20/8/31 NF天栄
30日にNF天栄へ放牧に出ました。
「左目の外傷がわかった当初は擦ったのかなと考えられていましたが、
あまりにも小さかったので気づきにくかっただけで
競馬で作ったのではないかと獣医さんが言っていました。
いずれにせよ、あまりにも痛がって気にしていたので
心配していたんです。
慎重な対応をお願いし、細かく診て、
治療を施してもらっていたところ、
完全に治ったというわけではないものの
徐々に落ち着いてきて、
移動を考えても大丈夫なレベルにはなってきたということでした。
それならばということで牧場スタッフとも相談して、
この後は天栄の獣医さんに引き継いでもらって
今後の治療と経過観察の対応をしていただくことにしました。
しばらくは無理はできませんが、
落ち着いてくれさえすれば
また頑張って走ってくれるはずなので、
良くなるのを待ちたいと思います」
(勢司師)
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