21/8/17 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「脚元の様子を慎重に見ていますが、
幸い、悪化するようなことはなく、
保てている状況にあると見ています。
そのことから、少し進めてみて、日によっては
3ハロン40秒に近い時計も出すような調教を課していますよ。
この調子で調整していければ、
中山開催でも前半戦を視野に入れていけるかもしれません」
(天栄担当者)
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