に判断していきます」

(伊藤大師)



24/12/25  伊藤大厩舎

25日は美浦Wコースで追い切りました

(68秒5−52秒9−38秒6−11秒7)。

「カイバの食べつきは相変わらずひと息ですが、

体の格好、そして体調ともに悪くないですよ。

先週の時点ではカイバもそうですし、

動きを見ていてもどうかな…と思う状況でしたが、

今週動かしてみると想定していたよりも楽に動いてきました。

一度追い切って良くなってきているのでしょう。

これならば年明けからでも行けるかもしれないなと

思い直しているところです。

何が何でも最初からいかないと、と決めているわけではないので、

状況を見ながら柔軟に判断してきます」

(伊藤大師)

早ければ

1月5日の中山競馬(4歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1800m)

に出走を予定しています。





早ければ年明けに復帰戦になりそうです。

状態は良さそうですが、前走は大敗してますので

まずは無事に走り切って、前進して欲しいですね。

【トラジェクトワール近況 24/12/17、24】

出資馬トラジェクトワールの近況です。

24/12/17  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、

日によっては坂路で

ハロン15〜16秒のキャンター調整を取り入れています。

「球節部の治療を行った後は

無理のない程度にジックリと動かすようにしています。

今のところは悪くないかな…とは思えるものの、

焦りは禁物なので、まだ行っても16−15と

軽めのところまでにとどめて様子を見ています」

(天栄担当者)



24/12/24  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、

日によっては坂路で

ハロン15〜16秒のキャンター調整を取り入れています。

「治療後の立ち上げは今のところ問題なく行えています。

とはいえ、序盤は軽めで無理しないようにしていましたし、

これから徐々に上げていこうとしていますので、

そこでも変わりなく乗り込んでいけるか

慎重に見極めていきます。

馬体重は510キロです」

(天栄担当者)





焦らずいって欲しいですね。

【バシレイア近況 24/12/18、24】

出資馬バシレイアの近況です。

24/12/18  NF天栄

17日にNF天栄へ放牧に出ました。

「脚元のむくみやすさや捌きの硬さから気を遣う面はあるものの、

ゲートに時間をかけずにパスできたのは良かったです。

ゲート合格後は状態確認や体調管理をメインにしていましたが、

いい意味で変わった様子はなかったので火曜日に放牧に出しています。

今後乗り込みを進めて行った際に

どうかは引き続きしっかり見極めていきたいです」

(西田師)



24/12/24  NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、

日によっては坂路で

ハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。

「先週あたまにこちらへ入場してきました。

ゲート試験後の放牧で、レースを使った後とか、

何か疲れ、トラブルがあっての放牧ではないので、

入場後まもなく乗り出すことはできています。

最初は場慣らしの意味合いでゆったりと動かしていましたが、

問題なく対応できていましたので

今では坂路にも入り出しているところです」

(天栄担当者)





母親と同じく短距離路線での活躍を期待したいですね。

デビューまであと少しですので楽しみです。

【コンアフェット近況 24/12/18、19、21、25】

出資馬コンアフェットの近況です。

24/12/18  斎藤誠厩舎

18日は美浦坂路で追い切りました

(53秒7−39秒0−25秒3−12秒5)。

「先週に続いて坂路にて今朝追い切りました。

時計的に見てもそうですし、動き自体も程よい前向きさがあり、

最後までしっかりと走ることができていたと思います。

ガラッと変わるかは何とも言えませんけれど、

デビュー前からいつかはダートを使ってみたいなと思っていましたし、

デビュー戦での走りを見ても

その思いは変わらなかったので

早速このタイミングで向かってみますから、

良い走りを期待しています」

(斎藤誠師)

21日の中山競馬(2歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)

に石川騎手で出走を予定しています。



24/12/19  斎藤誠厩舎

21日の中山競馬(2歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)

に石川騎手で出走いたします。



24/12/21  斎藤誠厩舎

21日の中山競馬では、スタート後に整えてから

スッと位置を取りに行き2番手から。

そのまま勝負どころから直線へ向くと後続を引き離し、

見事に優勝。

「会員の皆さま、おめでとうございました。

デビューのときからダートに適性を感じてきましたし、

その見立てどおり、良い走りを見せてくれました。

変わってくれて良かったです。

先生からメンコを取ることの相談を受け、

対応できると思いますと答えて臨みましたが、

適性の差もあって推進力が明らかに前走と違いましたね。

ただし、ゲートが特にそうでしたが

基本は繊細な牝馬です。

今日は未勝利戦だから

スッとあの位置につけて走ることができましたが、

クラスが上がるとそう簡単ではないでしょう。

揉まれて経験していく必要があると感じますが、

いきなりから結果を出せるのですから素質があるのは確かですし、

これからも良い走りを見せてくれるはずです。

ありがとうございました」

(石川騎手)

