19/10/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「ハミの取り方や体つきなどを見るとまだ課題、
良化の余地があってすごくいいとは言い難いものの、
前走のレースっぷりを見ていると
コーナー4つの競馬を使いづらいところもあるので、
11月の東京での出走が可能かどうかということを
一つの基準として見るようにしています。
ハミ受けに関しては普段の調教に加えて
角馬場でフラットワークを取り入れるなどしながら
微調整を図るようにしていて、その点や体について
勢司調教師に相談して最終的にどうするか決めたいです」
(天栄担当者)
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