前走のデビュー戦は芝でしたが、

走りから適性を見込んで今回からダートへ矛先を向けました。

その結果、見事に変わり、2戦目で勝ち名乗りをあげてくれました。

お母さんもそうでしたが、

息長く活躍してくれることに期待したいです。

今後についてはまずレース後の状態をよく確認してから

どうしていくか判断していきます。



24/12/25  NF天栄

24日にNF天栄へ放牧に出ました。

「先週はキッチリ巻き返してくれて良かったです。

ダートはいいはずと思っていましたが、

人馬ともに上手に競馬をしてくれましたね。

レース後、大きな異常こそないものの、

まだこれからの馬ですし、慌てて使い込むのも得策とは言えません。

適度にお休みを挟みながら使っていって

力を養っていければと思いますから、

週明けにいったん放牧に出させていただきました」

(斎藤誠師)





レースは優勝でした。

ダート替わりで思った以上に人気が無く、

馬券的にはごちそうさまでした。

母親と同じでダートで勝ち上がりしました。

コンアフェットはしばらくダート路線ですかね。

将来的には母親と同じ芝の中距離くらいでの活躍を期待したですね。

【フィザルモニカ近況 24/12/17、24】

出資馬フィザルモニカの近況です。

24/12/17  NF天栄

軽めの調整を行っています。

「先週末にセグチレーシングステーブルより

こちらへ移動してきました。

現地では心身ともに

リフレッシュに充てられているような状況でしたし、

こちらではしっかりと乗っていければと考えています」

(天栄担当者)



24/12/24  NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、

日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。

「入場して数日は無理のないメニューにとどめて

様子を見ていましたが、体調面の問題はないように思えました。

それに伴いまして、少しずつ乗り進めています。

前回送り出した際は良くも悪くも余裕のある状態でした。

それでいてデビュー戦では見どころある走りを見せてくれましたから、

さらにいい走りができるように持っていけたらと思っています。

馬体重は461キロです」

(天栄担当者)





次走で勝てると思います。

早めに勝ち上がっておきましょう。


【マウントバーノン近況 24/12/19、25】

出資馬マウントバーノンの近況です。

24/12/19  戸田厩舎

18日は美浦Wコースで追い切りました

(67秒4−52秒3−38秒0−12秒5)。

19日は軽めの調整を行いました。

「今週は水曜日にウッドチップコースにて追い切っています。

最近の乾燥で馬場はパサパサした、時計が出にくい状態でしたが、

先週よりもいい感触で動けていました。

まだ本数はほしいですが、

調教を重ねて少しずつ良くなっているかなと思えますので、

このまま仕上げを進めていきたいです。

今後の動き次第も、

早ければ年始に組まれている新馬戦も見ていきたいです」

(戸田師)

早ければ1月5日の中山競馬(3歳新馬・ダ1800m)

に出走を予定しています。



24/12/25  戸田厩舎

25日は美浦Wコースで追い切りました

(83秒2−67秒6−53秒0−38秒8−12秒5)。

「先々週思うように動けなかったこともあり

先週は助手を背にして動かしてみたところ悪くなかったです。

これならばいくらかいいかなと思い、

今朝改めて明良に乗ってもらうことにして

併せ馬を行ったところ、

時計的にも動き的にもまずまずと思える走りを見せてくれました。

これでまた動かなかったら…と心配していたので

少しだけホッとしました。

おっとりしていますが、

ちょっととぼけたようなところもあるので、

動かしに行くような乗り方がいいのでしょうね。

そのことは明良自身も感じたでしょうし、

言葉でも伝えてレースにも乗ってほしいとお願いしてあります。

除外の可能性もありえるかもしれませんし、

ひとまず年明けの競馬に投票してダメだったら

スライドという形で考えていければと思っているところです」

(戸田師)

1月5日の中山競馬(3歳新馬・ダ1800m)

に菅原明騎手で出走を予定しています。





早ければ年明けすぐにデビューですね。

新馬戦に間に合いました。

ここであっさり決めておきたいですね。

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